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月刊ゼタこそ月刊漫画ガロ、ゲゲゲの女房
視聴率が上がっているNHK朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」。
「昭和」「貧乏」「成功」のヒット三大噺を網羅した内容で、平成の人々にも人気を博している。また、実在(現存)の人物=水木しげるをモデルにしているところも、親しみやそっちのファンも動員できて、ヒットの構造になっている。

さて、6月も終わりに近づき、物語も中盤戦に。赤貧洗うがごとき茂(向井理)と布美枝(松下奈緒)の生活も、そろそろ変化が現れる。

それが出版社の経営者深沢洋一(村上弘明)の復帰である。肺結核で倒れて会社は倒産。信州で療養していたが、その間に新しい会社を作り、見事に復活した。
そして再び茂の前に現れて、新しい雑誌の創刊を告げる。
それが月刊ゼタである。



そして深沢洋一は長井勝一がモデル。長井こそ月刊漫画ガロを送り出した、漫画界の恩人・巨人なのだ。

つまり、ゼタはガロなのである。



私はゼロくらいの名前にするかなと思っていたら、ゼタとはね。
白土三平ではなく、赤土四郎ですな。

こうして下半分を隠すとゼタはガロ。



ガロの創刊は1964年。まだ小学生だった私は、大人向けの漫画は理解できなかった。その後、手塚治虫COM(コム)を出したのは1966年だけれど、COMの創刊号は買った。それでも小学校6年だからマセているといえばマセだろう。
今COMが残っていれば超お宝である。
火の鳥が連載されて、石森章太郎ファンタジーワールド・ジュンに陶酔した。



さて、ガロの創刊号に水木しげるは原稿を寄せている。そして時代はテレビに。水木作品にもテレビ化のチャンスが訪れる…。

そうです、ゲゲゲの女房は7月からガラリと生活トーンが変わり、成功への道へと進みだす。

ところで、深沢の会社で働く加納郁子役の桜田聖子さん、この作品で初めて知りましたが、美人です。



長井勝一漫画美術館>>>

  
| 映画・テレビ | 20:02 | comments(1) | - |


コメント
こんにちは。
「ゼタ」の下半分隠すと「ガロ」…に感心しました。
ウチに昔のガロがあったんで写真をアップしました。
私もガロ、COM、読んでましたよ。
| kiriko | 2010/09/20 7:26 PM |
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