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ふれあい給食と昔の写真のスキャン
かつてフィルムで撮影していた写真の大部分はデジタル化しており、パソコンやスマホですぐに見られるのだが、ごく一部、デジタル化していない写真もあって、気になって取り出してみた。

たとえば父が孫たちの小学校に招待されて一緒に給食を食べるという「ふれあい給食」で、学校からすれば地域貢献・理解促進、子供たちや祖父母からすれば核家族化の中の年の離れた人たちとの交流という場の写真だった。父の写真なのでデジタル化はしていなかったのだ。

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今となっては失うものばかりなので、父が楽しみにしていたふれあい給食の写真をデジタル化できないかと考えた。
かつては大量にスキャンしてもらうのは地方の業者にネガフィルムを送って依頼していた。しかし今回は少量だし、東京のカメラ店でもやってくれるかもしれないが、そこまで行くのが面倒だ。

そこで妹のプリンタ、CANON PIXSUS MP800がフィルムとデジカメの狭間の時代のプリンタなのでフィルムスキャナー機能がついており、借りてみた。

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ところが2年前からインクカートリッジが入っているにもかかわらず認識されない故障中らしい。
しかしフィルムスキャンにインクは不要である。

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だが動かない。

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ひとつでもエラーがあるとすべての機能が使えない、バカなプログラムになっているらしい。

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悪戦苦闘したがあきらめた。
MP800は製造中止どころか修理の受付も終わっている。捨てるしかない。

だがしかし同時プリントの紙焼きがミニアルバムに入っていたので自分のCANON MG7730のスキャン台にサービスサイズの写真を並べてみた。

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すると見事にスキャンされただけでなく、1枚ずつ自動的にファイル化されたのだ。



スキャン台に置くとき、多少なりとも傾いてしまうがそれも自動補正されている。天地が90度ずれるのはビューワーで直し、さらには撮影日付を当時のものにして位置情報を追加した。

こうして「ふれあい給食」の写真はデジタルで再現された。

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楽しそうな父と、幼いころの子供たちの姿が、書棚の箱の奥から苦労して出すのでなく、簡単に閲覧できるのはデジタル化の大きなメリットだ。

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そもそも、いまどき「ふれあい給食」なんて行事は行われているのだろうか。そこで写真を撮ってもいいのだろうか。運動会もうるさいといわれる世知辛い世の中なので、どうなっているか、わからん。

いっぽうで、写真ファイルを格納しているハードディスクやDVD-Rが災害その他で破壊・水没するとまず再現できない。その点、紙焼き写真はもともと現像液につけて作るから水には強い。
もっともよいのは、大事な写真は紙焼きも作っておくこと、そしてデジタル化した写真はクラウドにあげておくことだろう。

※フィルムのスキャン業者は、需要の低減と機械の故障・メンテナンス終了などでどんどん撤退しています。もし、大量に依頼したいのなら、今のうちです。
例:写真フィルムのデジタル化サービス
節目写真館

※フィルムスキャナーは市販されていますが、家庭用はものすごく時間がかかります。

  

| 写真 | 11:31 | comments(0) | - |


ニコンZ7、Z6発表 フルサイズミラーレス一眼
かねてから出る出る出すとティーザー広告を続けていたニコンのミラーレス一眼がついに発表になった。
「ニコン Z7」「ニコン Z6」である。

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9月中旬に発売予定で、Z7ボディが44万円程度、Z6ボディは27万円程度とのことだ。

マウントがFマウントに変わって大口径のZマウントになった。そのため、明るいレンズが登場する。また、従来のFマウントレンズの大部分をマウントアダプタFTZを介して、まったく同じように使える。焦点距離が変わったり、AFが使えないような不都合はない。※ごく一部の例外はある。

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24-70mmのズームレンズと35mm、50mmの短焦点レンズが同時に発表され、Zマウントシリーズのレンズも今後続々と登場するとロードマップがある。

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大口径のため、58mmF0.95という、数値的には肉眼より明るいレンズも登場予定だ。

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カメラの特徴として、
1. 像面位相差AF画素を搭載した新開発の裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサー
「Z 7」は、有効画素数4575万画素、「Z 6」は、有効画素数2450万画素。

2. フォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーするハイブリッドAFシステム
「Z 7」は493点、「Z 6」は273点のフォーカスポイントが、撮像範囲の水平、垂直約90%という広い範囲をカバー。

