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お茶の水のディナー:てんぷら天庄
お茶の水の思い出づくりに高級てんぷら天庄に御呼ばれした。
お茶の水というよりも湯島であり、湯島天神はすぐそこだ。

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あいにくカウンター席になったが、逆にてんぷらを目の前で揚げるので、それはそれで楽しかった。

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まっさらなテーブルに次々とてんぷらが運ばれ、汁でベチャベチャになるのである。

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とは言うものの、まずはビールですね。今日は雨は降らなかったけれど蒸し暑い陽気でした。

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胡麻豆腐。ねっとりとおいしい。やっぱりワサビが利きます。

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お造り。ネタの仕入れがよいのだろう。ぷりぷりコリコリだ。

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そして手始めに海老。海老は塩で食べるほうがおいしいと思うが、大根おろしとタレでも食べてみた。どちらもおいしい。

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メゴチ。天ぷらのネタでしかお目にかかったことがない。

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ビールが一巡して、日本酒に。純米吟醸で甘みがあります。

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そしてアナゴ。さっきから揚げていました。
天ぷら油はどんどんと継ぎ足して、常に新鮮だ。

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おおきなアナゴが二つに切られ、「アナゴは塩でもタレでもおいしい」と大将が言うから、それぞれで食べることとする。

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塩はこんな感じで、逆に甘みが増す。

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口直しの酢の物。さっぱりしました。

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この店がすごいのは、ネタのつど懐紙を変えること。常に的確に油切りがされるということだ。

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長芋。海苔の味が効いている。単に長芋だけでないところがニクい。

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アスパラと茄子。このコースは天ぷらの定番とも言うべき、芋(さつまいも)とカボチャがなかった。

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アスパラは福島県会津若松市の特産品らしいが、ブランド的には北海道だ。このアスパラがどこの産地か知らないが、会津のアスパラはピンとこない。農産物のブランディングに力を入れている県もあるけれども、会津のアスパラは聞いたことがない。

そして最後に海老のかき揚げ。少しずつ丁寧に揚げて、大きく育てていた。

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おろしタレでいただく。プリプリでおいしい。油もほどよく切れているからしつこさもない。

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ごはんと赤だしのしじみ汁。ごはんの量が少ないと思ったけれど、これで十分だった。

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そして漬物はこれだけでごはんが2杯食べられるボリューム。

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さらにデザートにフルーツが出て、ごちそうさまでした。

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お世話になったしお世話をしたし、わけのわからないできごとも多かったけれど、すべては御茶ノ水の思い出である。
本日はありがとうございました。
| グルメ | 21:59 | comments(0) | - |


お茶の水のランチ:Café GOZZO カフェゴッゾ APAホテル食堂
APAホテル御茶ノ水駅北の1階のCafé GOZZO(カフェゴッゾ)。

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ランチは肉、魚、卵かけ御膳の3種類だ。肉・魚は850円、卵かけ御膳は550円とリーズナブル。

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ここの卵かけ御膳は安くておいしいので、記念ランチにした。
店のオペレーションは何度か変更されている。サラダ、味噌汁、ごはんはセルフだったのが、サラダは出すようになり代わりに漬物と小鉢がセルフになり、今日はごはんと味噌汁だけセルフになっていた。
12時半でも満席が多かったけど、今日はもう一人おじさんがいただけだった。

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店に入るや否や「卵かけ御膳」を頼む。店員はおじさん二人になっていた。前は若い子やおばさんもいたのだが。

ごはんをよそっていると、サラダと漬物、そして卵2個がテーブルに運ばれた。

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前は小鉢が2個あったけれども、漬物皿に1種類だけ。漬物2種類は一つの区画に入っていた。
オペレーションに逡巡しているのは努力かもしれないが、なじみ客は混乱する。
そしてセルフの導線を考えていない店の造りだから、お代わりは客のセルフでいいけれども、それ以外は店がセットして出してほしい。

