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クイズ赤恥青恥 2時間SP 各界天才たちのその後
テレビ東京「クイズ赤恥青恥」はテレビ東京系列でミレニアム前後に放送されたクイズ番組である。
2001年4月放送の2時間スペシャルに各界の"天才"たちがパズルっぽいクイズに挑戦するというおちゃらけがあった。そのビデオを見返すと、19年後の2020年にの各界の"天才"たちのその後を知って愕然とした。

まず出場した5人の天才たちを紹介しよう。

東大理学部で国際数学オリンピックに3回連続金メダルを受賞した長尾健太郎

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アメリカ横断ウルトラクイズ優勝など、80年代を代表するクイズ界の帝王北川宣浩

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世界オセロ選手権チャンピオン3回の、村上健

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円周率暗記元世界記録保持者(4万桁)、友寄英哲

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ご存じ、天才卓球少女、福原愛

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この5人に出題された問題の第1問目。

マッチ棒6本を使って正三角形4つを作れ
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これは平面で考えてはダメで3Dで考える。立体の正三角すいを作ればよい。

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第2問目は、8つの同じ大きさの物体があるが一つだけ重たい。天秤を2回だけ使って重いものを見つけろ
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クイズ王がごちゃごちゃ言いながら、実演する。
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3個、3個、2個のグループに分けて3個の重さを比べ、重いものがあったほうから2個とって重さを量り、釣り合ったら残りの1個が重たい。
3個ずつが釣り合ったら2個の組の重さを比べて下がったほうが重たい。

正解を出した。

ここに出題した天才たちは、それなりの有名人なのでネット検索をして今はどうされているか、確かめてみた。

オセロチャンピオンの村上健さんはいまだにオセロをしている。村上健のオセロ日記で精力的にオセロの指導や試合をしている。

円周率記憶の友寄英哲さんは記憶術実践研究家として80歳を過ぎても活躍。目隠しルービックキューブ最高齢記録保持者にもなっていた。記憶術の著書もある。

卓球の福原愛ちゃんは説明不要だろう。今はママとなって卓球指導をしている、はず。

さて、数学オリンピック金メダルの長尾健太郎さんの名前を検索して愕然とした。
2013年10月にガン(胞巣状軟部肉腫)で31歳で亡くなっていたのだ。15歳で発症したというから、赤恥青恥の撮影時はすでに病と闘っていたのだ。いや、数学オリンピックで優勝したときもそうだったのだ。

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開成高校在学中から開成史上最高の天才と名高く、現役で東京大学理科一類に合格し、東京大理学部数学科、京都大大学院博士課程理学研究科数学・数理解析専攻に進んだ。イギリスのオックスフォード大での研究員生活を経て、2010年、名古屋大大学院多元数理科学研究科助教に就任する。2013年9月、研究成果が認められ、日本数学会で権威ある「建部賢弘賞」を受賞する。

2009年、囲碁を通じて知り合った、NHK囲碁講座にも出演していた押田華奈さんと結婚する。

「美人囲碁インストラクター」 亡き夫は開成で伝説の天才だった、は華奈さんに取材した記事だ。付き合っていたころから長尾さんの病気は進行していたが、それを押して結婚した。



これは2011年の記事だがすでに病が進行しているはずだ。

長尾さんは数学界で一目置かれる存在となっており、早すぎる死に周囲の人々はみな驚き、悲しみ、残念がった。

早世の数学者、長尾健太郎さん(その1) 師も驚く美しい解答

単に天才なだけでない、人格的にも優れた人物だったと思われる。

華奈さんはその後も囲碁インストラクターをしており、一粒種の想太くんも少年棋士として活躍している。

ジュニア本因坊 津幡小3年・長尾さん全勝 北信越代表の座つかむ /石川


長尾健太郎さんは、算数オリンピックの小学3年生以下の部の最優秀者に贈られる「長尾賞」に名を遺す。
ご子息の想太くんがどんな道を歩むのか、いずれその名前が私たちの前に出ることになるだろう。

