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札幌なう
妻との北海道旅行2日目。

北海道:湯の川温泉 湯の川プリンスホテル渚亭
〒042-0932 北海道函館市湯川町1丁目2番25号

大浴場・露天風呂からは、眼前に津軽海峡を彼方に函館山を望むことができ、とびきりのロケーションを味わうことができます。 →◆JTBの動画を見る

PHOTO:Jalan

地図 
         
↑クリックすると予約サイトへリンクします↑

函館市の湯の川温泉 湯の川プリンスホテル渚亭でアイテム数が多くておいしい朝食にオエップ状態。



プレーンオムレツはコックがその場で作ってくれる。

チェックアウトして路線バスで函館駅前に出る。朝市や函館駅2階のいるか文庫に立ち寄る。いるか文庫では写真家白井朝子先生の「海峡の記憶―青函連絡船」写真展をやっていた。
末期の青函連絡船の姿をさまざまな角度から捉えた、今となっては貴重な写真。





そして11時のスーパー北斗7号で札幌へ。



駒ケ岳がきれいに見えた。シャソートールを使っていないので、窓ガラスに反射があります。



ところで、昨日チリで発生した大地震の影響で、東北の日本海側に大津波警報、北海道から関東にかけては津波警報が発令されている。北海道上陸は午後1時で、その時間にはまさに太平洋側の登別駅付近を走っているはず。
窓から見える海は、今のところ穏やかだが。



天気はよく、暖房が効いて暑く、寝てしまう。
長万部駅でかにめしが積み込まれるので予約したら、席に届けてもらい目が覚めた。



結局北斗は地震の影響がなかったが、そこそこ混んでいたので、払い戻しがイヤだから停めずに動かしたのだろうか。JR北海道でも運休が多数あったようだ。

無事札幌駅に着き、JRタワーホテル日航札幌に投宿。窓からの眺めもよく、すすきののネオンが目に染みる。

北海道:札幌 JRタワーホテル日航札幌
〒060-0005 北海道札幌市中央区北五条西2丁目-5

JR札幌駅南口に直結し、北海道最高層のランドマーク。窓から広がる四季折々の札幌の街、遥かに望む山々等札幌のパノラマビューを満喫いただけます。 →◆JTBで動画を見る

PHOTO:JTB

地図 
   
↑クリックすると予約サイトへリンクします↑

このホテルには22階にスパがあり、私は垢すりに。不景気も垢と一緒に擦りだしてほしい。



ディナーは、35階と隣のステラプレイスに高級レストランがあるのだが、質素に1階のカフェセリーナで。
このランチョンマットがあるからではありません。昨夜から食べすぎで、アラカルトで充分だった。値段の割りにおいしく、工夫された料理でよかったです。

セリーナ

昭和37年(1962年)の北海道鉄道路線図。根北線や脇方支線、各所の軽便鉄道も出てます。いただきましたが、折らずに持ち帰られるか。

この2日間の移動軌跡。


| 旅行・鉄道 | 18:28 | comments(4) | - |


函館なう
函館に来ている。
話を順番にすれば、去年何度も北海道旅行をして、宿泊施設に泊まった。北海道観光振興機構が「泊まるたびキャンペーン」をしており、これは主要な旅館・ホテルに泊まると専用の応募はがきをくれ、応募すると抽選で5万円の旅行券や1万円の宿泊券が当たるものだった。
すると、ある日書留が届き、1万円の旅行券が入っていた。有効期限は2月28日まで。1万円なら交通費は別として、この時期なら一人で2泊することも可能だろう。

泊まるたび

が、妻に話したら「以前泊まって食事がよかった函館市湯の川温泉の<湯の川プリンスホテル渚亭>なら泊まってもいい」と言うので、来てます。

この宿は食事がおいしいだけでなくホスピタリティもよく、従業員全員が誇りを持って仕事をしている気概を感じる。ただ、前回は自慢の客室温泉露天風呂つきの部屋だったが、今回は一番安いランクで、宴会場の奥の、それでも海側の部屋である。

