CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
Twitter




Amazon左

















MOBILE
qrcode
佐渡を観光バスで巡る 佐渡金山は世界遺産に相当する
一夜明けて、「夕日と湖の宿あおきや」の朝食は、アジの開きを自分であぶって食べる。

IMG_7683.jpg

「身のほうを下に」と仲居さんに教えられ、そうして焼く。

IMG_7685.jpg

加減がわからなかったが、おいしくいただけた。あまり焼かないほうがおいしいと思う。
あおきやは老朽化は否めないが、サービスも食事もよく、悪くなかった。しかし今後の経営は厳しいだろう。

送迎バスで両津港まで送っていただき、新潟交通佐渡の観光バスのゴールデンロードBコースに乗る。



まずは佐渡奉行所跡へ。
佐渡は金が取れることから徳川幕府の天領になり、奉行所が置かれた。建物はすべて失ったが再建・復元されたのがこの施設で、なかなか見事だ。

IMG_7706.jpg
IMG_7704.jpg

奉行様が会議をする部屋。一番豪華なつくりだ。
ちなみに下級役人は廊下は板の間しか歩けず、畳敷きは上級役人と奉行様だったらしい。派遣社員はエレベーターを使うなというブラック企業があるらしいが、江戸時代かよ。

IMG_7691.jpg

裁判所であるお白洲。奉行は最後の判決文を読み上げるだけで、審議そのものは役人がしていたらしい。

IMG_7694.jpg

このお白洲に座ってみたが、玉砂利で足裏のツボが刺激されて痛い。

そして金の勝場(せりば)。1粒たりとも逃さない執念が感じられる。金の採掘は昭和になってから飛躍的に伸びた。これはダイナマイトを使ったことと製錬技術が揚がったからだろう。

IMG_7702.jpg

内部もきれいに復元されていた。

IMG_7701.jpg

その後バスは佐渡金山へ。道遊の割戸(どうゆうのわりと)と呼ばれる、露天掘りで山が二つに割れた場所がすごい。

IMG_7707.jpg

坑道の内部は二つに分かれており、

IMG_7722.jpg

宗太夫坑と呼ばれる江戸時代の坑道に入ってみる。もう一つは明治の坑道だそう。

IMG_7710.jpg

写真で見ていたが、内部はリアルな人形で当時の鉱夫たちの様子が再現されている。

IMG_7714.jpg

劣悪な労働環境で、みな短命だったらしい。すべて人力のため、体力の消耗も激しかっただろう。江戸時代に生まれなくてよかった。

金のインゴットを持ち上げて穴から出す遊びがあり、やってみたがまったく持ち上がらない。しかし30秒以内で取り出した人が2172人もいるらしく、どういう手をしてるんだ。

