2024.02.27 Tuesday
#沈黙の艦隊 東京湾大海戦をアマプラで見る
昨年の10月、映画館で「沈黙の艦隊」を鑑賞してきたのだが、話が尻切れトンボでまだまったく結論がでていないじゃん、ミッションインポッシブルみたいに続編があるのか、と思っていたら、違った。
Amazonプライムで劇場版の"詳細版"と続きの「シーズン1 東京湾大海戦」全8話が配信されるのであった。つまり映画館で金を出して2時間の“予告編”を見させられた気分。
ちなみに「ゴールデンカムイ」もWOWOWが続きを配信するらしい。そういう映画の作り方になってきた。
折しも、今年の2月でAmazonプライムの期限が切れて、解約しようかと思っていたのだが、そのまま続けた。
ちなみに、Amazonプライムを解約するぞと言うニセメールはよく来ます。
解約時期が近づいて、本物の解約予告メールはどうなんだと思っていたら来ませんでした。メールが欲しい人はその設定をしなければならないのです。
恐るべきAmazonというか、ニセメールと言うか、メールが来るのがニセです。いちおう、今度はメールを受け取る設定をしたので来年のお楽しみ。
アメリカの原子力潜水艦シーバットを日本の海上自衛隊が極秘に運営する計画は、シーバットの艦長に任命された海江田四郎(大沢たかお)がシーバットを乗っ取り、独立国「やまと」を宣言する。「東京湾大海戦」は日米間の緊張が高まり、首脳会談が開かれるが平行線に終わる。
アメリカはシーバットを沈める作戦に出るが、逆に第3艦隊の空母「エイブラハム・リンカーン」がやまとの魚雷攻撃で沈没してしまう。
アメリカは怒り心頭で「やまと」およびそれと同盟を結ぶ日本(海自)に対して戦闘をしかける。果たして勝敗の行方は?
で、北朝鮮がいい例だけれど「核を持っている」こと自体が戦争の抑止力、特に攻撃からの抑止力になると言うことだ。日本も考えたほうがいい。
続編シーズン2の制作・配信が発表になり、原作で行くと「やまと」はニューヨークに行くのだが、映画ならではの変更もあるだろうし、いずれにしても楽しみです。
Amazonプライムで劇場版の"詳細版"と続きの「シーズン1 東京湾大海戦」全8話が配信されるのであった。つまり映画館で金を出して2時間の“予告編”を見させられた気分。
ちなみに「ゴールデンカムイ」もWOWOWが続きを配信するらしい。そういう映画の作り方になってきた。
折しも、今年の2月でAmazonプライムの期限が切れて、解約しようかと思っていたのだが、そのまま続けた。
ちなみに、Amazonプライムを解約するぞと言うニセメールはよく来ます。
解約時期が近づいて、本物の解約予告メールはどうなんだと思っていたら来ませんでした。メールが欲しい人はその設定をしなければならないのです。
恐るべきAmazonというか、ニセメールと言うか、メールが来るのがニセです。いちおう、今度はメールを受け取る設定をしたので来年のお楽しみ。
アメリカの原子力潜水艦シーバットを日本の海上自衛隊が極秘に運営する計画は、シーバットの艦長に任命された海江田四郎(大沢たかお)がシーバットを乗っ取り、独立国「やまと」を宣言する。「東京湾大海戦」は日米間の緊張が高まり、首脳会談が開かれるが平行線に終わる。
アメリカはシーバットを沈める作戦に出るが、逆に第3艦隊の空母「エイブラハム・リンカーン」がやまとの魚雷攻撃で沈没してしまう。
アメリカは怒り心頭で「やまと」およびそれと同盟を結ぶ日本(海自)に対して戦闘をしかける。果たして勝敗の行方は?
で、北朝鮮がいい例だけれど「核を持っている」こと自体が戦争の抑止力、特に攻撃からの抑止力になると言うことだ。日本も考えたほうがいい。
続編シーズン2の制作・配信が発表になり、原作で行くと「やまと」はニューヨークに行くのだが、映画ならではの変更もあるだろうし、いずれにしても楽しみです。