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竹の塚のディナー:すし屋赤兵衛 寿司
久しぶりに足立区竹の塚を訪れた。

やたら本がいっぱいある場所だ。

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こんな本もある。「謀殺下山事件」。読みたい。

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「鉄道史料」という見たこともない本が並んでいる。
読みたい人はいるのだろうか。

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その後、日光街道交差点にあるすし屋赤兵衛におっさん5人で立ち寄った。

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今から40年ほど前の創業時は個人経営の持ち帰り寿司屋だったが、力をつけて周辺に何店舗か出店するに至った。オリエンタルフーズという会社の経営らしく、ここまで拡げたのかこの会社に売ったのか、よくわからない。

店のメニューには「すし一筋に先代が魂こめた赤兵衛の鮨」とある。

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私の知っている先代は、ずいぶんと昔、まだ若い40代ごろに急死したはずだが、その人のことを指しているのだろうか。
ともかく、赤兵衛の鮨を食べたかった。それは集まったほかの人たちも同じとみえた。

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ビールの「ひとくち」というメニューがある。ちょうど飲みやすく乾杯には適量だ。

赤兵衛サラダ。刺身も入って、よさげだ。

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さつま揚げ。焼きたてなので熱くておいしい。しょうがと浅葱の薬味で、減塩醤油があったけれども、しょうゆはほとんどつけないで十分に味があっておいしかった。

刺身盛り合わせ
バラエティに富んでネタはよいのだが、包丁が切れないみたいでスジでつながっている。これは寿司屋としていかがなものか、けしからん。

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イカ焼き。イカがやわらかくておいしいが、ゲソがくっついている。刺身と同じ包丁で切っているとは思えないが、切れていないのはけしからん。

ビールの次はもうソフトドリンクでもいいのだが、獺祭があったのでそれを頼む。
久しぶりの獺祭。甘いというかコクがあるというかキレがあるというか、獺祭はおいしいと思う。

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寿司あれこれ。
紙に書いて注文したが、もはやダレが何を頼んだかもわからず、テキトーに食べる。久しぶりの赤兵衛の寿司。おいしい。

極太鉄火巻は頼んだ記憶が鮮明だ。10分前の出来事だしな。

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海苔がパリパリでおいしい。寿司屋の海苔はやっぱり違うものだと思う。ラーメン屋の海苔もなかなかベタベタにならないで、違う海苔だと思う。

握りあれこれ。



たしかにイワシは頼んだはず。もうひとつは何を頼んだっけ?
いや、もうどうでもいいことにした。

〆は小倉ムース

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店内は満席状態。しかも注文を受けてから出てくるまでが早く、繁盛するわけだ。



格子の装飾がダイヤグラムに似ているとは、何の話をしていたのか。
なんだかもう一人、席に座っていたような気がするが、みんなご満悦だったのは間違いない。

あとはハナシがうまく進むかどうか。
見守っていてください。
| グルメ | 22:21 | comments(0) | - |


田町のディナー:鳥心 焼き鳥
久しぶりに田町である。
時間的に何か食べようと、選択肢はいろいろあるけれど焼き鳥になった。鳥心(とりしん)というオサレな焼き鳥屋があるらしい。

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カウンターがコの字になっており、真ん中で焼き鳥を炭火で焼く。これは目黒の鳥しきの弟分の鳥かどに似ていた。鳥しきはもはや予約電話もつながらない店として有名になり、いいのか悪いのか、悪いのだろう。

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厨房で焼いているのはどうみても外国人なので国籍を聞いたらネパール人だった。日本でネパール人と認識して会う人は二人目だ。それにしてもエライと思う。日本文化の焼き鳥を焼かせてもらっているのだから。

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こまごました焼き鳥メニューがあるけれど、希少部位お任せコース5本を頼んだ。

まずはビールである。常陸野ネストビールペールエールという茨城県の地ビールだ。木内酒造という地元の老舗の酒蔵が作っているそうで、地ビールにありがちな苦いだけのビールとは違い、フルーティな香りのするおいしいビールだった。

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お通しは漬物と梅おろし。これは焼き鳥の口直しにぴったりだ。

