CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
Amazon左








マウスコンピューター/G-Tune






MOBILE
qrcode
70才、初めて産みますセブンティウイザン。竹下景子・小日向文世
NHKBSプレミアムで4月5日夜10時から「70才、初めて産みますセブンティウイザン。」が始まる。全8回。

DSC08245.jpg

タイム涼介のマンガ「セブンティウイザン」「セブンティドリームズ」が原作。

DSC08243.jpg

見合いで結婚した江月朝一と夕子。子供はいなかったが二人でつつましやかな生活を過ごしてきた。
朝一(小日向文世)65歳が定年退職し、会社から帰ると、妻の夕子(竹下景子)70歳が爆弾発言。「私、妊娠しました!」認知症を疑う朝一。産婦人科医も目を丸くする。そして、診断の結果、自然妊娠の事実が判明する。
という、マンガならではの荒唐無稽のストーリー。

DSC08247.jpg

ネットでも読めるので、話題になっていたが、ドラマ化されるのか。

DSC08242.jpg

作品の背景には少子高齢化、高齢出産がある。現在の平均初産年齢は30.7歳だそうで、結婚年齢の高齢化に伴い初産も高齢化している。70歳での妊娠・出産はギネスブック級になる。
この作品はおじいちゃん・おばあちゃんの年齢でパパ・ママになる過程を通して、親子のきずなや社会の理解と協力、老夫婦のあり方を教えてくれる。

DSC08244.jpg

漫画では長女みらいちゃんが生まれ、続編のセブンティードリームズになり、幼稚園生活を送る。周囲の若い夫婦にも助けられ、みらいちゃんは屈託なく過ごしていくが、朝一はジェネレーションギャップが激しく、戸惑うばかりのストーリーだ。

  
| 映画・テレビ | 10:45 | comments(0) | - |


ウルトラマンのマンホール蓋が祖師ヶ谷大蔵に登場
東京都はアニメにちなんだデザインマンホール蓋をゆかりの地に計113個設置した。その一つの「ウルトラマン」のマンホール蓋を、制作していた円谷プロダクションがかつてあった世田谷区祖師ヶ谷大蔵の駅南口の商店街に5個設置したので見てきた。

DSC07621.jpg

場所はこちら。小田急線祖師ヶ谷大蔵駅南口の狭隘な商店街で、狭いからすぐに巡れる。

DSC07620.jpg

まずは駅を出てすぐにウルトラマン

DSC07622.jpg

かなり目立つと思うが、下を向いて歩いている人は少ないので、意外と通り過ぎる。

DSC07623.jpg

その、おばちゃんたちが立ち話をしている足元にウルトラセブン。たまたまガード杭の影になってしまった。

DSC07626.jpg

ちょっと歩いて城山通り交差点にカネゴン

DSC07628.jpg

そしてアントラー

DSC07629.jpg

怪獣たちが出てきたシーンが脳裏によみがえります。

DSC07630.jpg

交差点を渡ってみずほ銀行の角にバルタン星人。この5点である。

DSC07631.jpg
DSC07632.jpg

祖師ヶ谷大蔵は「ウルトラマン商店街」として売り出しており、駅前掲示板にもウルトラマンがいる。

DSC07624.jpg

街路灯はウルトラセブンのアイスラッガーのデザイン。

DSC07635.jpg

フラッグも怪獣たちだ。

DSC07636.jpg

そして北口の広場にはウルトラマンの立像が立っている。

DSC07639.jpg

ウルトラマンはパチンコ屋を見ているが、パチンコ屋も心なしかウルトラマンのカラーリングになっているようだ。

DSC07640.jpg

そして祖師ヶ谷大蔵駅に入ると…

DSC07642.jpg

小田急線の柱にウルトラヒーローたちが並ぶ。

DSC07645.jpg

このほかの都内のデザインマンホールはこちら。17区市113か所に設置された。

千代田区は御茶ノ水にちなんでお茶の水博士が登場する鉄腕アトム。
北区はのらくろ。
多摩市はハローキティ。

などなど。私の歳のせいか、あまり知名度のあるキャラクターがいないと思う。
例えば調布市はゲゲゲの鬼太郎、豊島区はトキワ荘にちなんで赤塚不二夫のおそ松くん、石森章太郎のサイボーグ009、藤子不二雄のおばけのQ太郎、ドラえもんなどなど。
いろいろな候補があっての結果なのだろう。ほかの市町村との兼ね合いもあったと思う。

