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カスタマイズできるブログソフト Serene Bach
多くのブログはプロバイダや無料のブログポータルが提供するシステムを使っている。このブログはJUGEMのを使わせてもらってます。

無料で性能も高いのですが、1人でいくつもブログを立ち上げるのを禁じていたり、容量が30MBまでとか制限があるのが普通。自分でホームページを持っている人にはちょっと物足りないかもしれない。あるいは法人で無料のブログってのはかっこ悪い。個人商店レベルでしょう。

そこでサーバーに組み込む形のブログソフトがあり、有名なのはMOVABLE TYPE(ムーバブルタイプ)。個人・法人や使い方によって料金は異なるが、1万円以下からの料金体系。かなり自由なデザインやカスタマイズが可能で、多くの法人ブログはこれを使っている。

そのほか、a-blogは愛知県のソフトメーカーが提供する有料ブログソフト。サポート体制もしっかりしているけれど、使い勝手が悪い。phpで作られているが、サーバーによってはパーサーという別のソフトが必要で、設定はかなり解っている人でなければできないだろう。

私が某サイトで使っているのは、Serene Bach。使い方によっては無料でOK。JUGEMからのデータインポートが可能で、むろんカスタマイズも可能だ。
デザインテンプレートは熱心な個人の方がいくつも提供してくださっているが、最近、デザインを作るテンプレートメーカーが開発されているらしい。
マニュアル本も発行された。

  
| パソコン・インターネット | 19:22 | comments(0) | - |


旅コミ北海道は道内による道内ガイド
SONYロケーションフリーテレビLF-PK1で東京にいながらにして札幌の番組を見ている。

北海道フリーク、ここに極めり。

個々の番組の多くは、放送時間は異なっていても東京発のネット番組が多いのだが、ニュース以外にも北海道内の話題を伝える番組はいくつかある。

TVh(テレビ北海道=テレビ東京系)の土曜日夕方の「旅コミ北海道」は、リクルートの雑誌じゃらん北海道発と連動した、放送と出版の融合を果たした番組。

旅コミ北海道

今日は地産地消応援企画として、富良野の新名物、オムカレーを取り上げていた。
地産地消は地域の産物を地域で消費しようという運動で、最近は特に牛乳がだぶついており、たいへんだ。
オムカレーの卵や米は当然ながら道産品である。
また、この番組そのものが札幌などの道内大都市と観光地を結ぶ企画であり、ネット局の東京・大阪の人向けの北海道紹介番組とはコンセプトが異なる。だからかなり細かい話題が登場する。観光マーケットとしても地産地消なのだ。

この番組を道外で視聴するのは難しいが、雑誌:じゃらん北海道発なら通販で読める。



じゃらん 北海道発

| 映画・テレビ | 19:18 | comments(0) | - |


目黒の昼餉:とんかつとんき(東口)
目黒にとんきというとんかつ屋は2店ある。
有名なのは西口、マンション工事現場(旧三井銀行)の裏手のとんきで、夜しかやっていない。
今日紹介するのは東口の路地裏にあるとんきだ。

とんき

ロースかつ定食1600円。キャベツはお変わりし放題で、おしんことトン汁がつく。

さて、東口とは姉妹店とのこと。昼のロースかつはいい値段なのだが、値段相応の味だろうか。

答えは否である。

肉は値段にしては薄目で、やや固く、脂身も多い。では東口店と比べて劣るかと言えばそれほどではなく、同じような味わいである。

つまり、私は目黒のとんきにあまり高い評価をしていないのである。

目黒でおいしいとんかつランチを食べるなら、西口三井住友銀行地下の「かつ壱」か、権之助坂上りのふもとにある「大宝」を勧める。
| グルメ | 19:05 | comments(0) | - |


大洗リゾートアウトレットに行った
商業施設の仕事をしているので、新規開店の話題店は気になる。本来は視察出張でも申し開きが立つはずだが、有休をとって妻子を伴い大洗リゾートアウトレットに行ってきた。3月18日に出来たばかりで、運営は八ヶ岳モールマネジメント社であり、方角をガラリと変えての運営だ。

私の役は運転手財布であり、これが北海道になればガイドカメラマンの役が加わる。

昼に着いたからまずおさかな市場に行って回転寿司を食べて買い物をすることとした。
しかしながら寿司はたいした味でなく、さかなは買うに至らぬ鮮度・内容だった。

おさかな市場

一方、アウトレットはなかなか充実した内容だった。よく見れば、年齢的に若い層向けのものが多く、キャバクラ系みたいな派手なものも多くて、果たして東京から2時間の土地にどうかなと思ったが、平日にも拘らず客は多くて、駐車場は手前のは満車で道路の向こう側に停めるくらいだった。
店員の応対もおおむねよく、問題はない。

大洗リゾートアウトレット

できれば、ご婦人向けのフォーマルな衣料品やジュエリー、ファッション小物、家具や生活雑貨店がもう少しあってもいいかなと思う。それと、施設のランドマークとなる塔や庭、イベントステージ。噴水池はあったけどね。

