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ニコンクールピクスP330の予備電池を買う
Nikon Coolpix P330を使っての一番の不満はバッテリーがすぐになくなることだ。これまでのコンパクトデジカメは1回の充電で250枚くらい撮影できたし、P330の公称値もそのくらいだが、P330はGPSを使ったら80〜90枚くらいしか撮影できず「電池残量がありません」のメッセージとともにプッツリと電源が落ちて、しばらくおいても再起動はしなかった。
あるときは一晩充電したのにすぐに切れたこともあり、電池かカメラの不具合かと思ったし、起動しないで撮影できなかった時もある。

昭和記念公園に行ったときは公園ですれ違ったおじさんが同じカメラを持っていたので「何枚くらい撮れますか」と聞いたら「150枚くらい」と言われ、そんなものかと思った。
テストのためGPSを切っていたのでこのカメラも150枚くらい撮影できたから、そんなものかと思った。これまでのコンパクトカメラよりも高級の部類で大きいことも災いしているのかもしれない。

そこで予備電池を買うことにした。だが純正のEN−EL12電池は定価5250円、ヨドバシカメラで1個3670円、Amazonで2389円。高いのだ。
ところが楽天市場を調べたら互換のパチもんバッテリーがなんと1個298円で2個買ってしまった(写真白)。最初から付いている純正電池(写真黒)含め3個の布陣である。



互換とは心地よいが非純正電池は発火や液漏れなどの恐れがあるとカメラメーカーや上部団体は使用を避けるように訴えているが、この価格差はなんだ?
ちょっと高めの互換電池も2000円程度だから勝負にならない。発火は困るがすぐに果てる程度ならば298円で買い変えても痛くない。

しばらく使っているがなんら問題なく、パチもんの充電器も買った。純正充電器が3450円のところ490円。
最初はLEDが赤くて充電が進むにつれてオレンジになり、完了すると緑になる。なかなかちゃんとしている。



| 写真 | 17:57 | comments(0) | - |


オリンピックの身代金 テレビ朝日 11/30放送 竹之内豊・黒木メイサ
1964年の東京オリンピックの開催を妨害する犯人と刑事の物語、奥田英朗の「オリンピックの身代金」がテレビ朝日でドラマ化され、いよいよ11月30日・12月1日の土日二夜連続放送される。

原作を読んだ時、ぜひ映像化された作品を観たいと思ったが、昭和39年というもっとも中途半端な時代設定のため、CGを駆使してかなりお金をかけなければならないため無理と思ったが、テレビ朝日開局55周年記念として予算がついたのだろう、実現した。

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原作の感想とテレビ番組の予想記事はこちら>>>

東京オリンピックを目前に控えた東京で爆発事件が起きる。当時、実際の爆弾魔としておそれられた草加次郎の名を語って脅迫状が警察に届く。それは東京オリンピックの開催中止であった。
8000万円を払わなければ、10月10日開会式の国立競技場を爆破するという。

刑事の落合昌夫(竹之内豊)は身重の妻(吹石一恵)を気にしつつも捜査にあたる。

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捜査線上に東大生でオリンピック関係の肉体労働のアルバイトをしている島崎国男(松山ケンイチ)があがる。

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だが島崎は落合の東大生の妹、落合有美(黒木メイサ)が心を寄せていた。

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原作では有美は落合との関係はないが、妹にしたことで人間の葛藤をより深く描き出している。
また、女優の登場が少ないと画面が暗くなるので、開局まもない中央テレビの須賀忠(速水もこみち)の上司に天海祐希、東大教授の濱野に江角マキコを配している。原作はいずれも男性で、時代背景を考えるとこの分野の女性はありえないだろう。

CGはふんだんに使われており、東京駅のシーンは北九州で撮影した。

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旧型の電車は1両しかなく、CGで伸ばしている。

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東京タワーに地デジアンテナ部はない。

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そして展望台からの眺めは、まだ低層の建物ばかりだ。

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展望台セットにグリーンバックをして、昭和の東京の街並み模型を合成しているのだ。

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クライマックスの満員の国立競技場はエキストラをワンブロックだけ配して撮影。