また、42か所のデザインマンホールを巡るTOKYOデザインマンホールスタンプラリーも開催されている。スマホでこちらから。もうコンプリートした人がいると思う。
マンホールカード特別版の配布は新型コロナウィルスで延期になった。

デザインマンホールは盗まれることはないのか。鋳つぶして鉄にするなら普通のマンホールでもいいし、たぶん鍵がかかっているのだろう。アニメキャラのデザインマンホールは何も東京都に限ったことでなく、ほかの県でも計画している。
誤植やイメージの違いがあれば作り直すのは超大変なので、よくよく著作権者との打ち合わせが必要だ。
| 映画・テレビ | 17:39 | comments(0) | - |


白い巨塔 唐沢寿明・江口洋介・西田尚美 フジテレビで再放送中
山崎豊子の代表作で、昨年も岡田准一でリメイクされた「白い巨塔」が、フジテレビで再放送されている。夕方のフジだけの番組枠だが、これが面白い。

shiroi-2.jpg

原作は昭和30年代にサンデー毎日に連載された。医学界の闇を浮き彫りして、医療事故問題をいち早く取り入れた話題作で、野望に燃える主人公の医師財前五郎は田宮二郎の当たり役だった。

医者と弁護士はとても興味深くこの作品を読む(見る)ことだろう。

自分の腕を信じて疑わず、助教授から教授へと登り詰めようとする浪速大学医学部の天才外科医財前五郎。大学同期の研究熱心で患者に寄り添う対照的な医師里見脩二。二人は互いの考えの違いから時に敵対することはあるが、友情で結ばれている。
つまりは悪役が主人公の珍しい作品でもある。

今のテレビドラマは医療か刑事ものばかりだが、白い巨塔はテレビ界の中でも金字塔のように輝いている。

田宮二郎は1966年の映画化の際に財前五郎を演じ、彼自身がその役にはまった。そして1978年のテレビドラマ化でも同じ役を演じたが、放送中に猟銃自殺するショッキングな事件があった。

shiroi-3.jpg

物語は財前が手術をした患者の容体が悪化して術後三週間で死んでしまうことから医療裁判になる。財前が手術ありきで患者や家族に説明がないまま手術に踏み切ったのが死を早めたと思われた。
まだ医師の権力が強大だった昭和40年前後に医療裁判を取り上げるとはさすが山崎豊子である。
後半は医療裁判のシーンが続くが、その中に置かれても財前の野望は留まることを知らない。

一審では無罪になった財前(唐沢寿明)だが、意外にも遺族は控訴する。
唐沢は事前に山崎先生と食事をしたときに、山崎先生はあまり乗り気でなかったらしいが、食事が進むにつれて先生は唐沢を認めるようになり、その後「不毛地帯」でも主役の壹岐正を演じた。

DSC07506.jpg

里見(江口洋介)は遺族側の証人になる。

DSC07508.jpg

そして看護師の亀山君子(西田尚美)も十分な説明がなかったと証言する。

DSC07503.jpg

ちなみに西田尚美さんのファンです。目立つ女優さんでないけど木村多江さんとか、こういう顔に弱いんです。

作品の最後に財前は癌に侵されるが、当時の医学界の事情から医師に対しても癌の告知はしない。財前(田宮)は思い余って里見(山本學)に尋ねるが、里見もガンとして癌とは言わない。
CSで再放送されているのを見たが、ビデオに録るんだった。そのうち。



一方で2003年のフジテレビ作品ではいとも簡単に鵜飼医学部長(伊武雅刀)が癌だと知らせる。医師である財前をごまかし続けることはできないとの判断もあった。

いよいよ明日は最終回で財前は死ぬのだが、ストレッチャーに横たわる死体の役は田宮二郎さん自らが演じたので、唐沢もそれに倣ったという。
田宮さんは薄毛が気になっていたが、ストレッチャーの頭部はフサフサだったというのが、クイズタイムショックの高い椅子の上から眺めていたクイズ界伝説の女王村田栄子刀自の目撃談である。

