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デジカメ写真保存術 パソコンのハードディスクがすべて満杯になる
デジタルカメラやスマートフォン・携帯電話で撮影した写真ファイルをどうしていますか?
どうもヒアリングしてみると多くの人はそのままにしていたり、デジカメはSDカードが満杯になったら安いSDカードを買う人も多いらしい。スマホに至っては古い写真を消して撮り続けるという、じゃ、古い思い出はどうなるんだというギモンが生じた。

しかし思い出をいつまでも残したいなら、写真の保存についてしっかり考えたい。
元同僚のYさんはデジカメ写真を保存していたCD-Rを傷つけてしまい、お嬢さんの写真をすべて失ってしまった。

保存には2つの方法を勧める。

1)ハードディスクとDVD-Rのように、異なる2つ以上の媒体に同じものを保存する。
2)本当に大切な写真は紙焼きして残す。


SDカードから定期的にパソコンのハードディスクにコピーをしていたら、すべてのドライブが満杯になってしまった。

hdd-1.jpg

同じものを、Eドライブ、Fドライブなどの異なるハードディスクにコピーしていたのだ。Eドライブが壊れてもFドライブの写真が残る。

そもそもSDカードやハードディスクは消耗品で、突然壊れる。そのため、複数のメディアに保存しておくことを強く勧める。1つのメディアにしか保存していると、それが破損したらすべてが無に帰すのだ。

ところで私は1954年からの写真を年単位でフォルダを作ってハードディスクに保存している。

hdd-2.jpg

デジカメを使うようになったのは20世紀末からなので、それ以前はフィルムネガをスキャンしてあるのだ。デジタルのほうが扱いやすいし保存場所も取らないしメリットのほうが多い。

DSCN8447.jpg

一方で、2006年ごろからフィルムでの撮影をやめてデジカメ一辺倒になった。すると年単位で作ってあるフォルダがどんどん大容量になっていくのだ。

1954年から2000年までの46年分はまとめて20GB程度なのに、デジカメ後は1年で10GBはザラで、昨年は75GBになってしまった。現実的に何枚撮影してもタダだし、高画質大容量化して今では1枚が3MBくらいになっている。

フロッピィディスクを知っている人も少なくなったが、1枚1.44MBだった。つまり、1枚の写真はもはやフロッピィに収まらないのだ。



60年間の写真は360GBだが、今後毎年100GB近く増えていくと、いくつハードディスクがあっても足りなくなる。そこでデジカメ専用として2TBのハードディスクを買ってきた。

IMG_9633.jpg

まだゆとりがあるが、生きていればこれも満杯になるのは時間の問題だ。

hdd-3.jpg

ハードディスクに加えてDVD−R、最近はBlu-RayディスクのBD-Rへの保存も勧める。そのかわり、日の当たらない冷暗所に保存する。DVD-Rは光や熱に弱いのだ。

DVDは1枚4.7GBだから75GBなら16枚必要だ。BDは25GBだから3枚となる。



しかし片面2層のBD-R DL(ダブルレイヤー)なら倍の50GB入る。そこで録画用のBD-R DLに保存しようとしたら反応しない。ディスクは一層の値しか示さなかった。調べたら、私のBD-Rディスクドライブは出てすぐ買ったのが災いして、片面一層にしか対応していなかった。

そして紙焼きは古くからの手法であるが、津波にのまれても写真さえあれば洗って画像を見いだせる。ヘリが敗れてもなんとかみられる。ハードディスクは記録用の円盤状のディスクが内部で高速で回って記録しているのだが、ちょっとでも傷が付けば全部が壊れると思ったほうがいい。
そうすると、紙焼きは強い。

おじいちゃんの写真だって残っているでしょう。君の写真は50年後に一つも残っていないかもしれない。

デジカメ写真のプリントは自分のプリンタでもできるが、大量の場合はネットで写真を送ってプリントして返送してもらえる。

満杯になったハードディスクを観て、写真の保存方法に悩まされている。
| パソコン・インターネット | 22:26 | comments(0) | - |


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