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浅田真央引退会見で、マスコミの質を疑うバカの質問
フィギュアスケートの浅田真央ちゃんが引退した。
すでにホームページで発表しているが、キチンと直接、引退の心境やこれまでの感謝を述べた。

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幼い時から注目されており、その成長を感動しながら観てきたので、親戚の子のような気分だったが、遭ったこともリンクを観に行ったこともない。おそらく、大方の人はそうではないだろうか。

ところが、引退記者会見でマスコミの質を疑うようなバカな質問が出た。それでも真央ちゃんは言葉を選びながらも丁寧に答えていたのが、素晴らしい。

「トリプルアクセルに声をかけるとしたら?」

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NHKの記者からだが、どういう答えを期待していたのだろうか。

「結婚のご予定はありますか?」

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これは想定されるだろう。「ないです」と笑いながら答えたが、さらに台湾の記者から

「福原愛ちゃんみたいに台湾人と結婚するのは可能ですか?」

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これはイヤですとも言えないし、それもいいですねとも言えないだろう。

記者たちはテレビ局や番組を代表して会見しているので、それがテレビに映るのは番組の価値をあげると思っているのだろうが、逆に貶めている。

インターネット時代になって久しく、だれもが自分の意見を述べたり、パフォーマンスを表現して世界中の人に見てもらえるようになった。
ブロガーやユーチューバーと呼ばれる人たちが世間の注目を浴びたり、人々の行動を左右させたりする時代だ。

その状況でプロの記者やレポーターが、バカな質問をするのは失笑に値するし、いったいどうするんだと嘆かわしい。

真央ちゃんは今後は後進の指導やキャスターとして活躍する道が残っているし、銀メダルだったけれども国民栄誉賞に匹敵する活躍で、何より国民に愛された。

浅田真央ちゃんが笑顔で前に進むよう、祈るや切。

  

| ニュース | 23:54 | comments(0) | - |


線路内に人が立ち入りました
都会の電車に乗っていると、月に1,2回は「線路内に人が立ち入りました」とのアナウンスで、電車が止まったり遅れたりする。都市伝説では、「痴漢が出た」の隠語とも言われているが定かでない。「お客様同士のトラブル」というアナウンスもあるので、痴漢の隠語ではないと思うがどうだろう。

先日、女性タレントが線路内で撮影した写真をSNSで公開したため<炎上>した。なぜなら、鉄道営業法で、線路内の立ち入りは禁じられているからである。

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この写真は、まったく罪の意識もない、旅の思い出としての写真だろう。踏切から線路に立ち入る程度が違反行為とは、なかなか思えないのは仕方ないことかもしれない。
しかし、批判を浴びて女性タレントは写真を削除し、謝罪した。

ローカル線を旅していると、まったく列車が来ないから、ついつい線路内に立ち入って、レールの上を歩いたりして写真を撮りたくなる。

時効だが、1972年に東北地方を旅した時の1コマ。高校写真部の夏合宿と称した、東北の撮影旅行だ。とても楽しかった。その後、ローカル線を旅したり、旅程を策定したりの土壌となった。
よくもこんな写真をデジタルですぐに引っ張ってくるよな。

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同じころ、線路内にたたずむのは旅情の表現としてポピュラーであり、フォークデュオBOWの歌う「旅の終り」のジャケットは、線路内の二人である。

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罪の意識などまったくなく、むしろ良い写真、良いジャケットとまで思ってしまう。もちろん、今なら全部回収となるだろう。

さらには、写真レンタルサイトで「人物 線路」で検索したら、こんなにも出てきた。これでも最初の1ページ目だ。

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これらはレンタルするのを見合わせたほうが良いのではないか。
未成年の喫煙写真はレンタルできないのと同じ理屈だ。

画像検索していたら、御殿場線の線路内に人が立ち入り、電車を止めて運転士がと女性車掌が追いかける、産経新聞の写真があった。

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"犯人"は捕まったらしいが、「お客様を無事保護しました」のアナウンスが流れたそうだ。
| ニュース | 22:04 | comments(0) | - |


JR北海道 維持困難線区13を発表
11月18日に、JR北海道が「当社単独では維持することが困難な線区について」という<声明>を発表した。すでに中央でも具体的な路線名を含めて報道されていたので、やっと出したか、と思った。



大きく3つのカテゴリーに分かれており、

1)輸送密度200人未満(片道100人未満)の線区




札沼線(北海道医療大学〜新十津川)
根室線(富良野〜新得)
留萌線(深川〜留萌)

