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靖国神社に参拝する
今日は平成最後の終戦記念日である。
1945年(昭和20年)8月15日、日本はポツダム宣言を受諾し、敗戦を決めた。多くの犠牲が出た。なにも得るものはなかった、というか、無駄なことをしたという反省を得たのだと思う。

靖国神社にはこの戦争を含め、幕末以降の戦争で亡くなった軍人・軍属などをを祀っている。

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しかしながらやはり最後の戦争である第二次世界大戦で亡くなった人々への思いが鮮烈である。幸いにも祖父や父、身近な親戚で祀られている人はなく、特定の人を思っての参拝ではない。

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三時過ぎに行ったらまさに逆光で、暑く、それでも大勢の人が参列していた。それも朝日新聞がプロパガンダで取り上げるような「いかにも」の人はなく、まったく初詣の人々と同じ様相だ。

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20分以上並んで、ようやく参拝の順番が回ってきた。

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もう二度と戦争はしません。戦争はこれが最後です。紛争の解決方法ではありません。
と祈った。

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昭和は遠くなりにけり」
という言葉がある。もともとは、
「降る雪や 明治は遠く なりにけり」という中村草田男の俳句である。
昭和6年、1931年の作で、明治が終わって20年後の雪の日に、かつて通っていた小学校の脇を通って、在校生たちの姿を見ての句だという。

「セミしぐれ、昭和は遠く なりにけり」

| 日記・つぶやき | 18:18 | comments(0) | - |


今日は誕生日。64歳になりました。
今日は誕生日で、あちこちからオメコメをいただきました。
ありがとうございます。

なんと64歳になりました。いまどきのフツーの会社は60歳でいったん定年になり、再雇用で65歳までいられるらしいですが、それならあと1年で再雇用定年になるわけで、自分でもそんなに歳をとったのかとしんみりします。

子供たちから高級折りたたみ傘をプレゼントされ、傘をささなければならない雨はキライだけれど、さしてみたい気分です。

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64歳は特に節目の歳ではないけれども、これまでの4歳、14歳、24歳、34歳、44歳、54歳の写真を並べてみました。

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馬鹿は死ななきゃ治らないというのは、この写真を見るとよくわかります。



仕事や暮らしの環境は変わりましたが、それでも仕事を続けており、これまでと違う新しい仕事もこなして、ありがたいことです。
それにしても、ひいきの美女たちは結婚したり出産したりで、もうお食事にお誘いするどころではないし、暇になったら一緒に旅行に行こうと思っていた、馬場浩士君も小室周也さんも亡くなってしまったし、生きる楽しみが急速に失われているます。

だからこれからどうしていこうか、本当に迷っています。
そして、若い人たちの訃報も耳にして、自分もどうなるのか不安にかられてます。

誕生日が楽しいと思うのは若い証拠なのでしょうか。

| 日記・つぶやき | 18:05 | comments(0) | - |


1か月ぶりの丸1日お出かけ
7月以来、ダラダラと過ごしていたが、今日は酷暑の中、朝から夕方までお出かけしてしまった。
某社の会議の記録掛である。数年ぶりに業界用語や固有名詞を聞いて懐かしかった。

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幸いにも会議室の中は冷房が利いていたので事なきを得たが、靴を履いたり(いつもはサンダル)、ズボンをはいたり(いつもは短パン)、ブレザーを羽織ったり(いつもはTシャツ1枚)、行って帰っただけで疲労してしまった。帰りの電車も暑かった。強冷房車が欲しい。

ついこの間までスーツを着て満員電車に乗って朝から晩まで出かけていたなんて信じられない、というかよく耐えていたと思う。
今日は疲れた、本当に疲れた。眠たい。

ただし今回のお仕事はこれは前哨戦で、実はこの後処理がきわめて大変。聞いていた話と違ったし、ありがちだけれど、どうやってやればいいのか、考えないと。

  
| 日記・つぶやき | 20:37 | comments(0) | - |


松浦武四郎 北海道の名付け親 生誕200年 北海道150年
今年は明治維新(1868年)から数えて明治150年になり、いくつかの式典が催されるようだが、もう一つ、蝦夷地が「北海道」と命名されてからも150年で、NHKではいくつかの北海道特集を組んでいた。

