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箱根・強羅の紅葉は今二つ
神奈川県箱根町まで紅葉を愛でに行った。
このところ紅葉にこだわっているな。真っ赤に燃えるような紅葉の山を見てみたいのだ。

まずは小田急線に乗って小田原駅まで。

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小田原駅の箱根登山鉄道は同じホームなので乗換えが便利。しかしここから外国人だらけで大きなスーツケースを持っている人も多い。

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さらに箱根湯本駅での乗り換えは、車両が小さいこともあってロープで規制していた。乗るつもりの電車はすでに満員。これで予定より20分近く遅れた。考えてみれば、ラッシュ時よりは空いていたから、乗ってしまえばよかった。

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次の電車も満員だった。天気は晴れたり曇ったりで雨こそ降りそうもないが不安定。しかも、紅葉していていいのに、ぜんぜん紅葉でない。

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やっと強羅駅に到着。ここからのケーブルカーも長蛇の列のため、早雲山から大涌谷へ行くのを断念する。

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強羅駅ではケーブルカーに乗るのに、駅前まで人があふれていた。無理して先に進んでも帰りがどうなることやら。

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そのため、最近では小田原駅からバスで芦ノ湖に向かい、そこから海賊船⇒湖尻⇒大涌谷⇒早雲山⇒強羅⇒箱根湯本⇒小田原と逆コースをたどる人が増えているらしい。しかし考えることは皆同じで逆コースも混んできており、かなりの待ち時間が必要と、まんじゅう屋のおじさんが言っていた。

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まずは昼時なので駅の東口にある田むら銀かつ亭に行ったら長蛇の列。よくしたことに整理券発券機があって、39番が案内されているのに出てきた札はなんと79番。



これでは2時間近く待つことになるなと、先に箱根強羅公園に紅葉を見に行くことにした。こちらは駅の西口になり、坂道を数分登る。

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中央に噴水があり、向こうに大涌谷の噴煙が見える。噴煙のさまはミニイエローストーン国立公園だ。

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噴水の周りは花壇になっていて、この時期でも色とりどりの花が植えられている。

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なんと桜が咲いている。最近話題の狂い咲きと思ったら十月桜という品種らしい。紅葉と桜が同時に見られるとは稀有だろう。



しかし天気も今ひとつで紅葉は今二つだ。
ススキも銀色になびいてはいない。いや、パンパスグラスという品種らしい。

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そんなことで紅葉は満足行く色合いではなく、むしろ枯れているようで、これが今年の紅葉の状況なのだろうか。

その後、整理券を受け取っていた田むら銀かつ亭で食事をして、すでに混んできた箱根登山鉄道の上りで山を下り、踏切には伊代よけのトゲトゲが設置されていた。

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小田原駅の周辺で買い物をして帰った。

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例年、11月下旬が箱根の紅葉らしいが、今年はもっとずれ込むか、あるいは紅葉しないまま茶色く枯れてしまうのか、わからないけど残念です。

| 旅行・鉄道 | 21:02 | comments(0) | - |


ANA上級会員「プレミアムエコノミーへのご変更」サービス終了
ANAもJALもマイル特典航空券を取り巻く環境は厳しくなってきている。ようするに、特典が次々と縮小・改悪されている。

いっぽう、ANAはマイルで国際線プレミアムエコノミーが予約できるようになった。これまではファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスのみだったので、コレ自体は改正と言えよう。しかし裏があった。

ANA「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」メンバー、スーパーフライヤーズ会員のお客様にご提供している「プレミアムエコノミーへのご変更」サービスは2019年9月30日ご搭乗分(日本時間)をもって終了いたします。

これまで上級会員の特典の一つとして、搭乗当日、プレミアムエコノミーに空席があればエコノミークラスから無料アップグレードしてくれていたのだ。
それが2019年9月30日搭乗分から廃止になる。

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このサービスは香港便でしか利用したことがない。プレミアムエコノミーの設定がなければダメなのは当然だが、あっても満席で対応してくれなかった。
昨年6月、香港出張の帰りにエコノミー⇒プレミアムエコノミーにアップグレードしてもらった。

しかし、3列の中央と言う乗り降りしにくい席で、窓際の二席が開いていたのに、無料とはこういうことかと思った。

なお、改悪後の半年間である2019年10月1日(火)〜2020年3月31日(火)は、対象の上級会員に対してキャンペーンとして無料アップグレードがある。

マイルの改悪の裏事情は聞いていないが、推察するに上級会員が増えすぎたのが一因だと思っている。人のことはいえないが、優先搭乗の上級クラスの長蛇の列を見ると、こんな人まで上級会員かよというおっさん・おばさんがずらりと並んでいる。



