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楽天スーパーポイントのプロモーション
楽天グループはECをメイン事業として、野球から旅行業、金融・証券までさまざまな事業を展開しているが、それら周辺事業も結果的にすべてはメイン事業であるECへ収束させる企業経営をしているように見える。多角的であっても、あくまで本業のECを見据えており、最近の浮ついたIT企業経営の中では素晴らしいものだ。

ECやグループ全体のプロモーションの核になっているのがスーパーポイントで、これはどこにでもあるFSP(フリークエントショッパーズプログラム)で購入金額のおおむね1%がポイントとして還元され、1ポイント=1円で次の購入に役立てられる。
それだけでは大きな魅力や差別化につながらないと思ったのか、ANAのマイレージにも2ポイント=1マイルで交換できるので、これはANAマイラーの私にとっても大きなメリットだ。

しかしそれだけではなく、「楽天カード加入で2000ptゲット」とか「楽天ゴールデンイーグルスが買った翌日はポイント2倍」「メルマガ登録で50ポイント」とか、ポイントをうまく利用して、実に多彩なプロモーションを展開している。
これはポイントシステムの元祖というべきヨドバシカメラや、ましてやYahoo!のポイント制度などとは比較にならないほど充実している。

楽天市場は市場という名称どおり、楽天の収益が赤の他人のECショップの寄り集まりからなる<販売手数料>で成り立っているビジネスモデルで、たくさん売れなければECショップの商売が成り立たず、売れなければECショップの離反を意味しており、そうなると楽天のビジネスそのものが成立しないことになるので、いかにECショップへ還元するかが、大きな課題となっている。ECショップも、ポイント分1%を<手数料>として負担しているようだが、これは販促費であり安価ということだろう。

ポイントは貯まればもっと貯めようと思うし、小額ならば現金を足してでも期限内に使い切ろうと思う。この心理をうまく使って、ECショップの売り上げを拡大しようとしているのだ。
ECショップも心得ており、小額で送料込の出品をして「ポイント消化にどうぞ」としてトライアル層を獲得するプロモーションをしている。

楽天ではポンカンというキャンペーンを展開しており、楽天カードホルダーがおおむね2ヵ月ごとのキャンペーン期間に、楽天のさまざまなサービスを広く利用すれば、期間中に獲得したポイントが2〜4倍になるサービスも行っている。これも楽天の多彩なサービスを幅広く利用させ、生活のすべてを楽天グループで賄わせようとしている、新規顧客獲得〜囲い込み策に他ならない。

11〜12月のポンカンキャンペーンは、楽天市場楽天トラベル楽天ブックス、楽天ケータイ、楽天GORA(ゴルフ予約)の5つのサービスのうち、3つ利用なら2倍、4つなら3倍、5つなら4倍になる。
2ヶ月間に獲得したポイント合計が一気に2倍以上になるので、わしは今期、市場とブックスの2つ利用したからあと1つ利用すれば2倍に。500ポイント持っているなら、もう500ポイントもらえるので、これはちょっとした買い物が出来る。今日中にケータイでなんか買おう。

↓楽天ケータイサイトへ。
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| パソコン・インターネット | 09:44 | comments(0) | - |


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