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広島県大崎下島の大長(おおちょう)みかんをいただく
広島県に属する瀬戸内海の孤島、大崎下島は祖父の郷里だ。祖父は少年時代に長兄を頼って上京したため、東京で生まれた父は島にまったく縁がないが、たまたま戦友が大崎下島出身で意気投合し、戦後の長きに亘ってお付き合いがあった。しかもまだご存命とのことで、父亡き後、母宛に地元のみかんを送っていただいた。ありがとうございます。

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あまくておいしく、袋まで食べられる。

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祖父はこの島の江戸時代からの町並が残る、石灯籠が有名な御手洗(みたらい)の出身だが、大長(おおちょう)という集落もあり、ここがみかんのブランドになっている。大長みかんはほとんどの人は知らないけれども、瀬戸内海沿岸の広島県、愛媛県はかんきつ類の産地であり、最近は広島レモンも有名になりつつある。

本土の竹原市などと航路があり、島の港にはみかんの作り物があるほどだ。

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港に面して青果倉庫があって、多くはみかんの仕分けをしている。

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この写真は1960年(昭和35年)に祖母が父の弟たちを連れて島に訪問したときのものだ。写真の左のおばあさんは祖父の姉の富さんで、祖父亡き後も時折東京の拙宅に訪問してくれた。幼い私は向こうに(遠くに)住んでいるおばあちゃんだから「向こうばあちゃん」と呼んで親しんでいたし、大伯母はかわいがってくれた。

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この一連のネガに青果工場が写っており、まさにみかんの仕分けをしている。カビだらけの写真をフォトショップでデジタルリマスターした写真だ。

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こんな昔から(実際はもっともっと昔から)瀬戸内海のみかんはあったんだ。

アニメ映画「ももへの手紙」は大崎下島が舞台で、みかん畑の運搬用ケーブルカーが登場する。東京の商店に流通しているのは希だと思うが、できれば選んで買いたいみかんだ。

  

| グルメ | 15:44 | comments(0) | - |


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