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それを合成に次ぐ合成で、満員の大観衆にしている(一番上のタイトル写真)。

さらには昭和の東京の街並みを、韓国南東部の慶山南道陜川郡の撮影所「陜川映像テーマパーク」の看板を日本語に換えて撮影した。

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これらの撮影は初夏には終わっていたから、あとはCGのポストプロダクションがあったのだと思う。
なかなか番組が公開されず、しかも最初は「今秋放送」と具体的な日時はアナウンスされていなかった。

原作は震えるほどの秀作で、



それを豪華なキャストとCGで二夜連続放送とは、ずっと楽しみにしてきた。

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いよいよ明日放送。楽しみ楽しみ楽しみ。
| 映画・テレビ | 18:46 | comments(0) | - |


ごちそうさん 西門静役の宮崎美子の大ファンです
告白しますが、「ごちそうさん」の義母、西門静役の宮崎美子さんは35年前からの大ファンです。

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1980年、週刊朝日が表紙の読者モデルを募集した時、その第1号で表紙を飾ったのが彼女。それがこの表紙。なんとちゃんとスクラップブックに貼りつけて保存しています!




そのときは「かわいいなぁ」と思ったけれど、その年の夏にミノルタX−7のCMタレントになり「いまのキミはピカピカに光って」でデビューしたときはじぇじぇじぇとなりました。いや、シェ〜〜かな。
CMはVHSビデオに録ってあります。

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デビュー前の1978年6月25日、熊本大学の学生としてアップダウンクイズ15周年記念全国大会中部南九州沖縄大会の熊本代表として出た時もこの目で見ています。ビデオはたぶんO木さんが持っていると思う。



さらに1983年6月のアップダウンクイズ20周年大会ではすでに芸能界デビューしていたためシルエットゲストに呼ばれました。このビデオは保存してあります。



ミノルタのショールームまで行って、彼女のポスターを1枚500円(消費税存在せず)で買ってきました!そしてパネル加工して部屋に飾ってましたっ。
その写真がこれです。

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さらにはオリジナルTシャツプリントができる時代になっていたので、例の木陰のポスターをプリント。しかし1回洗濯したらボロボロになった。

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そもそもこんな写真を残しておいてすぐに引っ張り出してデジタルのブログに載せられるってことがすごいと思ってください。

宮崎美子さんはいまや54歳。歳をとったわけだ。俺も。
しかし単なるアイドルで終わらず、その歳まで現役でいるんだからたいしたもんです。

  
| 映画・テレビ | 22:22 | comments(4) | - |


沼田市のランチ とんかつゆき藤 バク盛
関越道沼田ICから東へと国道120号線日本ロマンチック街道を進むと、どこにでもあるロードサイド店に交じってとんかつ屋が多いのが目に付く。

そのなかの<ゆき藤>は「割はしで切れるとんかつ」との大看板が出ている。

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どんなとんかつなのだろうか、ペラペラで切れてもしょうがないので行ってみた。

メニューは素朴な手書きのみ。
ロースかつ定食武尊、谷川、戸倉など周囲の地名・山名をつけたメニューばかりだが、武尊がなんで谷川がなんなんだかまったくわからない。
すべての客から質問があったのだろう、あとから赤で谷川はコーヒー付、戸倉はつけめん付などと注釈が追記されていた。考え過ぎというか考えなさ過ぎというか、写真入りのメニューならばOKなのに、文字だけだからこうなる。
オプションの有無でメニューを増やすこと自体、いかにも田舎の店らしくてほほえましいということにしておく。

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で、武尊は普通の定食らしいです。レディースは半ライスのかわりにコーヒーがつき、どちらも1365円ってことはご飯半分がコーヒー1杯と同額ってことか。
この計算もいかにも田舎らしい。

で、これがロースかつ武尊。でかい、でかい、ででで、でかい〜。

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まず、みそ汁がうどんのお椀ってか丼で、大きさが目立つ。
これを全部飲むのか。

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キャベツが谷川岳みたいにそびえている。
できればもっと細かく刻んでほしかったが。

