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お台場のランチ:モンスーンカフェお台場 エスニック料理
今日の東京地方は一日中べちょべちょの雨。一歩も外に出ていません。
そこで昨日のゴジラを見に行った時のランチについて。

アクアシティお台場のユナイテッドシネマで「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を観たわけだが、その前にランチ。いろんな店がある中で、このところタイの仕事をしているからタイ料理の店であるモンスーンカフェを選んだ。

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ランチメニューは数種類あり、タイのみならずベトナム料理もある。
パッタイ(海鮮焼きビーフン)のランチセットを頼んだ。

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1250円だが映画の半券を見せると1000円になる。これはなる店とならない店、なってもランチは除外の店があるから、事前のチェックが必要。

ここはレインボーブリッジが臨めて景色がいい。デートコースにも使われていることだろう。
内装はディズニーランドのように凝っている。

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ジャスミンティーがボトルで来た。

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まずは前菜二種。鶏のから揚げとベトナムの生春巻きである。

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すぐに出てきたが、どちらもおいしくこれは幸先がよさそうだ。

ベトナムフォー。
フォーを食べるのは久しぶり。薄味でスープもおいしい。

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そしてメインのパッタイ。
パクチーが別ではないものの、上にまぶされていないのがいい。まぶしましたが。

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こちらもしょっぱくなく、具も多くておいしかった。
この店は正解だ。

映画を観終わって、デッキに出てこれまた久々に自由の女神を眺めた。
期間限定のハナシもあったが、ずっと立っている。顔が黒ずんでいるのは大気汚染のせいだろうか。

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しかし中国人だらけで、どこの国かと思う。ニューヨークか上海か台北か。

車で行き、いつもは首都高でレインボーブリッジを渡るが、今回初めて一般道を通った。歩いている人もいれば、金網の中をゆりかもめが走り、シュールだった。

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しかしあのスクリーンXという三面マルチは残念な結果だったので、お台場に行く機会は当分ないだろう。

| グルメ | 18:46 | comments(0) | - |


ゴジラ キング・オブ・モンスターズ スクリーンXで鑑賞
ハリウッド版の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を鑑賞してきた。

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ハリウッド版としては三作目になるが、一作目は駄作でゴジラのクリーチャーもヘンで別物。2014年に渡辺謙が芹沢博士に扮した作品の二作目になり、物語は続いている。

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映画館はお台場のアクアシティにあるユナイテッドシネマで、ここに三面マルチ上映システムのスクリーンXがあると聞き、椅子が動くMX4Dではゲロを吐くかもしれないので、三面にした。

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最初は/―\型に広がるようにスクリーンがあるのかと思っていたら、 の字の、直角に曲がった普通の部屋の三面がスクリーンになるのだった。会談があるので左右は斜めに切れるし、三面は怪獣が登場するシーンのみで、普通のシーンは一面だったので、キングギドラの首が三面に映るシーンはあるようでないような、期待外れ。

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ストーリーは1964年の三大怪獣 地球最大の決戦をモチーフにしており、ゴジラ・モスラ・ラドンが宇宙怪獣のキングギドラと戦う。この映画は近所の今は亡き映画館で観た。

・ゴジラやモスラの音楽が流れる。懐かし〜。
・モナークの資金源はなんなんだ?
・ゴジラは立ち泳ぎをしているのか、海面上にほぼ全身が出る。
・オキシジェン・デストロイヤーは宇宙怪獣には効かない。ゴジラにも。
・芹沢猪四郎博士(渡辺謙)の最後は1954年の第一作のオマージュ。
・オスプレイの格納扉は閉めないと落っこちる。
・芹沢博士は最後の「さよなら、友よ」のほかにもう一か所日本語をしゃべるが気づいたかな。
・ゴジラやモスラを演じているのはHimself/Herself。
・でも初代のスーツアクター中島春雄さんへの追悼が最後に流れる。涙。
・エマは悪い科学者。最後は反省したのか。
・まだ作品は続きそう。スタッフロールの最後まで見るべし。


  
| 映画・テレビ | 20:22 | comments(0) | - |


初夏はアジサイの季節
付近を徘徊して季節の移り変わりを楽しんでいるが、今の時期はアジサイだ。

アジサイは初夏の花として、梅雨の象徴として知られている。
アジサイとひとくくりにしてしまうが、色とりどりのアジサイ、小さな花の集まりであるアジサイは目を楽しませてくれる。