で、残る北川宣浩だがこれはどうでもいい。マッチ棒で三角を作って遊んでいればよい。

この5人の撮影はそれぞれ別だったので、私たちは互いに会っていない。しかしおそらく放送は見たことだろう。私はほかの人たちをサーチしたが、ほかの人は私を検索したのだろうか。

ウルトラクイズで優勝した時も、小学校や中学校の友達から電話がかかることはなかった。つまり誰も私をサーチしていないのだろう。
そうやって話を自分に戻して、一人寂しく人々の記憶からも消えていくのだと思いました。

  
| クイズ | 16:59 | comments(0) | - |


住宅街に咲く花
暖かい日が続いている。今日は上着がなくても平気なほどの陽気だ。
界隈の梅もほぼ見ごろになり、梅の木を植えているお宅も多いので、散策してみた。
かつて我が家にも梅の木があって、虫が出たり梅酒をつけたりしていた。
これは1974年(昭和49年)のうちの梅の花。これが最後で、家の建て替えのために伐採された。



さて、令和の界隈をSONY Cybershot RX100M7をぶら下げて徘徊すると、各所で立派な梅の木が開花している。

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その隣のお宅も開花しており、おばさんが掃除をしていたので声をかけて写真を撮らせてもらった。

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このお宅はの花も咲いているようだ。いや、こういう梅かもしれないが。
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おばさんにお礼を言って先に進む。人に声をかけるのは先の「鉄の流儀」写真展で小竹直人先生の教えである。旅の師匠の種村直樹氏も元新聞記者らしくどんどん人に声をかけて"取材"していた。

今日の撮影テーマは「住宅街の花」と自分で決めたので、周辺の状況を含めて撮影している。

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しばらく歩くと、角が更地になっていた。
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ここは私のお気に入りの大きな古い家で、かんきつ類の実がなってアクセントになっていた家だ。
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2019年撮影。

なんとまぁ残念なこと。駐車場と合わせて無粋なマンションになるのだろう。

これはではないか?。大学のグラウンド脇のピンクの花。

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歩くと次々に梅の花に遭遇する。

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この花は白だがちょっと黄色っぽい。こういう品種なのだろう。
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散歩する人の目を慰めてくれるので、こういう木や花を育てている家はありがたい。

白い椿の垣根。わざと道路を入れて住宅街の雰囲気を出したつもりの写真だ。

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散歩コースのおなじみの更地。夏は色とりどりの花が咲いていたが、今は白いこの花。建築計画の看板が立って、いよいよ工事のようだ。

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2019年4月撮影。
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濃いピンクの花。
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かんきつ類が成っている。
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立派な建売住宅が完成していた。
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更地になっているときの写真。
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この郵便局の角は材木倉庫だったのだが取り壊して更地になっていた。
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建売住宅がほぼ完成していた。奥を先に作り、手前は奥が出来てからの建設だった。
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道をふさぐような大きな梅の木。
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アップにすると花は可憐だ。
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私はあまりアップにしないで、全体の雰囲気で撮るほうだが、テレビを見ていると、花も人の顔もかなりアップで撮影しているので、最望遠にして撮ってみた。

花の名前がわからなくて恥ずかしい。撮影するとAIで花の名前を教えてくれるアプリがあるらしい。
| 日記・つぶやき | 14:26 | comments(0) | - |


安くて気軽な公共の宿 各県の観光写真を差し替える
私が20年以上にわたって作っている「安くて気軽な公共の宿」。



宿の県別一覧のヘッダ写真は、各地方を代表する写真を使っていたが、フラッシュの画像だったため、最近のブラウザ、特にApple系では表示されなくなっていた。

安くて気軽な公共の宿 2.jpg

そこで写真をjpgに替えて、さらに各県ごとの写真に差し替えた。cgiをいじらなければならず、私が書き替えても反応しなかったのでcgiの先生にお願いした。ありがとうございます。

