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三軒茶屋のディナー:川善 とんかつ
先日行ったら臨時休業だった、三軒茶屋の肉屋がやっている「とんかつ川善」に行ってきた。界隈では一番おいしいと言われる。

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肉屋がやっているからか、評判の割には安い。

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上ロースかつ定食1500円を頼む。

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店は狭くて汚い。しかし厨房を覗いたらホール掛を含めて5人も働いていた。

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上ロースは大きかった。厚みも十分だ。

右から3つ目の断面を見たら、かなり脂が多い。上ロースで端はともかく中央にも脂身がある。

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ともかく、とんかつソースとドレッシングをかける。

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ところが、評判通りなかなかおいしい。脂身があるが、これが味になっている。臭みとかしつこさがないのだ。
あまり具のない味噌汁と、いちおう豆腐となめことネギが入っているけど。漬物はニンジン、きゅうり、大根、葉であっさりとしていておいしい。

満席になる日も多いらしいが、今日は空いていた。
| グルメ | 20:32 | comments(0) | - |


神田のディナー:鳥勢 焼き鳥
毎年恒例の仲間内の忘年会。場所は恒例の神田駅北口の鳥勢(とりせい)。
小雨が降り出した寒い夜、仕事を切り上げて定期券で神田まで行く。二階は貸し切りだ。

まずはビールとたたきで乾杯。たたきも恒例だ。

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あらかじめ待ち構えていた刺身盛り合わせ。5種類ある。一人2切れずつ食べられる。

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そしてなんといきなり鍋
普通は焼き物を頼んで、1時間くらいしてからなのだが、明らかに私より年上の、老店員が鍋を持ってきたので許す。着火。

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そして焼き物がないよ〜と、右から10種類、焼き鳥からシシトウまでを一気に人数分頼んだ。
そんなに仕込んでいるのかぁ?

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「新天皇が即位したら10連休になるらしい」
「え、いついつ?」
「4月29日が昭和の日で、30日がみどりの日、5月1日が即位日で特別に国民の祝日に、すると2日は3日の憲法記念日に挟まれて国民の祝日、4日も国民の祝日、5日がこどもの日、翌6日月曜日は振替休日、4月27、28日の土日合わせて10連休らしい」
「システム改修がたいへんだな」

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「天皇と上皇と、どっちが偉いんだ」
「会社でいうと社長と会長だからな、会長のほうが上席に座る」
「ということはオリンピックで天皇と上皇が観戦するなら上皇が上席か」
「いや、上皇は自宅でテレビ観戦だろう」

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鍋がそろそろできる。

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「即位の前に天皇が崩御することもあるだろう、どうするの」
「それは仕方ない、というかそれが普通」

鍋、いけます。

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「大正までは昭の字はほとんど使われなかったんだよ、昭和になってから、昭(あきら)とか、昭二(しょうじ)とか、人名に非常に多く使われるようになった」
「それ以前は、盛田昭夫、足利義昭、小磯國昭などくらいで、ほとんどいなかったんだよ」

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「(日本ハムの)清宮はオヤジはそこそこイケ面だけど、本人はなぁ」
「大谷君はイケメンでCMにも出て人気があったけど、清宮はどうなるかな」

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鍋があらかた終り、うどん投入。そんなに食えるのかな、食うんだな、これが。
年寄りばかりになったのに、食べる。

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なぜか今ごろしいたけ焼き。これがおいしい。

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ししとうの登場を待たずして帰宅した。
来年も元気で逢いましょう。よいお年を。
| グルメ | 22:52 | comments(0) | - |


お茶の水のディナー:音音 酒・ワイン・和食
先日、横浜市の某所に行ったら、かつての会社の見かけた顔が別のブースで打ち合わせをしていた。埼玉の会社に転職したはずなのに、横浜まで進出しているのか。
その後、メールが来て東京の会社にまたまた転職したらしい。そして私のところに営業に来たので、互いに仕事の状況を話しつつ、近況報告に駅前のソラシティの地下にある、和食バル音音に。
1週間早ければあの仕事が一緒にできたのにな。

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連夜の酒を避けるべく、今日は1杯でやめておこうとメニューを見たら「廣島産レモンハイボール」とあったので、広島県人に敬意を表してそれを頼んだら、ビールを頼みやがった。

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突出しは3品から一つ選べ、突出しを頼まなくてもよいとのこと。日本の飲食店の突出しシステムはキライなので、頼まなくてもよいと言うのが気に入ったので、牛筋を頼む。

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昼のランチは大したことないが、夜はそこそこうまいと思った。

まともに頼んだ料理は今日のおばんざい三品盛り合わせ990円のみ。

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これも突出しみたいなもので、どれもうまいが、3つずつ入っているのが二人連れには厳しい。
カキとレンコンの煮つけはおいしかった。
いももちもあった。大根のに漬けもあった。ダシを利かせている。

今日はここまでにして一人1700円くらいで済んだ。
旧知の噂話に、辞めた奴ほどイキイキしていることになった。たいしたもんだ。

| グルメ | 21:14 | comments(0) | - |


お茶の水のディナー:VIVA LA VIDA ビバラビーダ カフェ
忘年会シーズンだけれど、歓迎会送別会の名目で開催。
ちなみに、主役は同一人物で、これが推理小説なら犯人と探偵が同一人物というような展開である。

舞台はまったくノーマークだったVIVA LA VIDA。ランチのカレーが600円と安く、夜は6名以上の貸切があれば営業すると言うのんびりした店だ。

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ビルの二階の店で、駅からちょっと離れている路地の店で、よくやっていけると思う。

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貸し切りメニューは8品でる由。お酒も飲み放題で種類も豊富。焼酎の大五郎はありません。そんなの頼むな〜。

