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網戸の傾きを調整する
そよ風が心地よい季節。エアコン(クーラー)を入れるほどでないが、締めきるのはイヤというとき、網戸が活躍する。窓を開けたほうがいいが、虫が入ってくるので、それを防ぐために網戸がある。

しかし網戸が傾いて、上のほうに隙間が出来てしまった。網戸自体がゆがむこともあれば、地震や台風で家がゆがむこともある。

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網戸も窓も、レールの上に車が乗って動く。車の高さが調節できるようになっている。
うちの場合、上に隙間ができるということは、網戸が右に傾いている。つまり右側の車輪を上にあげれば隙間がなくなるはずだ。

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実際、レール台車は一番下になっていた。
ネジを緩めて台車を上げる、つまり台車を出せばよい。

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ネジが固かったのでKURE5-56を吹きかけた。ネジを緩めて台車を出した。

隙間がなくなった。

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業者に頼むと28000円取られる。これは暴利だ。まさか1か所だけでないと思うが。

さらに家が歪んだらどうしようかと思う。
外に出て作業をしていたので、数か所を蚊に刺された。
| 日記・つぶやき | 23:19 | comments(0) | - |


キャッシュレス決済 5%還元が終わる
もう半年過ぎたのですね。
今日6月30日でキャッシュレス決済をした客に5%を還元する事業が終わる(チェーン店などは2%)。
キャッシュレス決済還元は小売店・飲食店で、現金を使わずクレジットカードや電子マネーで支払った客に、カード会社などから請求時に5%を引いてくれる事業で、国が補填してくれる。

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日本は現金主義が高く、先進国の中でもキャッシュレス決済の割合が低いと言われている。現金がなくなることは当分ありえないが、キャッシュレスが進化すると、現金の流通を抑えられ、その製造費や流通させる費用が軽減できるという国にとってのメリットがある。店は現金事故が減り、つり銭の用意をしなくて済み、日々の締め作業も軽減できる。顧客側は財布をパンパンにする危険性や面倒さから解放される。

ただしカード会社などの決済事業者が数%の手数料を店から徴収するし、現金の入金は即日では行われない。

今日が最後なので5%還元をしている書店で本を買おうと悪天候の中を行ってみたら、欲しい本が売っていなかった。

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私はもともとクレジットカードをたくさん持っていてよく使っているが、全体ではこの事業でキャッシュレス決済の割合や電子マネー、クレジットカードの入会が増えたはずだ。QRコード決済は7導入初期の不正利用などがあったから利用をためらっていたが、PayPayしか還元しない店もあって、それはたぶん手数料の関係だったからと思うが、それならと加入してしまった。

特に新型コロナウィルスの影響で、誰が触ったかわからない現金のやり取りは敬遠され、キャッシュレス決済に弾みがついたと思う。私は財布から小銭を出したりつり銭で受け取ったりが面倒なので、電子マネーやクレジットカードは愛用しているほうだと思う。

今度は9月にマイナンバーカードでの還元(マイナポイント)が行われるらしい。つまりはマイナンバーカードを普及させたい政府の思惑でのキャンペーンだ。25%還元というから、具体的なことはわからないけれど、威力は大きい。

マイナポイントは明日から申し込み受付らしいけど、マイナンバーカードすら持っていないし、申し込みの意志もない。というか、様子見だ。
新しもの好き、カード好きにしては後退的な考えだけれど、もはや新しいものに手を出すのを面倒と思う状態になってしまった。
| 日記・つぶやき | 21:35 | comments(0) | - |


仏国寺見物 昭和5年 祖父のアルバムより
祖父の古いアルバムを見ていたら、

昭和5年 仏国寺見物

と説明書きのある写真があった。

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仏国寺は韓国の南部、釜山や慶州を観光拠点とした名刹で、今では世界遺産に指定されている。

老婆が写っているが、祖父の母(私のひいばあちゃん)ではないか。

祖父は大正14年(1925)、父が生まれてまもなく、釜山の西にある鎮海(ちんかい チンヘ)に赴任した。
昭和5年(1930)にはすでに内地に戻っていたはずだが、何の用事があったのか朝鮮に渡って、観光をしていたのだ。

