CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
Amazon左








マウスコンピューター/G-Tune






MOBILE
qrcode
シドニーのディナー:Meat District Co. ステーキ・ハンバーガー
何度も書いているがオーストラリアは食事が高くてまずい
2016年に一度来て、数日いて、そう信じた。
だが、そのネガティブイメージを払しょくしたい気持ちもある。

あれはたまたま悪い選択が重なっただけ。どこにも高くてまずい店はある。それを連続して選んだおまえの不運。

そこで東京で言えばお台場、横浜で言えば山下公園、茨城県で言えばなかみなとおさかな市場のようなダーリングハーバーに沿ったところにある、Meat District Co.に来るべしという指令を受け取り、タクシーまで使って行ってきた。



飲食店が並び、小さな看板でやっと見つける。
Visit Sydneyのキャンペーン中だそうで、すごい人出である。

IMG_0992.jpg

一階二階とも満席。階段の奥の見えない席をようやく割り当てられた由。

メニューが包丁の形をしていてユニークだが、無駄な型紙代の気もする。

IMG_0979.jpg

肉の店だから赤ワインだろうと、ワインリストの一番上のを頼んだらロゼだった。ロゼでもいいや。

IMG_0980.jpg

そして豚アバラ肉(スペアリブ)と牛ステーキが一皿に載ってきた。

IMG_0981.jpg

迫力はすごいが問題は味である。おねいさんに切り分けてもらう。ちなみに4人います。

IMG_0983.jpg

肉はやわらかく、ソースを付けなくてもタレで焼いているからおいしい。ステーキは岩塩で食べてもいい。

スペアリブはナイフとフォークでは食べられない。骨をもってかじるのが正しい食べ方だ。肉を歯でこそぎ落して食べる。

IMG_0985.jpg

これではおなか一杯にならず、ハンバーガーも有名らしいのでバーガーメニューの一番上のオールドフェイスフル(忠実な老人)というハンバーガーを頼む。イエローストーン国立公園の間欠泉にオールドフェイスフルがあり、一定に噴泉を揚げるのでその名がある。

IMG_0986.jpg

このハンバーガーをナイフで4つに切る。かなりの荒業だ。

IMG_0987.jpg

だが、4つに切ったおかげでほどよい量になった。あれを一人で食べていたらおなかがいっぱいになっただろう。

そして付け合せのフレンチフライがカリカリでおいしいのでこれだけ追加で頼んでしまった。

IMG_0988.jpg

これで120ドル、空港の悪意のあるレートで12000円。普通なら1万円程度で、安かった。
そしておいしかった。

オーストラリアの食事が高くてまずいのは私が勉強不足、経験不足だったから。
もっと精進します。申し訳ございませんでした。

| グルメ | 21:48 | comments(0) | - |


丸の内のランチ:インデアンカレー
昼時の丸の内をうろついていたら、東京ビルTOKIAの飲食店街の看板が目に留まり、目を凝らして仔細に見たら「インデアンカレー」が目に留まった。

カレーのインデアンは帯広の名門ではなかったか。ついに東京進出を果たしたのか。
安くておいしい帯広ならではのカレー店なのだ。
地下に降りて店の前まで行き、期待して入ってみた。

IMG_0591.jpg

カレーが750円とは東京では安いほうだが帯広では高い。地域によって物価が違うから、これは仕方ないだろう。
カレーを頼んだ。
ちなみに辛さは選べるのかと聞いたら選べないという。それはそれでいい。

カウンター越しに見ていると、店員はご飯を重さも測らず上手に盛り、楕円体に形を整えてカレールーにお玉を突っ込み、2・3回かき混ぜていたがおもむろに掬い上げると一気にご飯にかけた。何の躊躇もない。

IMG_0592.jpg

ご飯の上に均等にルーがいきわたり、それは見事だ。
上に肉片が少し乗っているのがミソなのだろうが、この肉片の乗り具合も見事というしかない。

IMG_0593.jpg

カレーは甘かった。少なくとも最初はそう思った。甘いカレーだ。
しかし食べてしばらくするとズシンと来た。辛さが後になって喉奥からこみ上げるのだ。
これは素晴らしい。味わい深いというか奥行きがあるというか、一口で二度おいしいというか、辛さが二段階のカレーはありがちだけれども、最初に「甘い」と思わせておいて実はスパイシーなカレーは珍しい。