老婆の住む家にも、今年もアジサイが咲いていたので安心した。老婆の健在を示唆しているからだ。



道路にはみ出したアジサイ。路地で車もさほど通らないから、可憐なアジサイが自己主張している。

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お地蔵さんとアジサイ。赤と青のコントラストがいい。

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植物に疎くて恥ずかしいが、アジサイにはどれほどの種類があるのだろうか。



白いアジサイも多く咲いている。



散歩道に井戸があった(2015年)。

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しかし井戸はなくなっていた。



大地震などの災害時に井戸は有効と言われているが、もはや井戸水が枯れていたのかもしれない。

帰宅すると、猫の額ほどの庭は雑草が生い茂っている。このところ、暑く成ったり一日雨が降っていたりで、雑草も育ったのだろう。

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草むしりをした。蚊に四か所刺された。

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雑草の根は草の部分の数倍あり、また生えてくるのも時間の問題だろう。

| 日記・つぶやき | 22:07 | comments(0) | - |


高齢者専用の運転免許創設へ
高齢者の運転操作に起因する悲惨な交通事故が後を絶たない。
日経新聞によると、政府は75歳以上のドライバーに高齢者専用の運転免許を創設する方向で検討に入った。自動ブレーキなどの安全装置が付いた車のみ運転できる。AT車専用免許のような位置づけだ。
ただし、この免許に切り替えしないでこれまでどおりの免許証で運転もできる選択制にするようで、免許返納を含めて高齢者の運転対策は強制力はもたせないようだ。

また、東京都は安全装置をつける費用の9割を負担する補助金施策を検討している。

これらの施策で「思わぬ事故をまぬかれた」とする人は出てくると思うが、それが報じられることはない。これまで通りの車を運転して事故を起こした高齢者は「そら見たことか」とニュースになるだろう。

私の父は75歳まで自動車を運転していた。
それも左ハンドルのローバーで狭い世田谷区の道を普通に走っていた。要するに、人によりけりなのだろう。

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外車が二台並んだガレージ。今は自動ブレーキ付きのプリウスが一台だけですが。

一方で、現在では70〜74歳のドライバーが免許を更新するときには高齢者講習を受ける。そして75歳以上は認知機能検査を受けなければならない。

ただし、結果によって免許証が取り上げることはない。
甘いとしか言いようがない。
うがった見方だが、高齢者は与党支持者が多く、高齢者から免許を取り上げると選挙結果に影響が出るからと思われているのではないか。

だが、最終的には運転者の自覚だ。インタビュー報道を見ると、多くの高齢者は「まだ自信がある」と言っている。これは若年層でも同じことを言うのだろうが、運動機能が低下している高齢者の自信が事故につながっていることを認識するべきだ。

これら高齢者は若いころクルマが憧れで、貯金をためて車を買い、デートや旅行に使い、クルマで人生を楽しんだ世代だ。あるいは高齢者しかいなくなった地方部は代替えの交通機関もなくて、マイカーに頼るしかないのも事実だ。

感情や感傷の問題と、交通政策の問題とが輻輳して簡単に解決するわけがないが、専用免許や補助金があるなしにかかわらず、自分や他人の命や財産を守る姿勢は必要だ。
技術もそれだけ進歩しているのだから。

| ニュース | 19:22 | comments(0) | - |


白子たまねぎ 巨大で1か月間しか収穫できない
先月末にオーストラリアに出張して万事うまくことが運んだのは、2016年に亡くなった馬場浩士君の功績によるところも大きい。
お礼を兼ねて、ささやかなお供えのお土産を母上に送ったら、過分なお返しをいただいた。まるでわらしべ長者である。
ありがとうございます。

