2011.03.31 Thursday
目黒のランチ:亭屋(ちんや) 居酒屋食堂
今年度最後のランチを飾るのはやっぱり亭屋(ちんや)。
JR目黒駅から日の丸自動車を越えて恵比寿領域の路地の店。
1時過ぎに行ったのだが、席があるか気になって恐る恐るドアを開けるとまったくの空っぽ。お客さんが一人もいないのだ。
ついさきほど引けたとママ。そうですか、先日は満席でどうにもならなかったけど、こういうこともあるんだ。
ランチメニューの肉は鶏唐揚げコチュジャンソース、魚は鯖の塩焼きなので、今日は牛筋煮込みカレー800円にしました。
カレー丼である。
このカレーは煮込まれていておいしいのだが、今日はぬるかった。湯煎しているのだけれど火を止めていて温度が下がったのか、すでにぬるく冷めかかっていた。
もっとも、この店の特徴はおかんの料理のようなものだと思っている。
旨いときもあればときどきぬるかったり味が濃かったりする、それでいて憎めずまた食べてしまう、アレ。
先日もみそ汁がぬるかった時があり温め直してもらったが、さすがカレーをかけてしまうとそうもいかず、半熟卵があるから電子レンジというわけにも行かず、黙って食べた。
JR目黒駅から日の丸自動車を越えて恵比寿領域の路地の店。
1時過ぎに行ったのだが、席があるか気になって恐る恐るドアを開けるとまったくの空っぽ。お客さんが一人もいないのだ。
ついさきほど引けたとママ。そうですか、先日は満席でどうにもならなかったけど、こういうこともあるんだ。
ランチメニューの肉は鶏唐揚げコチュジャンソース、魚は鯖の塩焼きなので、今日は牛筋煮込みカレー800円にしました。
カレー丼である。
このカレーは煮込まれていておいしいのだが、今日はぬるかった。湯煎しているのだけれど火を止めていて温度が下がったのか、すでにぬるく冷めかかっていた。
もっとも、この店の特徴はおかんの料理のようなものだと思っている。
旨いときもあればときどきぬるかったり味が濃かったりする、それでいて憎めずまた食べてしまう、アレ。
先日もみそ汁がぬるかった時があり温め直してもらったが、さすがカレーをかけてしまうとそうもいかず、半熟卵があるから電子レンジというわけにも行かず、黙って食べた。