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そして鶏スープ。しょっぱくなくてコクがあり、おいしいスープだった。もっと飲みたかったが、ガブガブ飲むものではなかろう。

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そして頼んだおつまみは鶏皮ポン酢
先日会った人が「鶏皮を食べると肌がツルツルになる」と言っていたので気になったがツルツルになったのだろうか。個人差があると思う。しかしおいしい鶏皮ポン酢だった。

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希少部位の最初はせせり。これはほかの店でも食べたことがある。
しっかりとした食感でおいしかった。

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ビールがなくなったので、先日洋酒メーカーでウィスキーのことを聞かれたから、サントリー角の水割りを頼んでみた。薄い水割りで別にどうってことなかった。もう少し濃いほうがウィスキーらしさがあると思うが、この程度の薄さでたしなむほうが身体にはいいだろう。

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続いて、ハツ。心臓である。コリコリしていると思ったが、やわらかくて意外でおいしかった。さぞ心臓にもよいことだろう。

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そして焼きミニトマト
中まで火が通ってます、とネパール人が言うが、まさに絶妙の火加減で、見ているとコンロの吸気量や炭火の位置などをこまめに調節していて、さすがと思った。甘くてコクがあり、おいしかった。

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純米酒にもチャレンジ。ウィスキーよりも日本酒のほうが飲む機会が多い。

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ハツとレバーの間、つまり心臓と肝臓の間にある部位らしい。これもおいしいとしか言いようがない。

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今度は手羽と胸肉の間。まさしく希少部位に違いない。たぶん普段も食べているのだろうが、ありがたく感じる。不覚にも写真を撮るのを忘れ、1個食べた後に気づいた。

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ここまでがお任せコース5本である。
ここからはアラカルトでの注文で、まずはちょうちん。こちらのほうが希少部位と思う。卵管なのだ。

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まだ産む前の卵で、確かに黄身の味がするが、コクよりもさわやかさのほうがある。見た目はちょっとグロだけれど、おいしくて珍しい部位である。

下仁田ネギ。群馬県に敬意を表した。太いネギは甘さもあって、焼き鳥のタレとうまく絡んでおいしく歯ごたえも楽しめた。

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つくね。骨と一緒に砕いており、骨の量も多目みたいでカリカリしている。

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手羽先。日本一の手羽先は神田の鳥勢の手羽先だと思うが、やはり今回も鳥勢を上回ることはなかった。

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鶏皮の焼き鳥。焦げ目がついていないけれども、焦げ目があるようなカリカリ感があって、これまたさすがだ。はみ出した部分はよく焼けてしまい焦げ臭くなるからか、ハサミでチョキチョキ焼き鳥を切っており、そういうきめ細かさが食感にも通じている。

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そして最後はサービスのぎんなん。季節感が違うのか、このぎんなんはさほどおいしいと思わなかった。

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というわけで久しぶりの田町であった。
前向きな進歩的な話も出来て、とても有意義だったし、このところ世捨て人のようにひっそりと過ごしていたけれども、再起動しそうな雰囲気になってきた。


| グルメ | 23:08 | comments(0) | - |


登戸のディナー:むつみ屋 ラーメン
川崎市に属する登戸駅は小田急線とJR南武線の乗換駅で、何度も乗換えで利用したが、乗り降りするのはまれだ。
南武線は幼いころは茶色い2両程度の電車が土手の上を1時間に2〜3本走っているだけのローカル線だったが、今では高架化されて見違えるようになった。しかし私の中の南武線のイメージは幼いころと変わりない。

久しぶりに登戸駅を利用する機会があり、物は試しと外に出て何か食べてみることにした。
一人だと居酒屋やまともな食事をする店に入りづらいので、やはりラーメン屋でしょうと探したら、南武線の高架の脇に「むつみ屋」があったので階段を上って入ってみた。

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入り口付近には二人掛けの昔の急行列車みたいな席があったがすでに2卓とも埋まっているので、4人掛け席に座るのも心苦しく、カウンターの隅に座った。

