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目黒のディナー:権之助FLAT 居酒屋
目黒の主からお呼び立てがあって、またまた懐かしの目黒に。今回はJR目黒駅西口の右側の坂を下る。
ガソリンスタンドがつぶれていた。坂にあるガソリンスタンドのため、入庫が斜めで面倒だったのだが、駅前の一等地でガソリンスタンドもやっていけなくなったのだろう。

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権之助FLATは元韓国料理店<牛馬豚>で、何度かサムギョプサルを食べたことがある。
ほぼ居ぬきで、目黒FLATという兄貴分の店が蒙古タンメン中本の向かいにある由。

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地下の席に案内され、暑いのでビールですね。
つまみを適当に頼むが、半生マグロカツとか塩昆布のフライドポテトとか、なかなかユニークなメニューが並んで、これは楽しめそう。

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突出しは二重構造で、ちくわは少々しょっぱかったが、サラダはおいしかった。

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塩昆布のフライドポテト。話しながらだらだら食べるにはちょうどよい。

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刺身ののっけ盛り。これはハーフなので1つしかないネタもあって、大人だからケンカをしないで食べ分けた。

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半生マグロカツはおいしかったが、特にキャベツにかかっているドレッシングがおいしい。
なんの味だろう、柚子かな。

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ビールをチビチビ飲んでいたけれども、さすがに足りなくなってバナナ梅酒という聞いたこともない梅酒があったので頼んだ。

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しかしこの店は平日水曜日なのに大混雑。注文もなかなか通っておらず、確認してようやくダシ巻き卵が出てきた。

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待った甲斐があったのかおいしかった。
それにしても、定年後の暮らしを考えるのはたいへんだ。まだまだ生きているし暮らしていかなければならないし、働かないといけない。

ますます目黒に寄る機会が減ってしまうけれども、それもしかたないだろう。新しい開拓ができるのか、その熱意があるのか、そこが一番の問題かもしれない。
| グルメ | 21:26 | comments(0) | - |


小田急ロマンスカー LSE ラストラン
小田急がほこる特急ロマンスカーのうち、運転台が二階にあり客室の展望性が高かったLSE(7000形)の定期運転が今日で終了した。以後はイベント列車や臨時列車で運転されることもあるが、今年度中に引退と言われている。

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箱根湯本駅13時48分発の<はこね22号>が通る時間を見計らって、ビデオとニコンD810を持ってビルの上から待機。

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撮り鉄はめったにしないので本当に難しいと思う。やはり最初にどの位置から撮るかで大きく違ってくる。
これは駅の入線口に花壇があるので、それを活かして撮ろうと思ったが、やはりうまく撮影できてるとは思えない。

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この電車は新宿駅折り返し15時40分発の下り特急電車<はこね41号>になるので、30分ほど待機して下りを狙う。複々線の線路の向こう側を走るので、手前の上り線に電車が来ないのを祈るばかり。

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運転台が二階だから先頭車両と最後尾車両の一番前(一番後ろ)が展望台になっており、このチケットの入手は困難だった。

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頭上にはテレビ朝日のヘリが飛んでいたが、LSEの撮影だったのだろうな。

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しかし、小田急沿線に住んでいるので毎日のようにロマンスカーを観ていたけれども、ロマンスカーに乗ったのは2007年2月25日に白いロマンスカーVSEに乗って箱根に行ったときくらいか。2005年にも社員旅行で乗ったし、そのほか何度か乗っているけれども明快な記憶がない。

ちなみに昨日、同じダイヤで最新型のGSEが走ったのでテストで撮影した。

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こちらも色鮮やかで設備的には最新で運転台は二階だ。

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最後部車両の最前列(最後列)でスマホで撮影している乗客が映っている。

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LSEは海老名にできる小田急の博物館に展示されたらうれしいな。観に行きますか。

| 旅行・鉄道 | 21:01 | comments(0) | - |


日暮里のランチ:天正 天ぷら割烹
新規営業開拓で日暮里へ。
日暮里(西日暮里)はJR山手線でも東京メトロ千代田線でも行ける、意外と交通至便な場所にあるが、目的を持って行った記憶はない。
幼いころ、母と土浦に行く常磐線から眺めており、認識は幼稚園時代からあったが、駅で降りた記憶もない。まぁ、一度くらいはあるのだろうけど。

ランチ時になり、路地にある天正(てんまさ)にご案内いただいた。察しての通り、天ぷら店だ。

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カウンター席に座る。ランチメニューは表にも出ていたけれど、天ぷら定食かのっけ定食というのがあって、これが定番のようだ。