※輸送密度とは、1日1km当たりの平均輸送量のこと。多いほどよい。

これらは廃線にしてバス転換などにしてほしいとのお願いだ。現に、留萌線の留萌〜増毛間は12月5日に廃線になる。大人の休日倶楽部会員パスの第2回分が12月6日まで使えるので、12月4日(日)はこのパスを使ったおっさんたちで満員のはずである。
私としては根室線(富良野〜新得)がこれほど悪いとは思っていなかった。石勝線に特急列車がすべて移ってしまい、地元民しか乗らなくなった。間に狩勝峠があり、国鉄時代は「日本三大車窓」の一つに数えられていたが、逆に人や物資の往来が昔から少なかったのかもしれない。かつては夜行列車も走っていた区間だ。

2)輸送密度が200人以上2000人未満の線区



宗谷線(名寄〜稚内)
根室線(釧路〜根室)
根室線(滝川〜富良野)
室蘭線(沼ノ端〜岩見沢)
釧網線(東釧路〜網走)
日高線(苫小牧〜鵡川)
石北線(新旭川〜網走)
富良野線(富良野〜旭川)


これらは「廃線にしたいけど上下分離なら列車を運行してもよいよ」のサインである。
国鉄時代であれば特定地方交通線に指定され、廃線になっていた可能性が高い路線である。しかし、貨物も特急列車も走り、観光客も乗る路線が名を連ねていて驚きもある。石北本線は貨物輸送も頻繁だし(北見のたまねぎなど)、釧網本線、富良野線みたいな観光路線もある。にわかに廃線にはできない。
ただし、「維持困難」は輸送密度だけの問題ではなく、橋梁やトンネルなどの老朽化や雪害もあり、それらへの安全投資もままならないという、鉄道ならではの課題も含まれている。
このカテゴリーは、線路・路盤などは地元が、列車の運行はJRという、上下分離式をJRは希望しているようだが、複数の市町村にまたがる線区もあり、そもそもが全道的な問題になってしまっているから、市町村だけよりも北海道(道庁)が出てくるべきだという声もある。

3)すでに「持続可能な交通体系のあり方」等について話し合いを始めている線区



石勝線(新夕張〜夕張)
日高線(鵡川〜様似)


こちらはもう廃止である。夕張支線は地元が廃止していいけれど見返りをくださいと言うきわめて現実的な判断だし、日高線の先端部分は災害もあって現在も運休中、復旧する気がもはやない。

北海道新聞によると、地元の市町村はいずれも困惑し、憤慨している。JR北海道の地元への説明時期が、東京で開催されていた「全国市町村会議」と重なり、首長が不在だったことも、JRが狙ったのかたまたまだったのかは知らないけれども、十分な説明がなされていないと言い返されている。

そもそもが、地元は負担するような財源はない。そこに負担してくれと言われてもない袖は振れないから結局は廃止に進む。地元民が乗っていれば多少なりとも違ったかもしれないが、もはや乗らないのだから仕方ない。乗らないくせして廃線だと言われると困るとは、いささか虫が良すぎる。
昔から「我田引鉄」とまで揶揄された政治家と鉄道の問題であり、政治家は地元に線路を引っ張ってくることしか考えなかった。鉄道の維持に金を払う考えなどサラサラないのである。

だが、民間企業であるJR北海道は、これら線区は単独では維持できない。廃止を言う前に地元も考えて欲しいと頼んでいる。SOSを出しているのだから、なんとか助ける方法を地元や、もっと言えば国民ともども考えて欲しい。

たとえば、この区間の運賃値上げ(たいていは悪循環になる)や橋梁の補修などは道か国が負担するとか。ただし北海道運輸局もつれないとのこと。

いまさらだが、JR民営化の時からいつかこうなることは分かっていた。単に延命していただけに過ぎない。北海道のような広くて人口が札幌だけに集中している地域では民営化は無理だった。強いて言えば最初からJR東日本に組み込んでおけば、まだなんとかなった。ポートフォリオマネジメントで、山手線などで生まれる利益を少しでも回せたのだ。

最後に、JR北海道だけで維持可能路線が出ている。



線区がこれだけになったと仮定して、JR北海道はやっていけるのだろうか
人員も大幅に減らすのだろう。あの労働組合が騒ぐに決まっている。北海道経済への悪影響も計り知れない。訪日外国人客が激増しているインバウンドビジネスにも影響が出る。第一、代替のバスは、車両や運転士の確保はどうするつもりだ。

深い闇に足を踏み入れてしまったJR北海道はこのあとどうなるのだろう。

  
| ニュース | 16:47 | comments(1) | - |


東京入管横浜支局がムスリムに豚肉食わせる
私の最近のミッションはムスリム旅行者の受け入れ環境整備で、首都圏については「任せてもらっている」。
けれども、NHKニュースによると、東京入国管理局横浜支局が、パキスタン人のムスリムの収容者に豚肉のハムを出していた。

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いうまでもなく、ムスリムは豚肉を忌避して食べない。豚由来のラードや、豚の毛を使ったブラシも使わない。

