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カナダ・アメリカ北米大陸横断の旅 GPS軌跡
カナダ・アメリカ北米大陸横断の旅から帰ってきた翌日に熊本に出張して、落ち着く時間がなかった。
今日は月曜日なのでたまった仕事を片付けていたし、ゆっくり旅を振り返る余裕もない。

しかし旅行のルーティンでもある、GPSによる移動軌跡をパソコンに取り込んだ。
カメラマンジャケットにカラビナで結び付けておいた。




まず旅行全体像。

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西に位置するカナダのバンクーバーに羽田空港から飛び、バンクーバー〜ジャスパーは夜行列車、
ジャスパーから南のバンフ、そしてカルガリーへレンタカー、
カルガリーからトロントへ飛行機、
トロントからナイアガラ滝へ列車、
そしてニューヨークまでも列車、
さらにワシントンDCまで列車で、東側に位置するワシントンダレス国際空港から飛行機で成田空港へと帰った。
空港や鉄道駅と市内のホテルへのアクセスも路線バスや地下鉄を使い、移動は基本的に公共交通機関である。

はっきり言って、前期高齢者がする旅行ではない。学生や30代くらいまでだろう。重いスーツケースを持って駅構内の移動や荷物の管理だけでもかなりのパワーがいる。

バンクーバーへの飛行機はB787でGPS電波を通さない作りなので、電源を切っておいた。

バンクーバーからの列車はきれいに軌跡を取得している。夜行列車で寝たのか寝ていないのかよくわからないが、GPSは動作してくれていた。

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残念なのはレンタカーのジャスパー〜カルガリー間の途中が途切れてしまったこと。
アンバスカ滝からレイクルイーズまでが途切れた。ただし道なりにまっすぐなので、奇をてらってはいない。

カルガリー空港でレンタカーを返し、飛行機でトロントへ。中央部の座席だったからGPS軌跡取得は最初からあきらめた。トロントからニューヨークの列車はだいたい取得できている。

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ナイアガラ滝では橋を徒歩で渡ってアメリカ側へ、そしてアメリカ側の遊覧船に乗りカナダ滝の直前へ、さらにカナダ側を歩いてカナダ滝まで行った軌跡がきれいに取得できた。

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ナイアガラ滝NY駅からアムトラックでニューヨークへ。
アメリカ側に着いて乗客全員が荷物ごと下ろされて入国手続きをした。列車に戻ったがバッファロー市内などではGPS電波を取得できず、黒線で本来のルートを描いた。

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ニューヨーク到着直前でも電波が切れたのか電池がなくなったのか、軌跡が取れていない。

ニューヨークからワシントンDCのアムトラックも軌跡が取れている。テーブルのある席で、置いたままにしておいた。

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暑いワシントンDC内はスミソニアン博物館をメインに回った。
ホワイトハウスのあと、メーシーズ百貨店に行き、地下鉄でホテルに帰った。オレンジ色の線で一直線になっているのは、メーシーズからホテル最寄りまで地下鉄に乗ったから、地下の移動部分の電波が拾えず直線になっている。

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そして帰りはワシントンダレス国際空港から半円を描くように北極圏ルートで帰国。

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座席は進行方向右側だったが、左側のほうが町が見えたかな。

日本に入って北海道から南下したが、座席のモニター地図を見ていたら福島原発の上は見事に迂回した。



2019/12/08追記-------------------
GPS電波を取得できなかった部分などを補った、全体の軌跡はこちら。クリックで拡大します。



GPSメーカーHOLUXの倒産で移動軌跡が描写できなくなり、ありとあらゆる手を尽くしてここまで復元しました。
| アメリカ:グランドサークル | 20:50 | comments(0) | - |


ワシントンダレス国際空港からANA特典マイルビジネスクラスで帰国
二週間に亘ったカナダ・アメリカ北米大陸横断の旅から帰宅しました。どうもありがとうございました。

ホリディインワシントンキャピタルからダレス国際空港行のバス停まで徒歩3分。

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飛行機に間に合うバスは8時10分と50分のため、8時10分のバスに乗る。30分前から待っていた。

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8時6分にバスが来た。始発なので正確だ。

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空港までは7.5$なので安いほうだろう。

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だが、空港連絡バスといえども普通の路線バス。荷物置き場があるわけでなし、大きなスーツケースは困ってしまう。

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1時間ちょっとでダレス国際空港に着いたが、わかりにくいバス停だ。空港から市内に行くには逆にここから乗るのだろうが、果たしてたどり着けるだろうか。

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でも、多くの客が乗り込んだので、なんとかなるのだろう。

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ダレス国際空港を利用するのは二度目だが、もうすっかり忘れている。ANAのカウンターでチェックイン。
ルフトハンザ航空のラウンジで朝食代わりの軽食をいただき、搭乗した。

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機内食は和食を頼んだが、ビジネスクラスなのにまるで電子レンジで温めた感アリアリ。