なお、2019年5月のテレビ朝日開局60周年記念「白い巨塔」は2020年1月にDVDが発売される予定だったが、財前の愛人ケイ子を演じたのが薬物問題で逮捕された沢尻エリカで、現在発売が見合わされている。

shiroi-1.jpg


好演だったのにね、こればかりは仕方ない。

  
| 映画・テレビ | 19:06 | comments(0) | - |


ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦
新型コロナウィルスの対応で日本政府というより世界中がもたついているので、これが宇宙人怪獣が出てきたらどうするのだろうと思った。

そこでウルトラシリーズのビデオを見ることにした。
我が家のVHSビデオラックにはウルトラQウルトラセブンのビデオテープが並んでいる。



宇宙人と戦うのはウルトラセブンなので、一本取り出すと、「太陽エネルギー作戦」とある。このタイトルは通常のウルトラセブンにない。記憶にもなかった。



こんなのあったっけ?Wikipediaを見たら「平成ウルトラセブン」と言われる後から作られた作品で1994年3月21日に日本テレビで放送されたものだった。こんなのを録画していたのだ。

DSC07416.jpg

通産省・資源エネルギー庁とタイアップしている作品で、子供たちに化石燃料でなく太陽エネルギーにシフトしていくことを教える作品になっている。

1967年に作られたウルトラセブンからそのまま時代が経っていることになっており、会議に出席している人たちはかつてのウルトラシリーズの重鎮たちで、それぞれの役名でなく芸名での登場である。
冒頭、「地球はこれまで、異星人の侵略など、たくさんの危機にさらされてきました。」という議長のセリフがある。異星人の侵略はまだないが、自然災害や疫病は常に起きているのは事実。

DSC07418.jpg
DSC07421.jpg
DSC07422.jpg

毒蝮三太夫だけはフルハシ隊長という役名での登場だ。ドクマムシサンダユウでは登場しづらいだろう。
そしてなぜか吉田照美がいる。

DSC07423.jpg

東大理学部の竹内均教授が石油エネルギーからの脱却を訴える。

DSC07420.jpg

これは1973年の映画「日本沈没」でも同様に竹内先生が講義していた。ちなみに竹内先生は旺文社のラジオ講座の物理の講師であり、科学雑誌ニュートンの初代編集長だったが、こんなことを知っている人も少なくなった。

1994年の作品だからタバコは吸うわ部下は怒鳴りつけるわ、女子の肩に手を置くわ、やりたい放題である。

DSC07425.jpg

そして腕時計型のテレビ電話。これは子供のころから欲しかった。

DSC07427.jpg

携帯電話はすでに登場しているが、スマートフォンや携帯電話でSkypeっぽく会話をする発想はなかった。というか、このほうが進んでいるな。
携帯電話が出たころは使うのがステータスだったのは、子供のころの腕時計型テレビ電話の憧れもあっただろう。

DSC07426.jpg

しかし地球防衛軍の隊員はそこらの工場の工員である。もうちょっとかっこいい制服はなかったものか。

DSC07428.jpg

美女に扮したピット星人に操られた…

DSC07435.jpg

怪獣エレキングとウルトラセブンが戦う。

DSC07430.jpg

ウルトラセブンは危うくなるが、地球防衛軍もソーラーシステムを使って反撃する。

DSC07432.jpg

ピット星人の円盤に連れ去られた友里アンヌの息子ダン。アンヌ隊員はすでにウルトラ警備隊を引退している。

「セブン助けて」

DSC07434.jpg

ウルトラセブンは「まかしとき」という感じでダンを助け出す。

DSC07437.jpg

エレキングもピット星人も滅んでめでたしめでたし。
ウルトラセブンはコロナウィルスのような太陽めがけて去っていくのであった。

DSC07440.jpg

番組が終わると通産省の太田房江課長がソーラーシステム導入をPRした。助成金も出るそうです。
太田房江さんはのちの大阪府知事でこのころからご活躍だったようだ。

DSC07442.jpg

さて、新型コロナウィルスや異星人の襲撃にどう対処すればいいのか。
ウルトラセブンやアベンジャーズみたいなヒーローはいない前提なので、人間が解決していくしかない。
それも政府や軍隊・自衛隊に任せるだけではだめで、国民一人一人が力を合わせて協力しなければならない。でも野党のように新型コロナウィルスが忍び寄っていた時も「桜桜」とバカ丸出しで与党攻撃をしていたし、ようやく「コロナコロナ」と言い出しているが、過ぎてしまった政府の対応を批判しているだけで、クソの役にも立っていない。