その中の一つに白子たまねぎがあった。白子(しらこ)は馬場君の実家の千葉県茂原市の隣の、海に面した町である。

白子たまねぎの特徴は、何といっても大きいことだ。

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大きさの比較のために単三乾電池を置いてみたが、普通の玉ねぎの少なくとも1.5倍はある。
味もよく、刻んでサラダにしたり、料理に使っておいしくいただける。
ところが白子たまねぎは5月からの1か月間しか収穫できない。
だから大きいのだろうか。

玉ねぎには血液をサラサラにすると云われるトリスルフィドという成分が多く含まれるが、水にさらすと流れ出てしまうため、スライスして生で食べる場合には水にさらさずそのまましばらく置いてから食べるとよいらしい。
しかし馬場君は梗塞系の病気で急死したので、血液がドロドロだったのだろう。

白子たまねぎは加熱しても食べられるが、あまりのみずみずしさのためにすぐにとろけてしまい、残念ながら“あめ色玉ねぎ”にはならないそうだ。だから酢豚には向かないかもしれない。酢豚、食べたいな。

この時期にしか食べられない南九十九里の初夏の味覚が白子玉ねぎだそうで、来年はJAに買い出しに行きますか。馬場君の墓参を兼ねて。どっちがメインだか。

| グルメ | 22:11 | comments(0) | - |


#なつぞら 照男と砂良の東京新婚旅行を推理する 広瀬すず
NHK朝ドラ100作目の「なつぞら」は北海道編から東京編になって、視聴率がやや下降しているとのことだが、トータルでは好調のようだ。

今週は奥原なつ(広瀬すず)の北海道の兄、柴田照男(清原翔)が山奥に住む阿川砂良(北乃きい)と結婚し、新婚旅行で東京にやってくる。

砂良はかつて東京に住んでいたが、父弥市郎(中原丈雄)が教え子たちを多数戦地に送った懺悔から、北海道の山奥に隠遁して木彫り彫刻をして暮らしていた。照男は砂良に一目ぼれだったのだろう、牛乳を届けて気を引いた。

そして昭和32年(1957年)の春に結婚した。
結婚式場を借りての結婚式にはまだ至らなかった時代、柴田家で尾頭付きのタイなどでささやかなお祝いをしたようだ。

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ただし今日の放送は突っ込みどころが満載だ。
まず、沙良の父の弥市郎が登場していない。

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祖父の泰樹(草刈正雄)と弥市郎(中原丈雄)は大河ドラマ「真田丸」で主従を演じた中なので、二人の同一画面での登場をファンは願っていたはずだ。中原さんのスケジュールの都合なのか、演出上の配慮なのか知らないが、母親がいなくて親一人子一人で嫁いだわけだから、弥市郎も参加するのが当然だろう。

そして長女の柴田夕見子(福地桃子)は札幌の北大に行っており、おそらくは春休みだから帰省して結婚式に参加して当然だろう。彼女も出ていないのはおかしい。
なつは東京だし、動画の仕事が佳境でそれどころではなく謝っていたが、ではなんでこの二人が式に出ていないのか。

朝ドラの結婚式ではよくこういう設定があり、普段から出ている隣近所の人が結婚式に参加しているのに、当然参加するべき身内が出ていないことがよくある。「カーネーション」しかり「梅ちゃん先生」しかり。

そして照男と砂良は東京に新婚旅行にやってきた。それはそれでよい。おそらく照男は初めての東京だったのではないか。

なつが暮らしているおでん屋の「風車」に帰宅すると、店に照男と砂良が座っており「今着いたとこだ」という。仕事を終えたなつが新宿に帰宅したのだから7時を回っているだろう。

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これは「東京に着いたばかり」なのか「風車に着いたばかり」なのか。
私は後者の意味であってほしいと思う。

