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北陸三県(富山・石川・福井)行脚 GPS軌跡
昨日の北陸三県(富山・石川・福井)行脚は北陸新幹線があるからできたような日帰り出張で、昔なら金沢あたりで1泊していたろう。いや、今でも一泊したいけれども、忙しいので日帰りしたのが真相だ。

GPSロガーで一周した軌跡をお見せします。

まずは全体像。

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まさに一周だ。切符も東京都区内⇒東京都区内の一周する切符にした。

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北陸新幹線は長野駅をでたあと、飯山駅に向かうので全体的には遠回りの感がある。飯山駅は長野駅の北部の豊野駅から分岐する飯山線の駅であり、かつての信越本線からは奥まった位置にある。そこにわざわざ寄らせたのは需要の点からよかったと思う。

続いては石川県庁が遠い件。
富山県庁、福井県庁とも駅から徒歩で行ける距離にあるが、石川県庁はムリ。開発地区の駅西側にあり、タクシーでも1000円以上した。

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そして福井県の敦賀駅から小浜線の美浜駅に立ち寄った件。

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これでケータイ国盗り合戦の小浜地域を盗った。
600国あるうち、残りは68国で、西日本に未踏の塊があるとはいえ、全国制覇にはまだほど遠い。
今度は西日本に重点的にでかけなければならない。

  
| 旅行・鉄道 | 19:10 | comments(0) | - |


ケータイ国盗り合戦 難関飛び地の<小浜>を攻略
北陸三県出張で、福井駅からそのまま帰らず、小浜線に立ち寄る。
敦賀駅からローカル線になるが、小浜線って電化されてるんだね。

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ケータイ国盗り合戦は全国を600に区画して、GPSケータイやスマホでアプリを操作すると、その場所(国)を盗ったことになる位置ゲームで、旅行ついでにできるので国盗りのための旅行をしたことすらある。

しかし東京に住んでいるからか、西日本に行く機会は少なく、600のうちの531か国を盗っているが、残りは西日本に偏っていた。それもまとめて残っているならともかく、北陸道は小浜だけが抜けてしまい、北陸旅行でも山陰旅行でも取りにくい地になって残ってしまった。こういうの、イヤ。

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今回の北陸三県出張が千載一遇のチャンスで、福井の帰りに小浜に立ち寄って国盗りをすることとした。当初は小浜駅まで行く予定だったが、手前の美浜駅でも小浜地域が盗れることが判明したので美浜駅まで行く。

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ここで見事小浜地域を攻略。532国になった。

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美浜駅なんて二度と来ない(断定)。駅は時間制ですでに無人となっていた。入れ替え設備のある、そこそこ大きい駅だが、駅前も閑散として、客待ちタクシーがヒマそうだった。

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裏手に海が見える。夕暮れでさびしい。上り電車が来るまで悶々として待つ。自分はなんてムダなことをしているのだろうと自己嫌悪になるのは毎度のことだ。

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敦賀駅に戻り、駅弁売り場はすでに閉まっているがセブンイレブンが駅構内にあるのはありがたい。
弁当代わりのおにぎりと、スマホの充電池は持ってきたもののケーブルを忘れてしまったので変換アダプタを買った。

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ところがこの変換アダプタがポロリと外れてしまう。買ったのを後悔したが、どうもiPhoneケースに当たって外れてしまうのが判明し、ケースを外したら充電できるようになって一安心した。

米原駅での乗り換えは何十年ぶり。

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わずかな待ち時間に高速で走り抜けるのぞみが3回も通り、超過密ダイヤなのにこの速度で列車をさばく技術はものすごいと思った。

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これでケータイ国盗り合戦の残りエリアは、離島を除けばある程度固まっており、何回かの攻略旅行をすれば600も夢ではない。

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それで君は攻略旅行にでかけるのかね?

  
| 旅行・鉄道 | 23:34 | comments(0) | - |


北陸三県県庁行脚
仕事は受注するまでがたいへんだが、受注してからはもっと大変である。
しかし頭と体をフル回転させて、経験や人脈も活かして成し遂げる喜びはなにものにも代えがたく、今日も命を削って楽しんでいる。

北陸新幹線がらみの仕事を受注したので、今日は富山県庁、石川県庁、福井県庁にご挨拶と打ち合わせ。

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乗車券はぐるりと回る一筆書きで、遠距離逓減制度を活かして割安になっている、はず。

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まずは朝の北陸新幹線<かがやき>(全車指定席)で上野弁当の朝食。

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水戸駅の駅弁で常磐線沿線の名産を詰め込んでいる、らしい。
この駅弁を食べた記憶はないが、かつて母の郷里である土浦に行くときに、似て非なる駅弁を食べたのではないか。子供だったし、当時は外食に相当する駅弁は高価で、もしかしたら家から弁当を持って行ったのかもしれない。

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残念なことにつくば鶏幽庵焼きがポロリと箸からこぼれて落としてしまった(泣)。