メニューには能書きが書かれており、北海道月形町が本拠地とのこと。月形町といえば刑務所、明治時代の樺戸集治監(かばと・しゅうちかん)である。
明治初期、西南戦争などで賊軍の捕虜の処遇と、ロシアの南下に備えて北海道の整備の両方を兼ね備える施設として、北海道石狩平野の大原野に集治監(刑務所)が作られた。地名などなかったので初代の典獄(てんごく=刑務所長)として赴任した月形潔の名前を地名にした。周囲は熊の出る大原野、そして水運であるが冬は凍る石狩川の、逃げるに逃げられない刑務所であった。そして賊軍の囚人たちに北海道の原野を切り開き、道路を作らせる。
この樺戸集治監の話は吉村昭の小説「赤い人」が壮絶だ。赤い人は、囚人服の色に由来する。

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むろん、メニューにはそんなことはまったく書かれていない。今も月形刑務所がある矯正施設の町だが、通常の農業のほか、花卉栽培なども盛んだ。
むつみ屋の能書きを読んでこんなことを考える関東の人など、ほかにいないだろう。

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頼んだのは赤味噌ラーメン780円。赤い人とは関係ありません。

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ネギと玉ねぎ、メンマ、もやし、チャーシュー、そして海苔が乗っている。そんなに具材があったのかと思う、見た目がシンプルなラーメン。だが、想像したとおりおいしかった。
コクがあってしょっぱくないスープ、野菜の甘味も味噌の刺激もバランスがよい。適度なボソボソ感の歯ごたえのある麺。摩り下ろしたニンニクがカウンターにあったので、ちょっと使った。

味噌ラーメンには唐辛子が似合う。一味唐辛子があったのでそれも振りかけた。

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これで味に深みがでた。胡椒は醤油ラーメン、塩ラーメンに合うと思っている。
半分ほど食べ進んだら、どんぶりからロゴマークが顔を出した。

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外は寒かったが、店内は暖かく、そこで味噌ラーメンを食べたので十分に体が温まった。
おいしいラーメンだった。

  

| グルメ | 18:43 | comments(0) | - |


新宿 パブ シャーロック・ホームズ とスコッチウィスキーの思い出
洋酒メーカーの座談会に呼ばれ、あれこれ話してきた。
時間をもてあましているが金と健康が不安なシニア男性の部だ。

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私は酒を飲むか/飲まないかと聞かれれば飲むが、毎晩晩酌、ボトル1本を開けた、週1休肝日と言った武勇伝はないし、逆に酒で記憶を失ったことも大暴れした失敗もない。外で一人飲みはしないし、たまにCMが話題の酒を買ってきたりいただきもののお酒を飲んだりする程度で、酒量は月平均でビール瓶1本程度だろう。

いくつかの質問があり、若いころの酒にまつわる思い出を聞かれた。まぁ、年寄りの昔話を聞いてくださいよ。

20代の1979年、新宿紀伊国屋ビルにあった広告会社に勤めていた私は、バイトに来た女子大生とねんごろになった。やんごとなきお方で、名もない小さな会社の駆け出しのコピーライターと付き合っていたとはお釈迦様でも知らないだろう。

新宿駅東口の、高野ビルだったか今のヨドバシカメラマルチメディア新宿東口店の隣だったかはっきりした記憶がないが、「パブ シャーロック・ホームズ」という店がビルの上層階にあった。その前年の1978年、第2回アメリカ横断ウルトラクイズで「シャーロック・ホームズが得意とした楽器は?」で優勝した私は、ことのほかこの店が気に入り、彼女を誘って逢引を重ねた。

それこそシャーロック・ホームズ物語に登場しそうな英国調のシックな内装、広々としたゆとりある室内、アーチ状の入り口を入るとまた別の空間、タータンチェックのスカートのウェイトレスが絨毯にひざまづいて注文をとる接客、いずれも気に入っていた。
そこでボトルをキープしたのがスコッチウィスキーのバランタインだ。

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実はバランタインと明確な記憶があったわけではない。ウルトラクイズでアメリカに行っていた時は、とうもろこしを主原料とするアメリカのバーボンウィスキーや、軽い口当たりのアメリカンビールであるバドワイザークアーズを飲んでいた。だからバーボンかとも思ったが、シャーロック・ホームズを名乗るならイギリス原産のスコッチだろう。
スコッチを検索すると、バランタインのほか、フォアローゼズやジョニーウォーカー、シーバスリーガルなどがヒットしたが、「12年もの」という熟成期間が記憶の片隅にあり、バランタインと絞り込まれた。バランタインの12年をキープしていたのだ。

