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SONY bloggie MHS-PM5K 動画サンプル
SONY bloggie MHS-PM5Kを街に持ち出して、動画を撮影してみた。
付属のソフト、PMBを使ってYouTubeなどの動画共有サイトへは簡単にアップロードできる。

PMB

まずはJRの成田エクスプレス。1920*1080 30pのフルハイビジョン画質。YouTubeにアップロードしているので実際よりは画質は劣っているはずだが、全画面表示をしてもきれいに映っている。



悪くはないと思う。細かく手ぶれをしているようだけれど、電子手ぶれ補正がついている。

次は1280*720 60pでの撮影。このモード以下ならズームが可能となるので使ってみた。ブログレベルなら見られる。



続いては、渋谷駅前の晴れわたった青空とカラフルな看板、工事のクレーン。若干くすんでいるようだけれど、色彩は豊かだ。



さて、若干問題の映り方。山手線の走行を真横から撮影したら、予想通り四角い窓がひし形にゆがんで映った。これはデジタル一眼レフの動画モードでも同様になる。
また、この動画だけ編集して前半をカットしている。なかなか列車が来なくて、来ない部分をカットした。
編集もPMBでできるが、IN点とOUT点を指定するだけで、複雑な編集はできない。



最後に渋谷の夕景。色のにじみも少なく、きれいだ。



口コミサイトを読むと、画質が悪いので買うべきではないような論調があるが、そもそもこんなビデオカメラで画質をどうこういうべきではない。気軽にスナップしてそれをパソコンやネットで楽しむのがコンセプトであり、高画質を求めるならばハンディカムを使えばよい。

細かいことを言えばきりがないけれど(特にレンズが47mmと視野が狭い点)、この大きさやシンプルな使いやすさで、これだけできるなら買いだ。

  

| 家電・AV | 20:50 | comments(0) | - |
SONY bloggie MHS-PM5K 超小型ハイビジョンビデオカメラを買う
SONY bloggie(ブロギー) MHS-PM5Kを買った。モバイルHDスナップカメラのキャッチフレーズがついているが、超小型のハイビジョンビデオカメラである。

2月5日発売だが、実機を見ないで楽天市場に申し込んでしまった。九州から帰ったら届いていた。25000円程度。

小さな箱にワクワク。最近のソニー製品は箱からして小さい。

MHS-PM5K

箱を開けてワクワク。色は白・青・ピンクの3色があり、どうも白が一番人気のようだが、SONYエリクソンの携帯電話が薄い青なので、色をそろえた。

MHS-PM5K

携帯電話(左)と並べるとご覧のとおりの小ささ。右のヘンなのは360度映るレンズ。

MHS-PM5K

電池と記録用のメモリースティックPROデュオ(付属は4GB)はわき腹を開けて挿入。なお、SDカードも使える。内蔵メモリもあるが、26MBなのでほとんど実用性はない。

MHS-PM5K

反対側はパソコンとつなげるUSB端子が出てくる。ちなみにミニHDMI端子はなく、テレビで画像を確認したいならアナログケーブルで接続する。懐かしの白赤黄のAVケーブルが付属しておりSD画質で再生されるが、別売りのRGBに対応したケーブルを使ってハイビジョンテレビにつなげればHD画質で映る。
というか、テレビで見るビデオではなく、ブロギーの名称の通り、ブログやYouTubeに簡単にアップして楽しむためのビデオカメラだ。
充電も、パソコンとUSBで接続して行う。パソコンがないと楽しめないビデオカメラでもある。

MHS-PM5K

USB端子はなかなか戻らない。マニュアルにも戻す方法が書いていない。紙切れが入っており、スライドバーを押しながら戻すのだと書いてあった。書き忘れてあとからあわてて追加紙を入れたのだろう。

手に持つとますます小さい。下部に三脚穴があるし、セルフタイマーもついている。レンズは1080のフルHD画質以外はズームが可能。ワイドは側は47mm相当なので、あまりワイド感はない。もちろん静止画も撮影できる。

MHS-PM5K

日付や録画モード設定は背面下部のメニューボタンと十字キーで行う。

MHS-PM5K

レンズは上部についており、上下に回転する。自分撮りも可能だが左右には動かないし、レンズがワイドではないから顔がはみ出る。よほど腕が長いか顔が小さくないと自分撮りは厳しい。
背面の液晶は常時露出しているので傷つきが気になる。防護シールを貼ることにしよう。