安くて気軽な公共の宿東京.jpg

ここで全都道府県のヘッダ写真≒観光写真を紹介します。すべて私が現地に行って撮影したものです。946*150ピクセルとかなり横長なので、難しい構図もありますが。

北海道道央:支笏湖
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北海道道北:稚内防波堤ドーム
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北海道道東:知床岬
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北海道道南:駒ヶ岳
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青森県:ねぶた会館
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岩手県:盛岡市光原社宮沢賢治像
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宮城県:石ノ森萬画館
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秋田県:田沢湖タツコ像
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山形県:鳥海山


福島県:大内宿
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茨城県:袋田の滝
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栃木県:日光東照宮三猿
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群馬県:伊香保温泉石段街
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埼玉県:羊山公園から臨む武甲山
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千葉県:佐原水生植物園
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東京都:広尾から臨む東京タワー
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神奈川県:横浜市みなとみらい地区の空撮
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新潟県:佐渡市両津港
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富山県:氷見市雨晴海岸
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石川県:金沢市兼六園
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福井県:福井駅前恐竜像
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山梨県:西湖から臨む富士山
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長野県:信越道から臨む浅間山
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岐阜県:白川郷
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静岡県:富士山と東海道新幹線
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愛知県:中部国際空港セントレアの空撮
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三重県:鳥羽の真珠養殖いかだ
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滋賀県:琵琶湖大橋の空撮
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京都府:京都市建仁寺庭園
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大阪府:大阪市道頓堀
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兵庫県:姫路城
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奈良県:法隆寺夢殿
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和歌山県:JR和歌山駅
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鳥取県:鳥取駅砂の美術館告知


島根県:奥出雲町亀嵩駅
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岡山県:倉敷市美観地区
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広島県:大崎下島御手洗
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山口県:岩国市錦帯橋
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徳島県:鳴門の渦潮
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香川県:讃岐うどん
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愛媛県:道後温泉鷺の湯
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高知県:北川村モネの庭
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福岡県:福岡市中洲の夜
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佐賀県:唐津城
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長崎県:五島市堂崎天主堂
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熊本県:阿蘇の外輪山
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大分県:別府港
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宮崎県:宮崎駅前
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鹿児島県:知覧武家屋敷
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沖縄県:慶良間諸島阿嘉島
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それにしてもよく旅行に行っていました。
かなりの横長で表示しなければならず、想定して撮影していないからちょっと厳しい写真もある。気が向いたら時々差し替えよう。
| パソコン・インターネット | 09:51 | comments(0) | - |


サーバー移転が難航する SSL/FTP/CGIがうまくいかず
とある事情により私が使っているホームページやメールのレンタルサーバーのプランを変更し、移転した。

GMOクラウドのiCLUSTA+(アイクラスタプラス)のレギュラープラン(容量400GB)を使っていたが、iCLUSTA+ミニ(200GB)に変更し、まずはミニを申し込んだ。

そしてレギュラーで契約しているドメインをミニに移管する申し込みをした。
ここでSSLも申し込みをした。これがまずつまづきの始まり。

ドメインをミニに移管する手続きをしたけれど、具体的な接続作業の依頼をしていなかったので、SSLが確認がとれないとエラーになってしまった。考えてみればその通りだが、数年に一度の作業だからなかなかそこまで頭が回らない。

次にデータの流し込みをしたら、そのうちエラーが出るようになった。FTPソフトでファイルが転送されないのだ。

前のデータをそのまま移動しているだけで5GBにもならない。WEB用には180GBの領域があるはずだ。しかし管理画面を見たら1000MBつまり1GBしか容量がないと出てびっくりした。

新サーバー容量.jpg

満杯になっているのだ。
これはおかしいとサポートにメールをすると、初期値は1GBしかないそうで、追加はオプションのように申し込みをしなければならないと言われた。確かに申込フォームにサーバー容量を増やす項目があったが、これは200GB以上を有料で申し込むものだと思ってスルーしていた。