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天ぷら定食はわかるけれども、のっけ定食ってなんだろう。どちらも880円で、聞くとのっけ定食はかき揚げが白米の上にのっけてあるらしい。天ぷら定食はかき揚げはかき揚げとして出てくるそうだ。
んじゃ、のっけ定食。

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かき揚げがごはんにのっかっており、要するに天丼のようである。

しかし、目の前で揚げている天ぷらのためおいしかった。かき揚げは小粒のホタテが絡めて揚げられておりおいしい。

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さらには天ぷらも一通りネタがそろっており、これはリーズナブルだ。

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天麩羅は器に大根おろしがたっぷり盛られており、これに天つゆをドドドと注いで食べる。さらに海老は塩がいいな。

ごはんの上のかき揚げにはタレがかかっているから、天ぷらは天つゆを控えめにして食べた。

日暮里の路地だからか、安くておいしくてこれはよかった。ヒマなら日暮里・舎人ライナーに乗ってみることもできただろう。
日暮里に通う機会ができれば、乗ってみよう。そうでもなければ、乗ることはない。
| グルメ | 18:56 | comments(0) | - |


7月8日は質屋の日
今日7月8日は質屋の日だった。全国質屋組合連合会では都内で特殊詐欺撲滅キャンペーンを行った。

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そもそも質屋を利用した人がどれだけいるだろうか。
質屋のビジネスは大きく3つあって、
1)品物を預かって査定により金を貸し、利子をつけて返金されると品物を返す。
2)品物を買い取る。
3)買い取った品物や質流れ品を販売する。

特に、1の品物を預かって品物の査定額を貸すというのが質屋ならではのビジネスだ。
お金を返せば品物は戻ってくるし、お金を返さなければ取り立て屋が来ることなく、品物を返されないで質流れとなる。だから、精神的な負担は軽減される。

連合会では犬と蔵のキャラクターを使ってPRをしているが、質屋の仕組みを知らない人が増えている。

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私も朝ドラ「ゲゲゲの女房」で若き水木しげるが質屋通いをしていたのを観ているが、あれは預ける品物があるからいいのだし、原稿料が入ったら品物を引き出して、またそのものを質草として預けることもしていたに違いない。これがサラ金だと、借りた金に利子をつけて返すまで、たいへんだ。

販売はブランドバッグに貴金属系が多い。

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今ではヤフオクや楽天市場を利用する店もある。

ただし、最大の課題は質屋を知らない世代が増えており、最初に入店してもらうきっかけ作りだという。
金を借りるというニーズ、預けるための品物、そして質屋の仕組むと場所を知らないと質屋を訪れる人はいない。

いかに存在を知っていただくかが、スタートだろう。
| 日記・つぶやき | 23:59 | comments(0) | - |


ルーヴル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたか 国立新美術館
国立新美術館で開催されているルーヴル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたかを鑑賞してきた。観覧料大人1600円。

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アニメ映画「君の名は。」にも出てきたレストラン。ここは5年前に食べたけれど、態度がでかくてまずかったが、今はどうなのだろう。

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この美術展はルーヴル美術館が収蔵している作品の中から肖像芸術にテーマを絞り、彫刻と絵画が展示されている。
さらに、テーマ設定がされており、「マスク-肖像の起源」「記憶のための肖像」「権力の顔」「コードとモード」「アンチボルド-肖像の遊びと変容」の5つに分かれている。

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それぞれのテーマの中で、古代エジプトのマスクがあれば16世紀のフランスの絵画もあり、時代がものすごく飛ぶのだけれど、流れがつかめておもしろかった。

それにしても美術館のこういう企画は誰が立てて、だれが交渉しているのだろうか。かなりの芸術への知見がないと企画すらたてられない。そしていろいろなルートがあるのだろうが、ルーヴル側と交渉して、一定期間の絵画の貸し出しなどできない。

そこが感想の着地点とはいかがなものかと思うけれども、それぞれ蛇の道は蛇で、やりようがあるのだろうな。

東京では9月3日まで。その後、大阪で開催されるらしい。
| 日記・つぶやき | 17:09 | comments(0) | - |


イザベラ・バードを鉄道でゆく 新にっぽん奥地紀行 芦原伸
元「旅と鉄道」の統括編集長で、今も精力的に紀行を続ける芦原伸氏が「旅と鉄道」に連載していた<イザベラ・バードを鉄道でゆく 新にっぽん奥地紀行>が単行本になったので、連載中から愛読していたため購入した。