朝の飛行機で函館空港に着く。特典マイル航空券で来たので交通費はタダ同然。
東京はベチョベチョの雨だったが、東北以北は快晴。機内から雪化粧した東北の山々が3Dできれいに見えた。
函館は快晴だが寒い。

金森倉庫

朝市広場、金森倉庫、明治館、写真資料館、旧イギリス領事館、函館市公会堂、ハリストス正教会などのおなじみの観光スポットを巡り、これまで4度来たけれど長蛇の列で行けなかった函館山に、ついに登った。

ハリストス正教会

夕方5時でまだ日没前のため、すんなりとロープウェイに。窓側にかぶりつきで山頂に登り、有名な函館山からの夜景を拝んだ。

函館山夜景

だんだんと暗くなる町並み。そして灯り始める明かり。
土曜日のため大部分の会社が休みで、ビルの窓は平日よりは暗いと思うが、それでも函館の夜景を楽しめた。
あまりの寒さに手はかじかみ、鼻水は垂れる状態だったが、きれいなものを見せてもらった。

そしてホテルでおいしいお食事。バイキングだが、ステーキ、寿司、そば、てんぷらなどはその場で職人が作ってくれ、おいしくてパフォーマンスとしてもよい。

客のインターネットはフロント脇からのみ接続可能。

北海道:湯の川温泉 湯の川プリンスホテル渚亭
〒042-0932 北海道函館市湯川町1丁目2番25号

大浴場・露天風呂からは、眼前に津軽海峡を彼方に函館山を望むことができ、とびきりのロケーションを味わうことができます。 →◆JTBの動画を見る

PHOTO:Jalan

地図 
         
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| 旅行・鉄道 | 20:47 | comments(0) | - |


五反田のランチ:グリルエフ 洋食
風があるけれど温かいので、今後もずっと同僚のBクンと山手線を目黒から1駅乗って、五反田のグリルエフに行った。

ちょっと空いていて、初めて椅子席に座れた。これまでの2回はカウンターだったのだ。
もっとも2人で4人のテーブルに座らせるのは不本意だったようで、相席になるかもしれないと言われたし、カウンターが空いたら案内もされたが、ずっとテーブル席で、相席にもならなかった。

以前、Bクンが「ビーフシチューを食べたい」と言っていたのでビーフシチューを頼んだら、本人はハヤシライスを頼んでいた。
ほどなく運ばれたのは真っ黒なビーフシチュー

グリルエフ

肉は柔らかく、ナイフがなくても切れるほどだが、デミグラスソースが焦げている感じ。色からしてそうだろう。先日のエスカロップも味が濃かった。というか焦げた感じだった。

とにかく、ハヤシライスもそうだが、これまでの味の常識ではないのがこの店の特徴だ。それをいいと思うか、いや〜と思うかは客次第。

私はもうデミグラ系はこれでいいと思った。今度はフライ系を頼んでみようと思う。

チンタラ池田山を歩いて会社に戻ったら、真央ちゃんが滑っていました。みながテレビを囲んで、最後の良き時代。
| グルメ | 21:56 | comments(0) | - |


オペルザフィーラの車検とクルマ遍歴
愛車のオペルザフィーラを車検に出した。2001年に購入したので9年目、4回目の車検ということになる。

普通自動車運転免許は1974年に取得した。19歳の時だ。
しばらくは父のクルマ(スカイライン)に乗っていたが、自分で最初にマイカーを購入したのは1981年だ。

アメリカ横断ウルトラクイズをはじめ、さまざまなクイズ番組で優勝していて、お金が潤沢にあり、「独身貴族」という言葉まであった。
第4回ウルトラクイズで準優勝した松沢典子が中野坂上に住んでいて、近所のマツダディーラーを知っているというので紹介してもらい、人気のマツダファミリア現金でポンと買った。