そのため、ANAは搭乗のランク付けを変更した。報道によれば日ごろ乗りなれない年寄り客が「優先搭乗」と聞いて電車の優先席(シルバーシート)と勘違いして先に乗ろうとして本来の上級会員とトラブルになったりがあったらしいけど、とにかく人大杉連。

客を利用度に応じてランク付けするのはマーケティング的に正しいが、会員が増えすぎてしまって収拾がつかなくなって次々と改悪していくのでは上級会員制度の意味をなさない。

| 旅行・鉄道 | 20:32 | comments(0) | - |


群馬県 碓氷第三橋梁(めがね橋)と旧熊ノ平駅
11月2日に行った群馬県ドライブの最終章。

富岡製糸場から下の道を通って碓氷第三橋梁(めがね橋)へ。

国道18号線の旧道沿いからレンガ造りの立派なアーチ橋が眺められるし、橋の上に登れるのだ。

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日没になる前に到着してよかった。
めがね橋あたりだと紅葉しているかと思ったけれども、まだですね。アーチの隙間から向こうの山にまだ日が照っており、多少紅葉かといえる程度。群馬県南部のため、紅葉には早かった。しかし山のため日が翳ってきており、寒くなってきた。

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この橋は信越本線の横川駅〜軽井沢駅の間にあった元鉄道橋。明治25年(1892年)に完成した橋で、昭和38年(1963年)まで供用されていた。あまりの急坂のためアプト式という三本目のレールにギザギザがついており、機関車の歯車にかみ合わせて滑らないように登って、あるいは下っていったのだ。
昭和38年に新線ができて、廃止された。
その新線はめがね橋の上から見られる。

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めがね橋へは緩やかな階段があって、橋の上に登れるようになっているのだ。

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この新線も平成9年(1997年)に長野新幹線ができて廃止になり、横川〜軽井沢間は今は鉄路がない。
国鉄(JR)としては、機関車を増結する面倒があったので、新幹線ができて速攻で廃止にした。うるさい鉄道マニアがたまには記念列車を走らせろとか言い出さないように、横川駅には大きな車止めを作って、見えるところの線路もはがしてしまった。

平日なのにそこそこ観光客が来ている。1本の元鉄路のため人がいると映りこんでしまう。

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橋の前後はいずれもトンネルで、

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25分ほど歩けば隣の駅までいけるらしいが、トンネルの中を歩くのは怖いので辞めておいた。

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しかし歩いている人も多かった。

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国道まで戻って、車で旧熊ノ平駅に行く。ここは難所の峠の石炭や水の補給のための旅客の乗降を扱わない信号場で、新線のトンネルに並んで旧線のトンネルがあり、旧線が歩けるトンネルだ。
一時は旅客の扱いをしていたらしいが、周囲に民家もなにもない。

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熊ノ平駅には大きな変電設備があるが、もちろん今は無人で使っていない。

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ここが熊ノ平駅だったという碑が立っている。

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ひとけがなくてトンネルがあり、なんとなく怖いのでここを心霊スポットと呼ぶ人もいる。
大規模な土砂崩れで国鉄職員が亡くなった事故も怪奇話に輪をかける。

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めがね橋は通った経験がないが、新線の、この熊ノ平駅は通過したことがある。夜行の急行能登の自由席で金沢に行ったか帰ったかしたのだ。能登は夜行だったから、熊ノ平付近は真っ暗だったので、何も見ていないし、見ていても記憶はないだろう。

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これにて群馬県日帰りドライブは終わり。まだ日のあるうちにくまのだいら駐車場を出発して、8時過ぎに帰宅した。


| 旅行・鉄道 | 20:53 | comments(2) | - |


群馬県 富岡製糸場と峠の釜めし
11月2日の群馬県こんにゃくパークの続き。

こんにゃくパークから富岡製糸場へはクルマで10分くらいだ。
GPSの走行軌跡で、右下のグルグルがこんにゃくパークで、左上が富岡製糸場になる。



富岡製糸場は2014年に世界遺産になった、群馬県民の誇りであり自慢だ。

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江戸時代末期から幕府は諸外国と貿易を始めるが、日本の輸出の花形は生糸だった。そこで立地的に生糸生産に適した富岡市が選ばれ、明治4年(1871年)からフランス人技師の支援を受けて工事が始まり、翌年には主要な工場が完成した。

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現在は工場として利用されていないが、木造の躯体にレンガ造りの立派な建物と、

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昭和62年(1987年)に操業が停止されるまで使っていた繰糸機が残っている。

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観光施設としては地味でインスタ映えもしないだろうとタカをくくっていたが、行ってみてたいへん立派で残っている建物は造形としても美しく、感動した。