360ビデオレンズをつけたところ。ご覧のように丸く映るが、付属のソフトPMBで細長く編集もできる。

MHS-PM5K

ただいま充電中。撮影した画質や感想は別記事で紹介します。


ソニー モバイルHDスナップカメラ(ブルー)SONY bloggie(ブロギー) MHS-PM5K-LC


ソニー モバイルHDスナップカメラ(ホワイト)SONY bloggie(ブロギー) MHS-PM5K-WC


ソニー モバイルHDスナップカメラ(ピンク)SONY bloggie(ブロギー) MHS-PM5K-PC

  

| 家電・AV | 18:45 | comments(0) | - |
豊肥本線と久大本線でジグザグに北上
わずか2両の九州横断特急は、肥薩線の人吉駅を出発し、八代駅で鹿児島本線に合流、新八代駅で新幹線の客を拾って熊本駅へと向かい、豊肥本線を別府まで走る。九州の山並みが存分に楽しめる特急だ。よく考えたと思う。



私が乗り込んだ新八代駅の定時は14時13分発だが人身事故の影響で14分遅れの27分発だ。大分駅でさらに特急に乗り換えるけれど、乗り換え時間は14分以上あるのでなんとかなるだろう。

熊本駅で進行方向は反対になり、椅子を転回。お客もドット乗り込み、自由席はほぼ満席。後ろのグループ客の男が下品な笑いを繰り返し、前の親子連れはいびきをかいて寝ており、うるさい。

立野(たての)駅からスイッチバックで阿蘇外輪山に突入するので、山の景色は格段に美しく、雄大になる。

立野駅

これからどんな壮大な景色が見られるのかと、スイッチバックの逆行からワクワクする。

赤水駅〜内牧駅間の阿蘇の山並み。



阿蘇付近は車窓写真を撮りまくっており、デジカメが熱くなったのには驚いた。



客室乗務員のおねいさんが二人乗っており(一人は研修生)、切符のチェックから車内販売、車窓ガイドと忙しい。
久しぶりに列車のアイスクリームを買ってしまった。蒸気機関車時代はススが黒く付いたのだけれどね。



阿蘇を過ぎても滝廉太郎の荒城の月で知られる豊後竹田を通り、大分駅に出た。定時の17時28分着より4分遅れと、かなり取り戻していた。

名だたる絶景の観光路線である豊肥本線(阿蘇高原線)をあとにして、工事中の高架ホームから久大本線(ゆふ高原線)に乗り換える。

特急ゆふ6号は17時51分発で、余裕で間に合う。



由布岳はすでに真っ暗で何も見えなかった。
運転停車の小さな小野屋駅にはJRグループ6社共同宣伝<京の冬の旅>のポスターが貼ってあった。



どんなに地方のローカル線でも見かけることのできる6社のポスターは、ささやかな自慢と誇りだったのだけれどね。

特急ゆふ6号には車内販売がないと九州横断特急の客室乗務員に聞き込みをしていたため、九州横断特急の車販で阿蘇赤うし弁当を買っておいた。



すきやき風とそぼろ風の2種類の牛肉を楽しめ、辛くもしょっぱくもなく、ご飯もまだ若干柔らかく、おいしくいただけた。

漆黒の闇の中を列車は走り、寝るに眠られず国盗りを繰り返し、久留米駅から鹿児島本線に合流した。博多駅に着いたのは20時44分。ANAの最終便で帰京した。

国盗りは今回の旅行で46国ゲットし、419国/600国になり、順位は1798位/393383人中となった。

今日の移動コース。南から北へと動いてます。



今回の九州一周の全コース。博多から時計回りです。

| 旅行・鉄道 | 23:58 | comments(0) | - |
初めての九州新幹線<つばめ>
鹿児島中央駅で黒豚横丁なる駅弁を買って12時24分発の鹿児島本線に乗る。川内(せんだい)〜鹿児島中央駅は第三セクターにしないでJRのまま残したということは、そこそこ収入になると思ったのだろう。車内もそこそこ混んでおり、膝の上に駅弁を広げる。