当時、東京トヨペットのラジオコマーシャルを毎月制作していて、ナレーターの山田康雄さんには本当にお世話になったのだが、本筋ならば東京トヨペットでコルサカリーナあたりを買うべきだったのだろう。けれどもつまらぬしがらみは嫌いだったし、クラウンを扱っている東京トヨペットはヤング向けのクルマやヤング顧客にはあまり関心がなかったようだし、ファミリアが気に行っていたのでファミリアにした。

ファミリア

夢のマイカーであり、いろんな女の子を誘ってあちこちにドライブした。家の駐車場の屋根つきのほうは父が使っており、脇の露天の駐車場だったのでカバーをかけておいたら、台風でカバーが飛んだ。ボンネット部分に重石を置いたら、カバーは飛ばないものの風でカバーが微妙に動くらしく、ボンネットに重石のキズがついた。当たり前だ。タッチアップペイントで補修したが傷は残ったままだった。

しかし購入してすぐ、エンジンがかからないトラブルになった。この時のマツダの対応が極めて悪く、東京トヨペットのよい対応を知っていたのでたいへんハラが立った。
ただし、エンジンがかからないのはそのあとのジェッタでもザフィーラでもバイクでも起きているので、私の身体から怪電波が発せられているのかもしれない。

結婚してもしばらくファミリアに乗っていた。
あるとき、フォルクスワーゲンゴルフに乗っていたクイズの悪友森田敬和が追突事故を起こしたけれど、本人は奇跡的に無傷だった。ヤナセのセールスマンから「ファミリアだったら死んでましたよ」と言われたそうで、森田はゴルフを廃車にして同じドイツ車のアウディを買った。
当時、国産車はゼロ戦みたいに走行性能はよいものの防弾(じゃなくて防護)はペコペコで、安全対策はおろそかだった。

そこで私も一念発起して同じセールスマンからドイツ車の濃紺のフォルクスワーゲンジェッタを買った。周囲の友人がみな外車に乗っていたこともある。1985年、バブリーな時代だった。

ジェッタ

ジェッタでもあちこち行ったし、生まれた子供を病院から運んだりもした。ただ、当時の外車の悪いところは操作性で、パワーステアリングではなく、体力でハンドルを切っていた。

ほとほとイヤになっていたら、「パワステのジェッタCliが出ました」とセールスマンに言われ、1988年8月4日に買い替えた。今度のジェッタの色はダークシルバーである。

ジェッタ

このジェッタでは幼い子供二人を載せてあちこち行った。1991年にわき見運転をして前のクルマに追突し、前がぐっちゃりつぶれたが、修理した。
デジカメがない時代に、よくこういう写真を撮っているだろ。

ジェッタ

後にも先にも、免許を取って以来最大の事故であった。
こちらがまったく無傷だったのは、ジェッタだったからだろう。ファミリアだったら死んでいたかもしれない。

子供たちも大きくなり、荷物をたくさん積めるワゴン車が欲しくなって、1993年6月29日、ヤナセからオペルアストラワゴンクラブを購入した。ヤナセがオペルを扱いだしたこと、これまでのセールスマンは港区のヤナセ本社で何かと不便だったが、そのセールスが退職して縁が切れ、地元世田谷のヤナセに声をかけたので張り切ってくれたことなどが重なり、安く買えた。

アストラ

アストラワゴンクラブに荷物を満載し、1995年以降、毎年一家で北海道に出かけたのはかけがえのない家族の思い出である。

しかし子どもたちはもっと大きくなり、もう一回り大きいクルマに乗りたくなった。
新しく出たオペルザフィーラというミニバンを、2001年3月24日、だまされるように買った。アストラはヤフーオークションで売れた。下取りよりも有利だった。
横幅は小さくなったが、縦は広くなり、今でも買い出しに出かけては荷物を満載して帰ってくる。

