2018.03.01 Thursday
CP+ シーピープラス2018に行く パシフィコ横浜
カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2018」に行ってきた。場所はパシフィコ横浜だ。4日まで。
入口の看板を撮ろうとしたら、一瞬のスキをとられて電話をするやつスマホを観て立ち止まるオヤジが前に立ちはだかってしまった。ちなみに帰りも看板の前で荷物を広げるヤツがいて、きれいに撮れませんでした。撮り鉄なら「ドケ!」と言うのだろう。私はありのままを撮ります。

馬場浩士クンが愛用していたオリンパス。自動露出が合わなかったが、あの遺品のカメラはどうなっただろう。
ちなみに私が生まれて初めて父から買ってもらったカメラはオリンパスペンEESというハーフサイズカメラだった。

このブログを書いているマウスコンピュータ。画像処理エンジンの高性能機をアピールしていた。

ニコンD810のカメラバッグであるハクバ。写真用品機材の老舗だ。

富士フイルムはブランディングが成功しており、特にレンジファインダータイプの高性能コンパクトデジカメはどれも欲しいものばかり。レンズとのラインナップも素晴らしい。
ちなみに14年ほど前は富士フイルムのファインピクス4700Zを使っていた。縦長のユニークな形をしたデジカメだった。

このブログ記事用の写真はもっぱらキヤノンIXY640で撮影している。

キヤノンブースで待ち合わせをしている男女がいて、邪魔だった。卓上の説明ボードを作った業者とかで自慢された。そうとは知らなかった。素晴らしい出来である。

SONYはブログ用にサイバーショットDWC-WX50を使っていた時期があった。

今最も欲しいおもちゃはドローンである。DJIのMAVIC AIRは豆腐程度のサイズでとても軽い。スマホをモニターにできる。

各ブースでは写真家による説明会イベントを随時開いていた。ニコンブースはおなじみ、鉄道写真家中井精也先生の講演が大盛況。
只見線で撮影した写真を披露してくれたが、

天気が違うけれども私の撮影した写真とは雲泥の差である。

解説を聞くと、レンズを変えたりマニュアル露出をしたり、ホワイトバランスを変えたり、アンダー気味で撮影したりと、いろいろ操作をしているのだが、よく瞬時にその判断ができて最高の写真が撮れるものだと感心する。さすがプロとしか言いようがないが、どうやってその判断やカメラ操作ができるのか、私にはわからない。たぶん永遠にわからない。
リコーはペンタックスを吸収した。リコー製のうすべったいマルチアングル液晶のカメラを使っていたことがあった。

腕がしびれるほどカタログをもらってきた。普段、手にしないようなものを中心にいただいた。それを読むのか、ましてや買うのか。

昔のようにホイホイとは買えなくなってしまってさびしい。
入口の看板を撮ろうとしたら、一瞬のスキをとられて電話をするやつスマホを観て立ち止まるオヤジが前に立ちはだかってしまった。ちなみに帰りも看板の前で荷物を広げるヤツがいて、きれいに撮れませんでした。撮り鉄なら「ドケ!」と言うのだろう。私はありのままを撮ります。

馬場浩士クンが愛用していたオリンパス。自動露出が合わなかったが、あの遺品のカメラはどうなっただろう。
ちなみに私が生まれて初めて父から買ってもらったカメラはオリンパスペンEESというハーフサイズカメラだった。

このブログを書いているマウスコンピュータ。画像処理エンジンの高性能機をアピールしていた。

ニコンD810のカメラバッグであるハクバ。写真用品機材の老舗だ。

富士フイルムはブランディングが成功しており、特にレンジファインダータイプの高性能コンパクトデジカメはどれも欲しいものばかり。レンズとのラインナップも素晴らしい。
ちなみに14年ほど前は富士フイルムのファインピクス4700Zを使っていた。縦長のユニークな形をしたデジカメだった。

このブログ記事用の写真はもっぱらキヤノンIXY640で撮影している。

キヤノンブースで待ち合わせをしている男女がいて、邪魔だった。卓上の説明ボードを作った業者とかで自慢された。そうとは知らなかった。素晴らしい出来である。

SONYはブログ用にサイバーショットDWC-WX50を使っていた時期があった。

今最も欲しいおもちゃはドローンである。DJIのMAVIC AIRは豆腐程度のサイズでとても軽い。スマホをモニターにできる。

各ブースでは写真家による説明会イベントを随時開いていた。ニコンブースはおなじみ、鉄道写真家中井精也先生の講演が大盛況。
只見線で撮影した写真を披露してくれたが、

天気が違うけれども私の撮影した写真とは雲泥の差である。

解説を聞くと、レンズを変えたりマニュアル露出をしたり、ホワイトバランスを変えたり、アンダー気味で撮影したりと、いろいろ操作をしているのだが、よく瞬時にその判断ができて最高の写真が撮れるものだと感心する。さすがプロとしか言いようがないが、どうやってその判断やカメラ操作ができるのか、私にはわからない。たぶん永遠にわからない。
リコーはペンタックスを吸収した。リコー製のうすべったいマルチアングル液晶のカメラを使っていたことがあった。

腕がしびれるほどカタログをもらってきた。普段、手にしないようなものを中心にいただいた。それを読むのか、ましてや買うのか。

昔のようにホイホイとは買えなくなってしまってさびしい。