3. 解像感の高い画作りを実現する新画像処理エンジン「EXPEED 6」と、映像表現をサポートする新機能

4. ニコンの優れた光学技術と画像処理プロセスによる、クリアーで自然な見えを提供する電子ビューファインダー

5. 直感的な操作を可能にする、ニコンならではのエルゴノミクスデザイン

6. 広いダイナミックレンジをもたらす10bit「N-Log」やタイムコードなどを搭載した、プロのニーズにも応える動画撮影機能
「Z 7」「Z 6」は、フルフレームでの4K UHD(3840×2160)/30pだけでなく、フルHD/120pの動画撮影も可能。

7. 約5.0段の高い効果を発揮する、ニコン初のカメラ内センサーシフト式手ブレ補正
カメラ内手ブレ補正(VR)を搭載しており、マウントアダプタFTZを介してVR非搭載レンズを含むNIKKOR Fレンズ使用時にも効果を発揮。

発表は午後1時からネットでも中継された。

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ほしいけれども、むしろ小型の持ち運びが容易な旅行用・日常用のミラーレス一眼がほしい。となると現時点ではフルサイズではムリかな。
| 写真 | 21:19 | comments(0) | - |


鉄路彩々 助川康史写真展に行く 新宿ニコンギャラリー
鉄道写真家の助川康史氏が、ニコンD850、D500で撮影した鉄道写真の写真展、「鉄路彩々」を鑑賞してきた。ニコンプラザ新宿は新宿THE GALLERYと言うらしい。

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うれしいことに写真撮影OK、SNSもOKだ。最近は撮影禁止にするよりもあえて撮影してもらって拡散したほうが効果が高いとわかってきたのだろう。書店も、立読みをさせたほうが売り上げがあがるらしい。

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鉄道写真の多くは望遠系で撮影されていると思いがちだが、意外と超広角を駆使して、風景に溶け込ませるような写真が多かった。最近のはやりかもしれない。

たとえば、この写真は実際にこの撮影場所に行ったら、望遠でSLを撮りたくなる。

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だがあえて超広角で風景の一部として鉄道を見せている。

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ニコンD850とD500、超広角ズームレンズが付いている。そして鉄道模型。

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もう一つの写真展があり、山田實氏の「きよら生まり島---おきなわ」。<きよらうまりしま>と読むそうだ。
山田氏は昨年亡くなったがこの写真展は生誕100年記念で、ということは99歳まで生きたのだ。
もともとは兵庫県の生まれだが、すぐに沖縄で暮らし始め、戦中戦後はシベリア抑留を経て、沖縄に戻ってきて、沖縄の人々を撮影し続けた。

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沖縄のニッコールクラブ(ニコンのファン組織)の会長をして、ニコンSPで撮影をしていたようだ。

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写真は主に1950年代60年代で、戦後の沖縄の人々の元気な姿が活写されている。

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言い換えると、この写真に写っている大人の人々は沖縄戦を生き抜いた人たちだ。笑顔からは苦労はみじんも感じられない。

もともとは鉄道写真を鑑賞しに行ったのだが、二つの、まったくタイプが異なる写真展を観られたのは良かったと思う。

  
| 写真 | 18:20 | comments(0) | - |


CP+ シーピープラス2018に行く パシフィコ横浜
カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2018」に行ってきた。場所はパシフィコ横浜だ。4日まで。

入口の看板を撮ろうとしたら、一瞬のスキをとられて電話をするやつスマホを観て立ち止まるオヤジが前に立ちはだかってしまった。ちなみに帰りも看板の前で荷物を広げるヤツがいて、きれいに撮れませんでした。撮り鉄なら「ドケ!」と言うのだろう。私はありのままを撮ります。

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馬場浩士クンが愛用していたオリンパス。自動露出が合わなかったが、あの遺品のカメラはどうなっただろう。
ちなみに私が生まれて初めて父から買ってもらったカメラはオリンパスペンEESというハーフサイズカメラだった。

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このブログを書いているマウスコンピュータ。画像処理エンジンの高性能機をアピールしていた。

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ニコンD810のカメラバッグであるハクバ。写真用品機材の老舗だ。

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富士フイルムはブランディングが成功しており、特にレンジファインダータイプの高性能コンパクトデジカメはどれも欲しいものばかり。レンズとのラインナップも素晴らしい。
ちなみに14年ほど前は富士フイルムのファインピクス4700Zを使っていた。縦長のユニークな形をしたデジカメだった。

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このブログ記事用の写真はもっぱらキヤノンIXY640で撮影している。