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製糸業の歴史や生糸や絹糸の作り方も詳しく解説されており、

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さらには工女たちの暮らしぶりも当時としては最先端の近代化された恵まれた環境にあると知った。

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女工哀史で描かれた不幸な女の子たちではなく、富岡製糸場は明治になって西洋諸国に追いつけ追い越せと、労働環境まで近代化されたのだ。

たとえば寮があり病院まである。労働時間も1日8時間以下で、日曜日は休みだ。

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今では当たり前の労働環境が当時としては最先端で、ここで働く工女たちは、今で言うなら青山学院大学を卒業してJTBに入るような、エリート女子たちだったのだ。
そのためか、工女が残した日記や手紙は美しい文字で漢字とひらがなで書かれている。それだけ就職するまでの教育レベルも高い子女たちが選ばれて勤めていたのだろう。
工女たちは能力に応じて4段階、のちに8段階の能力給が適用されていた。1等給は1円75銭で、いまなら10万円程度か。しかし寮と食事がついて病院代も会社持ちだから悪くないだろう。

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管理職たちの社宅も残っているが、立派な平屋作りだ。

富岡製糸場は、150年前の建物が残っているだけでなく、製糸業が日本の近代化にいかに役立ったか、そして工場設備のみならず労働環境までもが近代化されたいたという、努力の積み重ねで成り立っていた。

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冬の斜めの太陽光線に照らされたレンガ造りの建物は十分にインスタ映えする。

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その後、横川駅の峠の釜めしでおなじみのおぎのやが正門前に店を出していたので、

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超久しぶりに釜めしをランチでいただいた。

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具も豊富でおいしかったが、やはり塩分濃い目であとあとまでのどが渇いた。

  
| 旅行・鉄道 | 18:44 | comments(0) | - |


群馬県 こんにゃくパークへ行く
かねてから群馬県に観光に行きたいと思っていた。
車も新しくなったことだし、そろそろ紅葉のシーズンだし、天気はこのところ秋晴れ続きなので、関越道を走って群馬県に行ってきた。プリウスのクルーズコントロールや追尾運転も試してきたけれど、とても運転が楽だった。

まずは甘楽町(かんらまち)にあるこんにゃくパークへ。ヨコオデイリーフーズというこんにゃくメーカーが運営している、工場見学や試食を兼ねたPR施設である。
群馬県はこんにゃくの生産量日本一で9割以上が群馬県で生産されているらしい。

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広い駐車場には平日と言えどもそこそこ車が停まっており、バスの駐車場に止めさせてもらった。

立派な施設は人数を申し出るだけで無料で見学や試食ができる。
まずは工場見学ゾーンへ。二階から一階にある工場レーンを見学できる。こんにゃくの原料などの展示もあって、まさに社会科見学だ。

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味噌こんにゃくが次々と出来上がっていた。

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すさまじいのはしらたきラインだ。大きな箱いっぱいのしらたきが次々とカットされて袋に詰められていく。

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ベルトコンベアでつながっている次の部屋では梱包になるが、手作業で箱詰めしており、一人で箱詰めしているので間に合わないときもある。

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だが、しらたきは3ラインあって、機械が箱詰めしているラインもある。

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なかなか見事であった。
そして期待の試食バイキングだ。
ありとあらゆるこんにゃく料理がバイキング形式で食べ放題。制限時間は20分程度である。



6区画に分かれた皿に取るのだけれど、料理は10種類以上あってデザートまである。
この全部がこんにゃく料理だ。



焼きそばやラーメンもこんにゃくだけれど、やはり玉こんにゃくや味噌田楽がおいしい。肉のような色付けをしたこんにゃくのカレーもあったが、カレーそのものはおいしいけれど、肉らしきこんにゃくはいただけない。たしかにこんにゃくは低カロリーでヘルシーと言われるが、そこまでしてやせようと思わないし、主食の代わりがこんにゃくならば、こんにゃくとして食べたい。

広い施設にはありとあらゆるこんにゃくの売店や、



スーパーマーケットみたいな野菜売り場もあり、下仁田ネギ。よくある長ネギよりも太い。

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みかんは愛媛産、りんごは青森産で、意外と地元の人が買いに来るのかもしれない。

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群馬県が誇る食品の一つであるこんにゃくに親しめてよかった。繰り返すが、味噌田楽がおいしいな。

