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ニコンD5300の日付が勝手にずれて、また戻る
ニコンD5300を主に旅行用のカメラとして愛用している。日本中、そして世界各国を巡った、うらやましいカメラだ。



ところが、昨年暮れに関西方面にケータイ国盗り合戦ツアーをした際、日付が勝手にずれる謎の事象が発生した。

IMG_1891.jpg

これは12月17日の撮影分で、DSC_4441.JPGは17日の9:00の撮影だが、次のDSC_4443.JPGは16日の9:01と、24時間戻ってしまっている。もちろん、カメラの日付操作や時差の補正、サマータイム設定など一切をしていない。jpgファイルの日付だけでなく、Exif情報も同じくズレている。

DSC_4441.JPG
JR奈良駅前から奈良交通バスで近鉄奈良駅前に到着したところ。

DSC_4441.jpg

DSC_4443.JPG
バス停から近鉄奈良駅を望んだところ。時間差わずか1分なのに前日の16日になっている。

DSC_4443.jpg

これに日付のズレに気づかずに奈良から大阪、そして姫路に出た。撮影中に日付のズレに気づくなんてありえない。
姫路城の前で日付が正しく17日に戻った。

IMG_1892.jpg

DSC_4497.JPG
姫路城前。16日12:07。

DSC_4497.jpg

ほんのちょっと歩いたところ。
DSC_4498.JPG 17日12:07の、正しい時刻に戻った。

DSC_4498.jpg

電池交換も日付合わせも何もしていない。そのまま連続して撮影している。それなのに日付が丸一日戻って、再び正常に戻る。これはいったいどういうことか。

ニコン新宿サービスセンターに持って行ったが、このような事象は初耳とのこと。確かにネット検索しても出てこなかった。

修理は基盤交換になるが、2万円以上かかるらしい。このD5300は連番モードにしてもフォルダが変わると一部のファイルネームがダブってしまう事象があって、2016年10月に修理をしてもらっているのだ。その時の21060円の証書を持っていったら、今回も修理をするとそのくらいかかり、見積もりに1080円、見積もってもらって修理を断念するとキャンセル料で1080円、合計2160円が何もしなくてもかかってしまうと言う。
そしてこの事象は再現性が保証されていないので(必ずあるときに日付がずれると言う確証がない)、修理をしても直らない可能性もある。



標準ズームレンズ込みで65000円程度だったカメラにすでに2万円の修理費をかけており、またも2万円かけると10万円のカメラになってしまう。

その場で考えたが修理を断念して、ニコンD5700が出るのを待つことにした。
ちなみに、日付のずれに気が付けば、パソコン側のソフトで修正は可能だ。でも気持ち悪いし面倒。そもそも、10年以上に亘ってあらゆるデジカメを使ってきたけど、こんなの初めて。
レンズを拭いている場合じゃない。

  
| 写真 | 19:39 | comments(0) | - |


シルボン紙 レンズクリーニングペーパー カメラのメンテナンス
インスタグラムの普及でそこそこ高いカメラを手にする人が増えてきたという。スマホやケータイならともかく、ある程度のカメラを持っているならメンテナンスは不可欠で、特にレンズ交換式の一眼カメラなら、レンズや撮像子などの清掃は欠かせない。

富士フイルムレンズクリニーニングリキッドクリーニングペーパーを高校生時代から愛用していたが、ペーパーがなくなった。いや、高校時代のがなくなったわけでない。何度も買い足していたペーパーを使い果たしたのだ。

そこで新しいクリーニングペーパーを買うこととしたが、シルボン紙がよいらしい。ニコンのシルボン紙がAmazonで2束1550円で売っており、量も多いし値段も高いなと二の足を踏んでいた。

カメラの修理にニコン新宿ショールームに行ったら、なんと2束1080円で売っているではないか。

IMG_1897.jpg

さっそく買い求めた。

IMG_1900.jpg

レンズクリーニングリキッドはまだ残っているので、それをシルボン紙にしみ込ませてレンズを拭いてみよう。

IMG_1901.jpg

まず、レンズに砂ぼこりなどが付いていたらそれでレンズをこすることになるので、ブロアブラシでフコフコと吹き飛ばす。



しかしこのシルボン紙は扱いにくいな。毛羽立っておりフワフワしている。そのため1枚ずつ取りにくい。

IMG_1902.jpg

包んである紙をはがして、シルボン紙を出してみたが、じじいの手だから1枚1枚めくれない。

IMG_1903.jpg

ようやく1枚をはがすようにして、二つに折り、これで優しくレンズを拭く。リキッド(たぶん薄めたアルコール)を1滴垂らす。

IMG_1904.jpg

円を描くようにして拭く。リキッドのおかげで指紋などがとれるが、一方でリキッドのあとが付いてしまう。乾いても跡が付いています。

IMG_1905.jpg

仕上げに、もう1枚の乾いたシルボン紙でリキッドを拭きとるようにする。

IMG_1906.jpg

思ったよりきれいにならなかった。
思い切って強めに拭いたら、汚れが取れた。見た目、レンズにキズはついていない。
そしてケチケチしないで、1回の清掃に数枚使ってしまったほうが良いだろう。これだけの枚数だから、死ぬまでに使い切れないかもしれない。