「地球には環境破壊と言うやっかいな怪獣がまだたくさん残ってるんだ。」
と、ラストのフルハシ隊長の言葉だが、やはり根源は人と人とのいがみ合いが一番厄介であり、戦争の原因もそれに尽きる。そして自然災害や疫病から守るも復興するも、みんなの知恵と力を合わせるしかないという、小学生的発想の結論しか出てこないが、そういうものだと思う。

  

| 映画・テレビ | 20:29 | comments(2) | - |


第70回NHK紅白歌合戦はステージ・スタジオ・ビデオの組み合わせ
おとといの大みそかに放送された2019年第70回NHK紅白歌合戦ラグビーワールドカップ、そして来るべき2020東京オリンピック・パラリンピックの盛り上げの色合いの非常に濃い、ある意味広報番組だった。

DSC05819.jpg

例年のことだが、年に一度しか聞いたことのない楽曲も多く、知らない歌手、なんでこんな昔の歌手がと思うような選考だったが、それは自分がまんべんなく今の楽曲について知らないだけだろう。確かに昔は「ザ・ベストテン」のようなランキング番組や「夜のヒットスタジオ」のように歌謡曲をじっくり聞かせる番組が多かったが、もはやそのようなものはないし、そもそもがテレビで音楽を視聴する習慣も薄れた。

オープニングは新国立競技場から司会の三人が、


ここから過去の五輪の映像を流している間に、三人はNHKホールにワープしたのかと思ったら和服に着替えているので、
DSC05751.jpg

新国立競技場が録画とわかる。よく見ると画面右上にLIVEの文字が付いたり消えたりする。NHKもおおっぴらに録画だ生だとは言わないが、この表示で「察してください」ということだろう。なお、NHKホールの観客にはステージ上の大モニターで録画部分を見せているのだと思う。

会場の印象は、特に1階席がカメラやタレントの配置で一般客数が減っているのではないかと思うほどだ。通常のステージ以上にせり出して舞台を作っているし、カメラの引きも十分すぎるほどある。
DSC05800.jpg

郷ひろみの「2億4千万の瞳」のバックに早くも岡村隆史とチコちゃんが。「チコちゃんに叱られる」でなんとなく出演を予告していた。
DSC05752.jpg

aikoの「花火」ではNHKホールに花火が揚がる。これはCG合成で実際にはあがっていない。会場の観客には見えていないはずだ。放送技術は今回もすごく進化したと思う。
DSC05753.jpg

石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」は会場が一面の海になった。
ただし青函連絡船を知る鉄っちゃんからすれば、連絡船の映像かCGを出してほしかった。
DSC05789.jpg

ステージバックの大型モニターはよく見るとドットになっている。正面に歌手がいるから正面からのプロジェクター投影ではない。背後もスペースがないから後方投影でもなく、巨大なLEDのスクリーン状なのだろう。その秘密を舞台裏番組で教えてほしいものだ。
DSC05770.jpg

しかもスクリーンは5分割くらいしている。
DSC05801.jpg

人が乗れる"台"もあり、その正面もモニターになっていて映像が連動している。
DSC05804.jpg

欅坂46は2年前の「不協和音」で平手友梨奈が過呼吸で倒れたからか、リベンジの意味も含めてまた「不協和音」。
DSC05776.jpg
今回は無事に終わったと思ったが、カメラが離れてから担ぎ出されたようで、歌は口パクかもしれないがダンスがすごくて、これは厳しいパフォーマンスと思った。

水森かおりはマジックで早着替え。
DSC05777.jpg

三山ひろしのけん玉ギネスに挑戦は昨年124人に成功したので今年は125人に増やしたが、86番が失敗して記録にはならなかった。一度は皿の上に載ったが、おっとっとという感じでバランスを崩した。
DSC05780.jpg

