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ブログ記事で振り返る2012年
年初は、いったいどうなるのかと思った今年だが、皆様のおかげで楽しく過ごせました。果たせた目標、逃した夢、自分の中でもがく1年でしたが、来年への飛躍の助走としての1年でした。

恒例により、2012年をブログ記事で振り返ります。

●1月
NHK朝ドラ「カーネーション」を熱心に観る。
小原糸子(尾野真千子)は洋服職人の周防(綾野剛)と不倫を。
「カーネーション」関係の記事は検索でも上位を保ち、3月終了までかなり閲覧されました。綾野剛さんもブレイクして、おばさま方の涙を絞りました。

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●2月
足しげく通った目黒の居酒屋食堂「亭屋(ちんや)」が経営元の都合で閉店。仲間たちが集まって最後を送りました。退職したママは4月に目黒の別の場所で「Bar E.A.T.布味家(ふみや)」を開店。がんばっています。
亭屋そのものは7月に復活しました。

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安くて気軽な公共の宿」のスマートフォン版を制作。
スマホサイト制作の本を買ってきて試行錯誤で勉強し、なんとか造り上げました。

安くて気軽な公共の宿
↑GoogleChromeのAndroidエミュレーターによるキャプチャ

●3月
こだわり検索ができる宿泊予約サイト「宿マーケット」を制作しました。

宿マーケット

じゃらんAPIを使ったPHPで作っているサイトで、見よう見まねで作りましたが2月のスマホサイトともども技術的に少しは進化したと思います。

●4月
フルムーン夫婦グリーンパスで妻と北海道から鹿児島まで日本一周鉄道の旅に出かけました。
東北新幹線はやぶさ、寝台特急トワイライトエクスプレス、九州新幹線など、話題の列車に乗りながら、妻が行きたかった小樽や知覧も回る欲張りな旅で、最後は、新婚旅行で訪れた日豊本線北川駅の運転停車まであった充実の旅でした。

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●5月
久しぶりにセミナーの講師をさせていただき、SNSの楽しみ方を伝えました。
人前で話すのはしばらく間が空いていましたが、まったく衰えを感じず、我ながら安心しました。



●6月
NHK朝ドラ「梅ちゃん先生」を4月から観る。
あまりの時代考証のいいかげんさ、登場人物の節度のなさにあきれ果て、9月の終了まで批判記事を書く破目になりました。

梅子(堀北真希)は年齢詐称。女学校の卒業証書と医師国家試験証の誕生日が違う。


●7月
憧れの札幌長期滞在を敢行。つっかけサンダルでコンビニに通う日々。
一方、春先からマウスの使い過ぎで右腕が痛く、一種の捻挫と言われますが整体院に行っても完治せず、マウスを使わなければ緩和されるかなと、ホテル泊まりの環境変化に甘えてブログの更新を停めました。
しかし痛みは治まらずブログのアクセス数は減少し、いいことナシ。

  ↓ ホテルの部屋ではこんな北海道限定商品を食べていました。


●8月
妻が北海道に飛来して合流。ローカル色の濃い函館本線山線を南下し、秘湯の銀婚湯に泊まり、のんびり過ごしました。

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月末には毎年行っている志賀高原から秋山郷へドライブしたところ、落石に乗り上げてオイルパンを損傷。村のガソリンスタンドで親切にしていただきました。

●9月
初めての東北バイクツーリングへ。
福島県、宮城県、秋田県を回り、東北の素晴らしさに感動しました。秋田県湯沢市の泥湯温泉は秘湯そのもの。さらに奥の川原毛地獄大湯滝は天然の温泉で感動。
台風が来ていたので福島県浜通りを割愛して早めに帰宅したのが心残りです。

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●10月
8月末に行った秋山郷で、親切にしていただいたガソリンスタンドへお礼参り。
さらに新潟県松之山温泉に泊まり、本州にもよいところがたくさんあるんだと、改めて実感。

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●11月
4月からモニターをさせていただいていた全録ビデオSPIDERのモニター期間が終了し返却。1週間分の地上波放送をすべて録画し、さかのぼって視聴できるため見逃しがなく、ネットで話題になった番組も見直せるので重宝していたのに。



家庭用製品版が年内に発売される予定だったが、見送りに
本来は2011年内に発売されるはずだったのが2年も発売できないとは、どういう経営か。だったら返却はあとにして欲しかった。

