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留萌本線 乗り納め 旧増毛駅へ沿岸バスで
特急サロベツ2号で旭川まで行き、コインロッカーにスーツケースを預けて身軽になり、深川駅まで鈍行で行ってさらに留萌本線に乗り換えた。

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そもそもこの旅の発端は留萌本線の増毛支線が2016年12月で廃止になるから、11月に馬場ちゃんと二人で乗りに行こうと計画していたのだ。腰痛で行けなくなり、馬場ちゃんには一人で行ってもらい申し訳なかった。

そして12月5日に留萌本線は廃止になり、21日に馬場ちゃんは急死した。どちらも二度と帰らないものになってしまった。

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留萌本線も、珍名、珍駅が多い。きたいちんと思っていたが、きたいちん だった。
大和田駅なぞ、貨車駅舎の周囲には何もない。よく3月に廃止にならなかったものだ。

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留萌駅に着き、駅前通りを右に行ったところの沿岸バス乗り場で待つ。ちなみに道路を渡った医院側が増毛行である。

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今はネットでローカルバスの時刻までわかるのでとても便利だ。
種村直樹氏の時代は、バス会社に電話をしたりで調べていた。氏はネットなど無縁だから、たぶん今ご存命でも電話していると思うが。バス会社は「インターネットに時刻表を載せてありますよ」と言い返す、種村氏は「そうですか」と同意するそぶりを見せる。だが自分では使えない。昔のように頼む若い者も身近にいない…。という感じかな。

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ほぼ線路と並行に海岸線を走り旧増毛駅着。途中、見える線路はまだ敷かれていた。JR北海道は赤字がかさむので廃止にしたのだから、とっとと線路をはがして鉄くず屋に売ればいい。

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元駅舎を観るのもそこそこに、おなかが空いていたので寿司まつくらに行く。入れ替わりでカウンターが空いた。

生チラシ1950円を頼んだ。

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要するに海鮮丼。並なのだがかなり具が多く、具の下に別の具が入っていた。

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期待通りの味とボリュームだ。
会計時におやじさんに「廃線になってお客さんは変わった?」と聞いたら、JR時代は列車の時間が決まっていたし本数も少なかったので、客が集中して食べられない人もいたけれど、バスになってそれがなくなってよかったという。
しょせん、鉄道なんてそんなものだ。

その後、丸一本間家や、

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国稀酒造を見学。お酒は飲みませんでした。

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いつも、このアングルで撮影してしまう。もっと個性的ないい写真が撮れないものか。

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内部は高倉健さんを偲んで、駅・STATION展をしていた。永遠にしているのだろうな。

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旧増毛駅に戻り、

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ホームと錆びた鉄路を観る。

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バスで留萌駅に戻り、深川駅から特急カムイの自由席に乗り継いで旭川駅に。
イオンで明日の朝食を買い求め、今日最後の列車となる富良野行に。そしたら高校生の長蛇の列。

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なんと、富良野から旭川に通っている高校生もけっこういて、びっくりした。
まっくらな富良野駅に着いて、ここに泊まります。
| 旅行・鉄道 | 22:16 | comments(0) | - |


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