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キヤノンブースで待ち合わせをしている男女がいて、邪魔だった。卓上の説明ボードを作った業者とかで自慢された。そうとは知らなかった。素晴らしい出来である。

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SONYはブログ用にサイバーショットDWC-WX50を使っていた時期があった。

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今最も欲しいおもちゃはドローンである。DJIのMAVIC AIRは豆腐程度のサイズでとても軽い。スマホをモニターにできる。

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各ブースでは写真家による説明会イベントを随時開いていた。ニコンブースはおなじみ、鉄道写真家中井精也先生の講演が大盛況。
只見線で撮影した写真を披露してくれたが、

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天気が違うけれども私の撮影した写真とは雲泥の差である。

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解説を聞くと、レンズを変えたりマニュアル露出をしたり、ホワイトバランスを変えたり、アンダー気味で撮影したりと、いろいろ操作をしているのだが、よく瞬時にその判断ができて最高の写真が撮れるものだと感心する。さすがプロとしか言いようがないが、どうやってその判断やカメラ操作ができるのか、私にはわからない。たぶん永遠にわからない。

リコーはペンタックスを吸収した。リコー製のうすべったいマルチアングル液晶のカメラを使っていたことがあった。

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腕がしびれるほどカタログをもらってきた。普段、手にしないようなものを中心にいただいた。それを読むのか、ましてや買うのか。

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昔のようにホイホイとは買えなくなってしまってさびしい。
| 写真 | 19:13 | comments(0) | - |


ニコンD5300使い方講習会に行く
高校時代から一眼レフカメラはニコンを愛用している。
現在、気合を入れたフルサイズ一眼レフはニコンD810を、旅先で気軽に映すためのAPS-Cの小型一眼レフカメラはD5300を使っているが、もっぱらD5300の出番が多い。

写真の基礎やこのカメラの使い方は一通り理解しているつもりだが、ときどきボタン(機能)がわからなくなったり、思いもよらない機能を見つけたりで、一度基本的なことを学ぼうと、ニコンプラザ新宿ショールームで開催された、D5600/5500/5300使い方無料講習会に予約をして参加してきた。

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カメラ持参なので、すでに購入者が対象である。電池はフル充電、SDカードはフォーマット済みを持ってくるように言われた。

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プロはホワイトバランスピクチャーコントロールなどを自在に操り、独自の作風を出している。しかしどうしたら思うような表現になるのかわからない。
このボタンのEFFECTSやSCENEは存在は知っているもののほとんど使ったことがない。

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講習会の内容は、ごく初心者やカメラを買ったばかりの人向けであったが、参考になった。
参加者は50代以上の雰囲気で女性もいた。周りを見ていると、先生の説明にまったく初めて聞いたというような人も多く、インスタばやりで高級カメラも売れ行きがよいみたいで、すそ野を広げるためにもこういう講座は必要と思った。

エフェクトモードの、ミニチュア(ジオラマ)効果
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トイカメラ風。
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カラースケッチ。
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これ以上のレベルの講座は有料であり、いつか受講したいと思っている。

併設のギャラリーではWINGS翼のある風景 D850 D500企画展 中野耕志写真展を開催していた。写真撮影OK、SNSで拡散してねという時代に即した写真展だ。

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飛行機と鳥の写真で、ほんの一瞬の、あるかどうかわからない瞬間のためにカメラを構えている。

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しかもピントは鮮明、近くで見るとパイロットの顔や鳥の目まではっきりわかる。

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これはニコンカメラの性能ゆえと謙遜しているが、これだけ鮮明な写真が撮れるとは。

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もう半世紀もその気になって写真を撮っているが、まったく上達しない我が情けなくなった。

  
| 写真 | 18:30 | comments(0) | - |


ニコンD5300の日付が勝手にずれて、また戻る
勝手に日付がずれる場合、「GPSの設定で衛星による日時合わせをOFFにするとよい」とのコメントをいただきました。ありがとうございます。


ニコンD5300を主に旅行用のカメラとして愛用している。日本中、そして世界各国を巡った、うらやましいカメラだ。



ところが、昨年暮れに関西方面にケータイ国盗り合戦ツアーをした際、日付が勝手にずれる謎の事象が発生した。

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これは12月17日の撮影分で、DSC_4441.JPGは17日の9:00の撮影だが、次のDSC_4443.JPGは16日の9:01と、24時間戻ってしまっている。もちろん、カメラの日付操作や時差の補正、サマータイム設定など一切をしていない。jpgファイルの日付だけでなく、Exif情報も同じくズレている。

