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徳島県 大鳴門橋・渦の道・鳴門市ドイツ館 ドライブお遍路番外編
ドライブお遍路の番外編は徳島県の観光名所巡りだ。
昨日5日午後5時、愛媛県松山市の50番繁多寺で最後の札所めぐりを終え、ほとんどが片側1車線の田舎高速道路を走って徳島市に。
常宿のダイワロイネットホテル徳島駅前に泊まり、今日は人妻美女と周辺の観光施設を巡る。
まずは大鳴門橋に。

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以前来たときは夕方ではっきり見えない状態だった。今日は昼だからよく見えるが、今日の大潮は午前10時だったらしい。しかし2時間くらいは余波を見られるそうだが、なんとなく渦らしきものが見えた程度だった。今度は時間を調べてくるしかない。

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渦の道という、大鳴門橋の下に作られた通路を歩く。
大鳴門橋は新幹線を通せる設計になっているが、JR四国の経営も思わしくないので、新幹線がここを通るのはゴジラが大鳴門橋を壊すよりも確率が低いだろう。

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飛島というらしい、島が逆光に映えてきれいだった。船もひっきりなしに通る。

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次いで、同じ鳴門市のドイツ館に行く。道の駅第九の里に併設されている。

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第一次世界大戦時、中国で捕虜になったドイツ兵は日本各地に送られ、不自由な俘虜収容所生活を過ごしたが、ここ板東(ばんどう)俘虜収容所の松江所長は紳士的に彼らを扱い、ドイツ兵たちは音楽に目覚めてついに第九を演奏するに至った実話がある。映画「バルトの楽園(がくえん)」のモデルとなった。

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意外と力の入った展示であった。

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遅いランチを道の駅の食堂で食べる。

ちくわうどん。麺が縮れていておいしいダシだった。
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カリーヴルストとドイツパン。
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ドイツパンには当家の思い出がある。ドイツ兵の俘虜収容所は日本各地にあったから板東収容所ではないと思うが、祖父がドイツ捕虜から教わったおいしいパンの焼き方が当家に伝わっているのだ。
それは外側がカリッとして中がふわっとしているパンの焼き方で、オーブンを使うならパンに霧吹きで水分を与えて焼くとそうなる。ドイツ捕虜式パンと叔父たちは称していた。
ということは、板東俘虜収容所以外も、割とのどかではなかったか。

この食堂のパンはまさにそうして焼いていた。
当家にはオーブントースターのようなしゃれたものは当時なかったが、電熱器で焼くとそのように焼けた。今では電熱器がない。

道の駅の脇に、本来の俘虜収容所があった場所が残っている。

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その後、周辺の物産館やスーパーを物色して、徳島の名産品を買い求めた。

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どうもありがとうございました。
| バイク | 22:49 | comments(0) | - |


ドライブお遍路:46浄瑠璃寺、47八坂寺、48西林寺、49浄土寺、50繁多寺
ホテルでスマホを回収したがロスタイムは3時間だ。
昼も食べずに、46番浄瑠璃寺に向かう。松山市内になる。卯之町(西予市)から高速道路で向かうが、浄瑠璃寺に着いたのは3時を過ぎていた。



次いで47番八坂寺。この2寺はいずも松山市浄瑠璃町にあり、近い。カーナビにセットする電話番号の市内局番も同じだった。

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納経所で白人女が英語で何やら聞いているが、坊さんは英語がわからない。
そこで<May I help you?>と、助け船を出すと、どうやらバスの有無を聞いているのだった。バス停は寺を出て左に100mにあるというのでそれを通訳。彼女たちは歩き遍路で、今日は八坂寺が最後、宿に向かうらしかった。歩き遍路だから、私の車に乗せるのは余計なことなので、それは言い出さないでおいた。

英語力はまったくないが、毎月のように外国に行っていると、自然とヒアリング力もとっさの会話力(単語並べ)も強くなるのが実感する。吸収力の高い学生時代にちょんの間英語研修に行けばよかったが、まだそんな時代ではなかった。

48番西林寺。松山市内のため、八坂寺から7分程度だった。

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49番浄土寺
左右に本堂と大師堂が並んでいる、わかりやすい伽藍だった。

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そして、最後となる50番繁多寺
納経所は5時で閉まるし、松山市内の寺の塊はここまでなので、繁多寺が最後のお遍路さんとなる。