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女子大生と飲むにはバレンタインデーを連想させるネーミングもわかりやすかった。
彼女からすればシックなバー、ボトルキープ、ウィスキー、年上の社会人と、大人への背伸びをするには格好の素材だっただろう。
彼女の明るい人柄で、私が抱えていたウルトラクイズの名声と現実のギャップがだんだんと融和されていった。
けれど、彼女とは翌年のホワイトデーのあたりに別れ、パブシャーロック・ホームズもいつのまにか閉店した。


本場ロンドンにはパブシャーロック・ホームズがあり人気だ。2010年3月に行ってきたが、満席で座れずに帰ってきた。



検索すると、日本には八王子、宇都宮、梅田などにシャーロック・ホームズを名乗るパブ(バー)があるようで機会があれば訪れたいが、わざわざ行く気にはならない。一緒に行ってくれる人がいない。でも、もう一度新宿のパブ シャーロック・ホームズには行ってみたい。彼女はアラ還のおばあさんになっている。

思いおこすと1979年はかなりもてた時期で、彼女が写っているフィルムの1コマ前は広島の女の子と写っている。そんな時代もあったのか。すべては琥珀色のかなたに消えていった。

バランタインを飲んで、往時をしのぶこととしよう。
年寄りの独り言でした。

  
| グルメ | 20:50 | comments(0) | - |


梅田のディナー:福太郎 梅田店 お好み焼き・ねぎ焼き
京都USJ大阪旅行の、当日夜に投稿しなかったできごとを小出しにします。

1月18日の夜、JR大阪駅の上にあるホテルグランヴィア大阪に泊まり、荷物を置いて食事に出た。
大阪駅周辺にはいくらでも飲食店があり、大阪寿司を食べたいなと思ったがコレといった店がなく、北口の梅田操車場跡地に新しくできたグランフロント大阪に行ってみる。

これができる前。
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これが建設されたグランフロント大阪とヨドバシカメラ。



7階以上がレストランフロアとのことで、7階を一周して最後に福太郎の前でメニューを見ていたら中から声をかけられたので、入ってしまった。

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鉄板の前に座るが、左右は外国人だ。右が韓国、左が中国で中韓に挟まれた中間。

お好み焼きはわかるが、ねぎ焼きとはねぎを焼いたものだろうか。一つずつ頼んでみる。

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まずはビールでのどを潤す。空気が乾燥しているし、粉モンにはビールが一番合う。

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これがお好み焼きの<豚イカ玉焼き>。
広島風と違い<そば>は入っていない。薄く薄く生地を延ばし、キャベツはたっぷりと。豚肉などの具を載せてさらに生地をちょっぴりかけて、鉄板に卵を割ってその上にひっくり返す。作るのを見るのは楽しい。

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ふんわりとおいしいが、それよりもソースがマイルドで刺激がなくてよい。これは串かつにも言えたことで、おそらく東京でお好み焼きはおたふくソースなどの広島風が好まれて流通しているのではないか。それに比較して大阪は独自のマイルドなソースが流通していて、どの店もそれを使っているのではと思った。
買ってくればよかった。

そして<すじねぎ焼き>。牛すじが入っているが、見た目はお好み焼きと変わりない。材料だって同じだろう。

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刻みネギを大量に入れていた。
だったら<ネギお好み焼き>でもよいと思うのだが、何か違いがあるのだろうか。マヨネーズなどのトッピングはあとからどうにでもなる。

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たしかにネギがおおいけれども、原料は水で溶いた小麦粉なのだ。

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そしてついで、ということではないが、焼きそばも頼んでハットトリックである。

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道頓堀焼きそば>という、豚、イカ、ゲソ、ネギ、玉ねぎの、なんでもアリの焼きそばだ。これもソースがマイルド。
豚肉がカリカリでおいしかった。