しかも、このシルボン紙はどうやって保管する?。だんだんなくなるけど、そのうち包んでいる紙が崩れてバラバラにならないか?

レンズの拭き方はこの動画で勉強するように。
私の上記のやり方は間違っているようです;;;



カメラの外装のクリーニングはこの動画で。



  
| 写真 | 18:31 | comments(0) | - |


GPS位置情報をデジカメ写真のExifに書きこむ
移動した位置情報(緯度経度)を記録するGPSロガーのGT-730FLは安価で感度もよく、扱いもしやすい。



しかし付属のCanwayというソフトが貧弱で、このソフトを使っていては移動軌跡を描くことも写真に撮影した位置情報を書きこむこともまともにできないので、別の無料ソフトを使って写真に位置情報を書きこんでいる。

大前提として、写真ファイルの撮影日時と、GPSデータの日時を照合させて、その時間の位置情報を書きこむので、カメラの日時は秒単位で合わせておかなければならない。

写真ファイル(jpg)に撮影日時やカメラ名、レンズの種類、フラッシュの有無などの方法を書きこむ領域はExif(イクジフ)と呼ばれ、これは写真ファイルを右クリックしてプロパティを見ると、書きこまれているデータを見ることができる。

まずCanwayを使ってGT-730FLからログデータを抜き出す。

gps-7.jpg

次に、[ファイル]⇒[エクスポート]⇒[GPX]で、位置情報の記録フォーマットの一つ、GPXで書きだす。

gps-f.jpg

次いで、ニコンのフォトビューワー・現像ソフトのViewNX2で位置情報を書き込みたい写真を選ぶ。普通は旅行や結婚式などのイベントなど、写真のテーマごとにフォルダを切り分けていると思うので、そのフォルダの中から写真を選ぶ。
なお、ニコン製でなくても、どのメーカーのカメラで撮影したデジカメ写真(jpg)でも利用できるのでご安心を。

選ぶ写真の一番最初をクリックし、最後の写真をシフトキーを押しながらクリックすると、その間の写真すべてが選択される。

そして[編集]⇒[Log Matching]⇒[Log Matching]をクリックするか、上部のアイコン<Log matching>をクリックして、GPXファイルを書きこむモードにする。

gps-i.jpg

gps-j.jpg

右側に写真ファイル名、左側はGPXファイルを選んで追加する窓だ。

gps-l.jpg

設定ボタンを押すと、時差の修正などができる。

gps-k.jpg

写真の撮影時間と、GPS位置情報の時間データが照合されて、写真ファイルのExif領域に撮影位置(緯度経度)と高度がマッチングされる。


↑クリックで拡大

[保存]ボタンを押すと、写真データに位置情報が書きこまれる。
ViewNX2で撮影位置がグーグルマップ上にピンが立って表示される。



gps-b.jpg

ところで、位置情報を写真ファイルに書き込んだため、ファイルのタイムスタンプは撮影した時間でなくて書き込み作業をした時間に更新されてしまう。そうすると、ファイルを見ただけでは撮影日がいつかわからなくなる。
そこで、Exif情報には撮影日時が記録されているから、この日時でファイルの日時も復元してやる。

それにはF6 Exifという無料ソフトを使う。



[ツール]⇒[ファイル日付復元]で、日付を撮影時に復元したいフォルダを指定して[更新]すると撮影した日付に復元してくれる。これで写真ファイルの整理が楽になる。



Canwayで位置情報を写真に書き込めるような説明があるのだが、やってみると全くできないのでこういう面倒な方法をとっているが、ニコンのViewNX2はいろんな機能があってけっこう便利に使っている。

いずれも無料で、ありがとうございます。
| 写真 | 21:07 | comments(0) | - |


鉄道写真と「邪魔な人」を活かす
鉄道旅行が好きだが、乗り鉄なので撮り鉄というほどではなく、自分の旅の記録を写真に撮っているだけだ。それでもどうせ撮るならいい写真が撮りたい。芸術性というよりは、記録として良い写真であり、たとえばこのブログで皆さんにお見せしてもいいような写真を撮りたいと思っている。