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5時で閉まるから、だれも考えるのは同じで車も混んでいた。なんとか止めて、ルール違反だけれどお参りの前に納経帳に記帳していただく。

高台にある眺めのいい、広い境内の寺だった。余裕があれば、いい雰囲気の寺になるのだろう。
最後の記念写真を撮って、車に戻ると5時だった。

お遍路では家内安全商売繁盛健康長寿をお祈りしていたが、果たして受け入れてもらえたのだろうか。

正常なら、53番円明寺までが松山市内なので、松山市内を終えるつもりだったが、3寺未拝で終わった。
| バイク | 23:42 | comments(0) | - |


ドライブお遍路:44大宝寺、45岩屋寺 愛媛県久万高原町
卯之町のビジネスホテルを後に、霧がかかった道路を久万高原町へと向かう。1時間45分ほども離れている山の中で、ここに2寺ある。

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途中、道の駅で休憩して44番大宝寺に着いた。

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奥まで行ったら急カーブでとても1回で曲がりきれないのがわかったので、山門近くに車を止めるのをあきらめて、下の駐車場に戻って止めた。
そこから半分山道を徒歩だ。

自転車をタクシーに積んでお参りしている人がいて、平地は自転車、山はタクシーなのか。

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女性グループが大きい声で読経しており、気後れする。先生と回るツアーがあるのかもしれない。

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駐車場に戻って、土曜日だけれどメールを確認しようとして、気づいた。
ホテルにスマホを忘れてしまった

朝、トイレにしゃがんで胸ポケットのスマホを落とすといやだから、バスタブのヘリに置いたのだ。忘れ物の確認を洗面台側のみしかみなかったので、バスタブのヘリのスマホを見忘れた。

公衆電話からホテルに電話をして、忘れたのを確認。着払いで送ってもらうことも考えたが、スマホがないのはさすがに不便だ。
やむなく引き返すことにするが、久万高原町にはもう1寺、45番岩屋寺がある。

どうせならここをお参りしたほうが、今後の展開に有利だ。そこで岩屋寺に向かって、狭い道路を通って駐車場に止めた。
有料300円とある。普通は無料駐車場だが、中には有料の寺もあり、これは仕方ない。
だが、岩屋寺徒歩20分とはなんなんだ。冗談じゃないのか。

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しかし、岩屋寺は山の上にあった。まさに登山だった。
山門までもそれなりの勾配だったが、

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山門からも山道や階段道を登って行く。
スマホの件でがっくりきているところを、この山道のため、息は絶え絶えだ。

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ふらふらになって上ると、まさに岩が見えてきた。岩屋寺は岩にへばりついた寺だった。

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おそらくは最難関の寺だろう。天気がいいので岩にはしごで登ると眺めがいいと思うけれども、そんな元気はない。

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険しい立地に本堂と大師堂が建っていたが、驚いたのは帰りに郵便配達とすれ違ったことだ。配達員は毎日、この山道を登って郵便を届けていた。現に、下にバイクが止まっていた。

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岩屋寺から卯之町のビジネスホテルには1時間40分くらいかかる。行きは高速道路を使わなかったが、10分の時短になるので高速道路を使った。ETCカードがないので久しぶりに料金所を通ったが、料金所のおじさんがとても丁寧になっているのに驚いた。人数が減ったからゆとりができたのか、昨今の流れで「卑屈な営業」になっているのか、後者だと思うけれども、腰が低く愛想が良くなっていた。

ホテルでスマホを回収。

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考えてみればレンタカーのナンバーは4279。「死に泣く」で、一般の車にはつけられない番号だ。

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私にとって四国88か所札所めぐりは鬼門だった。バイクを失い、スマホを忘れてお遍路そのものの意義や価値も見失っている。私にお遍路は向いていないのだろう。今日の残り時間まではまっとうするとして、お遍路そのものをやめようと思う。
| バイク | 22:38 | comments(0) | - |


ドライブお遍路:43明石寺(めいせきじ)
今日の最後のお参りは43番明石寺(めいせきじ)。
まずは手水でウドゥをする。ウドゥって、ムスリムのお浄めだけれど、仏教でも同じようなものですね。ムスリムは足を洗うけど、仏教は足までは洗わない。

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本堂の灯明立てから大師堂を見る。団体さんでお参りをしている。
3時半だが、灯明がまぶしく見えるほど、陽が陰るのが早くなっている。

