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アメリカ横断ウルトラクイズ40周年
日本テレビの伝説のクイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」が、10月20日で放送40周年を迎えた。

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最近、何かとクイズを特集する文春オンラインでは、佐藤孝吉プロデューサーと福留功男アナが特集されている。



40年前、1977年の私はパネルクイズアタック25クイズタイムショックで優勝しはじめて海外旅行も経験し、クイズの楽しさにのめりこんでいくときにあった。
アタック25で一緒にパリに行った京都の松尾清三さんから「ウルトラクイズに出ます。観て下さい」というはがきをもらったが、何のことだか分らなかった。ウルトラクイズの募集があることを見逃していたのだ。



まさに40年前の今日、19時30分からの日本テレビ木曜スペシャルを見たのだが、それは衝撃だった。

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それまでのクイズ番組は優勝して海外旅行に行くのだが、この番組は海外旅行に行きながらクイズをするすごいスケールだったのだ。しかも、アメリカの大地や海でのクイズ。通常はスタジオ内でちんまり行われるクイズが、屋外で、それもアメリカの名所で繰り広げられ、勝てば先に進め、負ければ罰ゲームをして日本に強制送還とは、自分の想像を超えていた。

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さらには羽田空港(成田空港の開港は翌年1978年)で行われた国内二次予選はジャンケンだった。

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このジャンケンのセットは失敗だ。勝ち点を表示する電飾が左右にあり、手元をアップにすると得点が見えないし、得点を映そうとすると手許が見えなくなるのだ。翌年から改善されたが。

さらにはグアムまでの機内では800問のペーパーテスト。予選会でも多くて30問なのにその数に驚いた。放送では数問しか放送されなかったが、のちに問題集が出て全問が公開された。

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そして決勝地ニューヨークではヘリコプターでクイズ会場のパンナムビルまで行くスケール。ヘリコプターに乗る発想などまったくなかった。

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松尾清三さんも

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藤原滋子さんも、クイズ番組ではおなじみの人だ。

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その二人が決勝するとはなんと豪華なのだ。

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ヘリコプターはワールドトレードセンターの脇を通って、パンナムビルに降り立ったが、これはウソでハドソン川沿いのヘリポートに戻ったのだけれど。

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優勝した松尾さんの踊りは爆笑ものだった。そして16回までウルトラクイズは続いた。

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こんなにすごいクイズ番組があるなんて、どうして応募しなかったのだろう、まったく知らなかった。
私はひどく後悔した。特番だったから次はあるのだろうか、あったらいいな、今度は絶対に出るんだ。勝つことなんて無理だろうけれど、後楽園球場に行けたら、それだけでもいいな。
そう思っていた。


冷静に分析するとクイズの難易度は決して難しくない。しかしテレビ番組の演出としてはこれ以上のものはなかった。素晴らしいアイデアに感服した。

松尾清三さんも藤原滋子さんも、いまだにクイズの現役として戦っているのも素晴らしい。第1回は告知がいきわたっていなかったから、そういうクイズマニアたちが多数参加していたこともある。
以後、各大学にクイズ研究会、ウルトラクイズ研究会が登場し、隆盛し、そして先細っていった。

テレビの歴史も、個人の歴史も変えてしまったウルトラクイズ。今、高校生クイズがそのDNAを継いで、同じコンセプトで放送している。

  

| クイズ | 19:25 | comments(0) | - |


魁!!クイズ塾 栄光のタイトルホルダー大会に出場
QUIZ JAPANが主催するニコニコ動画の有料チャンネルのクイズ番組「魁!!クイズ塾」に出演した。

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おそらく20年ぶりくらいだと思う。「栄光のタイトルホルダー大会」で、出場者は4名は、
北川宣浩(『第2回ウルトラクイズ』優勝、『クイズタイムショック』5週勝ち抜き&パーフェクト達成)
落合義和(『クイズグランプリ』『100万円クイズハンター』優勝)
水野文也(『アップダウンクイズ』『クイズミスターロンリー』優勝)
高橋 誠(『アップダウンクイズ』『クイズミスターロンリー』優勝)