●12月
TVクイズ大研究」「アメリカ横断ウルトラクイズ クイズ王の本」のサイトをxhtmlとcssを駆使した最新技術でフルリニューアル。
ホームページ制作技術や運用に自信が持て始めました。

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来年は、もっと勉強する、新しいビジネスを展開する、旅行はあそこへ行きたいあれもしたいと妄想は相変わらず。
ここまで来られたのも家族やみなさまのおかげと感謝して、健康に留意しながら前へ進んでいきます。

どうもありがとうございました。来年も独自の視点で話題を提供していきますので、このブログをよろしくお願いします。

| 日記・つぶやき | 10:00 | comments(2) | - |


ジャンク品ハードディスクをケースに入れて使う
使わなくなったHDDビデオレコーダーから取り出した2基の1TBハードディスクがあった。1基は今使っているパソコンの内蔵HDDにしたが、もう1基残っていた。
放置しておくのももったいないから、ケースを買ってきてそれに入れて、外付けハードディスクとして使えるようにした。

ハードディスクはIDESATA(シリアルATA)の大きく2つの種類があって(もっと細かくあるけど割愛)、うちにあるのはSATA。ハードディスクケースは種類ごとにあるので、SATA用を買ってきた。ちなみに500GBとか1TBとかの容量は関係ない。

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玄人志向(というブランド)のがヨドバシカメラ店頭で1680円程度と安くて使い勝手がいい。

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箱の裏面に使い方(作り方)が書いてあり、シャーシにHDDをネジで固定してケースに入れればよい、ドライバー(ネジまわし)1本あれば組み立てられる簡単なもの。配線は不要だ。

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シャーシ側の端子と、HDD側の端子をはめ込んで、付属のネジでシャーシにHDDを固定する。

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ケースに差し込んで、さらにネジで固定する。差し込む向きが違うとはまらないので、やりなおせばいい。
ケースとHDDはギリギリなので、落下などの衝撃はモロに受けてしまうから、組み立ててからは慎重に持ち運んだり、パソコンの脇に置くことである。

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電源を入れてUSBをパソコンに差し込めばOK。
なお、HDDレコーダーから抜きとったHDDはパソコン用としてのフォーマットがされていないので、もししていないならこちらを読んで初期化してください。

  
| パソコン・インターネット | 13:32 | comments(0) | - |


第63回NHK紅白歌合戦 歌手・曲目・対戦順・審査員 決定版全リスト
2012(平成24)年12月31日(月)
午後7時15分から午後11時45分 NHK総合・ラジオ第1で放送。

リンクはAmazonへ。メドレーを歌う歌手のリンク先は歌われるであろう曲の入ったアルバムへ。
これ作るの、すっごくたいへんだったんだからv。



紅組司会:堀北真希

白組司会:

総合司会:有働由美子アナウンサー

●出場歌手と曲目:対戦順
前半
後半


●シークレット歌手
MISIA
矢沢永吉

●ゲスト審査員
入江陵介(男子競泳)
澤穂希(女子サッカー)
吉田沙保里(女子レスリング)

綾瀬はるか(大河ドラマ「八重の桜」主演)

尾木直樹(教育評論家)
桂文枝(落語家:桂三枝)
菅野よう子(作曲家)
樹木希林(女優)
中村勘九郎(歌舞伎役者)
日馬富士公平(横綱)

●企画ゲスト
松本薫(女子柔道)
鈴木聡美(女子競泳)
石川佳純(女子卓球)

高橋克実南果歩松坂桃李(梅ちゃん先生キャスト)

夏菜風間俊介(純と愛キャスト)

スギちゃん(流行語大賞のお笑い芸人)
コロッケ(モノマネ)

●副音声「紅白ウラトークチャンネル」
テリー伊藤
ミッツ・マングローブ
クリス松村
栗原類
鈴木奈々

| 映画・テレビ | 08:51 | comments(0) | - |


純と愛 狩野善行(武田鉄矢)四字熟語の秘密
NHK朝の連続テレビ小説「純と愛」は、純(夏菜)が「魔法の国」として憧れていた、おじいが作ったホテルサザンアイランドが、父善行(武田鉄矢)の借金返済のために元いた大阪の会社に売られて壊され、純は失意のどん底にいた。
しかし愛(風間俊介)や新たに登場した上原サト(余貴美子)らのおかげで元気を取り戻し、来年へ続く、となった。
来年からはサトの旅館が物語の中心舞台となる。