しかも昼と朝の二食とも同じような白身魚の料理で変化がなく、ごはんも固く、これはいただけなかった。もっと工夫すべし。

今回はカナダとアメリカの二か国を巡った。どちらも、特にカナダのホスピタリティはよかった。日本も学ぶべきだと思った。

これでゆっくり休めるかって。とんでもございません。
明日から、もっとたいへん。
| アメリカ:グランドサークル | 21:24 | comments(0) | - |


ワシントンDC 自然史博物館
スミソニアン博物館群の中に自然史博物館がある。ニューヨークの自然史博物館とどう違うのだろう。
そこで行ってみた。

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博物館と言えば動物のはく製展示だろう。

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自然史博物館はあたかも自然の中で生活しているような展示だったが、むしろこちらは博物館らしい展示。生活状況もわかるが、むしろ博物学的にしっかりと勉強できるような展示になっており、説明も豊富だ。

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カメの骨格ってこうなっていたんだ。

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アフリカゾウも1頭で謙虚に展示してある。ニューヨークのアフリカゾウは群れをなしている。

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マンモスや恐竜の骨格や、

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鉱物コーナーもあって、ティファニーのスポンジのような水晶があった。

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これにて二週間にわたる夏休みカナダ・アメリカ北米大陸横断の旅もおしまい。
カナディアンロッキーを見ていたのは先週だったのか3年前だったのか、もうわからなくなっている。

このブログでは旅行中の少ない時間で書き流していたので、帰国してしばらくしたら、まとめてみます。

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| アメリカ:グランドサークル | 11:05 | comments(0) | - |


ワシントンDC アメリカインディアン博物館
ワシントンDCのスミソニアン博物館群にはさまざまな博物館がある。
今日は朝から雨だったが、トロントのような豪雨でなく、地元の人の半数以上が傘をささないで歩いていたので、日本人は傘をさして表にでた。

アメリカインディアン博物館もその一つで、おそらくは日本のアイヌ博物館のように罪滅ぼしで予算が付いて運営しているのだと思う。

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建物はとてもユニークで、上層階が広くなっており、4階がメインだ。
小ぶりなホールがあって、13分ほどの映画が見られる。

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アメリカインディアンのみならずアラスカのエスキモー(イヌイット)もカバーしており、少数民族・先住民族への理解を高める施策をしている。

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展示も、地域ごとの先住民族を紹介したり、現在各分野で活躍している先住民族出身の人々の紹介などがある。

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かなりの時間を費やして、表に出るとまだ雨だった。

連邦議事堂を遠目で観る。ドームの上の銅像は自由の女神だという説があり、1983年に森田敬和と来たときに警備の警官に聞いたら「自由の女神はニューヨークだよ」と言われて、判然としなかった。

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アメリカンアートギャラリーは彫刻庭園だけ散策してみる。

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この家は実は凹型にへこんでいるのだが、凸にでっぱっているように見えますね。

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猛暑でないだけ、過ごしやすい日になりそうだ。

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| アメリカ:グランドサークル | 10:53 | comments(0) | - |


アメリカ歴史博物館とリンカーン記念堂
航空宇宙博物館を出ると、東は連邦議事堂

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西はリンカーン記念塔である。これらを観るとワシントンに来たなぁと思う。

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航空宇宙博物館の正面はワシントンナショナルギャラリーだ。まるで絵にかいたような博物館然とした建物。

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そしてニューヨークのとどう違うのか、自然史博物館がある。

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面白いのはアメリカ歴史博物館。国民の暮らしぶりの変遷を伝える。

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昔のキッチン。日本の台所とは大違いで、戦争に負けるのも当然と思う。

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懐かしの料理番組。日本なら江上トミ先生のお出ましなのだろう。

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世界のレストラン。

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交通の変遷も面白い。とにかく展示の演出が素晴らしい。

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機関車も歴史を追いかけており、日本の鉄道博物館も展示方法を参考にしたのではないかと思う。

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ルート66の足跡。66歳でルート66を走破した日本人がいるらしいが、その旅の意味はどこにあるのだろう。

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館内のカフェで食事ののち、暑い表に出ると、国立アフリカ系アメリカ人歴史文化博物館。日本のアイヌ博物館のような罪滅ぼしの施設だと思う。

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ホワイトハウスは主がいるのか、通常よりも一回り遠いところから見させられた。

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リンカーン記念塔はどこから見るかで表情が変わる。

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池を挟んでリンカーン記念堂がある。大勢の人がたむろしていた。

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リンカーン大統領が着座しているが、映画「猿の惑星」に登場したときは意外な結末だった。

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あまりの暑さと、5時から雷雨の天気予報のためタクシーでホテルに戻った。雨は8時過ぎに降ってきた。

| アメリカ:グランドサークル | 11:07 | comments(0) | - |


スミソニアン航空宇宙博物館は半分閉館
ワシントンDCと言えばスミソニアン博物館群だろう。

中でも国立航空宇宙博物館は他の追従を許さない。
泊まっているホテルは博物館の裏手なので、10時開館でゆっくりめに出るとセキュリティチェックの長蛇の列ができていた。