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サラダやフルーツが食べ放題だったのが、シンプルにきれいにまとめられた1皿だけとなった。

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卵かけごはん用の醤油。このほか、以前はしじみポン酢しょうゆもあった。

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卵は殻が厚いので、殻を割るとかけらが入りやすい。今日はうまく割れたほうだと思う。

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プリプリである。

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醤油を垂らしてよく撹拌する。白味がメレンゲ状になるまで撹拌するとおいしいらしいが、そこまでできません。

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こうしてごはんにかけて、卵が2個あるから醤油を変えて2杯いただいた。

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支払いがApple Payなのもありがたく、サイフを持たずに出かけた。
ここは駅から遠いので最後となろう。となりのファミマやフレッシュネスバーガーがあったビル、取り壊しになって建て直し、そろそろ竣工しそうだ。

帰りの新宿の空は梅雨の晴れ間か秋空か。明日からまた雨らしい。

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| グルメ | 19:16 | comments(0) | - |


お茶の水のランチ:山の上ホテル フレンチレストランラヴィ
神田小川町の大社長が「食事でも」というので、お茶の水と小川町の間の明治大学前で待ち合わせをして、この近くのまともな店なら山の上ホテルだなぁということで行った。

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当然ながら値段は高いのだが、そこは大社長なので太っ腹である。
天ぷら屋が満席だったので地下のフレンチレストラン<ラヴィ>にした。こちらはがらんとしている。同じホテル内でフレンチのほうが値段が安いのだが、こうも違うのか。

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何はともあれ、お久しぶりです。互いに紆余曲折はあったものの、いい落としどころだったと思う。

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グリーンアスパラの温かいスープ。しょっぱくなくておいしい。奥久慈卵のスクランブルエッグと刻みトマトが載っている。

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大社長は私を買い被っているので「勝ち組」「いい人生」と言ってくれたが、実はこれは私自身が日々悶々として逡巡していることなのだ。

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世間的に上を見たらキリがないが、あのときの同僚たちと比べると、そこそこによい仕事ができたと思うし、家庭や暮らしぶりも優の部類だったと思う。でも「なかったことにしたい黒歴史」は大杉だ。

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鰆のコンフィ。この店の味付けは極端でないのがいい。ほんわかとした上品な味わいだ。

元同僚の佐々木進一さんが死んだという。昨年死んだ鎌田有希子の上司で、数年前に退職して群馬県で農業を始めた。しかし先日、木の伐採を手伝っていて倒れた木の下敷きになって死んだという、にわかに信じがたい死因だ。
さらに誰々が酔っぱらって足をくじいたとか、誰々がくも膜下出血になったとか、そのうち私も死んで話題になるのだろうが、この歳になるとそういう消息が気になってくる。

デザートはマンゴーのアイス。ソースのようにかかっているのも凍っていて、スプーンで掬った。これもおいしい。

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大社長は地方創生の仕事をしているそうで、そういうコンサルや死にゆく役所の面倒は手馴れている。
また一緒になにかできるかもしれないし、おいしそうな話だけかもしれないと思う、今日であった。
なにはともあれごちそうさまでした。
| グルメ | 21:23 | comments(0) | - |


東京ジャーミィでムスリムのラマダーン(断食)明けのイフタール(軽い食事)
インバウンド(訪日旅行客)受入施策で大きな課題となっているのがムスリム受入だ。
ムスリム(イスラム教徒)はいずれ世界人口の1/4になると言われているが、仏教徒、キリスト教徒とは違う風習のため、受け入れる側はムスリム対応が必要になる。
最大の特徴は豚肉を食べないこと、次いで1日5回の礼拝があること、そして1年の約1か月は断食をすることである。
日本はムスリムの絶対数が少ないこともあり、ムスリムへの理解は世界的にも遅れている。しかしムスリム人口は増えており、必然的に訪日客の中のムスリムの数も増えている。