黒豚のとんかつや角煮などがあり、冷めていたけれどそこそこ食べられた。

車窓景色はなかなかよく、眼下に市街地を臨んだり、広々とした田園地帯が眺められたり。

13時14分に川内(せんだい)駅に着いた。

川内駅ではわずかの待ち時間ののち13時31分発のつばめ48号に。



新幹線なのでトンネルが多く、車窓を楽しむゆとりはないのだが、わずかに海が臨め、在来の鹿児島本線を第三セクター化した肥薩おれんじ鉄道なら、さぞ眺めはいいのだろう。国鉄時代に乗っているけれど、細かい記憶なし。水俣駅前のチッソ水俣工場が異様だったのだけは覚えている。



あっという間に新八代駅に着いた。このあと14時13分発の九州横断特急6号に乗って豊肥本線(阿蘇高原線)を走り大分駅に向かう。九州をジグザグに移動するのだ。

新八代

新八代駅はさびしい駅で、周囲にコレといったものなし。



ところが朝方の人身事故の影響で到着が遅れている。鹿児島中央駅でも掲示があったけれど、福岡県方面であったし8時20分には復旧したとあったので気にしていなかったが、熊本県にも影響が出ていたか。

14分遅れで九州横断特急がやってきた。わずか2両で、自由席はほぼ埋まった。

| 旅行・鉄道 | 23:42 | comments(0) | - |
路線バスで<伊敷>を国盗り
JR九州の、ゲキ★ヤス土日乗り放題きっぷを使った九州一周国盗り合戦の2日目。

JR九州ホテル鹿児島は鉄宿。眼下に鹿児島中央駅を臨み、未明から列車のガタンゴトンという走行音や汽笛の音が聞こえた。8階の客室は駅に面したほうだったが、街に面した客室もある。一般の人は列車の音はうるさいと敬遠するのかもしれないが、こちらのほうが"いい客室"だった。

まずは8時40分の指宿枕崎線で指宿(いぶすき)駅まで行き、谷山南さつまをゲット。

沿線は海沿いを走るが、残念ながら薄曇りで桜島は見えなかった。



指宿駅には9時55分に着くが、向こう側から折り返しの乗る列車と行き違い。跨線橋を渡って反対側上りホームに走り、9時57分発に飛び乗る。

上り列車は日曜日なのに商業高校生で混みあい、模擬試験か期末試験の補習でもあったのだろうか。テキストをチラ見したら「生産・流通・消費の活動をなんというか」なんて問題をやってました。

さて、11時11分に鹿児島中央駅に戻ってから、桜島に渡る予定で2時間あけておき、13時17分の九州新幹線つばめ48号で新八代駅に出る計画だったが、この旅程を変えた。
理由は、

1)桜島に渡らないと盗れないと思っていた<鹿屋>が、昨日、日豊本線車内から"対岸盗り"できた。
2)<日置>が九州新幹線ではトンネルで盗れず、在来の鹿児島本線に乗らなくてはいけなくなった。
3)<伊敷>が鉄道では盗れないと判明した。


そこで昨夜から携帯サイトやPCのバス時刻表サイトで検討した結果、

11時20分発の伊敷方面の路線バスに乗り、11時50分台の帰りのバスに乗れば鹿児島中央駅に12時16分に着き、12時24分発の鹿児島本線に間に合う。この鹿児島本線の列車は川内(せんだい)駅で、予定していた九州新幹線つばめ48号に接続する。

伊敷ニュータウン行きのバスに乗る。乗り場は駅のはずれで、昨夜ロケハンしておいた。



伊敷(いしき)なんちゃらというバス停名は意外とすぐに登場したのでケータイを操作するけれど<鹿児島>のままである。

伊敷ニュータウン西入口バス停の手前でようやく<伊敷>がゲットできたので降りた。バス代は190円だった。
こんな市街地です。



戻りのバスは11時59分で、反対車線は混んでいなかったから定時の12時16分には鹿児島中央駅に戻れるだろう。しかし鹿児島本線の発車まで8分しかないしバス停から改札口まで300mくらいあり、時間の余裕はない。

タクシーが来たので乗ってしまった。1360円かかった。

運転手が何か降った話をする。雪でも降ったのかと思っていたら、桜島の灰のことだった。ビルの脇から噴煙だけ見えた。
| 旅行・鉄道 | 23:38 | comments(0) | - |
飫肥(おび)の厚焼き玉子焼き
宮崎駅から日南線に乗り換える。ローカル線で2両編成。懐かしい、直角シートのディーゼルカーだ。