ここで申し込むページを見てもそのようなメニューがない。
さらにサポートに聞くと、SSLの申し込みが完了していないので次のメニューが表示されないとのこと。
SSLの申し込みをいったんキャンセルしろと言われ、キャンセル作業をした。

SSLのキャンセルが完了して、やっとサーバー容量が増やせることになったので、200GBフルで使うように申しこんだ。実際は10GBでも十分なのだが。

やっと、転送できなかったファイルが転送できる、と思ったら、FTPソフトのFFFTPの画面が真っ白になる。

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どうもファイルは転送されているようだが、画面が真っ白では何がどうなっているのかわからない。

ホームページの先生にお尋ねしたら、別のFTPソフトを紹介してくれて、それはうまく転送できたのだが、どうも使い勝手が悪い。やむなくFFFTPをアンインストールして再インストールをしたら、表示されるようになった。
そして1GBで詰まっていた残りのファイルを転送した。

やっとこさ、ドメインの接続変更の申し込みをした。ここまで2週間くらいかかっている。
そしてSSLの申し込みを再度した。しかしこれは想定の範囲だが、SSLの申し込みからサーバーへのインストールの完了まで1日くらいかかる。それまでの間はブラウザが警告を発していた。



SSLのインストールが完了したとのメールがきてしばらくして、やっとhttps://でホームページが見られるようになった。

これで私のホームページは旧サーバーから新しいサーバーに移転したはずだ。メールも前のように送受信できる。

ところが、新しいサーバーにこれまでのドメインが紐付いたと思い、確認であちこちをクリックすると、メインの「安くて気軽な公共の宿」を見たら、県別の公共の宿一覧ページが500エラーになる。これはCGIが正常に働いていないことを意味した。

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しばらくしたらCGIがなじむだろうと思っていたが、2日たっても500エラーが出たままだ。

やむなく再度ホームページの先生にヘルプを求めたら「できましたよ」とあっさり返事がきた。
どうやらファイル転送時の文字コードが間違っていたらしい。FFFTPの設定を特に変えたわけでなく、前のままだと思っていたがどこか違っていたのか。

・CGIをアップロードする際の転送モードは「アスキーモード」もしくは「テキストモード」に設定
・このCGIの文字コードはshift-jisですので、UTF8に固定されている場合は自動選択等に設定
・このCGIの改行コードはCR+LFですので、 LFに固定されている場合はこちらも自動選択等に設定


ともあれ、CGIも正常に動くようになった。転送モードなんてこれまで考えたこともなかった。

まだメンテナンスしなければならないところがいっぱいあり頭が痛いが、チマチマと修正していくことにします。
このブログ同様、ご利用くだされば幸いです。

https://kitagawa.tv/
https://travelinfo.jp/
https://pyado.travelinfo.jp/
https://eyado.travelinfo.jp/
https://haneda.travelinfo.jp/

| パソコン・インターネット | 21:02 | comments(0) | - |


岳南電車 終点江尾駅で完乗達成
2月11日の岳南電車乗り鉄&撮り鉄の最終章。

新幹線の撮影をして須津駅に戻り、電車に乗って神谷駅に。
神谷駅からは茶畑を背景にした電車が撮れるとのことで、駅を降りて西に歩いて川に出た。狭い橋で川を渡り、富士山が背景になる場所を探すがすでに雲がかかって山頂が見えるか見えないか。

鉄橋を渡る電車が何とか撮れた。

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でもこの左の木はだ。春になって花が咲けば、桜と電車と富士山の写真が撮れる。季節を考えてロケハンを兼ねての撮影もよいものだと思った。

神谷駅はホームだけの無人駅だが、地元の協力で花壇があり、花が咲けばきれいな駅で、季節を変えてぜひ来たい。

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川沿いで日向ぼっこをしていた老婆がやってきたので、今度は人を入れてローカル線の旅情を切り取ってみた。

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この電車は終点の江尾(えのお)駅行きで私は乗り込んだが老婆は乗らず、この電車が江尾で折り返した便に乗るのだろう。