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仏国寺のこのアングルの写真はおなじみだ。
今では改修されているのか、色鮮やかになっている。昔は白黒写真で色がないので、古びた感じに思っているだけかもしれない。当時も色鮮やかだったのかもしれない。
と思ったら、「1904年から1905年にかけて紫霞門左右の行廊も倒壊、石壇も埋もれた状態となったが、日本統治時代の1924年4月から1925年8月迄の朝鮮総督府による再建工事によって石壇・石廊を含む主要構造が修復された。戦後の1973年に発掘調査後、改修工事で無説殿、観音殿などが再建された。」とwikipediaにあった。
やはり日本が手助けしないと、朝鮮人だけでは何もできないのだ。

仏国寺

これは2005年に馬場浩士君と韓国を訪れた時の仏国寺(プルグッサ)。慶州(キョンジュ)駅前に客引きタクシーがたむろしており、いう値段はガイドブックにある通りだったので、ひっかかってやったが、帰りも時間通りに待っていてくれて、まったく問題なかった。

祖父の仏国寺旅行はどのような経緯で、どのような経路をたどったのか、まったくわからない。
今回、仏国寺に行っていたのを初めて知ったが、祖父の行っていたところに自分も行ったのかと思うと、感慨もある。

  

| 日記・つぶやき | 20:13 | comments(0) | - |


鉄道落語 柳家小ゑん・古今亭駒次・桂しん吉・桂梅團治
北杜の窓さんより「鉄道落語」を教えていただいた。
鈴本演芸場は今のところ無観客のため、Youtubeで見られる。



3:40ごろから柳家小ゑん師匠の「鉄の男」という演題が、鉄道マニアの生態を実に細かく面白おかしく語っているので、鉄っちゃん友達の顔を思い浮かべながら笑った。

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内容は、鉄道マニアの友達が結婚して、彼女の家は京急の三浦海岸駅。松戸からデートのたびに送っていたが、実は京急ファンで京急に乗りたいためだった。
結婚するまで鉄道グッズで埋め尽くされた家には連れてこなかった。

極めつけは新婚旅行。ヨーロッパに行ったけれどそれは「レイルウェイ・ライター種村直樹先生と行く、ヨーロッパ鉄道乗り尽しの旅

彼女はヨーロッパ旅行を楽しめず、今は実家に帰ってしまっているという。

この、「レイルウェイ・ライター種村直樹先生と行く、ヨーロッパ鉄道乗り尽しの旅」は実際に催行された。TGVやユーロスターを乗り継ぐ旅だったが、種村先生は一通りの鉄道に乗ると客を置いて自分で行きたいところに行ってしまったいわくつきのツアーだった。

「鉄道落語」は初めて知ったけれど、これだけ鉄道趣味がメジャーになれば当然かもしれない。
しかも、交通新聞新書から2013年に「鉄道落語」という、小ゑん師匠ら4人の鉄っちゃん落語家の噺を書き起こした本が出版されていた。まったく知らなかった。だから10年前以上から鉄道落語はあったのだろう。そのため種村直樹先生と行くヨーロッパ鉄道乗り尽しの旅が出てくるのだ。

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鉄道落語 880円(Kindleは770円)

発売日:2013年2月15日
判型:新書判
ISBN:978-4-330-35213-8
著者:古今亭駒次、柳家小ゑん、桂しん吉、桂梅團治

落語会に風穴を開ける、新感覚エンターテイメント

「我々は鉄道落語という新たなるジャンルを創始し、生涯創り続けることを宣言する!」――噺家にだって鉄チャンはいる。東西4人の鉄チャン噺家が、これまで寄席や落語会でかけてきた、選りすぐりの鉄道落語8本を一挙掲載! 彼らの素顔が見える濃ゆ〜い座談会(東京編、上方編)もお楽しみください。

●本書の主な内容
鉄道落語宣言(古今亭駒次)