北陸新幹線は2年前の開業日にグランクラスに乗って以来。まずは富山駅下車。

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富山県庁のご担当者は先日香港ITEで名刺交換をしていた。なにごとも営業活動が大事だ。

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だから話はスムースに進み、1時間程度でまとめ上げてバスで富山駅に戻る。

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富山から金沢は19分。時間的に<かがやき>で全車指定席のためずいぶん高い19分になってしまったが、北陸新幹線のおかげで三県周って日帰りが可能なのだ。

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金沢駅では繁華街と逆の西口に出て、タクシーで県庁に行く。遠いのだ。

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立派な県庁。最近の各県の傾向として旧県庁を離れ、新興地にでかい県庁舎を建てるのがトレンドだ。

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思いのほか話が弾んだ。そして駅前の古巣に挨拶し、金沢駅の東口へ。

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次の福井駅までは在来線特急<サンダーバード>である。在来線はずいぶんと狭く感じる。しかも隣に客がいて、余計窮屈。

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四時なのにようやくランチ。金沢駅のアント商店街で買った、初夏の野菜たっぷり弁当。小ぶりで時間をずらしたランチに最適で、なかなかおいしかった。

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福井駅は新幹線工事の最中。新幹線がないからか、どうも卑屈である。

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駅前の恐竜オブジェは動いており、鳴き声までする。

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三県まわってお疲れだが、まだ寄るところがあるのでした。
| 旅行・鉄道 | 23:04 | comments(0) | - |


稚内から襟裳岬まで北海道を縦断 GPS軌跡
6月24日から28日までの5日間、<大人の休日倶楽部会員パス>を使って、JR北海道の廃線候補、すでに列車代行になった区間を中心に載ってきた。
GPSで取得した移動軌跡を見てみよう。

まずは全体像。
GPS電波を通さない261系や、早朝から夜まで乗っていたので電池切れになった区間など、不都合もあったけれども、だいたいの様子はわかる。



北海道で、釧路・根室方面(根室本線)は2016年1月に、網走・北見方面(石北本線)は2015年10月に乗りに行っており、これで思い残すことはない。

ちなみにそれぞれのGPS取得画像を合成したものがこちら。

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稚内方面の宗谷本線は名寄以北がJR北海道だけでは経営困難と言っているが、天塩川を左右に見て、稚内が近づくと天気が良ければ利尻富士が望め、秘境感もある風光明媚なローカル線だ。



そして一転、襟裳岬。巨額の投資が必要で黄金道路の名前が付いた道路は、2009年にバイクで来たときはまだトンネル工事中だったけれど、きれいに改修されていた。



だが、もっとも面白かったのは日高本線の列車代行バスだ。

駅を巡るのが列車代行バスだが、線路や駅から離れ、おそらく病院だろうが、遠回りして迂回している部分がある。



一方で、生真面目に駅に寄っている部分もある。もちろん誰も乗ってこないが。



おりしも、NHKBSでは北海道スペシャルで道内で放送された「鉄路縮小の衝撃」を再放送していた。
客がいないから廃止、では済まないと言うが、本当に客は乗っていない。そしてバスは高速道路もできて運賃も安く、本数も多い。

仮に鐵道を維持すると考えれば、上下分離式(線路と列車運行を別会社でする。道路とバスの関係)のようなまったく別の運営体か、DMV(鉄陸両用車)のような、まったく別の運行システムでJR北海道の経営を維持しつつ、ごく一部の道民の利用も維持するというわけにはいかないだろうか。

  
| 旅行・鉄道 | 20:39 | comments(0) | - |


廃線が決まっている夕張線で夕張へラストラン
苫小牧駅では30分の時間があったので、構内の食堂でほっきカレーを頼んだら電子レンジチンのはずがなかなかできてこず、半分だけ食べてホームへと向かった。キヨスクでおにぎりを買えばよかった。

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夕張線は夕張市が廃止を受け入れた。日高本線と違って1自治体のみを走っているのも意思決定が早い一因だった。しかし夕張線のほうが地元客が乗っており知り合い同士で話し合って「活気」が感じられたのが皮肉だ。

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沼ノ沢駅はレストランおーやまになっている。

表から観た写真はこちら。

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おーやまへは北海道の大マスコミに勤めるYクンの案内で訪れた

列車は木々の間や広々とした牧草地を抜けて夕張駅へ。

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折り返しが5分程度しかなかったので、大慌てで写真を撮った。

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バックのホテルマウントレースイも売りに出ている。家族で泊まったがいいホテルだった。

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帰りの夕張線も高校生らが乗ってきて活気づいていた。はやければ2018年3月で廃止になるという。
新千歳空港からANAで帰京した。

北海道の闇を垣間見た気で暗い気持ちになったが、これにて今回の北海道廃線候補の旅は無事に終わった。
ひさびさのローカル線の旅で本当におもしろかった。でも体力も金力もなくなり、忘れ物や病気・ケガの恐怖から抜け出せない。
しばらくは汽車旅をやめよう、北海道はもう堪能したからこれでよいことにしよう。