IMG_7720.jpg

佐渡金銀山は今月末に開かれる文化庁の審査で世界遺産登録を目指すらしい。それなりの価値はあると思う。

さらにバスは大佐渡スカイラインという狭くて急な山道を登る。

IMG_7736.jpg

白雲台という展望台に着いたら眺めの良いこと。佐渡の地形がよくわかる。加茂湖方面に白い滑走路が見えるが、現在では使われていない佐渡空港だ。

IMG_7731.jpg

自衛隊のレーダードーム。通称ガメラドーム。
ここへの道路は一般車通行止めである。

IMG_7734.jpg

下って、佐渡の味いちばというドライブインで海鮮丼の昼食である。

IMG_7740.jpg

味噌汁が鉄鍋で、これはなかなか期待ができる。

IMG_7737.jpg

しかし海鮮丼はまずかった。こんなもの、まずく作るほうが難しいと思う。ごはんがまずい。ネタもよくない。

IMG_7738.jpg

隣のスーパーのアイスで口直しをした。

そしてバスは両津港へ。楽しかったし佐渡金山は素晴らしかったけれども、トキは見られなかった。だからと言って、再び来ることはあるまい。

ジェットフォイルで新潟港に出て、バスで新潟駅へ。海鮮丼の口直しに駅にあった健康寿司海鮮家で寿司をつまむ。ここは安くておいしかった。

IMG_7742.jpg

新幹線ホームに上がると現美新幹線が来ていた。実物を見るのは初めて。

IMG_7744.jpg

そして各駅停車のMAXときでヘロヘロになって帰京した。
| 旅行・鉄道 | 21:44 | comments(0) | - |


佐渡へ初上陸 国盗りは533か国へ
佐渡汽船のジェットフォイルで佐渡の両津港に上陸した。所用は65分でとても速いと言えよう。

IMG_7664.jpg

佐渡に上陸するのは初めて。そして最後ではないか。

IMG_7668.jpg

佐渡汽船のパックツアーで、船と宿と観光がセットになっている「ジェットフォイルで行く佐渡体験パック」があり、それで申し込んだ。かなり割り引かれているらしい。

宿は「夕日と湖の宿あおきや」にした。ずいぶんと古い宿で、老朽化は否めないが、かといって建て直すこともできないだろう。現に、隣の宿はつぶれていた。

IMG_7687.jpg

部屋の窓から加茂湖がきれいに見えた。汽水湖で、筏は養殖の牡蠣だそう。

IMG_7677.jpg

夕食は付いておらず、外で食べようと思っていたけれども、グーグルストリートビューで観たら周囲には何もないところなので、急きょつけていただいた。3240円。

IMG_7678.jpg

牡蠣が陶板焼きで登場した。おいしかった。

IMG_7679.jpg

さらにカニもついており、格闘した。足の身は少々スカスカだったが、ミソはおいしかった。

IMG_7681.jpg

とても蒸し暑い天気だったので温泉が気持ちよく、部屋のエアコンをガンガンにかけて仕事のメールの処理をした。佐渡で東京やタイ・マレーシアとやり取りしているって、すごいと思うけど当たり前になっている。

ところで、佐渡に渡ったのはケータイ国盗り合戦で離島がどうしても未獲得になってしまっているので、それをクリアする意味もある。



今回で佐渡をゲット。533か国になり、北陸道も100%クリアとなった。



しかし西日本がかなり残っており、先は長い。
| 旅行・鉄道 | 21:06 | comments(0) | - |


北陸三県(富山・石川・福井)行脚 GPS軌跡
昨日の北陸三県(富山・石川・福井)行脚は北陸新幹線があるからできたような日帰り出張で、昔なら金沢あたりで1泊していたろう。いや、今でも一泊したいけれども、忙しいので日帰りしたのが真相だ。

GPSロガーで一周した軌跡をお見せします。

まずは全体像。

20170707-1.jpg

まさに一周だ。切符も東京都区内⇒東京都区内の一周する切符にした。

IMG_7394.jpg

北陸新幹線は長野駅をでたあと、飯山駅に向かうので全体的には遠回りの感がある。飯山駅は長野駅の北部の豊野駅から分岐する飯山線の駅であり、かつての信越本線からは奥まった位置にある。そこにわざわざ寄らせたのは需要の点からよかったと思う。

続いては石川県庁が遠い件。
富山県庁、福井県庁とも駅から徒歩で行ける距離にあるが、石川県庁はムリ。開発地区の駅西側にあり、タクシーでも1000円以上した。

20170707-3.jpg

そして福井県の敦賀駅から小浜線の美浜駅に立ち寄った件。

20170707-2.jpg

これでケータイ国盗り合戦の小浜地域を盗った。
600国あるうち、残りは68国で、西日本に未踏の塊があるとはいえ、全国制覇にはまだほど遠い。
今度は西日本に重点的にでかけなければならない。

  
| 旅行・鉄道 | 19:10 | comments(0) | - |


ケータイ国盗り合戦 難関飛び地の<小浜>を攻略
北陸三県出張で、福井駅からそのまま帰らず、小浜線に立ち寄る。
敦賀駅からローカル線になるが、小浜線って電化されてるんだね。

IMG_7457.jpg

ケータイ国盗り合戦は全国を600に区画して、GPSケータイやスマホでアプリを操作すると、その場所(国)を盗ったことになる位置ゲームで、旅行ついでにできるので国盗りのための旅行をしたことすらある。

しかし東京に住んでいるからか、西日本に行く機会は少なく、600のうちの531か国を盗っているが、残りは西日本に偏っていた。それもまとめて残っているならともかく、北陸道は小浜だけが抜けてしまい、北陸旅行でも山陰旅行でも取りにくい地になって残ってしまった。こういうの、イヤ。

IMG_0842-(1).jpg

今回の北陸三県出張が千載一遇のチャンスで、福井の帰りに小浜に立ち寄って国盗りをすることとした。当初は小浜駅まで行く予定だったが、手前の美浜駅でも小浜地域が盗れることが判明したので美浜駅まで行く。