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理由は「コーランにダメって書いてあるから」。
豚は雑食だし、肉には菌があり、牛肉や鶏肉が時に生でも食べられるのに対し、豚肉はよく焼いて食べろと、日本でも言われている。

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入管は「遺憾に思う。原因を早急に調べたい」と言うが、ようは職員がバカでムスリム対応ができていないからである。おそらくは何も考えずに普通に仕出し弁当を注文してしまい、弁当屋もムスリムが食べるとはわからず普通に豚肉素材を詰めてしまったのだろう。
最近は、ハラール弁当という、ムスリムに許された食材や調理方法で作る弁当もある。そこまでは厳しくても、少なくとも豚肉抜きの食事は作れるだろう。

入管に収容される人物には当然ムスリムもいる。おそらくはムスリムは豚肉を食べない、1日5回の礼拝をすることくらい、最低限の知識として知っていただろうから、「うっかり」なのかもしれないが、遺憾である。

これがNHKニュースになったのは人権団体が騒いだのだろうけれど、イデオロギー抜きで、ムスリム旅行者のおもてなしの基本として、知っていてほしい。

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入管にセミナーしてやるか。

  
| ニュース | 22:55 | comments(0) | - |


JR北海道 ローカル線を続々廃止へ
人口減少を主な原因として、経営が困難となっているJR北海道が「経営の抜本的見直し」の一環で、「JR北海道だけでは経営が困難な路線」の廃止を含めた検討をしていることを公表した。
前々から言われていることで、大きな驚きはないが、大きな「残念感」がある。

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深川〜増毛間を走る留萌本線の一部、留萌〜増毛間は今年の12月5日で廃線になるのが決まっている。

根室本線の花咲駅などは、この3月に廃駅となった。

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ほかに「お客様のご利用が少ない線区」が公表されている。要するに「儲からない路線」であり、あるいは「廃止を検討する対象の路線」と言い換えてもいい。



そもそもが、国鉄分割民営化のときに、いずれはJR北海道はこうなることが予想されていた。



経営資源のすべてが利益を出すとは言い難い。ボストンコンサルティングのプロダクトポートフォリオマネジメントでは、経営資源(商品と思ってください)を<市場占有率><市場成長率>の2つの軸から4つに分類して、それぞれをバランスよく配置して「花形商品」で得た利益を「金のなる木」や「問題児」に分配し、「負け犬」は市場撤退を考え、総合的には成長していく戦略だ。

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わかりやすく言えば、JR北海道は「負け犬」ばかりで、決して北海道新幹線も安定的利益を生む「花形商品」、あるいは今後収益を生む「金のなる木」ではないということだ。

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そのため、国鉄分割民営化の時に、北海道と本州北部、つまりJR北海道はJR東日本と経営を一体化する案もあったけれども、かき消され、結局は検討されなかった。もしそうなっていればJR北日本とでもなっていたのかもしれない。

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私や多くの鉄道マニアが個人的な感情で、あの路線をなくすな、あの線区に乗りたいと言ってもまったく意味がない。なぜならば、そう言ったところで毎日乗るわけでは到底ないからだ。誰も乗らなかったからこうなったのを、とかく忘れてしまいがちだ。

実際に不便になるのは、数少ない残された住民の方々であり、多くは高齢者と高校生までの若者だ。代替公共交通機関が必要であり、しばらくはバス代行をするのだろうけど、いずれは限界集落となってバス運行もままならず、「早く(札幌の)息子のところで暮らしなよ」などと言われ、「嫁がねぇ」などと愚痴をこぼしているうちはまだいいほう、いずれ補助金で施設にでも入れられて、その集落は廃村となり、北海道全体の経済がますます衰退していくのだろう。

私は個人的感情で、廃止が決まりそうな路線に乗るしかない。夏もいいけれど冬も格別だ。
もう一度、北海道の路線を乗りつぶす旅に出なければならない。

  
| ニュース | 22:14 | comments(1) | - |


武井直子 選挙公報に載っていない東京都知事候補
舛添要一前都知事が引きずりおろされて、東京都知事選挙の投票日まで1週間となった。
候補者は過去最高の21人に及んでいる。
選挙公報が届いたが、20人しか掲載されていない。掲載されていないのは、締め切りまでに原稿を出さなかったのだろう。届け出順と公報の掲載順は違うのだと初めて気づいた。

1 高橋しょうご 男 32 無所属 新
2 谷山ゆうじろう 男 43 無所属 新
3 桜井誠 男 44 無所属 新
4 鳥越俊太郎 男 76 無所属 新

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5 増田ひろや 男 64 無所属 新
6 マック赤坂 男 67 無所属 新
7 山口敏夫 男 75 国民主権の会 新

