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成田スカイアクセス線で成田空港に
成田空港なう。
うちから二時間かからないのは早い!

夏休みで海外旅行出国ラッシュと言う成田空港へ、7月17日に開業したばかりの成田スカイアクセス線経由の京成スカイライナーに乗ってみたくて行ってきた。

P1010689.jpg

ちなみに、成田スカイアクセス線というのは路線の愛称、スカイライナーは列車の愛称で、スカイライナーはこれまで京成上野駅から京成本線を走って成田空港に行っていたが、このルートを走る列車愛称はシティライナーになった。新しく北総鉄道や新規開業路線である成田高速鉄道線を経由して最短36分で都内と結ぶ特急がスカイライナー。運賃1200円、特急料金1200円、合計2400円はリムジンバスやJRの成田エクスプレスを考慮した金額だ。

京成の日暮里駅はスカイアクセス線経由の新スカイライナーのためホームを一新していた。1番線は2番線と共用の単線であるが、ドアの開閉で普通と特急を区分けして間違って乗ることはない。ただしホームを間違えば乗ることもできない。

新しい車両なので、にわか撮り鉄続出。大部分の客は海外旅行の大荷物を持っているため、乗車に時間がかかり、3号車なのだけれど入り口は大混雑で4号車から乗り込むハメになった。乗ってみたらデッキ付近に大荷物の置き場があって、まずここで荷物を置く渋滞が発生し乗車に時間がかかっていたのであった。

P1010696.jpg

日暮里を出てしばらくは東京の下町風景を臨み、荒川付近でローカル色になり、さらに千葉県の北部の田畑が広がるエリアになり、ときどきポツンと駅ビルが見えるが、新線区間は必要性すら疑う防音壁で、時速は160km近くに。乗った列車は所要39分だったけれど、ずいぶん早く空港第2ビル駅に着いた。

P1010698.jpg

ここでごそっと降りて、終点成田空港駅へ。



駅から空港に出るには荷物チェックがあって、そういえばパスポート忘れた!!
さぁ、どうする??。

| 旅行・鉄道 | 14:48 | comments(0) | - |


NHK「ゲゲゲの女房」、間取りの秘密2 階段が2つ
NHK「ゲゲゲの女房」は「悪魔くん」が大ヒット。有名漫画家の仲間入りをした水木しげる(向井理)と次女を生んだ布美枝(松下奈緒)の新しい物語が始まっている。

ところで、先週、アシスタントを抱えて仕事場や居住スペースを増改築したが、その図面と実際の家の間取りがどうにも合わない。

NHK「ゲゲゲの女房」、家の間取りと記念写真の秘密(2010/07/24)>>>

テレビに出てきた間取りはこちら。右の影は大工、左は茂。
P1010642.jpg

階段が別々に描かれていて、階段を合わせた合成写真がこちら。


だが、昨日と今日の放送で階段が2つあった!!

新築部分の階段。


既存部分の階段。


ということは普請道楽の水木先生は階段を別々に作り、2階に上がるようにしたのだった。
仕事場からのつながりを考えると、こんな感じなのだが。
どこにどう土地があったのか。2階はどげになっとるのか。


仕事場からアシスタントが居間に出てくる方向。




いったい2階はどこに??

イトツイカル夫妻用にさらに増築する図面はこちら(2010/08/07)>>>
| 映画・テレビ | 10:29 | comments(51) | - |


目黒のランチ:すき家 定食
午前中は胃カメラ検診のため、昨夜8時から何も食べず。
胃カメラは半年前にやってもらったところ、喉奥にくわえ込めずゲロゲロ状態だったので、今回は喉の局部麻酔のみならず、全身麻酔をしてもらった。

喉のゼリー&スプレー麻酔などを一通りしたのち、ベッドに横たわって注射をされる。腕時計で9時50分を確認したが、次に気づいたときは別の部屋に寝ていた。それも1時間後だった。



ここはどこ? 私はダレ??

私が誰だかわかるが、ここはどこなのだろう。マウスピースをはめられたことすら記憶にない。ましてやカメラで撮影されていたなど。

その後、先生の講評を聞いたけれど、胃の中は想像を絶するありさまだった。でも薬も何もいらないらしい。このまま放置プレイでどうなるのか。4月以降、いかに激務で胃を患ったのかがよくわかった。

そのまま目黒に戻り、JR目黒駅東口のすき家に。牛丼が250円なのだけれど、絶食後の食事が250円の牛丼とはナンだろうと、580円のうな丼にした。
わびしさに大差ないか。



うなぎは思ったより柔らかい。タレが甘辛いうちの辛いにウェイトがあり、量が多い。牛丼のタレ状態でかけているのだろうか。



半分うなぎで半分牛丼がかかっているうな牛710円ってのもあったが、さすがに食べる気がしなかった。

すき家は牛丼のみならず、各種の定食やサイドメニューも充実しており、なかなか競争力があると思った。

| グルメ | 23:13 | comments(0) | - |


目黒のランチ:バケット ベーカリーレストラン
午後からでかけるので、駅近くで食事をすることとし、同僚BクンとJR目黒駅に。駅ビル、アトレ目黒の5階のレストラン街に行く。