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アポロ11号の月面着陸から50周年のため、特別展示もあるようだ。

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しかし残念なのはもっとも人気がある第一次、第二次世界大戦の飛行機たちのコーナーがリニューアルで閉鎖されていたことだ。入場無料なので文句は言えないが、一番見たかった。
いろいろな特集展示もあるけれど、第二次大戦時の飛行機がもっとも魅力的だ。

メインエントランスでは歴史的な飛行機たちがつりさげられている。

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大西洋横断に最初に成功したリンドバーグのスピリッツオブセントルイス号。

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このころの飛行機はまさに冒険で生きるか死ぬか紙一重だった。

ライト兄弟のフライヤー号は人間がむき出しで羽根の中央にひっついている。

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アポロ11号のアームストロング船長の宇宙服。

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そして宇宙ロケットの数々。

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「月のかけらに触ろう」コーナーは、なんで昔からこんな破片にもならないものを触らすのだろうと思う。塊だと割って持っていくやつがいるからなのだろうか?

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この博物館は戦闘機乗りを目指していた父に見せたかったが、帰国後に母に聞いたら3度くらい行ったらしいので、安堵した。

| アメリカ:グランドサークル | 10:50 | comments(0) | - |


アムトラックでニューヨークからワシントンへ
ワシントンDCに来ています。
今回の旅行は、カナダの西海岸バンクーバーからアメリカの東海岸ワシントンDCへの、カナダ・アメリカ北米大陸横断の旅でした。
1年前、特典マイルの有効期限が切れる直前、会社の女の子が「カナダのトロントで英語の研修留学に行くので会社を辞めます」と言い出したので、そういえばカナダは行ったことがないし、語学研修をするトシではないが、カナダに行ってみたいと思い計画を立てたのでした。
ぞの子はすでに帰国してすでに別の会社に勤めています。

バンクーバーからジャスパーへはVIAカナダ鉄道の夜行列車、
ジャスパーからレイクルイーズ、バンフ、カルガリーのカナディアンロッキーはレンタカー、
カルガリーから飛行機の国内線で3時間半をかけてトロントへ、
トロントからVIAカナダ鉄道で2時間ほどでナイアガラ滝へ、
さらにアムトラックで国境を渡り11時間半かけてアメリカのニューヨークへ、
そして今日、ニューヨークからワシントンDCへアムトラックで出たのです。


さて、今日は昼過ぎにペンシルベニア駅のアムトラックチケット売り場へ。13時を過ぎたばかりだが、これから出るワシントンDCユニオン駅行きのアムトラックは軒並み満員。日曜日なのに混んでいる。
13時17分発がビジネスクラスだけ空席があるというので、やむなく数倍の金額で購入した。
このアムトラックだけ予約をしておらず、直前購入をしようと考えていたのだが、事前予約のほうが安いようで、失敗した。日本からネット予約をしておけばよかった。

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発車8分前にようやく乗り場が案内される。

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しかしその前から乗り込んでいる人が大勢いたから、わかる人にはわかるのだろう。

ビジネスクラスは1両だけで一番最後尾。

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246ドルしたが、もともとエコノミーでも座席は日本のグリーン車並みにゆったりしているので、むしろかなりソンをした気分である。



外を見たら、なんと複々線で連なっていた。確かにニューヨークからフィラデルフィア、ボルチモアなどを経由して走るが、それにしては沿線は殺風景だ。



どこかの湖沿いを走って、多少景色に変化があったけれども、絶景にはほど遠く、ワシントンユニオン駅に着いた。



しかも冷房があまり効いておらず暑かった。



ユニオン駅は首都にふさわしく高い天井とギリシャ彫刻のような装飾が施されている。



ここからメトロに乗ってホテルに向かう。普通の人はタクシーを使うと思うが、あくまで公共交通機関にこだわる。
しかし切符を買うのが問題だった。



恥ずかしながら買い方がまったくわからない。というか券売機がおかしい。
シングルトリップの片道券を買うので、運賃が2ドルとは表からわかった。しかし買い方でABCのボタンがあるが、2ドルまでは表示されるが、順に押していくとチャージをするか、何日分か、まったく見当違いの指示がでてくる。結局、係員に聞いて操作してもらったが、カードそのもののデポジットに2ドルかかるのがわかった。これを買わないと片道切符すら買えない状態だったのだ。



ニューヨーク地下鉄の切符の買い方はあちこちに指南書があるが、ワシントンとなると情報量が少ない。というか、券売機の流れがものすごくわかりにくくなっている。

ホテル最寄駅になんとか着いて、グーグルマップの導きでホテルに到着した。
広くて快適、コインランドリーもあって、2週間分の洗濯をした。
| アメリカ:グランドサークル | 11:44 | comments(0) | - |


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