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いきなりサラダ。しかし最初にサラダを食べると太らないと言う。

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ちなみに帰宅後、風呂に入るときに体重を測ったら、重くなっていた。そりゃそうだろう。
このあと、サーモンのカルパッチョ、

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ソーセージあれこれ、

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チリタコスらしきもの(おいしい、つまみに最適)、

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あさりとパン。

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油淋鶏。

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ハイボール。

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イカのなんとか。

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〆のグラタン。

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デザートのアイスクリーム、下にコーンフレークがあります。

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飲み放題なので飲みすぎたカンジ。今度からは1杯でやめておこうと反省した。
帰りの電車は座れて寝ていたが、駅の手前で目覚めて、我ながらエライと思った。
| グルメ | 22:40 | comments(0) | - |


三軒茶屋のディナー:とんき とんかつ
2年ぶりくらいにS先生から連絡があり、逢うことになった。場所は三軒茶屋で「三茶で一番おいしい、肉屋がやっているとんかつ屋に案内する」という。

勇んで行ったら、そのとんかつ屋川善は休みだった。

川善

月曜日定休だが、今日に限って連休らしい。けしからん。そこでネット検索で近くのとんかつ屋を調べたら「とんき」があったので、西太子堂駅方面まで歩いて行く。確か、おとといの高萩市の帰りに首都高を降りて、とんきの前を通った気がする。

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目黒のとんきののれん分けらしく、白木のカウンターとその奥の厨房は、目黒よりは狭いけれどもとんきであった。

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ロースかつ定食1780円を頼む。すると、タイミングが良かったと見え、あっという間に満席になって次からの客を断る始末であった。

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かなり待って、ロースかつ定食がでてきた。とんきの特徴は最初から縦横に細かく切ってあることだ。
だけれど、縦の中央分割線がかなり偏っている。つまり大小のはっきりしたとんかつの切れ端になっている。
私としては正中で分割してほしかった。

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肉はほんのりピンク色で、とんきのきめ細かいコロモの特徴としてすぐにころもが剥がれる。
コロモはパン粉は細かく細かく、卵がたっぷり入っているのではないかと思う。

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好き好きの問題だが、とんきよりも目黒のかつ壱のほうが好きだ。

豚汁は遅れて出てきたが、蓋をしていたためかいつまでもアツアツだった。

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逢った理由はとるに足らないこと。
死んだ人の話や実らなかった恋の話で終わった。来年に期待するしかないが、来年はないかもしれないおじさんである。
| グルメ | 22:13 | comments(2) | - |


お茶の水のディナー:田幸 居酒屋
久しぶりに元同僚の植木屋Kくんが来たので、田幸に行く。このところ、ランチもご無沙汰だ。
夜に行くのは二回目だ。

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大晦日並みの寒空だが、まずはビールで乾杯。

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死んだ人や昔の美女の話などをしつつ、突出しは牛肉の野菜炒めらしい。

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ちなみに、田幸はランチメニューは1種類だけど、夜はいくつかメニューがある。しかし昼同様に黙って座れば適当に見繕って出してくれる。

ついで、マグロの刺身とほほ肉の塩焼き。

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これはうまい。刺身は中トロでとろけるよう。ほほ肉はしっかりしていて塩味がほどよい。

次にサービスのうるめいわし。

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うるめいわしなんて久しぶりだ。めざしもずっと食べていない。苦い内臓がほどよい。
頭からしっぽまで食べてしまった。

ここで酒に替える。濃口とかいてのぐちというらしいが、コレにした。
すると、コクがあってほどよい甘さの濃厚な酒だった。好きなタイプだ。

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Kくんが「あまり食べれない」といったので料理はこれで終わりらしかったが、さすがに3品では不完全燃焼だ。
そこでメニュー票を見た。

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人気一位は野菜炒めらしいが、野菜だけモクモクと食べてもさっきの突出しの肉なしバージョンみたいなので、5位の野菜たっぷり焼きそばにした。こっちも野菜だがソース焼きそばが加わるだけ、おなかにもたまるだろう。

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野菜とそばが半々くらいの割合だった。おいしかった。

そしてサービスの味噌汁がでた。

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豆腐とあさり1個の味噌汁だ。ダシがとてもおいしい。
そしてとても熱い。

これでほっこりして、寒空の下を帰った。
| グルメ | 22:28 | comments(0) | - |


茨城県高萩市 穂積家住宅 高萩茶寮
茨城県高萩市の花貫渓谷で紅葉を愛でて3km以上を歩いたのでさすがにおなかが空いた。
市街地に出て、次の名所の穂積家住宅に行く。江戸時代の豪農の館らしい。

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茅葺屋根の立派な建物で、入口ロビーという言い方はふさわしくないが、土間である。
ここが季節限定の高萩茶寮というレストランになっている。

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券売機で食券を買う。ローストビーフ丼やローストビーフ蕎麦、ステーキ定食など、肉料理だ。
ローストビーフ丼にした。

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肉臭さはなく、とてもおいしい。レタスが多いが、肉も多い。レタスはもっと少ないほうが食感がいいと思う。
載っている卵の黄味も秀逸だ。半熟のようで全熟のようで、箸で割っても崩れず、しかしボロボロにもならず、絶妙の調理具合だ。この卵は初めてだ。

また、古い穂積家住宅がとても良い雰囲気を醸し出している。
昔の、平面でないガラス窓から観る庭園。

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庭園から観る住宅。

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どちらも素晴らしい。
そして茅葺屋根の何重にもなった造作。これはこれでとても美しい。

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こういう建物を残していくのはたいへんだが、活かしてこその建物だ。単なる展示・見学でなく、レストランにして使っていくのはよい方法だと思う。
| グルメ | 22:23 | comments(0) | - |


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