2017.07.30 Sunday
ANAスイートラウンジがテレビで公開 阿部祐二はダイヤモンドメンバー
28日金曜日のNTV「沸騰ワード10」は航空業界特集だった。
この中で、ANAのファーストクラス用のラウンジ「ANAスイートラウンジ」が紹介された。テレビでラウンジが紹介されるのは初めてではないか。しかも羽田空港のスイートラウンジは私も行ったことがない。
ちなみに成田空港のスイートラウンジがコレ。2010年にファーストクラスでロンドンに行った時で、あまり記憶がありません。パリのドゴール空港のメシがサイテーにまずかったのを覚えているが。
番組ではまずはビジネスクラス用ラウンジ(普通のラウンジ)を愛用している高橋真麻35歳に密着し、ANAラウンジの紹介をした。
ANAラウンジは私もいつも愛用している。
真麻はビールサーバーの至近で外の見えるカウンターの右端が愛用。天候や飛行機の発着情報が見られ、下げ膳が隣と言うメリットがあるという。
最初にヌードルバーで山菜そば山菜多目を頼んでおき、そばができるまでの時間でチキンカレーを盛る。そばにはカレールーを載せてカレーそばとしても楽しむ。とかなんとかをエラソーに紹介。
そこに、ANAの最上級会員で、スイートラウンジの取材を申し込んでいる芸能人が到着。真麻がスイートラウンジ前に行くと、レポーターの阿部祐二がやってきた。
阿部はダイヤモンドメンバー。暦年で10万プレミアムポイントを獲得しないと得られない。しかも毎年特典を受けるならば、毎年この条件をクリアしなければならない。
真麻が、搭乗ゲートでカードをタッチした時の音が違うと紹介。ティロリロリ〜ンと鳴るらしい。
スタジオの出川哲朗が「僕もダイヤモンドメンバー」とカミングアウト。
実は、阿部祐二と出川哲朗はあれだけ海外取材が多いので、マイルが貯まりまくっているなと思っていた。なるほどな、あのくらい乗らないとダイヤモンドメンバーにはなれないんだ。修行もお金がかかりすぎて、私にはムリ。
さらに阿部は「ミリオンマイラー」だと言う。生涯で50万マイル以上獲得している人で、スイートラウンジが生涯無料で使えるのだ(200万マイル以上)。
50万、100万、200万、300万マイルごとに豪華なネームタグがもらえる。これは普通のANAラウンジに展示してあるが、私ですら、神領域で無理である。
阿部は年間100回以上スイートラウンジを使うらしい。それほど飛行機に乗っているのか。ちなみに、国内線にもあります。
阿部の紹介でスイートラウンジを見るが、かなり広い。普通のラウンジと入口が対面しているけれども、内部はゆったりとしている。
すると、シートは個室タイプでマッサージチェア。テレビも1台ずつ付いている。
1杯1400円はするシャンパンが無料でふるまわれ、
シャワールームのアメニティは持ち帰りOK、
そして肝心のビュッフェコーナーではハーゲンダッツアイスクリーム3種類が食べ放題。
そしてチキンカレーの薬味は4種類で、しかもパックに入っていない。
唐辛子もスイートラウンジは長野県善光寺製である。
レストランコーナーもあり、フルコースメニューが無料で食べられる。
ちなみにダイヤモンド会員になれば、エコノミークラスに乗っても、このサービスが受けられる。ビジネスクラスやファーストクラスは機内でもそれなりの食事が食べられるから、ラウンジでフルコースを食べては、機内で食べられないだろう。
私はプラチナメンバー(5万プレミアムポイント)を得るために、出張と通常の旅行に加え100万円をかけて修行をしたが、さらにその倍の10万プレミアムポイントを得ないとダイヤモンドメンバーになれず、生涯スイートラウンジが使えるようになるなら、生涯の累計で50万マイルを得なければならず(今20万マイルくらい)、これはムリである。
だれがなるのかと思っていたが、やはり海外取材の多い芸能人や、表に出ないがそのディレクターなどが多いだろう。