蝦夷地を北海道と命名したのは、三重県松阪市(当時伊勢國須川村)出身の探検家、松浦武四郎(1818-1888)である。彼自身、生誕200年なので松阪市ではイベントが行われるようだし、北海道博物館でも武四郎の企画展が催されている。

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北海道ゆかりの探検家に伊能忠敬(1745-1818)や間宮林蔵(1780-1844)が知られるが、彼らより後の時代なので、伊能たちの功績をベースに、さらなる探検を紡いだことになる。

武四郎はお伊勢参りの街道筋に生まれたので、おかげ参りのため全国からやってきた人と親しくなり、日本各地の話を聞いた。そして広い世界があるのを少年時代から感じ取っていた。武四郎少年は「名所図会」という今でいう旅行ガイドブックを愛読しており、17歳になると全国へ旅に出た。19歳では四国88カ所札所めぐり、20歳では九州一周と、徒歩と船しか交通機関がない時代に、よくも行ったものである。
近畿、北陸、甲信越、東北までも足を延ばし、残り行っていないのは琉球と蝦夷地だけになった。

1800年代も半ばになると、ロシアの南下がうわさされるようになった。異国船もあちこちに出没する。このままでは蝦夷地が大国ロシアに占領しかねない。危機感を強く持った武四郎は願い出て、28歳で蝦夷地に向かうことになった。

武四郎の蝦夷地調査は6回になり、樺太や択捉島を含めてほぼ全道を巡った。
まったくの未開で原生林が生い茂り、満足な道路もないときに、これまたよくも行ったものである。
その間、世話になったのは先住民族アイヌの人々で、武四郎はアイヌ語を覚え、彼らと話をする中で、アイヌに対するひどい虐待や役人や商人の不正行為を目の当たりにして、心を痛め、晩年は告発書ともいえる書物をあらわしている。

今の時代からすれば武四郎の行為は当然だけれども、当時は風貌や言葉の異なるアイヌは差別の対象であったし肉体労働力でしかなかった。役人商人の不正は自分たちを守ることでもあった。むしろ、こっちのほうが当然であった。
それを指摘した武四郎は煙たがられ、時に命の危険も感じていたという。

明治に改元され、武四郎は明治新政府から蝦夷地開拓御用掛の仕事として蝦夷地に代わる名称を考えるよう依頼された。武四郎は「道名選定上申書」を提出し、「北加伊道」「海北道」「海島道」「東北道」「日高見道」「千島道」の6つの候補を提出し、「北加伊道」が取り上げられた。

加伊(かい)とは、アイヌが自らを加伊(カイ)と呼んでいるからつけたものである。

武四郎はそれぞれのネーミング案に説明をつけ、
----加伊(かい)と呼ぶこと、今に土人共、互にカイノーと呼ぶ、女童のことをカイナ、男童のことをカイナー、また訛ってアイノーとも近頃呼びなせり。
アイノーは「人間」の意味であり、そのままアイヌ人種の名称にもなった。
つまり北加伊道は「北のアイヌの国」の意味である。

明治政府は最終的に加伊を海に替えて、「北海道」を蝦夷地の新しい名前とした。

武四郎がネーミング案を思いついたのは天塩川を探検していた1857年ごろにさかのぼる。古老(エカシ)に「カイナー」と言う言葉の意味を尋ねたところ、「カイ」は「この国に生まれたもの」で、「ナー」は敬語ということを教えてもらったとの記録がある。
そのため、天塩川河畔には「北海道命名之地」の木碑が立っている。


(北海道150HPより)

場所は宗谷本線筬島(おさしま)駅の西1kmらしい。砂利道を下って行く僻地である。しかし武四郎はもっと悪路を歩いたのだ。

武四郎が残した書物は多数あるし、彼が主人公の小説もいくつもある。

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佐江衆一氏の武四郎の伝記小説「北海道人」をかつて購入したことがあり、久しぶりに読んだ。アイヌとの交流も克明に描かれており、あの時代の北海道を旅してみたいと思った。

松阪市には「松浦武四郎記念館」があり、行ってみたいものだ。
またYOUTUBE動画がなかなかわかりやすい。





  

| 日記・つぶやき | 10:14 | comments(0) | - |


楽天スーパーポイント⇒ANAマイル交換が改悪されていた
ANAとJALのマイルを溜めているが、ANAのマイルがちょっと足りなかったので、少しもあわてることなく、売るほどある楽天スーパーポイントからポイント交換しようとしたら、制度が改悪されていた。