そう思っているけれども、すぐにまた計画し実行してしまう自分がいる。
| 旅行・鉄道 | 23:57 | comments(0) | - |


日高本線列車代行バスから眺めた被災状況
今日はこの5日間の行程中もっともゆっくりできる日。9時2分発なのだが2時過ぎから目が覚めていた。
8時に朝食をいただき、様似駅へ。駅とはいうものの列車は二度と来ない。

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赤く錆びた線路に再び列車が走ることはない。JR北海道は沿線町村に復旧断念の通告をしたようであるが、地元自治体は受け入れられない。しかしそもそもが誰も乗っていなかったのだ。JR発足以来、乗客は3割に激減しているという。

JR北海道バスの列車代行バスがやってきて、アポイ山荘に泊まっていた老人たちが加わり、10人以上が乗り込んだ。

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親子岩が見えて、今日は快晴の良い天気だ。

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いいね!岩と言っておこう。

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馬産地のため、牛のほか馬も多数見かけた。親子で寝そべって遊んでいるのだろうか。

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しかし踏切の遮断棒は取られている。その昔、国鉄士幌線の十勝三股駅付近の踏切には「当分の間列車は来ません」の看板が立っていたが、2015年1月の高潮以来、列車は来ていないのだ。

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静内駅着。静内は大きな町だ。新ひだか町と合併して改称した。

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静内からはな交通のバスになる。こちらのバスのほうが豪華。しかしJR北海道バスは自動案内だったのに対し、こちらは運転手が「次は○○に停まります」とマイクで案内する。

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大狩部駅から北が被害が大きく路盤が流された地域だと言う。

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なんとその被害状況がバス車窓から眺められるとは。しかも2年以上もまったく手が付けられていない。

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鉄橋が流され、寸断されている。

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線路があるのか、わからない状態だ。

そもそもが2年も放置しているのが問題だ。解決策を模索しておりヘタに手を付けられないというのは詭弁だ。石北本線はすぐに復旧させたではないか。日高本線は高潮被害を千載一遇のチャンスとして、このまま廃線に持ち込むのはだれの目にも明らかだ。

たとえば、JR北海道が知床斜里方面で実験をしていたDMV(鉄陸両用車)を導入するとか、JR東日本が三陸で付け替えたBRT(バス高速交通システム)にするとか、鉄道事業者としてやるべき、やれるべきことはまだまだあるはずだ。DMVこそ北海道の市場にあったシステムではなかったか。

はな交通バスは鵡川駅に着き、ここから列車になる。日高本線は苫小牧〜鵡川間のみとなり、鵡川〜様似は廃線になるのだ。

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バスの客の大部分は観光客であり、地元客も2人程度乗ってきたがみな運賃を払っていなかった。そういうことになっているのかもしれない。観光客は<大人の休日倶楽部会員パス>。

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JR北海道の放置プレイに暗澹とした気持ちになって、苫小牧駅に着いた。
| 旅行・鉄道 | 23:47 | comments(1) | - |


帯広からバスで広尾、襟裳岬を経由して様似に
帯広駅前14時30分発の広尾行バスに乗る。

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駅の観光案内所で襟裳岬を経由してJR様似駅に出るバスチケットが3900円で売られていると教えてもらい、それを使った。バラで買うより割安で、土産物屋の割引券などがついている。

かつてはJR広尾線が走っていたが今は昔。十勝バスが結んでいる。遠くの山々を観ながらウトウト。

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高校生やらばあさまやらが乗ったり下りたり、広尾バスターミナルに着いた。元広尾駅である。

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そしてすぐにJRバスの様似営業所行バスが来た。

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客は老夫婦と私の3人だ。運転手は「乗ってこないと思うのでスーツケースは椅子に置いてください」と、キャスター付きでゴロゴロしているのを見かねて、椅子に置かせてくれた。ありがとうございます。

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襟裳岬で老夫婦が降り、ばあさま2人組が乗ってきて、ばあさまは町中の田中旅館(昔、家族で泊まった)の前で降りて行った。泊まるのだろうか。田中旅館のじいさまは健在だろうか。シベリア抑留されていたらしい。

そして私一人でJR様似駅に。

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まだレールがあるのであれっと思ったが、ここはまだ廃線になっていなかった。災害で列車の運行ができないのだが、そのまま放置プレイになるようだ。

スーツケースをガラガラと、味寿々ホテルに。ここは飲食店が経営しており、食事は下の店で食べる。

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部屋にバス・トイレがあり、まあ使えるか。ワイファイのパスワードも教えてもらったし、ティッシュも食堂からもらってきたし。

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久しぶりの旅館らしい食事。おなか一杯になった。

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特においしいわけではないが。
明日もバスです。
| 旅行・鉄道 | 21:22 | comments(1) | - |


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