2017.08.13 Sunday
タイ国際航空エコノミークラスで帰京
長かったバンコク出張から戻った。イベントは日曜日までやっているが土日は人に任せた。
ホテルで5時55分に起き上がり、NHKワールドプレミアムをつけて「ひよっこ」を日本時間で観る。時差2時間だから6時から始まるのだ。駐在員家族もコレで観ているのかな。最近はビデオのどこでも視聴ができるから、違うかな。
目の前の、クイーンシリキットナショナルコンベンションセンターにつながる道路が5時から9時まで閉鎖され、マラソン大会になるとのこと。
戻りはかなりまばらである。
オリンピックなどで活躍するタイ人を知らないが、それでもスポーツ熱はあるようだ。横浜マラソンにだって出る選手がいたかもしれない。
その後、レストランで朝食。どうやら1回1600円くらいするらしい。
今日の卵料理はフツーの目玉焼きにしてもらった。
またも食べすぎた。ただし今日は帰国するので食事が不規則になるから、食べられるときに食べておいたほうがいいと思う。
地下鉄でペッチャプリー駅まで19バーツ、そこからマッカサン駅へと長い渡り廊下を歩く。
エアポートレイルリンクARLに乗り換える。券売機はどの駅でも必ず1台は壊れている。窓口で切符(トークン)を売っている場合と、両替だけする場合とがあり、マッカサン駅では売っていたみたいだがいずれにしても長蛇の列であった。空港まで35バーツ。
合わせて54バーツで所持金6バーツになった(約20円)。予定通り。
エアポートレイルリンクはシティラインとエクスプレスラインとがあったが、エクスプレスは長らく休止している。暑いシティラインホームで待つ。
欧米系も多く、身体も荷物もでかいので、こういうのが飛行機の隣に来るとイヤだなと思う。
電車はHISのドラえもんのラッピング広告のごく普通の電車で、要するに京急で羽田空港国際線に行くノリであった。
空港に入るとすぐがタイ国際航空のエコノミークラスのチェックインカウンター。係員にスターアライアンスゴールドのカウンターを聞くと、一番端っこだった。
しかも手前はドメスティックで国際線は奥だった。
カウンターでビジネスクラスにアップグレードできるか聞いたがダメでした。お盆で駐在員一家が帰国するのか、かなり混んでいました。
さらにすぐ目の前の搭乗ゲートは国内線で、やむなく中央に戻るようにして国際線ゲートに向かう。
エコノミークラスに乗るのだから見栄を張らないでそのままエコノミーカウンターでチェックインすればよかった。しかし空港のレイアウトもよろしくない。上級席を入口すぐに配置するべきではないか?
タイ国際航空のラウンジを使わせてもらう。ロイヤルシルクラウンジだ。
一通りの食べ物がそろっており、麺も調理してもらえるようだ。
サンドイッチをもらった。具の味付けの違いもあり、日本のほうが口に合う。ケーキがことのほかおいしかった。
広くてガラガラ。中国人のガキがゲームを音を立ててやっているので席を離れた。
延々歩いて搭乗口は一番端っこ。まるでタイムトンネルですね。わかる人、いるかな。
実は搭乗が1時間遅れるのは昨日メールが来て知っていたが、さらに遅れた。
機内食は、CAがチキンとんかつビーフカレーというので、とんかつにしたらチキンかつだった。それってとんかつとは言わないんだよ。
日本そばが付いていたが、用心して食べないでおいた。
すごく遅れて羽田空港着。着陸の衝撃で天井の羽目板が外れたのはびっくりぽん。
やっと日本に帰ったというのが実感です。帰宅は12時を過ぎていました。
いい年こいて1日12時間立ちっぱなしの海外展示会イベントなんてやるもんじゃないです。海外出張は好きだけど、そろそろ引退か。
ホテルで5時55分に起き上がり、NHKワールドプレミアムをつけて「ひよっこ」を日本時間で観る。時差2時間だから6時から始まるのだ。駐在員家族もコレで観ているのかな。最近はビデオのどこでも視聴ができるから、違うかな。
目の前の、クイーンシリキットナショナルコンベンションセンターにつながる道路が5時から9時まで閉鎖され、マラソン大会になるとのこと。
戻りはかなりまばらである。
オリンピックなどで活躍するタイ人を知らないが、それでもスポーツ熱はあるようだ。横浜マラソンにだって出る選手がいたかもしれない。
その後、レストランで朝食。どうやら1回1600円くらいするらしい。
今日の卵料理はフツーの目玉焼きにしてもらった。
またも食べすぎた。ただし今日は帰国するので食事が不規則になるから、食べられるときに食べておいたほうがいいと思う。
地下鉄でペッチャプリー駅まで19バーツ、そこからマッカサン駅へと長い渡り廊下を歩く。
エアポートレイルリンクARLに乗り換える。券売機はどの駅でも必ず1台は壊れている。窓口で切符(トークン)を売っている場合と、両替だけする場合とがあり、マッカサン駅では売っていたみたいだがいずれにしても長蛇の列であった。空港まで35バーツ。
合わせて54バーツで所持金6バーツになった(約20円)。予定通り。
エアポートレイルリンクはシティラインとエクスプレスラインとがあったが、エクスプレスは長らく休止している。暑いシティラインホームで待つ。
欧米系も多く、身体も荷物もでかいので、こういうのが飛行機の隣に来るとイヤだなと思う。
電車はHISのドラえもんのラッピング広告のごく普通の電車で、要するに京急で羽田空港国際線に行くノリであった。
空港に入るとすぐがタイ国際航空のエコノミークラスのチェックインカウンター。係員にスターアライアンスゴールドのカウンターを聞くと、一番端っこだった。
しかも手前はドメスティックで国際線は奥だった。
カウンターでビジネスクラスにアップグレードできるか聞いたがダメでした。お盆で駐在員一家が帰国するのか、かなり混んでいました。
さらにすぐ目の前の搭乗ゲートは国内線で、やむなく中央に戻るようにして国際線ゲートに向かう。
エコノミークラスに乗るのだから見栄を張らないでそのままエコノミーカウンターでチェックインすればよかった。しかし空港のレイアウトもよろしくない。上級席を入口すぐに配置するべきではないか?
タイ国際航空のラウンジを使わせてもらう。ロイヤルシルクラウンジだ。
一通りの食べ物がそろっており、麺も調理してもらえるようだ。
サンドイッチをもらった。具の味付けの違いもあり、日本のほうが口に合う。ケーキがことのほかおいしかった。
広くてガラガラ。中国人のガキがゲームを音を立ててやっているので席を離れた。
延々歩いて搭乗口は一番端っこ。まるでタイムトンネルですね。わかる人、いるかな。
実は搭乗が1時間遅れるのは昨日メールが来て知っていたが、さらに遅れた。
機内食は、CAがチキンとんかつビーフカレーというので、とんかつにしたらチキンかつだった。それってとんかつとは言わないんだよ。
日本そばが付いていたが、用心して食べないでおいた。
すごく遅れて羽田空港着。着陸の衝撃で天井の羽目板が外れたのはびっくりぽん。
やっと日本に帰ったというのが実感です。帰宅は12時を過ぎていました。
いい年こいて1日12時間立ちっぱなしの海外展示会イベントなんてやるもんじゃないです。海外出張は好きだけど、そろそろ引退か。