たこやき、串かつ、お好み焼きを食べられて、うれしかったです。
しかし大阪は食べ物以外のお土産はないものか。
| グルメ | 19:23 | comments(0) | - |


京都のおやつ:MALEBRANCHE マールブランシュ京都タワーサンド店 茶の菓
京都USJ大阪旅行で、当日夜に書き込まなかった出来事を小出しにします。

1月17日、京都駅のJCBラウンジ京都で預けておいたスーツケースを受け取り、京都タワー方面を眺めたら、「茶の菓」と、緑色の看板が目に留まった。MALEBRANCHEという有名な菓子店だ。

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京都駅に羅生門(らじょうもん)の模型があった。黒沢明の映画か芥川龍之介の小説か。かつて朱雀大路の南端に位置し、北端の朱雀門と相対した門で、<羅城門>が本来の書き方だ。



マールブランシュは茶を使ったお菓子で知られていて、昨今の外国人観光客も抹茶系は大好きだから京都市内のあちこちに店を出している。

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特にお茶のアイス「生茶の菓アイスバー」が知る人ぞ知るで、アイスだから店でしか食べられないから、これは食べておきたい。

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この時期、柚子のシロップをかけたアイスがあるので、それにする。250円。

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アイスはすごく硬く、しかしシロップはあたためてあるので温かく、その差が味につながっている。
シロップを絡めるとアイスが溶けて、えもいわれぬ味になる。コーヒーが無料サービスなので、コーヒーとお茶のアイスもよく合う。すると中年おやじが入ってきて、無料コーヒーだけ飲んで帰っていった。おそらく常習だろう。大阪の幹線道路のスーパー玉出の前で立ちションするじじいと言い、関西の民度はこんなものだ。

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お茶の香りは昨今の抹茶系お菓子ほどでない。むしろ控えめだ。昔、永谷園の抹茶飴があった。お茶の箱を模した小箱に入っていた。自分で買うことはなかったが父親宛の贈答品に入っていることがあり、濃いお茶の飴に子供だったので、あまりおいしいとは思わなかった。

今回、この控えめなお茶のアイスを食べて、永谷園の抹茶飴を思い出したが、このアイスはお茶の味というよりも、硬いアイスがと温かいシロップの妙がおいしかった。

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お茶の飴は多くのメーカーからも出ているようだ。お茶の味が控えめなのは昨今の添加物を控えめにする風潮なのか。
この店のお茶のラングドシャも買ったけれど、やはりお茶の味はあまりしないで、こんなものかと思った。

  
| グルメ | 18:18 | comments(0) | - |


京都のディナー:味味香 カレーうどん
京都USJ大阪旅行で、当日夜に書き込まなかった出来事を小出しにします。

1月17日、京都鉄道博物館からバスで京都駅に戻り、夜は大阪に泊まるので京都駅周辺で食事をして大阪に出ようと、京都駅地下街のポルタをうろうろしたら「京のカレーうどん 味味香」があった。カレーうどんは好きでこだわっている。わざわざ「京のカレーうどん」と銘打っているのだから、さて、どんな味だろうと入ってみた。



混んでいて少しまたされたので、人気店のようだ。大きなスーツケースも置かれていて、外国人客もいた。

メニューを見ると、カレーうどんのさまざまな具のパターンが一般的であるものの、普通のうどんもある。関西風のうどんも汁がマイルドなので食べてみたいが、ここはカレーうどんだろう。



油揚げの京揚げきつねカレーうどんを頼んでみた。



麺とカレー汁がうまくからんでなく、箸とスプーンでかき混ぜた。麺はつるつるで冷凍麺みたいな舌触りでおいしいが、やはりカレー汁がいただけない。油揚げはどうでもよい。なくてもよいくらいだ。
汁がマイルドなのは関西風なのだろうが、コクというか味の重みというか、「ああ、カレーうどんだ」というカレーの存在感が欠如している。これなら普通のうどんのほうがおいしいと感じたかもしれない。

これまでいろいろな場所でカレーうどんを食べてきたが、やはり目黒のこんぴら茶屋が一番おいしいと思う。こんぴら茶屋を抜くカレーうどんを食べたいのだが、まだ見つかっていない。
| グルメ | 19:13 | comments(0) | - |


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