1両目 古今亭駒次『鉄道戦国絵巻』『都電物語』
2両目 柳家小ゑん『鉄の男』『恨みの碓氷峠』

鉄道落語対談―東京編(柳家小ゑん×古今亭駒次)

3両目 桂しん吉『若旦那とわいらとエクスプレス』『鉄道スナック』
4両目 桂梅團治『切符』『鉄道親子』

鉄道落語対談―上方編(桂梅團治×桂しん吉)

■著者紹介
古今亭駒次(ここんてい こまじ)
昭和53年、東京都渋谷区生まれ。平成15年、古今亭志ん駒に入門。平成19年、二つ目に昇進。数多くの鉄道落語を発表する鉄道落語界のホープ。

柳家小ゑん(やなぎや こえん)
昭和28年、東京都目黒区生まれ。昭和50年、柳家小さんに入門。昭和60年、真打ちに昇進。鉄道のみならず、天文、電気など多方面でのマニア知識を生かし、新作落語の名手として知られる。

桂しん吉(かつら しんきち)
昭和53年、大阪府吹田市生まれ。平成10年、故桂吉朝に入門。平成19年から毎年、桂梅團治とともに鉄道落語会「『鉄』の世界」を開催する。

桂梅團治(かつら うめだんじ)
昭和32年、岡山県倉敷市生まれ。昭和55年、三代目桂春團治に入門、平成9年、梅團治を襲名。鉄道撮影をライフワークにする上方落語界の重鎮。

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実はこの本の一部がGoogle Booksで読める。

鉄道落語 種村直樹

鉄道好きの芸人が鉄道番組を仕切るのだから、鉄道落語があっても当然だった。
笑わせてもらいます。

  
| 日記・つぶやき | 18:59 | comments(0) | - |


父の日に獺祭パックをいただきました
昨日21日の日曜日は父の日だったらしく、子供たちから獺祭パックをいただいた。どうもありがとうございました。

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小ぶりな飲みやすい瓶が3本セットで、いずれも純米大吟醸だが磨きの度合いが違う。二割三分、三割九分、そして45だ。

磨きがなんなのか、よくわからないのでネットで検索すると、精米の割合らしい。
精米歩合とは、精米(玄米から表層部を削った米)して残った米の割合を%で表したものです。逆に、削った部分を表すのは「精白率」と呼び、精米歩合70%と精白率30%は、同じ割合を表しています。
日本酒の原料として使われるお米は、私たちが普段食べている食用米に比べると、より磨かれた状態で使用されます。食用米の精米歩合はおおよそ90%程といわれていますが、日本酒造りに使われるお米の精米歩合は、70%前後が一般的です。
大吟醸酒になると、50%以下になります。大吟醸酒の場合は米の半分以上を磨いているというわけですね。


つまり米の半分以上を磨いて造られる大吟醸酒は、時間をかけて精米されたぜいたくなお酒ですということで、磨きの数値が低いほどぜいたく度が増す。
ただし、精米歩合が高い=良いお酒、とはならないのが日本酒の複雑さだろう。

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私は逆に思っていたので、今日はいきなり二割三分を飲んでしまったが、あとに残しておいたほうがよかったか。

そして、ケーキもいただいた。

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近所の名店のケーキが2個だ。
だが、昨年の写真を見たら、まったく同じケーキを2個食べていた。

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チョコのは食べた記憶があったが、いちごも食べていたのか。
好きなものは好き、おいしいものはおいしいので、別にかまわない。
ごちそうさまでした。

最近、父は肉体的にも精神的にもかなり疲れていて、越境移動自粛解除になったのにどこにも出かける気がしない。近所の飲食店にすら、行ってみようという気にならない。
仕事は4〜7月は何もないだろう。
つまり元気・やる気が失せている。しなければならないことはあるので、着々と進めるしかない。

| 日記・つぶやき | 20:21 | comments(0) | - |


JCB THE CLASS 特典 折り畳み自転車が届く
JCBのブラックカード、THE CLASSの年会費は5万円+税だが、その約半額分がメンバーズセレクションとしてカタログギフトから1品を貰える。
昨年度は前から欲しかったケルヒャーの高圧洗浄機を貰ったが、実に使いづらかった。
そこで今年はこれも前から欲しかった折り畳み自転車にした。