ザフィーラ

そのザフィーラは昨年10月に突然エンジンがかからなくなった。よほど廃車にして新車を買おうと思ったが、修理で治ってしまったので、少なくとももう1回は乗ると決めた。

なので、壊れたり事故でない限り、2012年まではザフィーラに乗るつもりだ。二人の子供も免許を取り、家族4人が全員運転免許持ちとなったし。

もうこの車は日本で販売されていない。もともと台数も少なかったし、年に数回、町で見かけると見入ってしまう。

ザフィーラとは:Carview>>>

*********追記**********

2013年10月5日、かつて東京トヨペットのラジオコマーシャルを作っていたので、最後に買う車は東京トヨペットで買おうと決めていた。外車の燃費の悪さに辟易していたのでハイブリッドカーのプリウスにした。
東京から広島まで無給油で走ってすごいと思った。



2018年10月8日、前のプリウスのリース期限到来でどうしようか悩みに悩んだが、新しいプリウス(4代目)を購入した。自動ブレーキがついている最新型だが、すぐの12月にさらなる新型(5代目)が出た。
1回の給油で1000km以上走って運転もしやすく満足している。





| 日記・つぶやき | 21:44 | comments(0) | - |


目黒のランチ:静安飯店 バク盛中華
東京地方は風があるけど温かい陽気。
花粉が舞い散り目がちかちか、くしゃみ連発。

久しぶりに権之助坂を下り静安飯店へ。店内は混んでおり、多分日出学園のPTAだと思うが、若くもないママたち(推定小学校低学年の母親)が参集していた。

静安飯店

最近、すっかり食べられなくなったというものの、一人1品は頼まないといけないから麻婆豆腐、エビチリ、肉ピーマン炒めを頼む。3人で行きました。

コックが変わったのか、スープ(お代わりし放題)がしょっぱくなっていた。岩塩をドぼっと落としたくらいの辛さだ。全般的に塩分が濃くなっていたのでよいことではない。

とかなんとか言いつつも完食した。
| グルメ | 22:39 | comments(0) | - |


SONY VAIO X 超薄型軽量ノートパソコンを買う
薄さ13.9mm、軽さ745gの超薄型軽量ノートパソコン、SONY VAIO Xを買った。旅行用です。

VAIO X

これまでノートパソコンは、2005年6月に購入したWindows XPマシンである富士通LOOXを使っていたが、起動に時間がかかりハングることも多くなったので、Windows 7も出たことだし、このところクルマじゃなくて鉄道旅行が増えて重いノートパソコンを持ち歩くのもしんどいしと、買ってしまいました。

VAIO X

ソニースタイルでカスタマイズした。CPUはAtom Z550、ハードディスクではないSSD128GB、メモリ2GBにして、ブルートゥースマウスをつけた。
到着まで3週間以上かかった。

ちなみに比較したのは富士通LOOX UとSONY VAIO P。どちらもVAIO Xよりは小型だが、画面が小さくなりすぎて見にくいため、11型以上あるVAIO Xにした。老眼はつらい。

でも、待った甲斐があったというもの。ペラペラの薄々の軽々で満足度高し。

VAIO X

色は黒や銀とかある中からを選んだ。金がないので持ち物だけでも金色にしたってか。

VAIO X

それにしても薄い。そのためDVDドライブは付いておらず外付けになる。外付けのブルーレイドライブから、長いUSBケーブルを引っ張ってつないでいる。

有線LANよりも無線LANで使うのを想定しているみたいだ。薄すぎて、LANケーブルをはめるとちょっと下に出っ張ってしまう。

恐ろしいことにGPSも付いていて現在位置を認識しており地図サイトに表示する。周囲のさまざまなお店・施設が表示される。旅先では便利だろう。そもそもが旅先用に買ったのだし。

スカイプWEBカメラも内蔵されていて、旅先からのテレビ電話もOK。テストしてみたけれど、相手に鮮明に映ったらしい。ただしVAIO X側にはイヤホン端子はあるもののマイク端子はなくマイク内蔵で、ヘッドセットを使うならUSBかブルートゥースになる。内蔵スピーカーからの音は小さくて音質は悪い。
ただしイヤホンだけつけて内蔵マイクでしゃべっているが、相手はなんら違和感がないという。これでいいのだ。

