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バイクでお遍路:転倒の状況
高知県土佐清水市の国道で、左カーブを曲がりきれずに転倒しましたが、大事には至りませんでした。それは、防備をキチンとしていたからだと思います。
私は側溝を裏返しにしたブロックに腰を掛けて救急車を待っていました。親切な人がバイクを立ててくれて、しかも傷ついた部分にガムテープを貼ってくれました。ありがとうございました。



まず、転倒した時はまだ雨が降っていませんでしたが、雨の予報のため雨具を着て走行していました。
雨具の上着の背中にほころびがあります。



ちょうど背中の真ん中へんです。

IMG_7994.jpg

ゴアテックス製の高価なレインウェアで、この程度のほころびなら、今後は豪雨や雪の時でも大丈夫でしょう。
レインウェアの下はバイク用のライダーズジャケットで、背中、肩、腕(上下)にはプロテクターが入っています。胸部には野球のアンパイヤがするような胸部プロテクターを別途つけていました。このため、背中のプロテクターが作用して、まったくの無傷でした。脊椎損傷をする場合もありますが、まったく大丈夫です。ライダーズジャケットそのものに、ほころびはありません。

雨具の下(パンツ/ズボン)は、尻もちをついたようになっていますが、破れていません。
雨具の下にはライダーズパンツを履いており、膝や臀部にプロテクターが入っています。

IMG_7997.jpg

ヘルメットは後頭部に多少道路に当たったような跡がありましたが、割れておらず、大震災の避難時には使えます。ただし、バイク乗車で使うのは、見えない傷がある場合があるので、使いませんし、そもそもバイクに乗りません。

IMG_7998.jpg

両手はバイク用のグローブ(手袋)をしており、それも雨用でした。道路に手をついたような跡はありません。

いっぽうで、バイクの前の右側はかなりのこすったキズになっています。



悪い部分をすべてバイクが受け止めた感じです。
ときどき、足や身体がバイクの下敷きになって、ひどい状態になる人がいると聞いていましたが、それもありませんでした。

私は、中高年のライダーは、安全対策にお金をかけるだけかけろという考えでした。
もちろん、バイク用の任意保険にも入っていて、診療費や緊急帰宅の費用負担も軽減されています。

今回、大事にならなかったのは、お大師様がお守りくださった、というのは置いといて、プロテクター関係をするだけしておいたため、もしもの時でもそれが機能して体の損傷を極力守ってくれたのだと思います。


私は1を聞いて10を知ったかぶりできる性格なので、未熟者のくせに「中高年から始めるバイクツーリング」というWEBサイトを運営しています。

ここには、「中高年ライダーの心得」として、安全対策にお金をかけるべき、と書いています(2007年)。今回は、この心得が生きて、大きな被害にならなかったのだと思い、ライダー引退の最後の言葉として、後進の方々に送ります。
大変失礼しました。
| バイク | 13:06 | comments(0) | - |


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