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まずイザベラ・バードについてだが、日本がやっと開国した明治11年(1878年)に日本を訪れ、東京から北海道までを旅して「日本奥地紀行」を書いてベストセラーとなったイギリス人女流紀行作家である。ちなみに彼女は李朝朝鮮も旅をしている。

私は北海道が好きだし、旅も好きなので、開国間もない明治のニッポンがどのような姿だったのか、そこに一人で旅行をした外国人女性はどういう人だったのか、興味があったからずいぶん前に「日本奥地紀行」を買って読んだ。

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なにしろ道路はあるだけいいほうで当然、未舗装。宿は雑魚寝で蚤シラミ馬が小便を垂らすような環境。幸いにも通訳兼ガイド兼下男のような伊藤鶴吉クンを雇い、荷台に荷物を載せて馬で曳いて旅をした。バードの紀行文はまさにタイムカプセルを開けたような140年前の日本に旅立たせてくれ、たいへん興味深かったが、芦原氏はバードの足跡を主に鉄道を使って旅をして、現代と過去を行き来したのだ。
いろいろな旅があるけれども、大昔の紀行文をなぞって当時はなかった鉄道で旅をするのは何とも粋だと思った。

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芦原氏は鉄道のみならず歴史への造詣も深く、バードの抽象的な文章以上に往時の状況をわかりやすく説明してくれている。これが種村直樹氏だったらそもそもこんな旅をしないだろうし、しても結局鉄道主体の文になるだろう。

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それにしても、イザベラ・バードの資金源はなんだったのだろう、そして極東の僻地のさらに僻地を目指した情熱はなんだったのだろうと思う。それだけにバードの紀行は今となっては大変貴重だし、だからこそそれをなぞらえる現代の旅があってもよいと思うのだ。

  
| 読書 | 19:09 | comments(0) | - |


下山事件 69年目の夏 下山定則国鉄総裁怪死事件
今から69年前の1949年(昭和24年)7月5日、初代国鉄総裁の下山定則氏が行方不明になった。当時の日本は敗戦により連合軍の占領下にあって、下山総裁は米軍から国鉄職員の大量人員削減を命じられていた。前日も米軍担当者が大田区にある私邸に乗り込んできたくらいだ。

7月5日朝、いつもどおり下山は公用車ビュイックに乗って自宅を出た。普通はそのまま丸の内にある国鉄本社に行くのだが、途中で三越に寄って車を待たせ、行方不明となってしまった。国鉄本社では秘書が出迎えに立っていたがいつまでたっても公用車が来ないので私邸に電話をしたり、大騒ぎになった。
そして夕方のラジオニュースで総裁の行方不明を知った運転手は三越内を探したが総裁の行方は知れず、国鉄本社に連絡をしてようやく総裁の不明が知れるところになったのだ。

明けて6日未明、総裁は常磐線の北千住〜綾瀬間の線路上で死体で発見された。
当初は自殺とみられたが、生体轢断に見られる生活反応がなかったため、死後轢断、つまり他殺されて線路上に運ばれ、轢断されたという他殺説が浮上した。
以後、医学界やマスコミ界をあげての自殺他殺説が入り乱れ、こんにちに至るまで真相は明らかになっていない。
他殺説のほうが不謹慎ながらハナシとしては面白いので、何冊もの研究書が出ているし、ネットでも詳細な解説をしているサイトが多数ある。

下山国鉄総裁追憶碑が死体発見現場の近くにひっそりと立てられている。埋め込まれていると言ったほうが良いかもしれない。

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場所は東武線小菅駅から東京拘置所まで歩き、

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門の前をJR常磐線方面に歩いたガード下の親水公園の脇だ。

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当初は事件現場に建てられていたが、高架工事などでこの場所に移設された。



実際の事件現場はちょっと上野よりに行ったところと言う。このあたりだろうか。上を横切るのは東武線で、当時も東武は国鉄常磐線をまたいでいた。

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東武線から現場付近を眺める。当時とはすっかり光景が変わっている。

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ここまで歩いたついでに帰りは五反野駅まで行ってみた。
下山らしき人物が五反野駅前の末広旅館で休憩したという。他殺説を唱える人は影武者だったと理論づけている。

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末広旅館はこの辺りにあったらしいが、痕跡も残っていない。

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下山事件は謎が多く、簡単に自殺と結論付けられるものではないが、現代の医学や捜査技術をもってすれば、真相は明らかになったかもしれない。

常磐線は日暮里駅から北千住駅まで鋭角なカーブを描いて行く。今ではその上に日暮里・舎人ライナーが走っている。

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下山事件の真相どころか、そういう事件があったことすら知らない人が増えた。

  
| ニュース | 21:55 | comments(0) | - |


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