IMG_7463.jpg

ここで見事小浜地域を攻略。532国になった。

IMG_0845-(1).jpg

美浜駅なんて二度と来ない(断定)。駅は時間制ですでに無人となっていた。入れ替え設備のある、そこそこ大きい駅だが、駅前も閑散として、客待ちタクシーがヒマそうだった。

IMG_7468.jpg

裏手に海が見える。夕暮れでさびしい。上り電車が来るまで悶々として待つ。自分はなんてムダなことをしているのだろうと自己嫌悪になるのは毎度のことだ。

IMG_7477.jpg

敦賀駅に戻り、駅弁売り場はすでに閉まっているがセブンイレブンが駅構内にあるのはありがたい。
弁当代わりのおにぎりと、スマホの充電池は持ってきたもののケーブルを忘れてしまったので変換アダプタを買った。

IMG_7485.jpg

ところがこの変換アダプタがポロリと外れてしまう。買ったのを後悔したが、どうもiPhoneケースに当たって外れてしまうのが判明し、ケースを外したら充電できるようになって一安心した。

米原駅での乗り換えは何十年ぶり。

IMG_7486.jpg

わずかな待ち時間に高速で走り抜けるのぞみが3回も通り、超過密ダイヤなのにこの速度で列車をさばく技術はものすごいと思った。

IMG_7488.jpg

これでケータイ国盗り合戦の残りエリアは、離島を除けばある程度固まっており、何回かの攻略旅行をすれば600も夢ではない。

IMG_0847-(1).jpg

それで君は攻略旅行にでかけるのかね?

  
| 旅行・鉄道 | 23:34 | comments(0) | - |


北陸三県県庁行脚
仕事は受注するまでがたいへんだが、受注してからはもっと大変である。
しかし頭と体をフル回転させて、経験や人脈も活かして成し遂げる喜びはなにものにも代えがたく、今日も命を削って楽しんでいる。

北陸新幹線がらみの仕事を受注したので、今日は富山県庁、石川県庁、福井県庁にご挨拶と打ち合わせ。

IMG_7391.jpg

乗車券はぐるりと回る一筆書きで、遠距離逓減制度を活かして割安になっている、はず。

IMG_7394.jpg

まずは朝の北陸新幹線<かがやき>(全車指定席)で上野弁当の朝食。

IMG_7395.jpg

水戸駅の駅弁で常磐線沿線の名産を詰め込んでいる、らしい。
この駅弁を食べた記憶はないが、かつて母の郷里である土浦に行くときに、似て非なる駅弁を食べたのではないか。子供だったし、当時は外食に相当する駅弁は高価で、もしかしたら家から弁当を持って行ったのかもしれない。

