CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
Amazon左








マウスコンピューター/G-Tune






MOBILE
qrcode
<< 神田のディナー:鳥勢 やきとり | main | ビックカメラカレンダー2020を貼る >>
種村直樹コレクション しばうら鉄道工学ギャラリー
2014年11月に亡くなったレイルウェイ・ライター種村直樹氏の著書やデスク周りのグッズを展示する種村直樹コレクションしばうら鉄道工学ギャラリーに設営され、2020年1月7日より一般に公開される。

DSC05540.jpg

しばうら鉄道工学ギャラリーは江東区豊洲の芝浦工大附属中高等学校の校舎内部にある鉄道の先人たちの業績をたたえる展示施設で、火曜日から土曜日まで無料で公開されている。見学希望者は守衛さんに話して入館チェックを受ける。
大学キャンパス内ではないのでご注意を。また試験などで休館する場合があるので、見学する前にHPで確認してください。

DSC05504.jpg

種村直樹氏の膨大な蔵書をいかに有効に活用していただけるか長い間の懸念事項になっていたが、このたび縁あって同ギャラリーに著作やそれを産み出したグッズ、鉄道関係のコレクション、全国で旅行貯金をした郵便貯金通帳などをご遺族が寄贈し、展示していただけることになった。1月から1年を通じてのプロジェクトだった。今日は設営のお手伝いに伺った。

DSC05512.jpg

種村氏の説明パネル。

DSC05520.jpg

1979年に国鉄全線完乗を盛駅で成し遂げた時の横断幕。これは私が作ったものだ。ショーケースに収まらないので、天井からつるしていただいた。

DSC05537.jpg


ショーケースは3段になっており、最上段は鉄道全線完乗時の暖簾と総括的な展示が、

DSC05551.jpg

2段目はデスク周りのプチ再現。読者の手紙がどの著作から来たか判別・整理するためのハンコ類など。

DSC05552.jpg

3段目の下段は著作と郵便貯金通帳になっている。

DSC05553.jpg

ありがたいのは、著作と連動して私のイラスト原画が展示されたことだ。

気まぐれ列車は各駅停車。ヤングとの交流を描いたイラスト。
DSC05554.jpg

汽車旅事典。メモをとるライター種村氏。
DSC05555.jpg

長女のひかりちゃんが「北川さんのイラストがあったからこそ」と、展示を勧めてくれた。ありがとうございます。

表の通路側は別の展示だが、種村直樹コレクションが透けて見えて、横断幕も確認できる。

DSC05559.jpg

なお、寄贈した鉄道関係の蔵書は大学図書館に納められ、一般公開はされません。
しかしまだ9割ほどの蔵書が事務所にあるので、これの処理が今後の課題である。

ともかく、年内に間に合って一段落した。ぜひご覧になってください。
| 旅行・鉄道 | 16:55 | comments(0) | - |


コメント
コメントする