付け合わせにキャベツの酢漬け(ピクルス)が付いて、舌休めになる。

これは帯広のインデアンじゃないな。

CIMG5553.jpg

そもそも札幌にも店を出していない。

店員に聞くと帯広とはまったく無関係で、大阪とのこと。

大阪のインデアン(今回の丸の内で食べたもの、上のロゴ)。



帯広のインデアン(下のロゴ)。

ロゴが似て非なる。
丸の内店は常連さんだろう、卵を載せてもらったりルー多めにしてもらったり、メニュー表も見ないでテキパキ注文する客が多かった。そのたびにお玉一掬い一気がけを披露していた。すごい。

これはどっちもおいしい。最後は好みの問題だが、どっちも推薦します。
ごちそうさま、ありがとう。



| グルメ | 18:48 | comments(0) | - |


富士宮市のランチ:さわやか富士鷹岡店 ハンバーグ・ファミレス
5月8日に富士芝桜まつりに行った際、ぜひ寄りたい店があった。それが「げんこつハンバーグのレストランさわやか」だ。

特に御殿場インター店はGW中は数時間待ちもあり得るほどの人気店で、この日も1時間待ちだった。そこで富士宮まで南下して、富士鷹岡店まで行ってきた。待ち時間0分。まさに急がば回れである。

D8C_6383.jpg

山小屋風の内装のファミレスで、広いテーブルに案内された。
メニューを見るとハンバーグ以外にもいろいろあり、要するにファミレスなのだが、特にげんこつハンバーグが名物なのでそれにする。
ステーキ類もある。

D8C_6384.jpg

テーブルに紙が置かれるが、これは油跳ねを防御する役目も担う。

D8C_6385.jpg

大きなナイフとフォークは店員がハンバーグを鉄皿の上で"調理"をするためのものだ。
焼き加減はジューシーに仕上げてくれるという。

D8C_6386.jpg

鉄皿に乗ってハンバーグがやってきた。げんこつ大である。ビッグボーイは「大俵ハンバーグ」と言っているが、ようはそういうものである。



大きなげんこつハンバーグを、おねいさんが手際よく大ナイフで半分に切る。
中はまだ赤いので、それを鉄皿に押し付けて、オニオンソースをかけて"最終調理"だ。



ジュージューと油が飛び散るので、紙ナプキンを盾にしつつ写真をスマホとニコンD810で撮影するのは至難の業である。

D8C_6387.jpg

おねいさんが戻った後、二つに切られたハンバーグをさらに小さく切ると、まだ中は赤いので鉄皿に押し付けた。

D8C_6388.jpg

食べてみると、かなりスパイシーで調味料をふんだんに使っているのが分かる。だからといって辛いとかしょっぱいのではない。おいしいハンバーグだ。

D8C_6389.jpg

ちなみにライスは別だ。スープやサラダのセットもいろいろなパターンがあったが、ライスだけにした。
ライスは大盛でもよいほど、ごはんが進む。

D8C_6390.jpg

赤い部分もそのうち適度に焼けてきて、もっとも赤いままのレアでも食べられるのだろうが、あとはお好みだ。

鉄皿に残ったソースにも肉のうまみがにじみ出ているので、ごはんを鉄皿に載せて食べてみる方法もあったのだが、やめておいた。

さわやかチェーンは静岡県内にしか店舗がないようだが、それもまたいい。
おいしくて行列ができるのがよくわかった。ごちそうさま。
| グルメ | 17:55 | comments(0) | - |


竹の塚のディナー:赤兵衛 寿司 令和新年会
令和元年5月1日初日、イヤな雨が降っていたが、竹の塚まで出向いて、古い時刻表などを見る。
これは昭和30年(1955)5月号で、朝ドラ「なつぞら」のなつと富士子が上京した時の時刻表で、東京まで二昼夜かかります。

IMG_0459.jpg

夕方より、竹の塚交差点にある「すし赤兵衛」で令和新年会を催す。

IMG_0469.jpg

まずはビールで乾杯。

IMG_0470.jpg

適当に頼んだつまみは、つけもの、イカの塩辛、イカの一夜干し。

IMG_0472.jpg

さらには海鮮サラダ。

IMG_0473.jpg

だいたい頼む品はワンパターンである。ほかに知恵もないし、どれを頼んでも普通以上においしい。

もともと持ち帰り寿司だったが評判を呼んで、たぶんもともとはマンションの部屋だったと思うが店を拡張し、いまだに繁盛している。初代は若くして亡くなったが、ご子息が後を継ぎ、おそらく今は会社を売ったのではないかと思える。でもおいしい。