砂良は東京に住んでいたことがあるから、隣近所のゆかりの人に会ったり、あるいは戦前と変わった生まれ育った場所を見たかっただろうし、照男にも見せたかったに違いない。
できれば沙良のセリフで「昔お世話になった近所のおばさんにご挨拶してきたので遅くなっちゃった」みたいなセリフで補ってほしかった。ただし、断片的に見ている視聴者には何のことかわからず、私のように熱心に見ている視聴者は状況的におかしさを感じてしまう。どこをターゲットにするか、脚本家や演出家の裁量だろう。
そういえば、なつは日本橋の料理屋の娘だったのに、日本橋を訪ねるシーンはないが、それはそれでよい。

では、十勝から何時に上野駅に着いたのだろうか。

そこで昭和31年(1956)11月号の日本国有鉄道監修日本交通公社の時刻表復刻版を取り出す。

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当時の青森〜上野間の経路は東北本線経由、福島まで奥羽本線経由、仙台から東北本線経由と常磐線経由の3パターンあった。今からすれば贅沢な布陣だ。

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青森〜上野は1昼夜かかる。寝台車や食堂車が付いている列車もあり、今からすればとても贅沢に思い、うらやましい。

東北本線上り
青森06:15(112列車)04:40上野
青森06:35(412列車)05:15上野 奥羽本線経由
青森09:25(急行414列車)06:26上野 奥羽本線経由
青森11:15(114列車)09:15上野
青森23:05(急行きたかみ)13:25上野
青森20:40(118列車)16:46上野
青森05:20(急行青葉)20:10上野

常磐線上り
青森07:50(212列車)06:05上野
青森14:25(準急210列車)06:35上野
青森19:00(急行十和田)09:50東京
青森20:00(急行北斗)10:15上野
青森23:05(急行きたかみ)16:25上野
青森05:20(急行みちのく)19:25上野

青函連絡船や道内の移動は置いといて、上野着が早朝の列車と午後の列車に大別される。
おそらく朝について砂良がかつて住んでいた土地を訪ね、暗くなってからなつが住む新宿に来たと思うのが、人の動きからして自然だと思う。

照男はなつの実の兄、咲太郎(岡田将生)とも会い、意気投合する。そして二階のなつの部屋を訪ねてアニメーターを目指すなつを励ます。

そして夜に帰っていく。

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これは北海道に帰るのか、宿に帰るのか。
できれば後者であり、照男のセリフで「もう遅いから宿に帰るよ」みたいな説明が欲しかった。新婚旅行で東京に来て夜行でとんぼ返りはいくら何でもおかしい。

脚本家は夜行とんぼ返りのつもりだったのだろうか。
では帰りの下りの列車を抜き出してみる。

東北本線下り
上野09:00(急行青葉)23:44青森
上野12:40(1213列車)22:48青森
上野16:05(急行きたかみ)05:50青森
上野19:15(急行北斗)09:00青森
上野19:25(115列車)17:30青森
上野20:35(411列車)18:40青森 奥羽本線経由
上野22:30(413列車)21:04青森 奥羽本線経由
上野23:40(117列車)22:21青森


常磐線下り
上野09:50(急行みちのく)23:44青森
上野16:05(急行きたかみ)05:58青森
上野19:15(急行北斗)09:00青森
東京19:05(急行十和田)10:00青森
上野22:15(211列車)20:31青森
上野22:50(準急209列車)15:05青森

青森から先のことは考慮しないが、22時以降の列車が5本もあり、潤沢だ。当時22時は深夜だったし、ましてや朝の早い牛飼いが起きていることはまずなかった時間帯だ。

ではもう少し推理を進めて、これは昭和32年のいつの出来事だろう。
アニメ「白蛇姫」のモデルは「白蛇伝」で、白蛇伝のセル画が完成したのがわからないので別の方向でアプローチする。それは「満月」だ。



昭和32年春としかウッチャンのナレーションで言っていないが、桜が咲いていない東京のなつたちの服装と、雪の残る十勝で泰樹が縁側を開けて空を見上げるところから、3月ではまだ早く5月では遅いと思うので4月とした。