天ぷらつな八がお気に入りだけれど、1100円のメニューが表に出ていたので1000円以下を望み、超久しぶりにバケット(BAQET)に行ってみることにした。

こちらはパンのバイキング。10数種類のパンがどんどん焼かれて、パンは食べ放題でおかずを何か頼む形式。
パンがおいしいので女性に人気で、けれどもおっさんも年寄りも並んで、列ができていた。バイキングだとどうしても回転が悪くなるのだろう。
990円とメニューが出ていたので列に並んだら、税込だと1039円だった。しかたあるまい。



おかずはチキンカツデミグラスソースにした。
ところで、おかずが出てくるまでかなり時間がかかる。なのでパンは4個食べて、写真に写っている丸いパンは2クール目だ。パンは小ぶりでたくさん味わえるようになっているけれど、8個でお腹いっぱいになった。



チキンカツもアツアツパリパリサクサクジューシーでおいしく、久しぶりだったが満足した。
フリードリンクは+304円。

渋谷に行ったら曇り空。帰りは雨がザーザー。濡れてしまったけれど、いつになく涼しい日となった。



| グルメ | 21:44 | comments(0) | - |


目黒のランチ:吉野家 牛丼
忙しくて、周りのおなじみのメンバーも忙しくて、とてもまともに食事に行ける雰囲気ではなく、かといって食べないわけにもいかず、吉野家に行った。今日から牛丼戦争勃発で大手3社の値下げ競争になっている。

吉野家は110円引きで通常380円の牛丼並が270円。対するすき家は250円だ。



大盛やセットメニューも安くなるのだが、いつもの定番、牛丼並とみそ汁を頼んだ。270+50=320円。



安いのだが、1時を回っていたからなのか、空席が目立つ。業界では一人負けと言われているけれど、松屋やすき家を見たわけではないけれど、この値段で空席とは厳しいと思った。

外は猛暑でよく見ると木々の葉がしおれている。暑さのせいか寿命なのかわからないけれど、シワシワになっていました。



| グルメ | 23:29 | comments(0) | - |


目黒のランチ:マヤ ネパール・インド料理
maya(マヤ)に誘われた。
権之助坂全線一方通行下りの途中、ビッグシェフのビルの2階奥。入口は厨房なのでさらに奥にテーブルが並ぶ。

Aは選べるカレーとライスまたはナン、サラダ、デザート、ソフトドリンクで840円。
Bはそれにタンドリーチキンがついて945円。
Cはカレーが2種類選べて1050円だ。

インド人(ネパール人?)なのに消費税をきっちり取っています。

昼は1000円以下に決めたのでDocomo88Bにしました。

キーマカレーとナン。


この店のカレーは甘め。辛さは選べるのでもう1段階辛くても大丈夫だと思う。

ナンはおかわりアリ。おねいさんがお代わりを聞いたので半分を頼んだけれど、もしかして有料かもしれないと聞いてしまった情けなさ。
デザートの杏仁豆腐インド風と選べるソフトドリンクでマンゴーラッシーと、バラエティ豊かでボリュームもあり、お得感がある。

それにしても、いつもは混んでいるのに今日は空席が目立った。暑すぎるとカレーは敬遠されるのか??
| グルメ | 23:23 | comments(0) | - |


目黒のディナー:うま豚 韓国料理 サムギョプサル・参鶏湯
久しぶりに同僚Hが出勤したので、よもやま話を聞きにうま豚に。かつて昼に一緒に入り、ランチの半身の参鶏湯がおいしかったので、夜にまるごと1羽の参鶏湯を味わう魂胆。

どうせ夜に来たのだからとサムギョプサル(豚の三枚肉の石焼)を1人前だけ食べようとしたら、肉は2人前からだと言う。石焼は店員がしてくれるので、手間を考えればそうなのだろう。
参鶏湯を食べる腹の余裕を作っておかなければならないが、やむなく普通のサムギョプサルとコチュジャンでした味をつけたサムギョプサルをそれぞれ頼んだ。

まずはキムチのたぐい。


6種類あり、それぞれ味が異なり、おいしい。

いよいよサムギョプサルの調理開始。
まずは石板を温め、塩を敷く。そしてコチュジャンサムギョプサルと付け合わせの玉ねぎとじゃがいもを焼き始める。肉は厚く、かなりのボリュームなのだ。



店員が適度にハサミで切ってくれて両面を焼いてくれる。
あとはサンチェにくるんで食べる。おいひぃ。



この肉だけでもお腹がいっぱいになったが、やはり参鶏湯を食べるべきだろうと、それぞれ頼む。



ほどなくグツグツの参鶏湯が。
調味料の塩を1皿しか持ってこないのが韓国人である。鶏肉をつければグチョグチョになるのだから、それぞれに塩を持ってくるべき。もう1皿頼んだ。

スープはかなり塩味があり、それ以上の塩味は不要。ただ、鶏肉にはちょっとつけるとより一層おいしくなる。
鶏肉は半分に切ってあり食べやすいのだが、やはりまるごと感が欲しい。そして詰め物のご飯(もち米)が底に沈んでいるのだが、ご飯の量は少なめだった。

ニンニク2カケラ、錦糸卵、ごぼうらしき形状のものなどが一緒に煮込まれており、韓国の参鶏湯で見かける朝鮮人参は入っていない。

おいしいのでハフハフ食べました。

同僚Hに会うのは残り数えるほど。とても常人とは思えない行動にこれから移る由。応援せずにはいられない。
| グルメ | 23:52 | comments(0) | - |


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