獺祭(だっさい)を久しぶりに飲む。山口県岩国市の酒で、安倍首相が外遊の際はパーティなどでよく出されているが、最近はっどうだろうか。ほかにもおいしい日本酒、山口県の酒があるので、違う銘柄を出すのかもしれない。山口ビールとか。

IMG_0475.jpg

さつま揚げ。

IMG_0476.jpg

ハマグリ焼き。これは新機軸でプリプリしておいしかった。

IMG_0477.jpg

極太鉄火巻き。海苔がおいしい。マグロもはみ出すほどだ。
寿司屋とラーメン屋の海苔は作り方が違うのではないかと思っている。市場の海苔屋に聞くと、同じものだというが、贈答でもらう丸缶の海苔はラーメンに載せるとすぐに溶けるから、あれはどう考えても別物だ。

IMG_0478.jpg

電気ブラン。これも久しぶりだ。なんとなくハイボールのような刺激がある。40度。

IMG_0479.jpg

そして〆の寿司盛り合わせは「磯」、2〜3人前というが5人で十分だった。

IMG_0481.jpg

令和の年明けとともに、20年来の懸念、もう少し具体的には5年来の懸念が多少の解決に向けて動き出したので、喜ばしい。

●令和でなくなるもの
切手、切符、時刻表、JR北海道
| グルメ | 23:06 | comments(0) | - |


世田谷区経堂のランチ:光陽楼 中華料理 トンポーロー定食
昨日は寒くてストーブを付けましたが、今日は日差しは明るく気温が低い東京でした。

朝、日本テレビの「誰だって波瀾爆笑」に、元サッカーの武田修宏氏が街中華の「光陽楼」を紹介していたので、ここは割とおいしい店なので行ってみた。

IMG_0405.jpg

店内はほぼ満席で、カウンターがあいたので座ろうとすると、ねえさんが「餃子は終わりました、時間がかかりますがいいですか?」と聞くので、餃子は昨日食べたばかりだし、どこかに出かける用事もないから時間がかかっても構わないので、座る。

「(混んでいるのは)朝、テレビに出てから?」
と聞くと、「そういう話をするどころじゃなくて…」と、その話題に触れることすらイヤがるので、触れずに話しかけずに、武田が必ず頼むトンポーロー定食930円を頼んでおとなしくした。

IMG_0393.jpg

駅からちょっと入った路地にある店で、今どき珍しい蝋細工が表に出ている。

IMG_0394.jpg

蝋細工が表に出ている中華料理屋は、私は「場末の中華料理屋」として愛用している。お茶の水は「やまだ」がそれに相当する。やまだは駅前で、光陽楼も駅前であり、位置的に場末ではなく、町の人に愛されているという意味だ。

IMG_0385.jpg
IMG_0384.jpg

店内にはなかなか次の料理が出てこない客もいて、次々に客が入ってきて、中には一瞥して帰る客もいて、やはり良くも悪くもテレビの効果なのだろう。
一人で杖を突いて入ってきたばあさまは、わざわざ「テレビを見たから」と言って、カウンターの隣に座ってトンポーロー定食を頼んだ。

別の客は「冷やし中華」を頼んだが、ねえさんは「1000円するんですがいいですか?」と聞いている。ということは普段は800円くらいで今日が1000円のような印象を受ける。

しばらく待ってトンポーロー定食が出てきた。

IMG_0386.jpg

ごはん、みそ汁、冷ややっこ、そして海苔の上のイクラ、トンポーローである。

IMG_0387.jpg

カウンター越しに厨房を見ていたが、トンポーローの青菜を茹でて、水道の蛇口に鳥が止まるように並べていた。
肉はとろけるようで箸でつまむとホロホロと崩れる。
トロリとタレがかかっており、辛くもなく甘くもなく濃くなく薄くなく、絶妙の味加減だ。これはおいしい。