クラシックミムゴというそれなりのブランドらしい。製造元は中国だ。

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昨夜暗くなってから、小雨が降るなかに佐川急便が届けてくれた。重たくて大きくてご苦労さんでした。

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段ボール箱から取り出すと、かなり大きい。

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折り畳み自転車なら折りたたんで車のトランクルームに入れて、旅先で組み立てて自転車で遊ぶシチュエーションが考えられるが、どうも配達の利便性から折り畳みになっているような気がする。折りたたんだり組み立てたりする気はない。
亡くなった汽車旅仲間の稲垣浩クンは運転免許を持っていなかったので、折り畳み自転車を飛行機に積んで北海道で組み立てて郵便局めぐりをしていたそうだが、そんな元気はない。

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20インチの自転車で、これは、小学生の時に買ってもらった最初の自転車と同じ大きさだ。

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特に説明書を見ないでも組み立てられる。

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一部の部品は別の箱に入っていた。

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右のペダルだけ自分でつけるようになっているが、大学時代は自転車部で、大きな自転車を分解して輪行袋に入れて日本全国をサイクリングしていたので、ペダルの付はずしは慣れている。が、久しぶりの作業だ。

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単4乾電池3本を使うライトも、

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ワイヤー錠もついていて親切だ。

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ハンドルはどういうわけか45度ずれていて、これで正立する。

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ボディの折りたたみの留め具が固くて出っ張ったままになり、こいだら足をひっかいた。

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あとで防犯登録に近所の自転車屋に行ったら、下側でレバーを曲げるそうだった。説明書に特に書いていなかった気がする。

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近くのお寺の境内で乗ってみるが、ギアチェンジもできて実に快適だ。この境内は幼いころ父に自転車の乗り方を教わったところで、何度か転んだ。そしてうちの子供たちにもここで自転車を教えた。

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ハンドルに、ライトやリフレクター、ズボンの巻き込みを防ぐマジックテープなどをぶら下げる。籠も荷台もあるので街乗りに便利だ。

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愛車が二台揃った。

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これで行動範囲が一気に広がった。ちょうどいい気候なので、車の交通量も増えてきたので気を付けて楽しみたい。



  
| 日記・つぶやき | 12:19 | comments(0) | - |


電話セールスの買取屋と押し買いリスク
押入れの整理をしており、祖父母の行李もあらかた処理をしたところだが、0120のフリーダイヤルで電話がかかってきた。

古着などの不用品を買い取ります。明日明後日でそちらの方面を回りますので、もしあれば買い取ります。」
とおばさんの電話セールスだ。

普段ならあってもなくても「いりません」と断るのだが、今回、燃えるゴミで捨てようとしていた古着が残り一袋あったし、ネットオークションや近所の買取屋、骨とう品の買取屋も利用していたので、「ああ、そういえばあったな」と、その話に乗ることにした。

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私は質屋さんの仕事をさせてもらったことがあり、押し買い(おしがい)業者が横行していることを聞いていた。押し売りでなく、着物などを高額で買い取る口実で家を訪問し、服は二束三文だが貴金属はないかと言い、さらには「ここまで来たガソリン代もかかっている」「こんな物だけでは社に戻れない」などと勝手な理由をつけ、強引に食い下がり、指輪やネックレスを法外な安値で買い取る悪徳商法の一つである(口実や手口はいろいろあります)。

これも押し買いの一つかもしれないが、それを試してみるのも半分仕事のような気がした。

そして翌朝の9時から10時の間に行く、金額が合わなければ売らなくてよい、ほかにもネクタイピンや宝石、ゴルフセットや切手類などがあればそれも買い取りますとおばさんは言った。
おばさんはうちの近所の土地勘がなくて、地名を間違って読んだ。たぶん電話帳をベースにしたリストが出回っているのだろう。おそらくおばさんは1軒アポを取るごとにいくらの歩合でやっているのだ。私がひっかかったので、おばさんはいくばくかもらえたはずだ。
改めて連絡先のフリーダイヤル番号と社名のNを名乗った。