江尾駅は終点だけれど無人駅。わざとレトロな駅名票が立っている。これで岳南電車は全線乗って完乗できた。

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江尾駅もかつては有人駅で、それなりの駅舎が残っている。竹細工があるのは、富士市が「竹取物語=かぐや姫」の里だから。それは今回初めて知ったのだが。

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ここから、1日フリー券なので吉原駅まで再度乗ってもいいのだが、地図を見ると南にJR東田子の浦駅があり、歩いて30分くらいだ。
同じコースをたどるのはつまらないので、種村直樹氏ならこの距離なら間違いなく歩くだろうと、私も歩く。

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殺風景な田園地帯だ。だが春は青い苗が植えられ、秋は黄色い稲穂が頭を下げるのだろう。
バスもタクシーもあるわけがなく、制限速度40km/hの道を倍以上の速度で爆走する車ばかり。

やっと東田子の浦駅についたが、駅の北側に入口がなく、だったら線路下をくぐるのだった。ずいぶんと遠回りをして南側の駅舎に着いた。

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なんと駅員がいて、超久しぶりに普通乗車券を窓口で人間から買った。小田原駅までJR東海と東日本をまたぐため、紙のキップを買わないとダメなのです。

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東田子の浦⇒小田原 の印字された指定券大のキップが出てきたが、大きなニコンD810をバッグにしまっていたので、撮影しませんでした。

こうして岳南電車乗り鉄&撮り鉄の旅が終わったが、とにかく楽しかった。
久しぶりだったことも、最近心が不安定だったこともあるが、リフレッシュできた。
天気予報を見て、改正を確信して富士山の絶景が眺められたのも大きい。
岳南電車は駅員さん運転手さん、みんな優しく親切で、沿線の人々も優しく、これがローカル線の味だと思った。
駅もきれいに整備されており、春になったら花がきれいだろう。また行きたいと思わせる仕掛けでもある。
世が世なら、旅から帰ってのお礼状を岳南電車に出してもいいくらいだ。

お礼と感謝の気持ちはこの文で代えさせていただきます。どうもありがとうございました。
また行きたいし、みなさんも行ってください。

| 旅行・鉄道 | 09:49 | comments(0) | - |


岳南電車 須津駅から新幹線撮影スポットへ歩く
2月11日の岳南電車乗り鉄撮り鉄の続き。
岳南電車を撮影するにあたり、Googleマップを見ていたら須津駅の南に「写真スポット」とある。



どうやら新幹線の撮影スポットのようだ。富士山をバックに疾走する新幹線の写真は富士川鉄橋が有名だけれど、ここでの写真も見たことがあるだろう。

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須津駅は「すど」と読む。どう考えても「すづ」か「すつ」である。
須津駅で降りて南へと歩く。ミニストップの前の路地というかあぜ道を歩いて新幹線の高架をくぐり田んぼの中を見たら、すでに先客が4名いた。一人は三脚の影に隠れています。

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中にはカメラにフィルター類をこんなにして取り付けている人がいる。

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私は広告屋なので数々の撮影現場に立ち会っているが、物撮り(ブツドリ=商品写真)やモデル撮影で、車両や風景撮影は立ち会っていない。このようにカメラを加工しているカメラマンを見たことがない。どうもすごい先生らしく、ファンらしいおじさんがいろいろと聞いていた。

で、富士山をバックにした新幹線。私は三脚なしのニコンD810による手持ち撮影です。もちろんドライブモードで連写している。どうしてもフィルム時代の感覚が残っており、連写はフィルムが無駄になる気がして使いづらく、デジタルカメラなんだけど普段はシングルモードでの撮影をしている貧乏性だ。でも、紅葉の撮影に行ったとき、風景なのにドライブモードで連写している人がいて、なんなんだと思った。

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ぐっと引いて広角28mmで。それでも16両全部は映らない。