IMG_7398.jpg

残念なことにつくば鶏幽庵焼きがポロリと箸からこぼれて落としてしまった(泣)。

北陸新幹線は2年前の開業日にグランクラスに乗って以来。まずは富山駅下車。

IMG_7402.jpg

富山県庁のご担当者は先日香港ITEで名刺交換をしていた。なにごとも営業活動が大事だ。

IMG_7408.jpg

だから話はスムースに進み、1時間程度でまとめ上げてバスで富山駅に戻る。

IMG_7410.jpg

富山から金沢は19分。時間的に<かがやき>で全車指定席のためずいぶん高い19分になってしまったが、北陸新幹線のおかげで三県周って日帰りが可能なのだ。

IMG_7411.jpg
IMG_7413.jpg

金沢駅では繁華街と逆の西口に出て、タクシーで県庁に行く。遠いのだ。

IMG_7420.jpg

立派な県庁。最近の各県の傾向として旧県庁を離れ、新興地にでかい県庁舎を建てるのがトレンドだ。

IMG_7421.jpg

思いのほか話が弾んだ。そして駅前の古巣に挨拶し、金沢駅の東口へ。

IMG_7426.jpg

次の福井駅までは在来線特急<サンダーバード>である。在来線はずいぶんと狭く感じる。しかも隣に客がいて、余計窮屈。

IMG_7428.jpg

四時なのにようやくランチ。金沢駅のアント商店街で買った、初夏の野菜たっぷり弁当。小ぶりで時間をずらしたランチに最適で、なかなかおいしかった。

IMG_7432.jpg

福井駅は新幹線工事の最中。新幹線がないからか、どうも卑屈である。

IMG_7435.jpg

駅前の恐竜オブジェは動いており、鳴き声までする。

IMG_7441.jpg

三県まわってお疲れだが、まだ寄るところがあるのでした。
| 旅行・鉄道 | 23:04 | comments(0) | - |


稚内から襟裳岬まで北海道を縦断 GPS軌跡
6月24日から28日までの5日間、<大人の休日倶楽部会員パス>を使って、JR北海道の廃線候補、すでに列車代行になった区間を中心に載ってきた。
GPSで取得した移動軌跡を見てみよう。

まずは全体像。
GPS電波を通さない261系や、早朝から夜まで乗っていたので電池切れになった区間など、不都合もあったけれども、だいたいの様子はわかる。



北海道で、釧路・根室方面(根室本線)は2016年1月に、網走・北見方面(石北本線)は2015年10月に乗りに行っており、これで思い残すことはない。

ちなみにそれぞれのGPS取得画像を合成したものがこちら。

北海道鉄道GPS.jpg

稚内方面の宗谷本線は名寄以北がJR北海道だけでは経営困難と言っているが、天塩川を左右に見て、稚内が近づくと天気が良ければ利尻富士が望め、秘境感もある風光明媚なローカル線だ。



そして一転、襟裳岬。巨額の投資が必要で黄金道路の名前が付いた道路は、2009年にバイクで来たときはまだトンネル工事中だったけれど、きれいに改修されていた。



だが、もっとも面白かったのは日高本線の列車代行バスだ。

駅を巡るのが列車代行バスだが、線路や駅から離れ、おそらく病院だろうが、遠回りして迂回している部分がある。



一方で、生真面目に駅に寄っている部分もある。もちろん誰も乗ってこないが。



おりしも、NHKBSでは北海道スペシャルで道内で放送された「鉄路縮小の衝撃」を再放送していた。
客がいないから廃止、では済まないと言うが、本当に客は乗っていない。そしてバスは高速道路もできて運賃も安く、本数も多い。

仮に鐵道を維持すると考えれば、上下分離式(線路と列車運行を別会社でする。道路とバスの関係)のようなまったく別の運営体か、DMV(鉄陸両用車)のような、まったく別の運行システムでJR北海道の経営を維持しつつ、ごく一部の道民の利用も維持するというわけにはいかないだろうか。

  
| 旅行・鉄道 | 20:39 | comments(0) | - |


廃線が決まっている夕張線で夕張へラストラン
苫小牧駅では30分の時間があったので、構内の食堂でほっきカレーを頼んだら電子レンジチンのはずがなかなかできてこず、半分だけ食べてホームへと向かった。キヨスクでおにぎりを買えばよかった。

DSC_2062.jpg

夕張線は夕張市が廃止を受け入れた。日高本線と違って1自治体のみを走っているのも意思決定が早い一因だった。しかし夕張線のほうが地元客が乗っており知り合い同士で話し合って「活気」が感じられたのが皮肉だ。

DSC_2071.jpg

沼ノ沢駅はレストランおーやまになっている。

表から観た写真はこちら。

20150221YUBARI-281.jpg

おーやまへは北海道の大マスコミに勤めるYクンの案内で訪れた

列車は木々の間や広々とした牧草地を抜けて夕張駅へ。

DSC_2079.jpg

折り返しが5分程度しかなかったので、大慌てで写真を撮った。

DSC_2083.jpg

バックのホテルマウントレースイも売りに出ている。家族で泊まったがいいホテルだった。

DSC_2086.jpg

帰りの夕張線も高校生らが乗ってきて活気づいていた。はやければ2018年3月で廃止になるという。
新千歳空港からANAで帰京した。

北海道の闇を垣間見た気で暗い気持ちになったが、これにて今回の北海道廃線候補の旅は無事に終わった。
ひさびさのローカル線の旅で本当におもしろかった。でも体力も金力もなくなり、忘れ物や病気・ケガの恐怖から抜け出せない。
しばらくは汽車旅をやめよう、北海道はもう堪能したからこれでよいことにしよう。

そう思っているけれども、すぐにまた計画し実行してしまう自分がいる。
| 旅行・鉄道 | 23:57 | comments(0) | - |


| 1/123PAGES | >>