では昭和32年4月の月齢はどうなのだろう。それがインターネットでわかる。ありがとうございます。



なつが勤めから夜に帰ったことから土日ではない(土曜日は昼までの勤務)。
たぶん、4月15日月曜日から17日水曜日のいずれかではないか。

一方で、なつは照男たちに土産の「新宿のデパートで買った手袋」を渡す。
伊勢丹か三越なのだろうが、この「新宿のデパート」というのが偉大なブランドだった時代である。



包みにそれぞれの似顔絵が書いてあるが、北大のゆみのはあるが、十勝にいる妹の明美のがない。



「照男兄ちゃんと砂良さんのもあるから」となつのセリフで補うが、家族同然の従業員の戸村親子(小林隆と音尾琢真)の分が見当たらない。
そして、春になったのだから十勝と言えども手袋は季節感がズレているし、照男と砂良が結婚したのだから、彼らへのお祝いは別のものがあったほうがよかったと思う。
なつは「砂良さん、絶対幸せになってね」というが、大きなお世話である。

ということで、今日の放送は状況的に矛盾しているところがあり、それがいかにも朝ドラなのだが、しっくりこなかった。

  

| 映画・テレビ | 20:27 | comments(0) | - |


JR東日本 車内販売が消えていく 最後のホットコーヒー
JR各社のサービス低下の歯止めが止まらない。
路線の廃止はともかく、JR東日本は新幹線や特急の車内販売を削減する。すでに駅弁の車内販売は終わりかけており、ホットコーヒーも今月で終了する。

口実は「エキナカの充実などで乗車前にご購入のお客様が増えており、車内販売の利用が減っている」とのことだ。さらには「働き方改革」と言いたいのだろうが、要するに経費削減である。暖かいコーヒーを客のもとに運んで淹れる行為そのものが手間がかかり、辞めたいとのことだ。

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かつて、レイルウェイ・ライター種村直樹氏は「車販を愛する会」の会員であると公言していた。もちろん、そんな会はないのだが、車販が通るたびに何かを購入し、スタッフのモチベーションを上げ、需要が少しでもあるように見せかけ、車販がなくならないようにと祈ったのだ。
しかしその行為もむなしく、ここにきて列車内の車内販売は風前の灯となった。



先日、秋田新幹線を利用したが、すでに盛岡〜秋田間の在来線区間は車販はない。盛岡以南で車販はあるが、駅弁の販売はない。

もし、それを知らないで乗り、食事時間時に食事できないこともあり得る。では駅で駅弁を販売しているかというと、田沢湖駅の売店はわずかしか駅弁が置かれていなかった。



売店のおばさんによれば「いつもはもっとあるのですが、団体さんが来て」と言い訳して、「前の日に予約の電話をいただければ残しておきます」とのことで、電話番号と駅弁メニューの入った紙を渡されたが、そこまで用意周到にするだろうか。
気まぐれ列車はもはや死語になってきた。

私はスターバックスやコンビニのコーヒーを片手にもって歩くのが好きでない。そうしているやつらを見るのに嫌悪はないが、好きでない。こぼしたらどうするのだと思うのが先に立つ。

ホットコーヒーが列車内で飲めなくなる(JR東海はまだ続くらしいが)とのことで、車販のコーヒーを買った。320円。

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大変丁寧な口調のおねいさんが、ごみ袋まで手渡してくれて、とてもよいサービスで満足感はMAXになった。

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つまりは、暖かいコーヒーを飲むという行為以上の客の満足感をJRは奪う。

いずれは競合のレガシー飛行機もコーヒーなどの飲み物サービスや給食サービスがなくなっていくのだろう。旅に占める交通機関が、味気ない移動手段にしかならないということだ。

旅のさまざまなシーンでグルメが大きなウェイトを占めるのは異論がないと思うが、JRはそれを捨てるのである。
缶ドリンクや菓子類の車販は続けるそうだが、それこそ自販機をデッキあたりに置けば済むだろう。

帰りもホットコーヒーを飲んだが、固いアイスを食べるのを忘れたのが残念であり、不手際だった。
| グルメ | 23:16 | comments(0) | - |


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