IMG_0390.jpg

肉は3切れあって、どれもおいしくいただいた。

そしてみそ汁だ。みそ汁はちょっと遅れて出てきた。

IMG_0388.jpg

だが、みそ汁は時間を読まなければならなかった。それは卵を落としているからだ。

IMG_0389.jpg

みそ汁の具に落とし卵をするのは、幼いころ"ごちそう"だった。黄身を崩さないように掬って食べたり、半熟状態の卵をご飯に載せて、卵かけご飯のようにして食べたこともある。

崩さないように掬って一口で食べてご飯をかきこんだ。ごちそうだ。

面白いのは、海苔に載ったイクラだ。

IMG_0391.jpg

なんだかよくわからなかったが、これは漬物なのか、つまみなのか。珍しいものを食べた。

そしてこの店の厨房にはじいさまとばあさまが、外にはホール係のねえさんがいる家族経営。ねえさんは忙しい忙しいと言い、「先に冷やし中華を出して」とか「温かいうちに出したいから」などと、厨房の親に指示を出している。

この雰囲気、お茶の水のとんかつ屋の<なかの>がこうだった。ホールのねえさんが厨房のじじばばに文句ともつかない指示を出して、余計に忙しそうに、客は見て見ぬふり(見るに堪えない)状態だった。

厨房のじいさまを見ていたら、チャーハン2人前を手際よく炒めていたが、あれは重労働だ。よく中華鍋を片手で持って、ご飯をひっくり返せるものだと感心した。まだまだイケる。

もう50年もやっているのだから、もっと落ち着いて静かにオペレーションをすればいいのに。おいしい店なので、それが残念である。
| グルメ | 19:25 | comments(0) | - |


銀座のディナー:まんぷく食堂 居酒屋
鼎泰豊銀座店で、まだちょっと物足りないのでうろうろ歩いてJRガード下を物色し、まんぷく食堂に入る。20時までハッピーアワーで安かったこともある。

IMG_0375.jpg

3月までのNHK朝ドラ「まんぷく」で、商標を争う相手が「まんぷく定食、まんぷく食堂なんていくらでもある」と言い張るが、そのまんぷく食堂。

店は混んでおり、料理は大盛で繁盛している。

IMG_0370.jpg

ハッピーアワーは角ハイボールもOKなので、それにした。298円。

IMG_0371.jpg

焼き鳥が食べたいというので、焼き鳥。タレを辛味噌ダレにした。

IMG_0374.jpg

焼き鳥そのものは大山鶏らしいが、あまりおいしくないが、辛味噌だれがピリカラで普段の焼き鳥とは違っておいしい。

外国人客も多いようで、メニューにドル表示があった。

IMG_0368.jpg

そんなわけで今度会うのはマレーシアか、札幌か。

| グルメ | 22:39 | comments(0) | - |


銀座のディナー:鼎泰豊(ディンタイフォン) 飲茶・点心・中華料理
北より賓客到来。店をいろいろ考えたが、鼎泰豊(でぃんたいふぉん)は海外では行っているが、日本では行っていないということで、銀座の鼎泰豊を予約した。

IMG_0355.jpg.

確かにこれまで、台湾の本店はもとより、シンガポール、インドネシア、マレーシアで行っている。日本でも行ったかもしれないが、確たる認識がないので、今回はよい機会なので行くことにした。

IMG_0356.jpg

しかしいつも食べている海外のように安くない。むしろ高級中華料理店だ。
だから、台湾みたいに気軽にあれこれ頼むのでなく、考えて、自制して食べることにした。

まずはビールで乾杯。一番搾りの中はジョッキだ。

IMG_0358.jpg

小籠包。4個 725円。台湾と比べると高いけれども、比べるのもいかがなものなのだろうか。

IMG_0359.jpg

エビと豚肉の餃子。

IMG_0360.jpg

世間のあれこれの話をする。いいこともあれば悪いこともある。

鶏の紹興酒漬け。

IMG_0361.jpg

空心菜はシーズンでないとのことで、A菜のニンニク炒め。

IMG_0362.jpg

鼎泰豊は国内20か所くらいにある。海外で行く店との認識で、あまり日本で行こうとは思わなかった。
店内はほとんど女性グループで、女性のパワーはすごい。

〆はエビチャーハン。

IMG_0363.jpg

パラパラでしょっぱくなくておいしかった。

二人で7000円なので安く上げたといえよう。

| グルメ | 22:25 | comments(0) | - |


| 1/308PAGES | >>