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一回の交換は1000ポイントまで、月に合計20000ポイントまでしか交換できなくなっていた
どうやらアメリカのグランドサークルにマイルで行っていたころの2016年夏に改悪されていたようだ。気づくのが遅すぎる。
それまでまとめて何万ポイントも交換できたのに、これでは毎日1000ポイントずつ交換しても月に20000ポイント、つまり10000マイルしか交換できない。

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背景にはどうやらネットオークションで売ったり、海外からの不正アクセスもあったらしいが、どのみちセコくなったのは間違いない。そして楽天スーパーポイントは楽天経済圏で使ってほしいという、本来のポイントの意味もあるのだろう。

しかし、そもそもがポイントを活用しようなどという考えが間違っている。
もうマイルを溜めるためにつまらん買い物をしたり、ましてや修業をしたりはやめよう。
しかも、マイルの特典航空券は、特にANAは設定数が少なすぎて、国際線のビジネスクラス・ファーストクラスは発売日の355日前でないと早くも空席待ちになっている。

そんなものにわずかな期待をして旅程を考えるのはばからしいと、おまえ、ようやく悟ったか。

| 日記・つぶやき | 15:45 | comments(0) | - |


7月8日は質屋の日
今日7月8日は質屋の日だった。全国質屋組合連合会では都内で特殊詐欺撲滅キャンペーンを行った。

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そもそも質屋を利用した人がどれだけいるだろうか。
質屋のビジネスは大きく3つあって、
1)品物を預かって査定により金を貸し、利子をつけて返金されると品物を返す。
2)品物を買い取る。
3)買い取った品物や質流れ品を販売する。

特に、1の品物を預かって品物の査定額を貸すというのが質屋ならではのビジネスだ。
お金を返せば品物は戻ってくるし、お金を返さなければ取り立て屋が来ることなく、品物を返されないで質流れとなる。だから、精神的な負担は軽減される。

連合会では犬と蔵のキャラクターを使ってPRをしているが、質屋の仕組みを知らない人が増えている。

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私も朝ドラ「ゲゲゲの女房」で若き水木しげるが質屋通いをしていたのを観ているが、あれは預ける品物があるからいいのだし、原稿料が入ったら品物を引き出して、またそのものを質草として預けることもしていたに違いない。これがサラ金だと、借りた金に利子をつけて返すまで、たいへんだ。

販売はブランドバッグに貴金属系が多い。

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今ではヤフオクや楽天市場を利用する店もある。

ただし、最大の課題は質屋を知らない世代が増えており、最初に入店してもらうきっかけ作りだという。
金を借りるというニーズ、預けるための品物、そして質屋の仕組むと場所を知らないと質屋を訪れる人はいない。

いかに存在を知っていただくかが、スタートだろう。
| 日記・つぶやき | 23:59 | comments(0) | - |


ルーヴル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたか 国立新美術館
国立新美術館で開催されているルーヴル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたかを鑑賞してきた。観覧料大人1600円。

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アニメ映画「君の名は。」にも出てきたレストラン。ここは5年前に食べたけれど、態度がでかくてまずかったが、今はどうなのだろう。

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この美術展はルーヴル美術館が収蔵している作品の中から肖像芸術にテーマを絞り、彫刻と絵画が展示されている。
さらに、テーマ設定がされており、「マスク-肖像の起源」「記憶のための肖像」「権力の顔」「コードとモード」「アンチボルド-肖像の遊びと変容」の5つに分かれている。

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それぞれのテーマの中で、古代エジプトのマスクがあれば16世紀のフランスの絵画もあり、時代がものすごく飛ぶのだけれど、流れがつかめておもしろかった。

それにしても美術館のこういう企画は誰が立てて、だれが交渉しているのだろうか。かなりの芸術への知見がないと企画すらたてられない。そしていろいろなルートがあるのだろうが、ルーヴル側と交渉して、一定期間の絵画の貸し出しなどできない。

そこが感想の着地点とはいかがなものかと思うけれども、それぞれ蛇の道は蛇で、やりようがあるのだろうな。

東京では9月3日まで。その後、大阪で開催されるらしい。
| 日記・つぶやき | 17:09 | comments(0) | - |


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