1970〜80年代にクイズ番組を総なめにしてきた栄光のクイズレジェンド4人による対戦である。



まずは早押し。次は筆記、そして再び早押しになった。

昭和の脱獄王は。
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ガラスや皮膚にも書ける、紙巻式の色鉛筆は。
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シン・ゴジラを凍結させた作戦は。
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大阪商工会議所初代会頭は。
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とかなんとかに答えて、ダントツで優勝した。

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クイズから離れているし、ほかのメンバーはいまだに草クイズなどをしているそれなりにキープしている者たち。
問題に恵まれていたが、それは他の出場者も同じだろう。

それよりも、番組は67分だが、その半分以上がどうでもいいトークだ。むしろそれがこの番組のウリで、昔のクイズの話題やできない言い訳などが盛りだくさん。観る人が見れば、おもしろい。

ちなみに優勝賞品・金はなく、全員同じくクイズジャパンの黄色いクリアホルダーを1枚ずつもらって、帰ったのであった。

番組を見るにはこちらから入って、ログインまたは新規登録をする。
| クイズ | 21:39 | comments(0) | - |


魁!!クイズ塾 収録 20年ぶりに対戦クイズに挑戦
クイズジャパンがニコニコ動画で放送している、魁!!クイズ塾の「栄光のタイトルホルダー大会」に出演した。
はっきりと記憶がないが、対戦クイズに挑戦するのは20年ぶりくらいではないか。

対戦者4名は、いずれ劣らぬ強豪ぞろい。しかし寄る年波には勝てず、過去の栄光にすがりついているおっさんばかりだ。

北川宣浩
第2回アメリカ横断ウルトラクイズ、クイズタイムショック5週連続勝ち抜き・12問全問正解など、神話時代のクイズ王。

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落合義和
惜しいところでなかなか勝てない、クイズ界のプリンス。100万円クイズハンター、クイズ世界に挑戦などに優勝。

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水野文也
クイズ界のマホメット。アップダウンクイズ、パネルクイズアタック25、Mr.ロンリーなどに優勝。前千葉県会議員。

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高橋誠
東大クイズ研を作った男。アップダウンクイズ、パネルクイズアタック25、Mr.ロンリーなどに優勝。

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その過去の栄光を引きずって、変わり果てた姿がこちらである。
左は司会の日高大介氏。

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今やテレビ番組なんてこんなスタジオらしき広間でできてしまうのだ。でも音声も照明もありました。

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久しぶりぶりすぎて、何をどうやってやればよいのかわからなかったが、昔取った杵柄でどうなったでしょうか。放送は5月下旬だそうです。
ニコニコ動画の見方がわかりません。

| クイズ | 20:49 | comments(2) | - |


KnockOutノックアウト 競技クイズ日本一決定戦 ファミリー劇場
CSのファミリー劇場はウルトラクイズの再放送など、昔ながらのクイズ番組に力を入れているが、8月20日はついにオリジナルの「KnockOut〜競技クイズ日本一決定戦〜」を放送した。

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雑誌Quiz Japanの大門弘樹編集長が企画して、矢野了平氏が構成した。

司会のやついいちろう氏を初めて知った。

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端的に感想を言うと、一般受けしないマニア向けのCSならではの番組である。かといって頭脳王やかつての高校生クイズのような、奇人変人大会みたいな難問を答える姿をたたえる番組とも違う。クイズそのものを楽しむ番組だ。

予選を勝ち抜いた8人の挑戦者が難問に取り組み勝ち抜いていく。

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しかし、いくつかあるクイズ形式はいずれも1対1でセットの切り替えがなく、テレビ画面も単調で暗い。予算の都合だけでなく、最初からかなり考え抜いての形式や演出なのだろうが。

