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アルツハイマーの新薬
病院に行ったら壁に「アルツハイマーの治験参加者募集」のポスターが貼ってあった。

アルツハイマー

新薬の効果や安全性を調べる治験(臨床試験)を行っており、アルツハイマー型認知症と診断された人を募集しているという。

老男性のイラスト入りの症例が描かれており、
もの忘れ
言葉、知識、判断力の低下
時間や場所、人がわからない

の例が出ている。

これならわしも思い当たる。
4月には電車の網棚に荷物を置いたまま元気よく降りたし、特に新入社員の名前が思い出せず「ええとあいつは…」と反芻することしきり。クルマのエンジンと充電器をつなぐベルトをナンと言っていいか、考えてしまった。

けれどわしはアルツハイマーとは診断されていない。調べてくれと本人から言い出すわけがないし、医師との受け答えには問題がないはずだ(第一、脳外関係は無縁だよ)。
それに、たとえば奥様であっても本人と医師がいる前で「最近うちの人は…」と言い出すのは勇気がいるだろう。そしておそらく9割がた本人は否定し「健常者です」と言うはずだ。怒鳴り出したり、あるいは単純な加齢のせいにするかもしれない。

そうしているうちに病気はますます進行し、取り返しのつかないような行動がいずれ発生するのだろうな。

この薬がいい薬で効果が高いことを期待します。

  
| 日記・つぶやき | 18:13 | comments(0) | - |
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