おさかな市場が不発だったので、帰りに大洗IC最寄の水産店に行ったら、とんでもないものを売っていたので、あまり買わずに帰った。



やはり茨城の水産物はひたちなかに限る
| 日記・つぶやき | 19:55 | comments(0) | - |


綾戸智絵CDプレゼント
懸賞ブームはなすびの懸賞生活を頂点として少し下火になったようだが、依然とやっているところでは、やっている。

よくあるのがビールや清涼飲料水の缶にシールが貼ってあり、これをせこせこ集めるタイプ。人にもよるけど1日1缶は消費するから、仮に30枚集めなければならないにしても、意外と早く集まる。この手の、商品を買わなければならないタイプの懸賞はクローズド懸賞と呼ばれ、賞品は購入金額の20倍、または10万円の安いほうだ。
だから1缶150円のジュース30本は4500円だから20倍の9万円相当の賞品まで進呈できる。また、1缶230円のビール30本なら6900円だから、20倍すると138000円になるので、10万円相当の賞品となる。
当たる賞品は、オリジナルの相当ユニークな商品。テレビと冷蔵庫が一体になったものとか、しゃべる冷蔵ロボットとか。これは欲しいと思う。

ビールならいいけれど、滅多に使わない商品なのにいくつも買わせるタイプは成功しない。
そこで食用油は1本だけで応募できる方法をとっている。
昭和産業のオレインリッチ。3000名に当たるのは、CMに登場している綾戸智絵さんのオリジナルCDだ。しかしながらこのCMは見たことがない。だからかボトルネックに告知のPOPが付いていた。
※妻に聞いたらCMをよく見るらしい。私が見る時間にOAしていないのは当たり前か。

よほどのファンならお宝CDとなるだろうが、やはり曲はテレビ・ラジオなどで頻繁に聞いてこそ欲しくなるものだ。CMの露出が少なければ、おのずとそういう欲求は少ないだろう。
エコナを買わずにたまにはオレインリッチを買ってみようかと言う、ブランドスィッチに貢献しているのか、それとも「必ず当たってしまう」キャンペーンになってしまうのか、ちょっと気になるキャンペーンだ。

綾戸CD
| 芸能・音楽 | 21:30 | comments(0) | - |


みんな、竹島に行きたいか〜!!
日韓の竹島を巡る騒動はまったく解決しそうにない。

韓国は一度日本領土を占拠したかったのだろうが、それに対する日本政府の姿勢は軟弱そのもので、今回の測量船出港はようやく目覚めたのか、これまでにない強固な姿勢を示したと、いちおう評価する。

今まさに「愛国心」が教育の場で論議されたけれど、愛国心は恐らくすべての国の教育の基本であり、知り合いの中国人や韓国人に聞いても当然ながら学校で学んでいるとのこと。
然るに日本は敗戦間もない1947年(昭和22年)に制定された教育基本法がまかり通っており、敗戦国として押さえつけられた教育をほぼ60年に亘って行ってきたというべきだろう。

私は共産党の街頭演説を聴いたが、老婆が「あの時代に戻りたくない」と絶叫していた。それは誰もがそう思うことであるが、愛国心が戦争につながる時代ではなく、まったくもってアナクロなナンセンスな論理である。
むしろ公徳心のなさや家族の離反などは、愛国心精神のなさに起因するとも考えられる。

ところで韓国では竹島(獨島=トクト)に行くツアーがある。上陸はしないものの周囲を船でまわる。

韓国東部の浦項の港から船で鬱陵島(ウルルン島)に行く。そこからさらに船で獨島に行って戻るツアー。1泊2日で25000円程度だ。

これ、行ってみたい。
国際携帯電話を持って毎月外国へ行っているKさんなら、いっしょに行ってくれるだろうか。それより、日本人はこのツアーに参加できるのだろうか。
| 旅行・鉄道 | 12:24 | comments(2) | - |


鎌倉の墓参で見つけたモノ
鎌倉の高台にある霊園へ墓参に行った。

墓所からは材木座海岸が見えた。ウィンドサーファーが多数遊んでいた。
材木座海岸

墓の前で横笛を吹いている人がいた。故人が笛を好きだったのだろうか。それともキライだったのか。状況的に亡き妻に捧げる笛の音のようだが…。
笛を吹く

赤木圭一郎の碑があった。赤木は日活の映画スターで、人気絶頂の21歳のとき(1961年)、ゴーカートを運転中に激突事故を起こし、帰らぬ人となった。今で言えば山下智久クンが事故死するようなものか。
赤木は栄光学園中学〜県立鎌倉高校から成城大学に進んだ地元ゆかりのスターだったので、碑があるのか。
赤木圭一郎の碑

墓地の裏手にウルトラマンのイデ隊員でおなじみの二瓶正也氏の私邸がある。墓地を通らないと家に行けないつくりになっている。不便で不気味と思うが、なかなかしゃれた家だ。
ウルトラシリーズ以外でお目にかかったことはないが、今はどういう仕事をしているのだろう。
二瓶正也宅
| 日記・つぶやき | 09:36 | comments(1) | - |


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