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しかしなにより、とんかつがワラジかウサイン・ボルトのシューズくらいの大きさである。

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さらにはダイコンの煮付けと漬物が。漬物はたくわんと大根で味噌を挟んだものという手の凝り方。

まずはビジュアルで参りました。
みそ汁はしょっぱくなく、ワカメがたっぷりでおいしくいただけた。

なによりロースカツは割りばしで切れる。

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柔らかくてジューシーでサクサクで、おいしいとんかつに仕上がっていた。

かつの量とごはんの量とでは、ごはんの量が少ないのだが、大盛とかちょっと増しとか、値段がこまかく刻まれているので、ご飯1杯でかつが収まるように考えながら食べました。

ところで、壁には色紙が多数。
タレントが多くやってきたのかと思ったら、そうではなくて「世界一」という超バク盛のカツ丼を制覇した人が描いているらしい。予約が必要で8400円のカツ丼で見てみたかったが、写真もなかった。

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出口には「忘れものです 去年の冬」というコンビニ袋がぶら下がっており、休業を知らせる札には「せっかく来ても今の時間じゃだめじゃんか」と、客が呟きそうなことを先につぶやいていた。

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メニューのネーミングといい、このビミョーなユルイ感じが何とも言えないのだろう。
人気店たるゆえんだ。

おいしいとんかつで腹も心も満足でした。

| グルメ | 23:02 | comments(0) | - |


道の駅田園プラザかわばへ行く 群馬県川場村
群馬県川場村はわが世田谷区と姉妹都市の関係にある。

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非常に良好な関係を保っていて、世田谷区は村内に2つの寮を持っており、区立小学校の林間学校や区民憩いの公共の宿になっているし、毎年夏に馬事公苑で開催される世田谷区民まつりには川場村コーナーができて、村内の名産品を売って人気がある。
平成の大合併の時は、川場村は世田谷区と合併したいと言い出し、法的には可能であったが、あまりの飛び地になってかえってよくないのではないかと、断念したほどの関係だ。
大震災などでは被災者の受け入れや物資の融通をする。世田谷区は新潟県十日町市ともそういう契約をしている。

さて、その川場村はいま密かな人気だ。
道の駅田園プラザかわばは広大な土地にいくつもの施設があり、買い出しの観光バスが列をなすほどの人気になっている。
そこで行ってきた。

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ファーマーズマーケットでは農産物を売っているが、主な野菜は午前中に主なものは売り切れてしまうようだ。トマトとキャベツがなかった。

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池にはガチョウだか何だかが泳いでおり、レストランでは地ビールを作っており、さらにはパン屋は休みだったが営業日にはここでパンを焼いており、ピザ屋は営業していて焼き立てを待つ人の列。

遊具のある公園もあって、地元はもとより県内や東京からの観光客が楽しめる。
すぐ近くには温泉もあるし、冬はスキーができる。

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泊まるほどの観光地ではないのが残念だけれども、気分転換にもいいところだと思う。

さらには沼田市のJA利根沼田東部支店に併設の直売所「食彩の森」も野菜が激安。

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白菜1個150円である。ドロのついたネギやピーナッツの形をしたかぼちゃなどの珍しい野菜もあった。

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地方に行くたびに「豊さ」とはなんだろうと自問してしまうのだ。

| 旅行・鉄道 | 22:41 | comments(0) | - |


目黒のランチ:イグジットテーブル カフェ・バー
イグジットテーブル(EXIT TABLE)はJR目黒駅東口の路地、蒙古タンメン中本の前。
10月からランチを始めたらしいので行ってみた。
12時半を過ぎていたが満席。手前の4人掛けテーブルのみ開いていたのでそこに座る。

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満席のため、かなりお待ちいただくことを告知されたので美女に無料コンサルティングをしつつ待つ。
「商品には有形財と無形財があって旅行は無形財。しかも購入から消費までかなりの期間がある。そして商品は事前に体験できずパンフレットがそれを代行するからパンフレットがとっても大事」などなど。
以下略。

カウンター右側にソフトドリンクが4種類あって、お好きにどうぞ。
オレンジジュースにしました。

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店内にメニューはなく、おにいさんが口頭で説明してくれたのは表の看板通り。

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そこで豆腐inハンバーグにした。

延々しゃべっていたら煙たい。どうやら喫煙OKのようだ。タバコを吸っているバカ女がいたので寒いけれどもドアを開けた。

ようやくやってきました。
なんだよ、このご飯、これっぽっち!?