YOSHIKISSは残念ながら録画だったようだ。
DSC05781.jpg

AI美空ひばり
闇営業問題が起きた2019年に、暴力団と関係がうわさされていた美空ひばりがAIで復活するのは皮肉だ。AIやCGなら何でもいいなら、AI宮迫をバラエティに出せばいい。また、CGや合成音声で故人や個人を作り出すのは、倫理以外にも犯罪や世論誘導(印象操作)で問題になっている。ディープフェイクというCGで動く顔のすげ替えも可能になっており、法律で片付く課題でもなく、これからどうなるのだろう。
DSC05782.jpg

おげんさんといっしょは寸劇がLIVEで、
DSC05783.jpg

渋谷スクランブルスクエアの屋上の星野源が録画だったようだ。逆だと思っていたが、ゆく年くる年でカウントダウンイベントがあると言っていたから、大みそかの夜の中継は無理だったのだ。
DSC05784.jpg

「天気の子」は大雨・台風被害には触れず、アニメのあの代々木のビルをイメージしたセットでの歌唱。
DSC05792.jpg

Superflyは朝ドラ「スカーレット」の主題歌フレアを歌ったが、最初はセリフのようで、森進一「おふくろさん事件」の再来かと思ったら、歌詞をアカペラで歌っていた。すごくうまいし、かわいかった。
DSC05796.jpg

続く竹内まりやは映像でダンナの山下達彦も登場。
DSC05797.jpg

昔の「夜のヒットスタジオ」ではこのくらいのセットがあったと思う。
DSC05798.jpg

さて、NHKの東京2020のテーマソングは米津玄師の「カイト」を嵐が歌い、初披露。新国立競技場での録画だった。
DSC05805.jpg

これまでのテーマ曲と違い、スローな雰囲気で歌詞の意味も重い。
DSC05807.jpg

ユーミンはラグビーワールドカップにちなんで「ノーサイド」を旦那の松任谷正隆さんと披露。歌詞の意味をはじめてしみじみと理解した。そういう歌だったのね。
DSC05808.jpg

氷川きよしは北島三郎先生の大道具大蛇の活用か。見事だった。
DSC05809.jpg

嵐のバックでは棚の中でダンサーが踊っていたが、ジュニアマンションと呼ばれる、ジャニーズのコンサートでは定番のセットらしい。中で踊っているのは、ジャニーズJr.由。
DSC05814.jpg

2階席には大きなテレプロンプター(デジタルカンペ)が。
DSC05815.jpg

採点はゲスト審査員、会場、視聴者の3つの多い組をそれぞれの得点とし、3つの中でどちらが多いかで決める、明快な方法になった。これまでゲスト審査員の配点が多すぎて不公平感が出ていた。
DSC05818.jpg

最後に、綾瀬はるかは和装を見ることが多い一年だったが、久しぶりの洋服にセクシーですね。


司会ぶりも何年経っても初々しいと「褒められて」貴重なタレントだと思う。ときどき噛んでいたがそれも許される。2020年もがんばってください。
| 映画・テレビ | 14:16 | comments(0) | - |


輝け!!クイズ日本一 元祖クイズ王戦 1978年3月16日 日本テレビ
今年のクイズ界の話題として、謎解き松丸亮吾君や東大王伊沢拓司君たちのタレント的な活躍や、「たけしのこれがホントのニッポン芸能史」のような過去の名クイズ番組を振り返る番組が多かったと思える。平成に入ってタレント主体のバラエティ化したクイズ番組だったが、ここにきていずれも本格的クイズ番組の再来を思わせるような動きで、オールドファンとしてうれしい限りだ。

テレビ番組データベースのMデータによれば松丸君は2019年下半期・急上昇テレビ番組出演ランキング<フレッシュ平成世代>の1位で伊沢君は16位と、中川大志や藤井流星に交じって大活躍だった。



今から40年前のクイズが大好きで夢中になっていたころ、クイズをTV局に頼らず、プロ野球のように専門のクイズプレイヤーを輩出し、クイズ番組が"中継"され、解説者が説明する状況を妄想していたが、まさにその時代になり、後輩たちの情熱に頭が下がる。

