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新4K8K放送開始 NHK技研まで見に行く
今日から新4K8K放送が始まった。
機器を購入するまでに至っていないので、NHK放送技術研究所でパブリックビューイングがおこなわれるので見に行った。

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NHKのキャンペーンキャラクターはディーンフジオカで、総務省や民放を含めた4K全体は深田恭子だ。

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技研のロビーには8Kの80型くらいのテレビと椅子が用意されていたが、椅子は満席になることはなかった。

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テレビにはカラーバーが表示されており、10時の放送開始を待つ。見ている人と大きさを比べてください。

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一方で、NHK総合地上波や民放BS局では放送開始の式典の模様を中継していた。



民放局は同時放送で、進行は滝川クリステルさんだ。



ついに放送が始まった。日食の黒い太陽の映像からスタート。そしてモナリザや、

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イエローストーン国立公園の美しい映像が流れて、バラエティ豊かな4K8Kの放送内容を紹介する番宣番組になった。

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ご本人も言っていたが、宮崎美子さんのシワが気になった。そして関根勤さんのシミも。高精細だから、もはやごまかしようがないのだ。

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そういえば、昔のクイズで美人に見える条件として、「夜目遠目傘のうち」という言葉が出題されたのを思い出した。
ものごとには知らないほうがいいこと、見ないほうがいいことも多いのだ。

BS4Kの放送は一回り小さいテレビで映し出していたが、こちらもきれいであった。

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確かに、高精細で細かい部分までよく見える。サッカースタジアムの群集シーンも一人ひとりの顔識別ができるほどよく見えている。風景や料理もとてもきれいで、そこにあるように見える。音も22.1チャンネルだと迫力が違う。

だが、今普通にハイビジョンテレビを持っているのなら、買い換える必要はない。もちろん壊れたり新居で必要ならば4Kテレビ(チューナー内蔵を選ぶこと)は選択肢に入れていいし、私なら間違いなく4Kチューナー内蔵テレビを買う。アンテナはBS4Kならば現行のパラボラアンテナで映るから、そこまで取り替える必要はないし、アンテナも換えなくては見られないCS4Kは番組コンテンツが専門化しているので、それらがよほど好きな人以外は考えなくてよい。

ちなみに私のハンディカム(家庭用ビデオカメラ)は4Kなので、近所の紅葉を撮影してきた。



書斎のテレビは4K対応なので、HDMIケーブルでつないで映してみる。
家庭用でも、確かに葉の1枚1枚がきれいに映し出されている。なるほど、4Kは美しい。



でも、白黒がカラーになったときのように、スタンダード放送がハイビジョン放送になったときのような、劇的な変化ではない。だからのどから手が出るほど欲しい機械ではない。
そのため、外付けチューナーやケーブルテレビの4Kの契約も利用しようとは思わない。

来年のラグビーワールドカップや再来年の東京オリンピックという大きなイベントがあるけれども、それを契機に買い換えることもないと思う。今のBS放送や地上波放送でも十分きれいだし、くだらないバラエティを4Kで見る必要もない(当分、それらは2Kでの制作なのだろうけど)。

必要性を確認したようなものだったし、ほかの人たちも技研公開のときのような入場制限が必要なほどの人出でなく、ほんとうにパラパラとした観客だったので、NHK職員も肩透かしだったのではないか。

NHKは非常に大きな投資をして、渋谷の放送センターも建て直す予定だけれども、顧客ニーズは高精細映像ではないようだ。民放はもっと厳しい状況だと思う。

  
| 映画・テレビ | 15:05 | comments(0) | - |


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