ちょうど今はラマダーン(断食月)であり、ムスリムは日のあるうちは食事ができない。そして日没後、イフタールという軽い食事をする。今日の日没は18時58分だった。

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我が国最大のモスクである代々木上原にある東京ジャーミィでは、日没前後の礼拝(マグリブ)のあと、イフタールが施される。ほかのモスクも同様だし、家庭でする人もいる。
ムスリム受入に力を入れてきたので記念もかねて、イフタールに行ってきた。

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かなりの人数が礼拝に訪れており、かの国の人に混じって日本人らしき風貌のおっさんやイスラム教を、研究しているのか学生風の人も来ていた。

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その後、食事が施される。無料だが寄付をするべきなので寄付箱にお金を投入して、一人前をいただいた。

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使い捨ての仕切りのある弁当箱に、流れ作業で料理が載せられていく。イフタールのために1か月のラマダーン時期はわざわざシェフが来て、調理をしているらしい。

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炒飯、緑色の豆のスープ、マトンの煮物とハッシュドポテト、きゅうりのヨーグルトの飲み物、メロンと言ったところか。

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正直なところ、おいしいものではない。
しかし、意外とボリュームがあった。彼らからすれば三食分まとめてだもんな。
全部いただいた。ごちそうさまでした。

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こうして見ると、東京オリンピックのときはどうなるのだろうと思う。2020年8月だからラマダーン時期ではないけれども、先遣隊やキャンプにはラマダーン時期に来るかもしれないし、第一、食堂では豚肉をまったく使わない料理を出さなくてはならず、礼拝室も用意しなければならない。
東京ジャーミィは拡張工事中だけれど、入りきらないのではないか。

インバウンド事業の一環でムスリム受入対応をしてきた。よいパートナーに恵まれたのである。もう携わることはないかと思ったが、ムスリムを理解している広告プロモーション屋は少ないので、ハラール管理者である私の出番がまだあるかもしれない。

平和な世界を祈るや切。

| グルメ | 22:16 | comments(0) | - |


お茶の水のランチ:麺屋睡蓮 ラーメン・つけ麺
お茶の水のランチシリーズも余すところ3週間となり、1店1店を大事にしていきたい。
今日は台風も去ったので、私のお勧めの1、2位を争う「麺屋睡蓮」に行ってみた。

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どこにでもある夫婦二人で切り盛りしている、どこにでもあるL字カウンターのみの店だ。
券売機で食券を買い、空いている席に座る。昼は行列もでき、店の前と中に待合いの椅子がある。外の椅子に座ってしばらくしたら中に入れた。ラーメン屋は回転が速い。

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つけ麺とラーメンがあり、今日はラーメンにした。
つけ麺は太いがラーメンは細めの麺で、麺からして作業工程も投入する材料も異なる。

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魚介系の濁ったスープに、きれいに麺と具がレイアウトされている。
しばし眺めて、麺を穿(ほじく)り出す。

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まっすぐな細麺で、歯ごたえが良く、プチプチと切れていく。
スープをレンゲですすると、濃さも塩加減もちょうどよい塩梅(あんばい)で喉に落ちていく。

たいていは味玉ラーメンを頼む。チャーシューは1枚載っている。
このチャーシューも柔らかくて絶妙な味で、しかもラーメンを茹でる湯気で蒸してから出るので、温度もスープや麺と一緒であり、おいしいし歯にしみない。

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その味玉も温めてある。温めてあるからと言って、固ゆでにはならない。これも絶妙の半熟だ。

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味玉をレンゲですくって箸で二つに切り、いとおしみながら半分ずつを食べる。むろん、少し残しておいた麺を絡め、スープもすすり、口の中で味をミックスさせて食べるのだ。


どこにでもある、と冒頭に書いたが、この夫婦はとても愛想がよく、元気をもらった。仕事が行き詰った時や錯綜して疲れ果てているときにこの店に行くと、ラーメンやつけ麺のおいしさはもちろんだが、掛け声が大きくてやさしく、次へのやる気がわいてきた。夫婦やお嬢さんの健康に気を付けて、おいしいラーメンを作り続けてほしい。飲食店は健康でなければやっていけない。