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本堂、大師堂、鐘楼と、わかりやすく並んでいた。

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納経所は山門の脇。

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ジャケットを羽織らないと寒くなっていた。昼間は暑いくらいだったが、気温は夕方になるにつれてどんどん下がっていた。
| バイク | 19:48 | comments(0) | - |


ドライブお遍路:41龍光寺、42佛木寺
41番龍光寺に向かっていたら、立派な寺の前を通ったので何事かと思ったら、42番の佛木寺だった。どういうわけか順路が入れ替わっているみたいだ。

龍光寺は駐車場への道が狭くて狭くて、フィットがやっと通れる幅員。そのせいか、寺の境内も狭い。

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大師堂も本堂とほぼ同じ大きさで、デザインも似ていた。

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そそくさと道を戻り、42番佛木寺へ。
その途中、コスモスが一面に咲き誇る畑があった。三間(みま)町のコスモス畑は界隈では有名らしい。

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単に植えているのか、摘み取って出荷するのか、わからないが、きれいだ。

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しばし車から降りて、見とれた。

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佛木寺の山門は立派。

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境内には右が本堂で、左が大師堂。
老夫婦がお参りしていた。ほほえましい。

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唐破風がいかにも寺らしい。

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佛木寺の脇の街道筋にもコスモスが咲いていた。

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| バイク | 19:33 | comments(0) | - |


ドライブお遍路:紫電改展示館に立ち寄る
愛媛県南部の愛南町に紫電改展示館がある。これは太平洋戦争末期、豊後灘に墜落した大日本帝国海軍の戦闘機<紫電改>を海中から引き揚げて補修し、無料展示している施設だ。

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紫電改は、ゼロ戦が劣勢になった旧海軍が、起死回生を図って世に送り出した局地戦闘機(迎撃戦闘機)だ。

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展示館に入って、機体を見たときに、想像以上の大きさに驚いた。神々しさを感じた。
こんな大きな機体を一人で繰り、敵機と空中戦をしていたのか。

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昭和20年7月24日、敵機来襲の報を受けて飛び立った紫電改のうち、6機が未帰還となった。この機はそのどれかと言われている。

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引き揚げられたとき、遺体も身元を示す遺品も、そして機体番号もなかった。だから誰が搭乗していた機か、わからない。
そのためこの6人のうちの誰かと言われている。

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中でも武藤金義氏は、「空の宮本武蔵」と言われたほどの名パイロットで、機体の損傷がほとんどなかったから、被弾して水上着水するも普通に着陸するように穏やかに着水したので、彼の機かもしれないといわれている。
武藤の物語はNHKドラマ「撃墜 3人のパイロット」になった。

しかし紫電改といえば、私の年齢ならちばてつやの漫画「紫電改のタカ」だ。

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どんなストーリーだったか、断片的にしか覚えておらず、電子ブックがあればちゃんと読み直したい。

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戦争末期は特攻機しか作られていなかったと思ったが、紫電改は防弾の燃料タンクや自動消火装置、あるいは自動水平タラップなどの最新技術が導入されており、未熟な兵でも高度な操縦ができるようになっていたとのことで、驚いた。

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プラモデルも作りたくなった。

  

| バイク | 17:54 | comments(0) | - |


ドライブお遍路:39延光寺、40観自在寺
ドライブお遍路二日目。継続性の便宜上、このブログのカテゴリーは「バイク」にしています。
今日もいい天気で、足摺岬からの山道は、高知県の緑豊かな森林地帯を走り、高知県が海も山も豊かなことを知らされる。

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バイクで走れば、ちょっと寒いかもしれないが、快適なツーリングだな、きっと。

39番延光寺へは1時間半の道のり。歩き遍路なら1日でたどり着くかどうかの距離だろう。

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参道の奥の本堂。

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こじんまりした、いい感じの寺だ。
大師堂は大師堂の表示がなかったけれど、どう考えても隣のこちらだよな。みんな拝んでいるし。

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続いて40番、観自在寺。鉄筋の新しい本堂だ。

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たまたま参拝者が集中しているのか、混んでいた。
おじさんが「納経帳に書いてもらうの忘れたらたいへんだよな。戻るわけにもいかないし、ネットで買うか」と大声で話している。やはり、納経帳はネットで売買されているのか。あとで調べてみよう。1寺300円で88あるからそれだけで26400円、交通費宿泊費もかかるから、いくらの経済価値があるのだろう。

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午前中で2寺。今日は天気がいいけど、こんなペースでよいのか。
| バイク | 17:23 | comments(0) | - |


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