ところで1980年の冬、北海道の今は亡き紅葉山駅(もみじやま・えき)で撮影した写真がある。

1980-03-02.jpg

乗り換え時間がないため、当時のフィルムカメラで急いで撮影したのだろう。それでも空を多目に入れて、荒涼感を出したのではないかと思う。

この写真に同じ列車から降りた老婆が映っている。歩行速度が遅いのか、私がホーム端に来て撮影しようとしたときに向こうからきてしまったのだ。

この荷物を持った老婆は邪魔だろうか。
少なくともほぼ40年後の今からすれば、この老婆が映っているからこそ、この寒々としたローカル駅の写真が活きているのだと思う。
ちなみに、フォトショップで老婆を消してみた。

1980-03-03.jpg

何の変哲もない写真になってしまった。

撮り鉄の中には、不用意に人や車が映ってしまうことを極端に嫌い罵声を浴びせる人がいるが、本来の鉄道利用者なのだから、それを忌避する権限はない。

同じく紅葉山駅の、駅前の写真。送迎なのだろうか、車が駅前正面に止まっていて、邪魔である。
しかしやはりほぼ40年後からすると、車のデザインがまったく異なるので、月日が経ったことの証明にもなっている。

1980-03-04.jpg

こういう、本来はないほうが良いと思った被写体であっても、撮りようによっては写真全体が活きてくるのだと思っている。むしろ、入れるべきだろう。どう活かせるかが腕のみせどころだ。

駅前でバスを待っているのだろうか、若者グループ。
観るとギターケースがある。今、ギターをする若者はどれだけいるか、「フォークギター」「若者」とも死語に近いのではないか。

1980-03-17.jpg

ギターを持って旅に出て、ユースホステルなどでみんなと歌うのが旅の一形態だったのだ。
これも今となっては、であるが、当時としても若者の生態を伝える写真になったと思う。欲を言えばもっと近づいて、テーマを明快にしたほうが良い写真だけれど。

ちなみに紅葉山駅は石勝線の開業で新夕張駅になった。高架駅の現在の姿。

DSC_2095.jpg

味もへったくれもないが、2055年ごろに見れば味のある、時代性を感じさせる写真になるのだろうか。

  
| 写真 | 12:17 | comments(0) | - |


キヤノン CANON IXY640 多彩な撮影モードスイッチ 動画+静止画も
このブログや日常の記録はもっぱら2015年8月に購入したキヤノンIXY640を使っている。今では後継機種が発売されている。

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シャッターボタンの脇にモードスイッチが付いており、ときどき勝手に押されてしまって思わぬ撮影をされてしまう。

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多彩な写真を撮る(クリエイティブモード)
まったく余計なことをしてくれるモードで、カメラが被写体に応じて6通りの効果をつけた撮影をしてくれる。

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たとえばこんな感じ。

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まったくいらんことで、指がモードスイッチにあたってこんな写真が撮れてしまうことがあるが、すぐに削除している。

もう一つ、先日初めて知ったモードがある。これまでまったく知らなかった。
プラスムービーオートモード
静止画を撮影するだけで、静止画が記録されると同時に、撮影直前の2〜4秒前のシーンも動画として記録され、1日をまとめた短編動画(ダイジェスト動画)ができる。

DSC_3969.jpg

例えばこんな感じだ。



使い方によっては演出効果もでるだろうし、撮影前後の様子もわかるというものだ。

このほかに、ジオラマモード
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魚眼レンズ風
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トイカメラ風
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モノクロ調
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極彩色
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オールドポスターなどの特殊効果がある。
IMG_0612.jpg

特にジオラマはピントが合う範囲の位置や広さを変えられると知った。

カメラのマニュアルなど読まないが、たまには読んでみるといいと思った。
遅いって。

  



| 写真 | 21:48 | comments(0) | - |


台東区墨田区撮影散歩
台風一過で快晴の東京地方。晴れてと願っていたが、予想通り晴れたので、かねてよりの懸案の、台東区墨田区に撮影に行ってきた。お仕事で、時間が全然ないんですぅ。

まずは浅草の吾妻橋から隅田川を渡る東武特急を撮影する。これがミッションなんです。
馬場浩士クンが生きていれば撮影を頼んだのに、心霊写真でもいいので撮ってほしいがそうもいかないので、プロデューサー自らお出ましとなった。

会津まで行く特急リバティ

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群馬県方面へ特急りょうもう

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橋げたのトラスが高くないので乗っていれば窓から隅田川がきれいに見えるのだが、外からだと車体下部は隠れてしまうので、鉄道写真としてはいかがなものか。もっといい撮影場所があるはずだが、台東区内で撮影するのが重要なんですぅ。