さて、父親善行役の武田鉄矢さんは、脚本家の遊川和彦さんから
「武田さんはいつもいい人の役ばかりしているから、今回は最後まで悪い役でいてください」
と言われたそうで、どうやら最後までヒロイン純の敵役で終わるようだ。しかも名前は善行と、実際の悪行とは正反対の名前である。登場人物すべてが性格や設定とは逆の名前をつけられている。

梅ちゃん先生」は突っ込みどころ満載だったが、「純と愛」は小さい部分は目につくものの「ドラマだから」と許せるのが大部分だ。
時代設定が1年先の平成25年だったり、代表取締役社長が株主総会を経ないでクビになったり、とあるけれど、まあいいだろう。



その、父善行が得意とするのは四字熟語で、あまり一般の人が知らないような四文字熟語を振り回して、ヒトをケムに巻くのが好きなようだ。
その四字熟語のタネ本とも言うべき辞典があり、それが講談社の「四字熟語・成句辞典」である。
持っているんだよな、四文字熟語は振り回さないけれど。



竹田晃先生の著書で、言葉の意味を調べる辞典機能はもちろん、



こういうときは四字熟語でこう表現するといった、使用例も豊富だ。



おそらく善行は夜な夜なこの辞典を読んで、今度はどの熟語で煙に巻こうか考えているに違いない。

いや、脚本の遊川さんが参考にしているのが本当のところだろうが。

  

| 純と愛(NHK) | 08:24 | comments(2) | - |


目黒のランチ大賞2012 料理屋壱
世間一般は「仕事納め」らしい。

さて、今年も目黒のランチあるいはディナーを開拓しましたが、今年目黒エリアにオープンした店でナンバーワンを発表します!。

(エコー)
「輝け! 2012 目黒ランチ大賞!!」
第3位とか2位とかはありません。いきなり1位を発表します。

料理屋壱

料理屋壱はJR目黒駅東口から白金方面に歩いて、首都高を超えた先、トラットリアの路地を右に曲がる。駅から遠くて路地という悪立地にも関わらず1位にしたのは味のよさ、店主のサービスのよさである。

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今日は今年最後ということで、テクテク歩いて行ってきました。
すると考えることはみな同じと見えてほぼ満席。カウンターの椅子にオーバーを置いていたおねいさんの服を店員さんが下ろしてもらって席にありつけた。

注文を取りに来ないなぁと思ったら、ランチは日替わり御膳900円のみで表の看板にあるだけ。この潔さがよい。
客が来たらこれだけ作ればいいのだ。

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さぁて、今日は豚ロースの味噌漬焼きがメインに、鮭のパン粉揚げ卵あんかけがサブ。

カウンターから厨房を見ていると調理は店主一人。ご飯は土釜で炊いて保温のためにIHジャーに移しているこだわりよう。
豚肉は焼き、鮭は揚げている。

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こだわりの一膳。付け合わせは豊富でれんこんとごぼうのきんぴら、漬けもの、そして赤だしみそ汁。

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豚ロースは柔らかく、味噌の味がほんのりと。だからと言って辛くなく、ほどよい漬け具合・焼き具合。

だがもっと優れているのは鮭のパン粉揚げ卵あんかけ。
注文ごとに鮭のブロックを低温で揚げて、アツアツのあんをかけている。

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このあんはダシが利いており、だからと言ってしょっぱくなく、卵の溶き具合も絶妙で良くできた料理だ。

土釜で炊いたおいしいご飯はお代わり自由で、隣のおねいさんまでもがお代わりをしていた。
おねいさんたちの話をそれとなく聞いていると、結婚すると部署を飛ばされるとか、独立起業するとか、もう世間はそういう話題でいっぱいだねぇ。

帰り際に店主に「目黒ランチ大賞1位」を告げると深々と頭を下げられた。

残念なのは夜は豊富なメニューがあるようで、それはまだ食べていません。
来年、儲かるほど仕事があれば、夜ここでディナーを食べたいです。

かくして目黒のランチネタは今年はおしまい。来年に続くかどうか、淡い期待を抱いてください。

| グルメ | 18:11 | comments(0) | - |


映画「レ・ミゼラブル」を観賞
評判の高い映画「レ・ミゼラブル」を観賞してきた。

最近お近づきになった美女が帝劇の舞台を何十回も見て感動し、映画もすでに2回見ているらしく、その熱く語る姿にこっちが感動して、それほどの作品ならばとわざわざネット予約をして観てきました。