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8 やまなかまさあき 男 52 未来(みらい)創造経営実践党 新
9 後藤輝樹 男 33 無所属 新
10 岸本雅吉 男 63 無所属 新
11 小池ゆりこ 女 64 無所属 新

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12 上杉隆 男 48 無所属 新
13 七海ひろこ 女 32 幸福実現党 新
14 中川ちょうぞう 男 60 無所属 新

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15 せきくち安弘 男 64 無所属 新
16 立花孝志 男 48 NHKから国民を守る党
17 宮崎正弘 男 61 無所属 新

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18 今尾貞夫 男 76 無所属 新
19 望月義彦 男 51 無所属 新
20 武井直子 女 51 無所属 新
21 ないとうひさお 男 59 無所属 新

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だれが掲載されていないのか、それは武井直子女史だった。

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鎌倉生まれ千葉県大網白里町で育つ51歳。元塾講師ということは今は無職か。無職でも過去にも選挙に出たことがあり、今回の都知事選の供託金は300万円だから、そのくらいは出せるたくわえがあるということだ。

それにしても、過去に選挙に出て、ワードプレスのホームページもあるのに、なぜ公報に原稿を出さなかったのか、不思議だ。

政見放送を見たが、彼女の公約は、およそ東京都知事とは関係ない国政の改革や天皇を大統領にするとか、壮大である。もっとも彼女以外にこれが都知事の仕事かと思う公約を掲げている人は多くいる。

そういえば、これまで都知事候補者の常連組がいた。

赤尾敏さんは大日本愛国党総裁として、数寄屋橋での演説が名物となっていた。昭和天皇には戦争責任があるとはっきり言った数少ない一人だった。

高田がんさんは反共を謳い、都知事選挙も国政選挙も手当たり次第に出ていた感があるが、今世紀になってからはどの選挙にも出馬していない。

ドクター中松さんはご本人の弁だと昨年で亡くなるはずが、まだご存命。7月3日の世界天才会議には車いすだったが登場していた。



オカマの東郷健さんは政見放送では放送禁止用語を連発し、そこがカットされた。残念ながら亡くなった。

まぁ、こういう泡沫候補の方々が当選するのは、宇宙人が東京を来襲する確率よりも低いだろう。ご健闘を祈ります。

| ニュース | 18:34 | comments(0) | - |


天才 大橋巨泉が変えた遊びの在り方
7日に亡くなった永六輔さんに続き、12日に大橋巨泉さんが亡くなっていた。享年82。
お二人とも、「テレビを作った」人だった。合掌。

特筆すべきは、亡くなったのがわかった20日のNHK7時のニュースだ。

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活躍の場が民放主体で、あまりNHKに縁が深いとは言えなかった巨泉さんだが、NHKの「テレビを作った大先輩」への最大限の賛辞として、このニュースの構成を「作った」のがよくわかる。

もともとジャズ評論家や放送作家として活躍していたが、司会者としてテレビの真ん中に出てきて一世を風靡した。
巨泉さんと言えば、まず11PMだ。なんとニュース7でシャバダバシャバダバを、日本テレビから映像を借りて放送した。

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当時、夜の11時は深夜も深夜、大深夜。農家など8時には寝ている時代だ。その深夜を開拓したのだ。
ちょっぴりHな11PMは、高校生の妄想をさらに拡張させ、眠らせてくれなかった。



そして巨泉さんと言えば、クイズ番組「クイズダービー」「世界まるごとHOWマッチ」だ。

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どちらもタレントが出るクイズ番組で、我々素人には縁がなかったが、これは巨泉さん流の、計算や演技のできない素人を使うのではなく、芸能人が出ることでさらに面白くする考えがあったのだと思う。回答者の中には「できない大学教授」「できる漫画家」を配して、さらに視聴者の関心を誘った。

もう一つ、CMタレントとしても流行語を頻発した。横柄なキャラクターの巨泉さんをどう活かすかが、スポンサーと代理店の腕の見せ所だ。

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はっぱフミフミ、わかるね。と言われてわかる人はいなかっただろう。なんちゅうか本中華。

巨泉さんはいみじくも「永六輔のあとを追いかけた人生」と言っていた。よくぞNHKはこういう映像を瞬時に引っ張り出すものだ。

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まさに最後まで永さんのあとを追いかけてしまった。

理想の臨終の言葉は「俺は楽しい人生を送れた」と言って死ねるのが一番とも言っていた。晩年は頻発するガンとの戦いだった。

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けれども、麻雀、競馬、釣り、酒、ゴルフ…。遊びという遊びのどれをとっても一流だった。遊びを商売に替えてしまっていた。巨泉さんはテレビに出るも遊びだったに違いない。その遊びを、誰よりも面白く楽しく、テレビを通じて伝えていた。

遊びの天才。それが大橋巨泉さんだった。合掌。

  

| ニュース | 22:20 | comments(0) | - |


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