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Windowsセキュリティシステムが破損しています詐欺
古いリンクをクリックしたら当該ページはなくなっており、「Windowsセキュリティシステムが破損しています」という警告が表示された。

ういるす-1.jpg

そして「ご注意:Windowsセキュリティによってシステムが壊れていることが検出されました。ファイルは○秒で削除されます。必須:下の[更新]ボタンをクリックして、最新のソフトをインストールしてスキャンし、ファイルが保護されていることを確認してください」と教えてくれた。

ういるす-2.jpg

もちろん、これが詐欺だということはわかっている。しかし信じてしまう人も多いようで、更新ボタンを押してしまう人もいるようだ。するとソフトがインストールされて、さらにウィルスが検出され、金を払わないといけなくなる。さらにウィルスがあったというのはもちろんウソだ。
しかしあせって信じてしまいサポートセンターに電話をすると、中国語訛りの日本語で対応してくれて、クレジットカードで金を支払えばすぐにウィルスを削除してくれると言われる。カード番号を伝えるのをためらうとAmazonギフトカードをコンビニで買ってきてその番号を教えればいいと親切に代案を教えてくれる。最初は10万円くらいだったのが2万円でいいとも言ってくれる。

中には大音量の警告音が出たり、WEBカメラで撮影したシャッター音が出たりするケースもあるらしい。

今回はご丁寧にポップアップが2つも出て「undefenedによってWindowsシステムが古くなり破損していることが検出されました」

ういるす-3.jpg

「あなたは、Windowsドライバを更新していません。」

ういるす-4.jpg

と出て、OKボタンをクリックしないで右上の×で閉じようとすると何度でもポップアップが出る。OKボタンを押すとよからぬソフトがインストールされるのだろう。

ポップアップを右上に移動して、速攻でブラウザを閉じる×をクリックした。念のため、ウィルスチェックソフト(本物)を起動させてチェックしたけれど、大丈夫だった。

インターネットエクスプローラではシステム破損のニセ警告が多く、Chromeだとニセのアンケートでゲーム機が当たったりするが、これはChromeに出たウィルス感染のニセ警告。



この被害に合わないためには、まずウィルスチェックソフトを導入すること、そしてこうなってもウソと見破るメディアリテラシーが必要なのだが、後者はなかなか難しいと思う。パソコンに詳しい人に聞けばなんとかなるが、よからぬサイトを見ていたらそれもためらうだろう。

インターネットが高速化する以前はダイヤルアップで電話で回線をつないでいたので、海外にかけられる設定に変更されてしまい莫大な電話代がかかった例もよくあった。

私なんてこういうブラウザの警告からメールでもSMSからでも「会費が支払われていない」と督促がくるが、みんな無視しているので今頃は訴訟を起こされ敗訴して刑務所で過ごしているはずだが、いまだにピンピンしている。

  

| パソコン・インターネット | 22:54 | comments(0) | - |


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