TBS「1番だけが知っている(12月9・16日)」も過去のクイズ番組に芸能界クイズ王のカズレーザーと東大王の水上颯君が挑戦する特集があったし、

DSC05706.jpg

「水曜日のダウンタウン(12月25日)」では「お笑いクイズ王決定戦」という、お笑いに関するクイズをやっていた。

DSC05704.jpg

視聴者参加のクイズ番組がほとんどなくなってしまったのに、クイズ王が取り上げられるのは矛盾している。だから取り上げられるのはオールドファンばかりで、フレッシュ世代は東大王のような"肩書"のある人たちになっており、やはり視聴者参加とはいいがたい。

クイズ王戦が取り上げられる中で、その元祖と言うべき番組は1978年3月16日に日本テレビの木曜スペシャル枠で放送された「輝け!!クイズ日本一」であると思える。1978年9月に第2回アメリカ横断ウルトラクイズで優勝する前の出来事で、パネルクイズアタック25クイズタイムショック5週勝ち抜き「しか」優勝していなかった私には高嶺の花で出演などおこがましかった。

quiz-1.jpg

しかしこの番組を録画しており、VHSテープが再生できた。
司会:土居まさる・石川牧子、出題ナレーター:崎谷美那子。

このころは視聴者参加のクイズ番組が隆盛しており、各局のクイズ番組で優勝しているクイズ荒らしがいた。それらの人たちが一同に参加する番組の嚆矢となった番組だった。

○×や三択、早押しで勝ち抜けた挑戦者たち。

quiz-2.jpg

この番組は当時の私にとって衝撃だった。何しろあこがれのクイズ王たちが、あの番組で見た・優勝したクイズ王たちが一堂に競い合うのだ。

石井久子さん、三浦春城さん、藤原滋子さん、松尾清三さん、寺島満智子さん、森田としあきさん、塚本みほさんなど、私は「有名人」たちの出場に興奮した。
最後の2名になったのは、囲碁棋士の小山鎮男さんと埼玉県で卓球のラケットを製造している蓮沼秀樹さんとなった。

quiz-3.jpg

二人はカプセルに入り、出題される問題に次々に答えていかねばならない。相手の声(回答)は聞こえない。のちにTBSが史上最強のクイズ王決定戦でこれを踏襲した。
今、映像を見ると名札がカプセルのつなぎ目にかかって読めない。座高の個人差はあるだろうが、こういうセットはよくない。

小山さんはクイズマニアの任意団体ホノルルクラブの設立者で会長、のちにNHK囲碁講座の講師も務めて「インスピレーションクイズ」にもタレント枠で出演した有名人だった。

quiz-4.jpg

蓮沼さんもいくつものクイズ番組で拝見しており、「卓球のラケット」で印象的だった。今回、ネットサーチをしたがヒットしなかった。どうされているのだろう。

quiz-5.jpg

優勝は小山鎮男さんで納得の貫禄で、私は心底憧れた。

quiz-6.jpg

この番組を作ったプロダクションはウルトラクイズを担当したジャパンクリエイトで、企画に社長の山崎将暉さんが名を出している。

70年代、昭和50年代らしく、字幕やワイプの芸能人は一切いないシンプルな演出で、それでも私は夢中になって見ていた。

80年代に入ってクイズ王戦は盛んに行われ、ウルトラクイズのクイズ王になった私は呼ばれることがあったけれど、ことごとく敗退した。知識に偏りがあり、今も昔もクイズ王戦には向いていない。




今年の7月にかつてウルトラクイズで訪れた、ナイアガラ滝・ニューヨークを再訪し、もう今回で最後だと思うが、昔はよかった感に浸った。
もはやクイズは過去のオハナシである。
| 映画・テレビ | 15:05 | comments(1) | - |


第70回NHK紅白歌合戦 曲順決まる。大トリは嵐
大みそか恒例のNHK紅白歌合戦の曲順が決まった。
トップバッター(死語)はお子様グループのFoorinは労働法の関係でそうだろう。
そして大トリは嵐である。
発表されている出場歌手は49組だが、隠し玉の50組目は50周年を迎えて50作目となる「男はつらいよ お帰り寅さん」の主題歌を歌う桑田佳祐じゃないか?
※リンクはAmazonへ。

紅白ロゴ2019.jpg

総合司会:内村光良
紅組司会:綾瀬はるか
白組司会:櫻井翔(嵐)