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アップ気味で。シャッター速度は1/1250秒でフィルムカメラの時代だと1/1000秒でもかなりの高速シャッターだったが、写真を拡大してみたらそれでも新幹線は少しぶれていた。1/2000秒以上でないとダメみたいでこれは今後の勉強です。

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新幹線は5分おきに来るので何パターンか撮影出来たので引き上げる。ここでどんなに写真を撮っても、賞を撮るレベルは、例えば鳥が飛び立つなどの偶然性が必要だろう。
それと、カメラは水準器内蔵で水平を保っているはずだが、左(名古屋方面)がちょっと上がっています。わざと左に傾けて新幹線で水平を取るのもアリでしょう。

戻って高架をくぐるとため池があり鳥がいた。そこに新幹線。逆光だがこういうほうが写真に個性になるかも。

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3時を過ぎて、富士山に雲がかかるようになってきた。

| 旅行・鉄道 | 09:24 | comments(0) | - |


岳南電車 岳南富士岡駅の電気機関車
2月11日の、岳南電車、乗り鉄&撮り鉄の旅の続き。

吉原本町でランチを済ませ、吉原本町駅に戻る。

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ホームからじいさまが出てきて路線図を見せ「この写真、どこで撮れるんですか」と聞いてきた。



確かにこのような写真を私も撮りたい。そこで駅員に聞くと、具体的な場所はわからなかったようだが、ジャトコ前駅からさらに南に下った、つまりさきほど私が撮影した場所あたりから撮れるのではないかと。

私が撮影した写真も見せて、松屋脇から撮影することを薦めた。

じいさまは横浜から時々来ているらしく、CANONのでかいEOSを持っていた。「もう歩き疲れた」というので1駅だけれどジャトコ前駅まで乗って歩くことを薦める。じいさまは缶コーヒーをおごってくれて、先日の「鉄の流儀」で小竹直人先生が語った「必ず声をかける」流儀に従うと、いろいろと楽しいことがある。相手が不愛想ならばそれはそれでいいことする。

岳南電車は全駅から富士山が見えて、吉原本町駅からはこのように見える。

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私は下り電車に乗って岳南原田駅に行く。ここは工場が正面に見え、電車が工場内を走る、いかにも工場の町の駅。工場夜景がきれいなので夜景電車も走る由。

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ここでiPhoneの電池残量が早くも20%になってしまい、充電器は持ってきたがケーブルを忘れたので、やむなくセブンイレブンで2mのケーブルを買った。ほかでも使えるようにと長いものにした。

岳南原田駅から見る富士山。赤い電車はこれから乗る。

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岳南富士岡駅は車両基地があった駅で、すでに使われなくなった貨物用の電気機関車や貨車が保存、というか放置されていた。

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この駅は周囲は住宅地だけれども無人駅で、かつては有人でそれなりの駅舎がある。

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駅前を一周し、電気機関車を見る。

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錆びた機関車はそれなりに風情があり、いろいろ考えて写真を撮る。
下の写真は車止めにピントが合って機関車はボケているのだが、ボケが足りなかった。こういう時は絞り優先で開放気味にして撮るべきですね。

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岳南電車は地元の人の協力もあるのだろうが、各駅にが植えられてとてもさわやかだ。この時期なので咲いている花は少ないが、それでも花壇越しに貨車と富士山の構図。

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こういうとき、2016年に亡くなった馬場浩士君と一緒に来たらどんなに楽しかったかと思う。馬場が旅に付いてくるかわからないが、あれこれ話しながら構図を決めて撮った写真を見くらべたら楽しかっただろうな。

車庫には青い電車が留置されており、その脇から赤い上り電車が来た。2台の電車の対比を撮りたかったが、電柱が邪魔で2両の電車のバランスが悪いですね。影が斜めに顔をよぎっているし。

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乗る下り電車が来た。岳南電車は富士山が第一だが、周囲は工場地帯なので工場は無粋だけれども、上手に映しこむと岳南電車らしい写真になると思う。

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まだ先に進みます。
| 旅行・鉄道 | 09:07 | comments(0) | - |


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