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<< 東北ツーリング:小安峡から絶景の国道398号線で築館インターへ | main | 梅ちゃん先生 実は父建造の性格を治す物語だった? >>
梅ちゃん先生 当時の大井安正アナ合成のリアリティはき違え
NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が終った。
世にも低次元の番組だった。

最初から
ドリフもびっくり!昭和コスプレお医者さんごっこギャグドラマ
とでも謳っておけば文句を言わないのに
震災からの復興を戦後の復興に重ね、地域医療振興に尽くした女性医師の物語
のように大義名分を言うから批判を浴びる。

このブログでは、
医療や医療従事者、患者、被災者、東北出身者をバカにしている
倫理観が欠如
時代考証がまったくなっていない
話の流れの整合性が取れない
リアリティがない

などの観点から突っ込みを入れたが、最後の最後もおかしな展開であきれさせてくれた。

梅ちゃん先生記事一覧>>>

それは、いつも仏頂面している父建造(高橋克実)がNHKのど自慢に唐突に出演し、テレビの前で笑ったことと、のど自慢の司会者が往時の大井安正アナウンサーの合成をしたことだ。
※初出記事で宮田輝アナウンサーと書きましたが、別人ではとのご指摘をいただき、大井アナと教えていただきました。ありがとうございます。再構成してUPします。

DSC02790.jpg

だいたい、のど自慢の司会者を俳優ではなく、当時の大井安正アナウンサーの合成にしたのはどういう理由か。これがリアリティというならリアリティをはき違えている。これまで何度もリアリティのなさに呆れて、指摘したはずだ。
NHKとしては映画「フォレスト・ガンプ 一期一会」のようなイメージでおちゃめに合成したのかもしれないが、のど自慢の設定と言い無意味な合成と言い、力の入れどころを完全に間違っている

DSC02792.jpg

DSC02798.jpg



往時の大井安正氏ののど自慢
大井安正

最近の大井安正氏
大井安正

大井アナがのど自慢の司会をしていたのは1966年(昭和41年)で、建造が出たと言う1961年(昭和36年)当時は宮田輝アナだった。
宮田アナはのちに国会議員まで務めた知名度の非常に高いアナウンサーで、宮田アナの映像ならともかく、なんでわざわざ大井アナの映像を使ったのだろう。素材がなかったのか宮田家から拒絶されたのか(故人)。

最後の最後の最終回までおかしな設定で、視聴率はよかったもののSNSなどによる評価はサイテーだった。
NHKや民放は、単純に視聴率だけで番組を評価しないで、インターネット時代に対応した評価の得方、アプローチの仕方を考えて、番組制作をしていくべきだ。
NEWSポストセブンでも好評とは言い切れないと指摘している。

  
| 梅ちゃん先生(NHK) | 15:57 | comments(1) | - |


コメント
 はじめまして。地域医療とテーマとしながら、ギャグ漫画ドラマを書いた脚本家。ノリでいいだろうと通してしまったNHKの責任は大きいでしょう。
| 藤堂俊介 | 2012/09/30 6:25 PM |
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