前半
1 Foorin (初) パプリカ−紅白スペシャルバージョン−
2 郷ひろみ (32) 2億4千万の瞳−エキゾチック“GO!GO!”ジャパン−
3 aiko (14) 花火
4 GENERATIONS (初) EXPerience Greatness
5 日向坂46 (初) キュン
6 純烈 (2) 純烈のハッピーバースデー
7 ジャニーズJr. (特) Let's Go to 2020 Tokyo
8 Hey!Say!JUMP (3) 上を向いて歩こう〜令和スペシャルバージョン〜
9 島津亜矢 (6)
 ピアノ:清塚信也
10 中元みずきダイヤモンド☆ユカイ中村倫也&木下晴香おしりたんてい (特) Disney Cinema Medley 2019
11 Kis−My−Ft2 (初) Everybody Go
12 天童よしみ (24) 大阪恋時雨
 ピアノ:Matt
13 AKB48 (12) 恋するフォーチュンクッキー〜紅白世界選抜SP〜
14 山内恵介 (5) 唇スカーレット
 バイオリン:木嶋真優
15 三浦大知 (3) Blizzard
16 LiSA (初) 紅蓮華
17 坂本冬美 (31) 祝い酒 〜祝!令和バージョン〜
18 King Gnu (初) 白日
19 丘みどり (3) 紙の鶴
20 福山雅治 (12) デビュー30周年直前SPメドレー
21 TWICE (3) Let’s Dance Medley 2019
22 五木ひろし (49) VIVA・LA・VIDA!〜生きてるっていいね!〜
 サックス:武田真治

紅白ポスター2019.jpg

後半
23 LittleGleeMonster (3) ECHO
24 DA PUMP (7) DA PUMP 〜ONE TEAMメドレー〜
25 Official髭男dism (初) Pretender
26 欅坂46 (4) 不協和音
27 水森かおり (17) 高遠さくら路〜イリュージョンスペシャル〜
28 King&Prince (2) King&Prince〜紅白スペシャルメドレー〜
29 三山ひろし (5) 望郷山河〜第3回けん玉世界記録への道〜
30 YOSHIKI feat. KISS (特) Rock And Roll All Nite -YOSHIKISS version.-
31 椎名林檎 (7) 人生は夢だらけ〜お願いガッテン篇〜
32 AI美空ひばり (特) あれから
33 関ジャニ∞ (8) 関ジャニ∞ 前向きにきばってこーぜ!OSAKAメドレー
34 乃木坂46 (5) シンクロニシティ
35 星野源 (5) Same Thing
36 Perfume (12) FUSION −紅白Ver.−
37 ビートたけし (特) 浅草キッド
38 石川さゆり (42) 津軽海峡・冬景色
39 RADWIMPS (2) 「天気の子」楽曲 紅白スペシャルバージョン
40 Superfly (4) フレア
41 菅田将暉 (初) まちがいさがし
42 竹内まりや (特) いのちの歌
43 いきものがかり (11) 風が吹いている
44 ゆず (10) 紅白SPメドレー2019−2020
45 松任谷由実 (特) ノーサイド
46 氷川きよし (20) 紅白限界突破スペシャルメドレー
 声優:野沢雅子
47 松田聖子 (23) Seiko Best Single Medley
48 MISIA (4) アイノカタチメドレー
49  (11) 嵐×紅白スペシャルメドレー



●ゲスト審査員
井上 尚弥 WBAスーパー・IBF世界バンタム級統一王者
上沼 恵美子 タレント・司会
サンドウィッチマン(伊達 みきお 富澤 たけし) 漫才師
渋野 日向子 女子プロゴルファー
瀬戸 大也 水泳 東京オリンピック日本代表
田中 圭 俳優 ドラマ「あなたの番です」主演
戸田 恵梨香 俳優 朝ドラ「スカーレット」主演
中西 麻耶 陸上 東京パラリンピック日本代表
長谷川 博己 俳優 大河ドラマ「麒麟がくる」主演
広瀬 すず 俳優 朝ドラ「なつぞら」主演
吉野 彰 旭化成名誉フェロー ノーベル化学賞受賞
| 映画・テレビ | 18:33 | comments(0) | - |


| 1/96PAGES | >>