青い海岸線を走るのだが、車両がボロくて窓ガラスはヤニでくすんでおり、車窓はぼんやりしている。それでも青島あたりは美しい海岸美が臨めた。



難読の折生迫(おりゅうざこ)。



だけれどもっと難読の飫肥(おび)駅で降ります。



飫肥はNHK連続ドラマ「わかば」の舞台になったらしく、駅前に碑があったが、「わかば」をまったく認識しておりません。



飫肥は飫肥城下の古い町。26年前に行ったときは、古い町並みを再現したばかりで、商店もどっしりとした造りだった。今では町は発展し、そのかわりごちゃごちゃ感が増したと思う。



飫肥の名物は厚焼き玉子焼き



低温で1時間以上じっくりと焼くことで、簾がまったく入っていない、プリンでも茶碗蒸しでもない、もちろん普通の玉子焼きとは違う、想像を超えた味の玉子焼きになる。



下からだけでなく、上にも炭を載せて焼く。

おみやげ用もあるけれど、日持ちがしないのでおやつ代わりに食べただけでした。

南宮崎駅に戻り、まっくらな山中を特急きりしまで鹿児島へ。携帯の圏外もけっこうあり、周りが見えないだけ不安だった。
しかも車中で明日の日程変更を試みる。ケータイで地図や時刻表までわかるのは素晴らしい。おかげでより有効な日程が策定できた。あとは時間通りバスが走ってくれれば問題ナシ。

西鹿児島駅改め鹿児島中央駅に着いたのは21時8分。お疲れだった。

JR九州ホテル鹿児島は、駅から直結。ゲキヤスきっぷでのトクトクプランがあったので、電話で予約しておいた。

フロントや客室を新幹線開業に合わせてリニューアルしており、とてもきれいで快適。ただし宿泊特化型で、レストランやバーはナイ。朝食は「別会場」になる由。





駅ビルのアミュプラザ5階にあるレストラン<うまや>でさつま揚げとマグロの皮焼きを芋焼酎で食べる。仕上げは鶏雑炊だけれど、すごい量でおなかいっぱいになった。



国盗りは397国になりました。

そして今日のルートはこちら。



26年ぶりの日豊本線の旅だった。

| 旅行・鉄道 | 23:45 | comments(0) | - |
ゲキ★ヤス土日乗り放題きっぷで九州一周へ
コンフォートホテル博多で目覚める。



コンフォートホテルチェーンは朝食無料サービスなのはいいけれど、紙コップ・紙皿・プラスティックスプーンでわびしいことこの上なし。意図はわかるがなんとかしたほうがいいと思う。ルートインチェーンはちゃんとした食器を使っている。



激安土日乗り放題きっぷは当日発売はないので昨夜買った。1万円でJR九州全線土日乗り放題。特急・新幹線も自由席ならそのまま乗れる。たいへんお得なきっぷだ。
門司港行きの在来線にも中吊り広告が出ていた。
このきっぷを使って九州を一周し、国盗りを加速させるのだ。



まずは博多から時計回りで鹿児島まで行く。九州東側の日豊本線を利用するのは、たぶん26年ぶり。
土曜日の朝だけれどそこそこ混んでいた列車で博多から門司へ。すぐに1駅分、小倉に戻る。小倉からが日豊本線である。



小倉からは特急ソニック13号別府へ。自由席は混んでいたが、窓際をゲットできた。
とてもよく晴れたすがすがしい日だが、気温は低い。
青い空と、時折青い海が見えて、それはきれいだ。



別府駅で宮崎空港行きの特急にちりんに。同じホームでの乗り換えでとても楽だが、車内販売がないとのアナウンス。わずか3両の特急だから仕方ないのかもしれないが、昼時で3時間以上も食事やおやつにありつけないとはいかがなものか。
であるなら、ソニックは車販が乗っていたのだから、別府乗り換えの客はソニックで弁当を買うようにアナウンスしたらいいものを。

臼杵駅を過ぎたあたりで、海辺の学校の校庭でサッカーに興じる少年たちがいた。なんと贅沢な学習環境。



それにしても腹減った。駅弁を食べながら車窓を見るのを楽しみにしていたのに。

こんな駅を通過して、


宮崎駅に着いた。

駅構内の食堂でチキン南蛮定食を食べる。
車窓の写真を撮りすぎて、デジカメの電池も減っていたので、充電させていただいた。

持ち主もデジカメもようやく"食事"を済ませ、さらに南下します。


| 旅行・鉄道 | 23:30 | comments(0) | - |
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