  

| 旅行・鉄道 | 21:43 | comments(0) | - |


マレーシアMATTA FAIR 2018始まる
3月と9月に開催されるマレーシア最大の国際海外観光展MATTA FAIR 2018が、クアラルンプール市のプトラワールドトレードセンターで始まった。9日まで。
半年前の3月に「これが最後」「卒業旅行」と全力を振り絞ってあるブースの運営をしたら、またマレーシア訪問の機会を得てしまった。
すべて皆様のおかげとたいへん感謝している。

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日本もいくつかの自治体・企業が参加しているが、台風21号の高潮で被災した関西空港と北海道胆振東部地震が起きた新千歳空港の供用がまともにできていない状態で訪日誘客をしている状態であり、決して風評被害まではないのだが、旅行を計画している人はみな日本の現状を知って心配している。
関空は連絡橋の復旧と、水没した器具の修理、新千歳空港は電力の回復とアクセスの確保が当面の課題だろう。

北海道ブース。
そもそもが、日本から来たスタッフは台風をようやくやり過ごしてやってこれた上に、未明の大地震が家族を襲ったのだから気の毒だ。しかも全道にわたる停電で連絡もままならない。帰るに帰れない。

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関西地区は2つの団体で出ているが、キモとなる関空の復旧は遅れるだろう。伊丹空港や神戸空港に振り返ると言っても限度があろう。水害被害のあった岡山県も出展だ。

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ジャパンパビリオンを上空から見た写真。
こうなっては、日本のどこに行っても散々な目に合うのだから、覚悟が必要だろう。

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ランチは会場裏口からちょっと歩いて、名もなき汚い中華料理屋に行った。熊本出身者と北海道出身者の被害自慢、死者の数や風評デマのライオンが逃げたとか断水するとか…、ウソです。

ワンタン麺らしきものを食べたが、おいしかった。

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ところでジャパンパビリオンとコリアパビリオンは並んでいて、各自治体が参画している。
群馬県や茨城県の知名度は低いが、韓国側もチョルラナンドとかキョンサムホクドとか、エリアのなじみがない。

日本がやっているイベントは輪投げ

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韓国は棒投げ

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どちらも古くからある遊びなのだろうが、輪を棒にさすか、棒を輪に通すかの違いで、これって男女の関係性を示しているのではないか。日本は女から襲う。韓国は男が狙いを定める。なんのことだよ。

浴衣にお着替えをして写真を撮る日本。

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チマチョゴリにお着替えして、写真を撮る韓国。

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さすがにムスリム服に着替えての写真撮影はなかった。

東京とソウルの首都は会場の隅に追いやられていたし、主催者側からすれば平等にレイアウトをしたのではないか。

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夜9時までは疲れる。帰って食事をすると深夜になる。せめて8時、理想は7時に終わってほしい。
次回の参加は、あればあったで行けるのだろうか。
| 旅行・鉄道 | 23:55 | comments(0) | - |


KLタワーのスカイデッキとスカイボックス
今日の昼間の仕事がなくなったので、やむなくクアラルンプールタワー(KLタワー)に行く。

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かつてマレーシアの駐在員と来たとき、スカイデッキと言われる、アクリルの柵だけで上がスカスカの、スリルと臨場感満点の展望台が半分工事中だったけれども、完成したと聞いて、行ってみたいと思っていた。
高さ350mと、東京タワーよりも高い。

105RM(3100円)と高いのだが、シニア割引があって10%オフだった。ありがたや。

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あいにく、曇り空で景色は半分かすんでいる。

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スカイデッキにはスカイボックスという、外にせり出した床もガラス張りの箱が2か所にあって、写真を撮ってくれる。もちろん有料で販売している。

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足元がスカスカ。東京タワーにも東京スカイツリーにも足元がガラスの部分があるが、まるまる外に飛び出している分、スリルがあるし、カメラマンがいろんなポーズを取らすので、よけいにおもしろい。

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遠足か社会科見学か、小学生たちが列をなしていた。

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ペトロナスツインタワーは2本がちょうど重なってしまう位置にあった。どっちか、相談して作ればよかったのに。

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こちらはおそらく幼稚園なのだろう、ひときわ小さな女の子の団体。みんなヒジャブをまとっていてとてもかわいい。中には泣いてしまう子やおもらしする子もいて、どこも子供は同じだ。

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展望台を一周したら、曇り空がいよいよ雨空になってしまった。ちょうど室内に戻るときで、よかった。室内展望台もあるのだ。
外はまったく見えない。このままいてもしょうがないので、下に降りたらどしゃぶりがよくわかった。

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その後、雨も止んでプトラワールドトレードセンター(PWTC)でいよいよお仕事。

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夜は行きつけと言ってもよい客家飯店(ハッカレストラン)でおいしい中華料理を楽しんだ。

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明日から頑張ります。
| 旅行・鉄道 | 23:13 | comments(0) | - |


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