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800円とってこのワンプレートとはいかに。
どうやら当初は500円ワンコインランチだったらしい。500円ならこの量で許すが800円なら許せないレベル。
美女も「あとでおなかが減りますね」と言う。

あとからぬるいスープがやってきた。
四角い容器のため飲みにくい。
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そんなわけでこの店は不発に終わった。

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たぶん夜も行くことはないだろう。

| グルメ | 18:25 | comments(2) | - |


第64回紅白歌合戦出場歌手決まる。あまちゃんは特設コーナーか
大みそか恒例の第64回NHK紅白歌合戦の出場歌手が決まった。
下馬評が高かった「あまちゃん」の一連の歌手、小泉今日子、薬師丸ひろ子、潮騒のメモリーズ(能年玲奈・橋本愛)、GMT5、アメ横女学園芸能コース(ベイビーレイズ)らはリストになく、たぶん特設コーナーが設けられるのではないか。
いっぽうで、松田聖子が復活。もしかして「あまちゃん」の「ぶりっ子の元祖は松田聖子」のセリフのお詫びか?



ほかの話題は、出場50回の北島三郎が今回で引退か?、泉谷しげるが初出場、「ごちそうさん」主題歌のゆずは楽勝で返り咲き出場。AKB48、SKB48、NMB48がそれぞれ別枠で出場。
昨年に引き続き小林幸子、韓国人は落選。

紅白合わせて51組。初出場は紅組がE―girls、NMB48、miwaの3組、白組は泉谷しげる、クリス・ハート、サカナクション、Sexy Zone、福田こうへい、Linked Horizonの6組で合わせて9組。
珍しいところではAAAは今年は紅組だが去年は白組だった。


↑ ナタリーより

落選(昨年出場して今年出場せず)は、紅組:絢香、倖田 來未、中島美嘉、プリンセスプリンセス、YUI、YUKI、由紀さおり。
白組:HY、NYC、斎藤和義、舘ひろし、ナオト・インティライミ、FUNKY MONKY BABYS。

リンク先はAmazon、( )の数字は出場回数。

●紅組
司会:綾瀬はるか

aiko (12)
E-girls (1)
いきものがかり (6)
石川さゆり (36)
AKB48 (6)
SKE48 (2)
NMB48 (1)
きゃりーぱみゅぱみゅ (2)
香西かおり (17)
伍代夏子 (20)
坂本冬美 (25)
高橋真梨子 (2)
天童よしみ (18)
DREAMS COME TRUE (15)
AAA (4)
西野カナ (4)
Perfume (6)
浜崎あゆみ (15)
藤あや子 (19)
松田聖子 (17)
水樹奈々 (5)
水森かおり (11)
miwa (1)
ももいろクローバーZ (2)
和田アキ子 (37)


●白組
 (5) 司会も
泉谷しげる (1)
五木ひろし (43)
EXILE (9)
関ジャニ∞ (2)
北島三郎 (50)
クリス・ハート (1)
郷ひろみ (26)
ゴールデンボンバー (2)
コブクロ  (8)
サカナクション (1)
三代目 J Soul Brothers (2)
SMAP (21)
Sexy Zone (1)
T.M.Revolution (4)
TOKIO (20)
徳永英明 (8)
氷川きよし (14)
福田こうへい (1)
福山雅治 (6)
細川たかし (37)
ポルノグラフィティ (12)
美輪明宏 (2)
森進一 (46)
ゆず (5)
Linked Horizon (1)

2012年の出場歌手はこちらをご覧ください>>>

第64回紅白歌合戦2013はこちらをご覧ください>>>

| 映画・テレビ | 16:01 | comments(8) | - |


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