私は押し買いかもしれないと怖いもの見たさの気持ちがある反面、小心なので本当に押し買いだったらイヤだなと思うようになってきた。
おそらく男が二人一組でやってきて、一人が脅すように話し、もう一人は味方になるような話しぶりで、そのじつ貴金属などを奥からとってこさせるのだろう。

そこで考えた挙句、
玄関でのみ対応し、玄関ドアは時節柄開放しておく。
ボイスレコーダーで録音する
10分経ったら妻に取引先を装って電話をしてもらい「これから来るんですね、いいですよ、お待ちしています」と、次の来客があるように見せかけて時間を長引かせないようにする。
万一は警察を呼んでもらう隠語を決めておく。
売る品物は前もって玄関に置いておく。
あとで部屋に取りに戻らなくて済むよう、印鑑・朱肉・ペンを用意しておく。

との対策をとった。
そんなことまでして売らなくていいのにと思います。

前日は緊張のため寝つきが悪く血圧も上がっていた。
で、朝9時前に、くだんの買取屋から「あと10分くらいで着きます」と丁寧な電話があり、待っておりました。

来たのは若い、感じの良い青年一人だった。
きちんと名刺をいただき、N社の本社は埼玉県だった。玄関ドアは開けたままにしてもらい、ごく自然に受け入れてもらった。

「あらかた片付けてしまい、こんなのしかなかったんだけど、どう?」と古着を見せる。コロナの影響で、古着の輸出がアジアに向けてできなくて買取やごみ出しをしないでいると聞かされていたので、着物の買い取り業者はテレビCMでも見かけるけれど、基本的には捨てることにしていた。
実際、大伯母の形見分けの着物などはすでに燃えるゴミで捨てていた。残っていたのは浴衣のような服だった。

青年は「着物は申し訳ないけれどもまとめて何百円です」という。まあそうだろう。
タブレットで写真を撮って、本社らしきところに送っていた。
「ほかに指輪などありますか」と聞くので、これは押し買いの手口だけれども、セールストークでもあるし、あらかじめおばさんから電話でも聞かされていたから、ネクタイピンなどを数点、玄関に用意しておいた。これも捨てようと思っていた品だ。

青年は喜んで、ネクタイピンの重さを小型の計量器で量り、「白金が入っています。10金といいます」という。カフスでめのうと思ったのはイミテーションらしい。
ただし青年の主張に反論できる知識はないので、それを受け入れるしかない。

しつこいことも、脅されるようなこともなく、受け取り証も渡されて、スマートな取引だった。
結局昨夜のとんかつ代くらいで買い取ってもらった。

ただし金額が妥当なのか、わからない。
いっぽうで、私としては可燃ごみで捨てるつもりの古着や、不燃ごみで捨てるつもりの古いネクタイピンがお金になったので、それはそれでありがたい。

この業者や行為が押し買いなのかわからないが、私としてはごく普通の買取屋だったと思う。
それは
電話セールスの時から連絡先電話番号を言った(テレアポは私の会社でもしたことがある)。
名刺を渡した。
見た目も対応もよくある営業マンでスマートなやり取りだった。
「ほかにもありますか?」と聞いたけれど、それは業務として当然の範囲や聞きかただった。
目の前に出したものを買い取り、すぐに帰っていった。

たまたま運がよかったのかもしれないし、実は騙されているのかもしれないが、それはわからない。ただし自分では納得している。

突き詰めれば、ケースバイケースだ。不良品をつかまされたことは一度や二度でないし、ホテルの予約も広いと思ったら狭かったこともある
食べログで飲食店を予約したら臨時休業しているし、先日の「屋根がめくれている」と訪問してきた業者もある(ガセ)。

気を許すのはよくないけれども、もしものときの対処方法を整えて、慌てず焦らず、よく考えて行動したい。
| 日記・つぶやき | 16:36 | comments(0) | - |


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