その足で雷門前の浅草文化情報センター。ここは逆光でしかも建物が24mmレンズで天地がギリなので難しかった。いちおースカイツリーと合わせてみたけれども。

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浅草寺や仲見世は激混み。半分は外国人だ。三連休でやっと晴れたので日本人の家族連れも多い。

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地下鉄銀座線で上野駅まで。銀座線は東洋最古の地下鉄で、東京を代表する観光地を結んでいるため、大改修が行われている。上野駅にはホームドアができて、パンダの柄だったが中国っぽいな。

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世界文化遺産の国立西洋美術館。ロダンの考える人を合わせてみました。

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さらに歩いて上野動物園まで行ったら、なんと敬老の日で60歳以上は無料。
あれうれしやとばかり中に入る。

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パンダの昼寝を見た。

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国立博物館前では日本伝統フェアを開催していた。しかし中に入ると駒沢公園や横浜赤レンガ倉庫前でもやっていそうな屋台ばかり。

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ここに佐世保バーガーの店が出ていたので、昼食とした。800円。まぁ、おいしい。最近はいろんな高級ハンバーガーが出てきて、マクドナルドやロッテリアなどのファーストフードばかりではないので、もっと工夫するといい。

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日暮里まで出て谷中ぎんざを取材しようと思ったがもうヘロヘロなので断念し、JR上野駅から両国駅までJRで出て、すみだ北斎美術館に。

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葛飾北斎は墨田区生まれ由。じゃ、なんで墨田北斎でなかったんだろう、葛飾区はどういう関係か。
世田谷区に住んでいる大田さんと同じことか。

最後に、国技館に。ちょうど本場所中のため力士が集まってきており、ギャルや古生代のギャルが表に出てきてくれている力士にサインをねだっていた。

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ドピーカンのため、顔や腕が焼けてヒリヒリする。夏の終わりに日焼けするとは思わなかった。せめて帽子をかぶっていればよかった。台東区・墨田区の観光施設は東京を代表するもので、ちょっとメジャーすぎるのがあえて残念だ、ということにしておこう。
| 写真 | 22:19 | comments(3) | - |


ニコンD850をニコンD810オーナーが見る
今日9月8日から発売が始まった、ニコンD850。2014年7月に発売されたD810の後継機でニコン100周年の記念発売とも言える。

IMG_9187.jpg

私はD810を還暦記念として買った。28-300mmレンズも買って、もっぱらデフォルトでこのレンズをつけているので、カメラは大きく重く、肩が凝った。

DSCN7333.jpg

D850を発売に先駆けてヨドバシカメラで先行展示を観てきたので、D810オーナーはD850をどのように感じたか、その視点でファーストインプレッションを書いてみる。

まずD850はどこがどう進化したかというと、
背面の液晶モニターがチルトになった。
有効画素数4575万画素になった。D810は3635万画素。
高速・高精度な153点AFシステムでフラッグシップ機のD5と同じ。
画像処理エンジン「EXPEED 5」。D810は4で、さらに高性能化。
FXフォーマットベースフルフレームでの4K UHD(3840×2160)/30p動画の撮影が可能。
8Kタイムラプス撮影も可能。
シャッター音を排除するサイレント撮影。
深度合成を行いたい時に便利な「フォーカスシフト」機能。

とかなんとか、わかりやすい特徴を備えている。

確かに3年の間の進歩をしたし、ソニーα9やキヤノンEOS-1D X Mark IIと比べても、D5にお出ましいただかなくても、十分にこなれて対抗できるカメラだと思う。

ニコンはこのところ良い話題はない。私が欲しかったニコンDLは発表されたものの発売される前に発売中止となってしまった。
赤字で希望退職者を募った。
カメラ市場は縮小している。確かにスマホのほうが撮りやすいし、普通に見る写真はこれで十分で、SNSへのシェアも簡単だ。

その環境下で100周年企業として未来に向けての踏ん張りどころがD850だったのだと思う。

ヨドバシカメラには買い替え需要を促進する、買い替え金額のポスターが貼られていた。

IMG_9189.jpg

だが、D810オーナーからすれば無理に買い替えなくてもまったく問題ないと思う。
それはD810も十分すぎるほど素晴らしいカメラだし、素人がD810も850もちゃんと使いこなせるかと言えば、完璧にNOなのだ。悔し紛れではなく、D810でもアマチュアにはオーバースペックだから、無理にD850を買う理由はない。

なので、これからもD810を愛用していく、というのがD810オーナーの結論だ。

  

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