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そもそもが「競技クイズ」って何?早押しクイズとか三択クイズとは違うのか。
クイズをスポーツや格闘技に見立てる番組はいくつかあったが、純粋にクイズの勝ち負けを競う、クイズサークルなどで行われている、テレビ局などに頼らない草クイズ大会のこと。1980年代後半から各大学クイズ研究会やパソコン通信のFQUIZなどで行われてきた。問題を作るのも回答するのも仲間たちで、だ。

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出場者たちはテレビのクイズ番組が一巡してしまった後からの人なので、出場経歴は名のあるクイズ番組はほとんどなく、その点からも一般受けしない。

優勝したのは奥畑薫女史で、これまで何回かいわゆるクイズ王戦に出場してきた、クイズマニアだった。

これが民放なら宮崎美子やロザン宇治原を入れて解説させたり、家族を招いてお涙ちょうだい的な演出もあるだろうけれども、いっさいなし。そもそもが競技クイズなのだ。そのかわり、控室の他の出場者たちの「つぶやき」というか「解説」が入る。「ここで押すか〜」。

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この番組の狙いは、冒頭で司会者に言わせた「クイズブームを起こしていこう」に尽きるだろう。

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その意味ではQUIZ JAPANはメディアミックスを通じて、着実にクイズブームの再来を狙っていっている。それが好結果につながればよいと思う。

  
| クイズ | 18:25 | comments(0) | - |


QUIZ JAPAN vol.5 道蔦岳史・長戸祐子
QUIZ JAPAN vol.5がAmazonから届いた。
福澤朗、見参!がメイン特集で、日眤膕襍のインタビューだ。

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クイズ番組司会者列伝は「三枝の連続クイズ」などの桂文枝(桂三枝)師匠、そして「カルトQ」のうじきつよし氏だ。文枝師匠がかつて司会をした番組を忘れていたのは残念だが、しょせんそんなものなのだろう。クイズの主役は挑戦者なのだ。

だがこんな特集よりも、数々の難関クイズ番組の問題作成や監修、自らもクイズ王として活躍する道蔦岳史君とTBSプロデューサー合田隆信氏の対談。合田氏は「天」というクイズサークル団体戦の番組を手掛けていた。

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そしてそのクイズサークルの代表格とも言うべき、早稲田大学クイズ研究会のOBOG座談会。長戸祐子さんや西脇正純君など、我が家にも来た面々の昔話で、とても懐かしかった。

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これを読んで、私がクイズに夢中になっていたあのころや、クイズをテレビ番組に頼らない、自分たちで楽しめる場、具体的にはニフティサーブの<クイズ&パズルフォーラム>だったが、クイズをするだけでなく、そういう環境づくりにまい進したのは本当に良かったと思っている。価値ある行動だった。
しかも何人かがクイズ制作者側に回っていた。それも素晴らしいと思う。

私は、ここに出てくる人たちよりは半回り早く生まれていたので、場が構築されたときにはもうクイズの一線から退いて、彼らにバトンを渡していた。

なので、同世代の人たちとクイズに夢中になれたのではないので、それはちょっとつまらないことだった。
先に立つ者には孤独がある

毎度思うが、大門弘樹編集長はじめ、このテレビのクイズ番組がほとんどない時代に、ここまでクイズにのめりこむのは素晴らしいと思う。

大門君へのミッションは、クイズレジェンドとして大木一美、森田敬和の消息を探し出し、彼らの談話を掲載することだろう。なぜ長きにわたり姿を隠しているのかも。

  
| クイズ | 19:41 | comments(2) | - |


#高校生クイズ は #アメリカ横断ウルトラクイズ のパクリ
9月11日に放送された第35回全国高等学校クイズ選手権、通称高校生クイズを観た。

予選上位の高校がアメリカにわたってのクイズゲームで、浦和高校が優勝した。おめでとう。

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3人一組の挑戦だったのが去年から2人一組になったのは、旅費の節約だろうか。3人の微妙な空気感も演出のネタにしていたが、1対1にしてより密度の濃い演出を狙ったのか。