さらに無線WANとしてNTTDoCoMoのFOMAモジュールが内蔵されており、オンラインで契約してFOMAカードを差し込めば、FOMAエリアならアダプタを飛び出してつけることなくインターネットに接続できる。ただし毎月数千円かかってしまうので、契約はしませんが。また、WiMAXも購入時に選択できる。

これまで持っているノートパソコンと比べるとご覧の通り。何台ノートパソコンを持ってるんだよ。



左が富士通FMV LOOX T75LN(WindowsXP、DVD内蔵、2005年6月購入)、中央が今日届いたVAIO X(Windows7)、右が大昔のVAIO N505AS(windows98、2000年購入)。どれもまだ使えます。

ワイド画面なので横幅はちょっとあるけれど、薄くて軽い。



残念なのは札幌のテレビ放送が見られるSONYロケーションフリーシステムがVistaにまでしか対応しておらず、札幌のテレビが見られないこと。ま、日本ならばどこのホテルにもテレビはあるので、実害は低いが。
けれど海外となるとね、見たい時もある。でも時差があるから見たい番組の時は観光しているか、深夜かどちらかだろう。

ってことは、おまえ、飛行機にカメラとノートパソコンを持ち込むためのカメラバッグを買ったし、GPSつきの軽量ノートパソコンを買ったし、何を企んでいるのか。

////

Windows 7のため、愛用のGPSロガーHolux m-241が反応しない。添付のCD−ROMについているドライバはVistaまでで、ネットで探して7のドライバを見つけたけれど、うまく接続できません。他の人のブログにはちゃんとつながったとあるんだけどな。
OSが変わると周辺機器が使えないのは大問題。というか、パソコン業界全体で買換え需要を創出しているのは間違いない。

////

接続できました。どうやらCOMポートがデスクトップパソコンがCOM3だったのに対し、VAIOはCOM10が指定されたらしく、それを確認してCOM10でやってみたら接続できました。苦労したが解決した。
| パソコン・インターネット | 19:03 | comments(2) | - |


三ノ輪のディナー:七厘 焼肉
北海道&鉄道つながりの日高三股氏と今年最初の逢瀬。

東京メトロ日比谷線三ノ輪駅至近の七厘が安くてうまいらしく、ここにご案内いただいた。店内はあまり客がおらず、静か。座布団がまさに韓国柄なのでその筋かとも思ったが、大久保のような雰囲気ではない。むしろ日本的だ。

七厘

ビールで乾杯したのち、まずはタン塩。上タン塩を頼んだところ品切れとのことで単なるタン塩です。表の看板には牛を一頭まるごと買ったとあるので、上タン部分は売り切れたか。

七厘

タン塩なので塩味が効いているのは当然だが、かなり効いている。タレはニンニク醤油、ワサビ醤油の2種類あるが、何もつけずそのまま食べてもかなり来る。肉厚で迫力のある味だ。
上でなくても充分、上。

レバ刺しはカラシで食べる。
七厘

幻のタンというメニューは予約していただいたらしく、それがコレ。

七厘

舌を巻くおいしさである。ってか、明らかに普通のタンとは違い、歯ごたえ・甘味とも別格。これはおいしい。

次いで、希少部位7品のセットメニュー。次々といろんな部位が出てきて、そのつど店員が説明してくれるのだが、いちいち覚えられるものではなく、すげー肉だなあと思いつつ、焼いて食す。
横から見ると厚みがそこらの焼肉屋と違う。

七厘

こんな肉も。
柔らかくて甘くて、ふわーっと口の中でなくなる。

七厘

牛すじスープもつく。筋肉がたっぷりで、ご飯にかけて食べてもおいしいと思う。

七厘

まだ肉がくる。

七厘

全部の肉の写真を撮っているわけではありません。

どうやら食べすぎ。お腹いっぱい。ごちそうさまでした。
| グルメ | 22:40 | comments(4) | - |


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