下馬評によると「ハンカチがいる」いや「タオルがいる」とのことだったが、ティッシュも不要でした。
しかし終了後明るくなった映画館の床にはベチョベチョのタオルハンカチが落ちていたので使う人はいたのでしょう。



原作はフランスの文豪ビクトル・ユーゴー。それを明治36年に黒岩涙香が「ああ無情」と題して翻案し、日本人に知られるところとなった。

妹の子供のためにパンを盗んだ罪で19年も服役していたジャン・バルジャンは仮放免となる。
しかし身分証明書には「要注意人物」とあり、職にも食にもありつけない。
空腹のあまり教会の前で倒れていると、司教に助けられ食事を与えられるが、その夜に教会の銀の食器を盗んで憲兵に捕まってしまう。
教会に連れ戻されたジャン・バルジャンに司教は「銀の食器は差し上げたものです、それに慌てていましたな、この燭台をお忘れですぞ」と、盗まなかった銀の燭台(ろうそく立て)をも渡してくれる。

人間不信になっていたジャンは司教の行動に目を覚まされ、どこでどうなったかマドレーヌと名乗って田舎町の市長となり市民から愛される。


ここまでが中学校のころに学校で習ったストーリーで、タイトルは「銀の燭台」と言った。しかも学芸会で舞台をして、ジャン・バルジャンの役は飯塚君がやった。司教は小原君であった。

ところが、本来の物語はこのあとがメインであり、逃亡したジャンを追うジャベール警部が彼の市に赴任してくる。
(以下略)

この映画はセリフのほぼ全部がミュージカル仕立ての歌であり、しかも映画製作上アフレコは行わないで芝居と同時録音している。舞台をイメージしているのか、カメラの長回しもあり、脚本・演出、俳優だけでなく録音技師、撮影、照明、大道具、衣装など、映画製作にかかわるすべてのスタッフが相当な苦心のもとに作っているのがうかがわれる。

アカデミー賞も夢でないと思う。

  
| 映画・テレビ | 21:57 | comments(0) | - |


深沢のディナー:一房(いちぼう) お好み焼き・もんじゃ焼き
何をするでなし、したでなしの1年だったが生きていれば年末は必ず来て、今年も忘年会にお誘いいただけたのはありがたいことである。

一房(いちぼう)は世田谷区深沢のバス通りとはいえほとんど住宅街に位置しているお好み焼き・もんじゃ焼きの店で、ものすごく行きにくい場所だけれども送迎車のお出ましでたどり着くことができた。
そこまでして行く価値のある店だ。

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鉄板の前にずらりと並んだオードブル、サラダの数々。
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この自家製燻製のチーズや鶏肉、ベーコンのおいしいこと。
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ヌタサラダもおいしいこと。
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なんでも最近ランチも始めたらしく、ランチのためにここまで行くのは至難の業だけれど、周辺は金持ちの高齢者が多いため、食事を作るのもおっくうならば、こういう店のランチはありがたいものだと思う。

モダン焼き製作中。
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いまさら気づいたが、芸能人やスポーツ選手のサイン色紙がべったりと貼ってあった。
知る人ぞ知る名店である。
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モダン焼き完成。
テーブルでも焼けるのだけれど、おやじさんに焼いてもらった方がはるかにおいしい。
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サイコロステーキ完成。
やわらかくておいしい。
この時間帯になると、他のお客さんは飲むのにやっきになっており、ステーキころころと食べてしまった。

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さらにお好み焼き製作中。
このあと、削り節やマヨネーズなどをかけて四等分したものがテーブルへ運ばれる。
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そしてデザートは隣のケーキ屋さんからの納品。おいひい。
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しかも美女の「あ〜〜ん」つき。


なんでも今度の世田谷区議か東京都議選に立候補させられそうになっている。
「みんなの党」なら紹介できると言われたが、金は自腹らしい。
選挙参謀やら秘書立候補やら会計担当やら勝手に決めていた。
政策はなんにしようか。

というわけで、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

| グルメ | 23:50 | comments(2) | - |


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