あと1回来るとしたら、今度はつけ麺にしよう。

| グルメ | 21:17 | comments(0) | - |


お茶の水のランチ:うちだ 和食・定食
昨日はしとしとと小雨が降る梅雨入りの東京地方だったが、今日はウソのように晴れて暑い日になった。
雨でないのでよかった。

昼は一段落したころの「うちだ」に。
店の建物の外壁工事か、フェンスがかかっていた。

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ランチは回鍋肉(ホイコーロー)らしいが、今日はカレーを頼む。
「卵をつけますか?」
と聞かれたのでもちろんつけてもらう。

「辛いですよ」
とも言われたので「いいですよ」と。

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肉じゃがの小鉢と、漬物、デザートのバナナ、味噌汁とそして生卵が先に出てきた。これはどのメニューでも同じなのだろう。

トレイの真ん中にカレーがド〜〜ン。

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うちだでカレーを食べるのは初めてだった。スースーの、スープカレーに近いカレーだ。

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肉の塊がゴロゴロしている。
そして、確かに辛口だけれども、食べられないほど辛いわけではない。
中辛よりはからいので、ときどき辛いと文句を言う客がいるのだろう。カレー専門店でないのに、この味をだしているのはすごい。カレーなんて業務用レトルトがいくらでもあるのに、メインの定食ではないけれどもちゃんと作っているのが、すごいというか当たり前なのだが、おいしい個性のあるカレーだ。

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玉子を割ってかける。
B級グルメ感が増した。卵を崩して、カレーと混ぜて食べる。
多少マイルドになるけれども、カレーの辛さが玉子にまさって、辛いカレーのままおいしく食べられた。

| グルメ | 19:56 | comments(0) | - |


お茶の水のランチ:横浜家系ラーメン魂心家 御茶ノ水店
JR御茶ノ水駅聖橋口を出ると、間口が狭い店が並ぶ。魂心家もそのうちの1店だ。いや、間口は広いほうだろう。

カレーやとんかつ、海鮮丼など一通りの店が犇めいているので何を食べようか迷ったが、ラーメンにした。

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いつもは学生が行列を作っているが、12時ちょうどに入ったのでまだカウンターには空席があった。しかし次々とやってきてすぐに満席になった。
食べている途中に8人組が来たので席をずらして8人が座れるようにしてやったら、女が「あいてるね、(8人)座れた」などとのんきなことを言っている。親の顔を見たいが、おれもそう言われているんだろうな。

券売機で迷ったが、いつもはラーメンなのでつけ麺にする。大盛りが無料と言うので大盛りにした。

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カウンターには生姜、ニンニク、豆板醤とゴマが並んでいる。

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ライスが無料サービスと言うので、つけ麺がきたら盛りに行くこととする。最初に盛っておくと、すぐに乾燥してパサパサになってしまうのだ。
案の定、ライスは黄色い、いかにもの見た目だった。

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麺は太く、ほうれん草、チャーシューと海苔の上に魚粉が載っている。

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つけ汁はどちらかというとシンプルな部類だろう。
だが、麺と汁の味はよくて好きな味とバランスだ。太い、うどんに近い麺もよい歯ごたえだ。

ある程度食べ進んで魚粉をつけ汁に投入。味が変化した。

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ごはんにゴマをかけてレンゲにつけ汁をほんの少し掬って、ごはんを食べる。
海苔をつけ汁でひたひたにしてごはんを巻いて食べる。
うまい。

けれども、チャーシューは臭みがあっていただけなかった。
ううむ、所詮は学生街のラーメン屋か。いや、チャーシューだけでネガティブな見解はよくないよな。
魂心家はほかにも何店もあるから、またどこかで食べる機会もあると思った。

| グルメ | 23:08 | comments(0) | - |


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