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JR奈良駅前から奈良交通バスで近鉄奈良駅前に到着したところ。

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バス停から近鉄奈良駅を望んだところ。時間差わずか1分なのに前日の16日になっている。

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これに日付のズレに気づかずに奈良から大阪、そして姫路に出た。撮影中に日付のズレに気づくなんてありえない。
姫路城の前で日付が正しく17日に戻った。

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姫路城前。16日12:07。

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ほんのちょっと歩いたところ。
DSC_4498.JPG 17日12:07の、正しい時刻に戻った。

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電池交換も日付合わせも何もしていない。そのまま連続して撮影している。それなのに日付が丸一日戻って、再び正常に戻る。これはいったいどういうことか。

ニコン新宿サービスセンターに持って行ったが、このような事象は初耳とのこと。確かにネット検索しても出てこなかった。

修理は基盤交換になるが、2万円以上かかるらしい。このD5300は連番モードにしてもフォルダが変わると一部のファイルネームがダブってしまう事象があって、2016年10月に修理をしてもらっているのだ。その時の21060円の証書を持っていったら、今回も修理をするとそのくらいかかり、見積もりに1080円、見積もってもらって修理を断念するとキャンセル料で1080円、合計2160円が何もしなくてもかかってしまうと言う。
そしてこの事象は再現性が保証されていないので(必ずあるときに日付がずれると言う確証がない)、修理をしても直らない可能性もある。



標準ズームレンズ込みで65000円程度だったカメラにすでに2万円の修理費をかけており、またも2万円かけると10万円のカメラになってしまう。

その場で考えたが修理を断念して、ニコンD5700が出るのを待つことにした。
ちなみに、日付のずれに気が付けば、パソコン側のソフトで修正は可能だ。でも気持ち悪いし面倒。そもそも、10年以上に亘ってあらゆるデジカメを使ってきたけど、こんなの初めて。
レンズを拭いている場合じゃない。

  
| 写真 | 19:39 | comments(2) | - |


シルボン紙 レンズクリーニングペーパー カメラのメンテナンス
インスタグラムの普及でそこそこ高いカメラを手にする人が増えてきたという。スマホやケータイならともかく、ある程度のカメラを持っているならメンテナンスは不可欠で、特にレンズ交換式の一眼カメラなら、レンズや撮像子などの清掃は欠かせない。

富士フイルムレンズクリニーニングリキッドクリーニングペーパーを高校生時代から愛用していたが、ペーパーがなくなった。いや、高校時代のがなくなったわけでない。何度も買い足していたペーパーを使い果たしたのだ。

そこで新しいクリーニングペーパーを買うこととしたが、シルボン紙がよいらしい。ニコンのシルボン紙がAmazonで2束1550円で売っており、量も多いし値段も高いなと二の足を踏んでいた。

カメラの修理にニコン新宿ショールームに行ったら、なんと2束1080円で売っているではないか。

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さっそく買い求めた。

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レンズクリーニングリキッドはまだ残っているので、それをシルボン紙にしみ込ませてレンズを拭いてみよう。

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まず、レンズに砂ぼこりなどが付いていたらそれでレンズをこすることになるので、ブロアブラシでフコフコと吹き飛ばす。



しかしこのシルボン紙は扱いにくいな。毛羽立っておりフワフワしている。そのため1枚ずつ取りにくい。

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包んである紙をはがして、シルボン紙を出してみたが、じじいの手だから1枚1枚めくれない。

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ようやく1枚をはがすようにして、二つに折り、これで優しくレンズを拭く。リキッド(たぶん薄めたアルコール)を1滴垂らす。

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円を描くようにして拭く。リキッドのおかげで指紋などがとれるが、一方でリキッドのあとが付いてしまう。乾いても跡が付いています。

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仕上げに、もう1枚の乾いたシルボン紙でリキッドを拭きとるようにする。

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思ったよりきれいにならなかった。
思い切って強めに拭いたら、汚れが取れた。見た目、レンズにキズはついていない。
そしてケチケチしないで、1回の清掃に数枚使ってしまったほうが良いだろう。これだけの枚数だから、死ぬまでに使い切れないかもしれない。

しかも、このシルボン紙はどうやって保管する?。だんだんなくなるけど、そのうち包んでいる紙が崩れてバラバラにならないか?

レンズの拭き方はこの動画で勉強するように。
私の上記のやり方は間違っているようです;;;



カメラの外装のクリーニングはこの動画で。



  
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