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公共の宿が閉鎖するとき
安くて気軽な公共の宿」のメンテナンス中ですが、閉鎖やURLの変更が多くてたいへんです。閉鎖もURL変更も一つ一つ訪問してみない限りわからないので、やたらクリックをしています。

閉鎖はいつの間にかホームページがなくなっているのでいろいろと検索すると、地元の新聞記事に閉鎖の情報が載って知ることが多いです。
しかし、ご丁寧に自らのホームページで知らせてくれる施設もあります。

公共の宿閉鎖-1.jpg

文面から苦渋の決断だとわかります。
多くは老朽化、非耐震構造、赤字、日本人の旅行離れ、民業に圧迫されている(かつては公共の宿が民業圧迫と非難されていたけれども)、市町村合併による間引き、行政への批判(社会保険庁事件など)などが閉鎖の原因でしょう。
ボイラー設備も老朽化し、交換もままなりません。うちの近所の銭湯もボイラーが壊れてマンションになってしまいました。

公共の宿閉鎖-6.jpg

あるいは小規模な施設では経営者の高齢化と後継者不足もあります。
このユースホステルは10年も前に1年間の休業を宣言したままです。何があったのか知りませんが。

公共の宿閉鎖-2.jpg

あるいは最近は建物は公共企業体が作り、運営は民間業者に委託する指定管理者制度がはやっていますが、その業者の事情で営業停止もあるようです。

公共の宿閉鎖-3.jpg

閉鎖したものの、建物や設備がまだ使えるなら売却するケースもあります。民間に売却されて再び宿として運営してくれるなら、それはそれでありがたいです。

公共の宿閉鎖-4.jpg

いっぽうで、経費のかかる宿泊部門は廃止して日帰り温泉施設に転換するケースもあります。それもそれでよいと思います。

公共の宿閉鎖-7.jpg

レストラン部門だけになった施設もあります。味と眺めがよければ宴会などにいいでしょう。



最近は災害が多く、今年の漢字は「」になりましたが、地震や豪雨などの災害で休業の施設もあり、それはそれで気の毒です。そのままJR北海道のように廃止にならなければいいのですが。

公共の宿閉鎖-12.jpg

公共の宿閉鎖-9.jpg

しかしうれしいのは全館建て替えのため休業という知らせです。

公共の宿閉鎖-8.jpg

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閉鎖を前に特別プランを用意する施設もあります。この施設は近くに新設されるようです。

公共の宿閉鎖-11.jpg

建替えや売却、指定管理者制度やその管理者の変更などで、施設名やドメインが変わることも多々あるので、「安くて気軽な公共の宿」の膨大なメンテナンスは手作業で遅々として進めるしかありません。

そして閉鎖になった公共の宿はこれまでご苦労様とねぎらい、建替えや改修の施設はどんなになるのか、とても楽しみで再開(再会)を心待ちにします。

※キャプチャの施設の閉鎖理由は必ずしもここに掲げた理由でない場合があります。
| 日記・つぶやき | 18:04 | comments(0) | - |


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