あるいは、海外17拠点に営業網を持つ会社の社長とか。
この中で、ANAのファーストクラス用のラウンジ「ANAスイートラウンジ」が紹介された。テレビでラウンジが紹介されるのは初めてではないか。しかも羽田空港のスイートラウンジは私も行ったことがない。
ちなみに成田空港のスイートラウンジがコレ。2010年にファーストクラスでロンドンに行った時で、あまり記憶がありません。パリのドゴール空港のメシがサイテーにまずかったのを覚えているが。
番組ではまずはビジネスクラス用ラウンジ(普通のラウンジ)を愛用している高橋真麻35歳に密着し、ANAラウンジの紹介をした。
ANAラウンジは私もいつも愛用している。
真麻はビールサーバーの至近で外の見えるカウンターの右端が愛用。天候や飛行機の発着情報が見られ、下げ膳が隣と言うメリットがあるという。
最初にヌードルバーで山菜そば山菜多目を頼んでおき、そばができるまでの時間でチキンカレーを盛る。そばにはカレールーを載せてカレーそばとしても楽しむ。とかなんとかをエラソーに紹介。
そこに、ANAの最上級会員で、スイートラウンジの取材を申し込んでいる芸能人が到着。真麻がスイートラウンジ前に行くと、レポーターの阿部祐二がやってきた。
阿部はダイヤモンドメンバー。暦年で10万プレミアムポイントを獲得しないと得られない。しかも毎年特典を受けるならば、毎年この条件をクリアしなければならない。
真麻が、搭乗ゲートでカードをタッチした時の音が違うと紹介。ティロリロリ〜ンと鳴るらしい。
スタジオの出川哲朗が「僕もダイヤモンドメンバー」とカミングアウト。
実は、阿部祐二と出川哲朗はあれだけ海外取材が多いので、マイルが貯まりまくっているなと思っていた。なるほどな、あのくらい乗らないとダイヤモンドメンバーにはなれないんだ。修行もお金がかかりすぎて、私にはムリ。
さらに阿部は「ミリオンマイラー」だと言う。生涯で50万マイル以上獲得している人で、スイートラウンジが生涯無料で使えるのだ(200万マイル以上)。
50万、100万、200万、300万マイルごとに豪華なネームタグがもらえる。これは普通のANAラウンジに展示してあるが、私ですら、神領域で無理である。
阿部は年間100回以上スイートラウンジを使うらしい。それほど飛行機に乗っているのか。ちなみに、国内線にもあります。
阿部の紹介でスイートラウンジを見るが、かなり広い。普通のラウンジと入口が対面しているけれども、内部はゆったりとしている。
すると、シートは個室タイプでマッサージチェア。テレビも1台ずつ付いている。
1杯1400円はするシャンパンが無料でふるまわれ、
シャワールームのアメニティは持ち帰りOK、
そして肝心のビュッフェコーナーではハーゲンダッツアイスクリーム3種類が食べ放題。
そしてチキンカレーの薬味は4種類で、しかもパックに入っていない。
唐辛子もスイートラウンジは長野県善光寺製である。
レストランコーナーもあり、フルコースメニューが無料で食べられる。
ちなみにダイヤモンド会員になれば、エコノミークラスに乗っても、このサービスが受けられる。ビジネスクラスやファーストクラスは機内でもそれなりの食事が食べられるから、ラウンジでフルコースを食べては、機内で食べられないだろう。
私はプラチナメンバー(5万プレミアムポイント)を得るために、出張と通常の旅行に加え100万円をかけて修行をしたが、さらにその倍の10万プレミアムポイントを得ないとダイヤモンドメンバーになれず、生涯スイートラウンジが使えるようになるなら、生涯の累計で50万マイルを得なければならず(今20万マイルくらい)、これはムリである。
だれがなるのかと思っていたが、やはり海外取材の多い芸能人や、表に出ないがそのディレクターなどが多いだろう。
あるいは、海外17拠点に営業網を持つ会社の社長とか。