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路(ルウ)〜台湾エクスプレス〜 NHKドラマ 波瑠
NHK土曜ドラマ「路(ルウ)〜台湾エクスプレス〜」が始まっている。予告番宣から見たいと思っていた。今夜、再放送がある。
日本のNHKと台湾のPTSとの共同制作ドラマで、20世紀末から現在までの20年間の時の流れを追っており、両国のCGや古い小道具を駆使して力の入ったドラマだ。

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原作は吉田修一の「路」。台湾新幹線を作る日台の商社マンや技術者の物語だが、台湾新幹線は一つのキーであり主題ではない。主題は国境を越えた愛、あるいは人と人とのつながりの大切さだ。

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大手商社4年目の多田春香(波瑠)は学生時代の台湾一人旅で道に迷い、現地の青年エリック(アーロン)に親切にされた。しかし彼の連絡先の電話番号をなくしてしまい、帰国後は音信不通に。エリックを探しに6回も台湾に行ったが彼の消息は知れなかった。

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春香は台湾勤務の内示を戸惑うが、恋人の池上繁之(大東駿介)にも勧められ、台湾新幹線建設のために台北勤務となる。

いっぽうエリックは日本の建設会社で働いていた。まさにすれ違いだ。エリックが会った日本人技術者の葉山勝一郎(高橋長英)は台湾生まれで旧制台北高校出身で台湾時代に友達との苦い思い出を抱えていた。

台北では上司の安西(井浦新)の家庭の事情や、南部の高雄市の若い男女のエピソードなど、現段階ではまだ見えないサイドストーリーがいくつもあり、ともすれば余計に思えないこともない。しかし全3回のうちにそれらが収束して一つの輪になるのだろうと思う。

すごいと思ったのは20年前の小道具。
広いオフィスにならぶパソコンは液晶画面でなくてCRT(ブラウン管)だ。

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春香の家のパソコンは懐かしのiMac。

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メールソフトも当時のものだ。

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そして携帯電話はまだ出てこない。

音楽は清塚信也の美しいピアノがメインだが、主題歌がかつての沢口靖子主演の「エトロフ遥かなり」に似ていると思うのは私だけだろう。

  

| 映画・テレビ | 20:56 | comments(0) | - |


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