それもともかく、クイズゲームのすべてが過去にアメリカ横断ウルトラクイズで行われた形式ばかりで、アイデアの貧困と言うよりも、日テレはアメリカ横断ウルトラクイズをやりたくてやりたくてしょうがないのではないか、と思うほどだった。

それは昨年も同様で、記事はこちら>>>

まずはグアムのドロンコクイズ。第4回ウルトラクイズ以降、頻繁に行われた形式だ。

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ディズニーランドでの大声クイズは第9回のヨセミテほか、これも随所で行われた。


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グランドキャニオンのコンボイクイズこそ、第13回ウルトラクイズでのみ行われた、スケールの大きいクイズ形式だ。昨年、ファミリー劇場で再放送されて、思い出した人、びっくりした人も多かったのではないか。

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スタジオの有吉が「こんなの見たことない」と驚いて見せたが、もう20年も前に観ているよ。

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ニューヨークでのばらまきクイズ。これも第3回以降でおなじみだ。

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最後の決勝はハドソン川から自由の女神のいるリバティ島への船での10問先取り早押しクイズ。

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今回の放送は9月11日、つまり911だったから、グランドゼロに立ったワンワールドワールドトレードセンターを紹介するならそのことに触れてもよかったと思う。

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アメリカ横断ウルトラクイズのメインスポンサーは花王、つまり高校生クイズのライオンのライバルだ。花王の関係者も、もうどうでもいいんだろうな。

去年までは高校生クイズはかつてのウルトラクイズへのオマージュだなと好意的な見方をしていたけれども、ここまで同じクイズ形式をするとは、死んだ子の歳を数えるどころか、安易なパクリとまで思えてくるのだ。

クイズ形式の実施はウルトラクイズの時代以上に安全性に配慮しているのだろうが、高校生にラスベガスのスロットをやらせるなど、演出的にいかがなものかと思う場面もあった。



来年も放送するなら、オリジナリティあるクイズ形式を見せてほしい。

  
| クイズ | 18:46 | comments(2) | - |


第11回アメリカ横断ウルトラクイズ ファミリー劇場で再放送
1987年に放送された「第11回アメリカ横断ウルトラクイズ」がCSファミリー劇場で28年ぶりに再放送された。

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後楽園球場最後の年。
前回、第10回優勝の森田敬和の優勝旗返還。

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そして過去のクイズ王たちは早押しクイズをさせられた。

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その後、○×クイズに。
第1問「ニューヨークの自由の女神は大統領から名誉市民の称号を贈られている」。

正解の○に行ったようですね。
森田敬和と正解のシェーかい。

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しかしその後、この者たちの姿は映らなかった。

成田空港では腕相撲かジャンケンかというどうでもいいやり取りが続き、ジャンケンに負けた敗者たちもなんと飛行機に乗って名古屋の小牧空港へ。

そこで喫茶ハワイや喫茶ロサンゼルスを巡ってパチンコ屋で出玉勝負。

いろいろ工夫しており、バラエティ感を出しているつもりなのだろうが、面白くない。
冗長すぎる。

私の中でウルトラクイズの記憶は第10回(1986年)で止まっている。第11回を観ても、シーンすら思い出せないし、ましてや問題の記憶はなくて、出る問題に次々と不正解。

でも12回13回はおもしろかったから、どうやら総合演出がテレビマンユニオンの白井博さんから日本テレビの加藤就一さんに代わったばかりで、加藤さんが張り切りすぎたのではないか。二回目の12回、そして三回目の演出となった13回はそれなりに面白い。

ようするに奇をてらってはダメな見本で、あくまでの基本の幹があっての枝ぶりだと思う。

CSファミリー劇場で毎週木曜日21時から。4回連続。
サイトでは成田⇒グアムの、機内400問ペーパークイズがダウンロードできる。21世紀には答えがガラリと変わってしまった問題も多数ある。

  



| クイズ | 23:01 | comments(0) | - |


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