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カルピス アレルケアのバナー広告のローテーション
インターネット広告の大部分は、閲覧者によって出る広告が異なる。
年齢、性別、地域、これまでに見たサイトなどに応じて最適化された広告が出る。そういう仕組みになっておりすごいと思う。

私の年齢やかつて見たサイトによるのだろうが、健康食品のバナー広告が多い。

最近、ツイッターやYahoo!などで必ず表示されるのがカルピスのアレルケアのバナー広告だ。
その女性モデルが気に入った。なんとなくけだるい表情で「刺激、敏感、デリケート。」と訴える。

calpis-4.jpg

健康食品だからアレルギーに効くとか花粉症によいとかあそこがかゆいときにとか、言えない。
いや、そんなことはどうでもいい。この女性はダレだろう。そこでクリックした。

そうしたら、険しい顔の別の女性が出てきた。まったく圏外である。

calpis-1.jpg

これは詐欺だろう。バナー広告の女性モデルを何で使わないんだ。モデル代だって一人分ですむ。
そこで戻ってみたらバナーはローテーションしていくつかのデザインのバナーがあるらしく、別の画像になった。もちろん、ほかの広告主のバナー広告も出る。しかし一回クリックしたので、リマーケティングというホームページ側に仕込んである仕掛けによって、「この人はこのバナーをクリックしたから関心度合いが高い」と、次々と出てくる。

しっかし、あのけだるい女性モデルのバナーがまったく表示されない。
そこでバナーをキャプチャしてみたら、おそらく10種類以上あり、サイズ違いも含めたら相当な数になることがわかった。カルピス、すごい。

calpis-7.jpg

とりあえず9つはある。商品パッケージの写真、粒の写真、あの険しい顔の女性、イラストもある。いや、もっとあるだろう。

しかしこれだけ出てくるのにあのけだるい女性が出てこない。私は彼女に関心があるだけで、アレルケアが何かも知らず、ひたすらF5キーを押してリロードしたのに、まったく出てこない。
いくつものデザインはおそらくランダムに表示されているのだろう。だったら一番最初に出てきたあの女性のバナーだって、何回かに一回は出ていいだろう。

そこでふと気づいた。これは客引きだ。繁華街の店の前で「おにいさん、寄ってきなさいよ」と声をかけるのは声かけ専門の女の子がいて、実際に店に入るととんでもない女が出てくることが多い(らしい)。カルピスのアレルケアも、実際は険しい顔の女性で訴えたいのだが、広告は私のようなバカな男をひっかけてクリックさせたいから、好みの女性のバナーを出すのではないか。
そこまでやるのか。おそるべしインターネット広告。

*--------------*------------*

コメント欄で、けだるい女性はフォトライブラリーの女性モデルと教えていただきました。
ホームページの険しい顔の女性は水泳の寺川綾さんだそうです。スポーツニュースの映像と印象が違いますね。
ありがとうございます。

calpis-3.jpg

  

| パソコン・インターネット | 20:38 | comments(5) | - |


西暦2000年のインターネットとiモード
むかしのビデオテープをHDDにダビングしています。

20世紀末の西暦2000年、東京・神田の広告会社に勤めていた私は新設されたデジタルコミュニケーション局にいた。この部署は2つの事業に分かれており、ひとつは文字通りのデジタルマーケティングで、インターネット広告やホームページの作成・運営を扱う事業で私はこちらに属していた。
もうひとつは、デビットカードの加盟店募集の業務である。クレジットカードのように銀行キャッシュカードが使えるデビットカードは1999年に日本に登場した。こちらは元旅行会社のベテラン営業マンたちが、自分たちの営業力を活かしての営業活動をしていた。

職場では美女に囲まれ、おっさんに囲まれ、得意分野、というよりもデジタルマーケティング自体が草創期だったので興味分野と言ったほうがよいだろうが、美人部下と東京ビッグサイトの展示会に行ったり、Yahoo!のカンファレンスに出かけたりしていた。

展示会では"最新型"の携帯電話が展示されていて、早くこんな電話を手にしたいなぁとあこがれていた。



この部署で張り切っていたので、いくつかの映像記録を残している。
ひとつは発足間もない2000年5月に、社内で「インターネットセミナー」と称して主に営業マンたちにインターネットビジネスの基礎を伝え、新規顧客の獲得に務めていただこうと企画した。

PDVD_210.jpg

社内の気楽さからか、かなり早口でしゃべっており、サーバーだHTMLだと、初めて聞く単語ばかりでおそらくご理解は得られなかったのではないか。若気の至りと言っておこう。お恥ずかしい限りで申し訳ございません。
まだレスポンシブWEBデザインやSSLはなかった。Googleも知られてなかった。

私は早口で一方的に上からのしかかるように話すタイプなので反省し、今では講演をご依頼いただくと比較的ゆっくり話すように務めている。今も時々ビデオで撮影して振り返るが、内容はもちろん、滑舌、抑揚、身振りを含めてかなり気をつけてしゃべっています。

PDVD_211.jpg

セミナーにはポータルサイトのYahoo!JAPAN、Infoseek(楽天が買収)、LYCOS(日本撤退)などの営業マンにも来ていただき、それぞれのセールスポイントや広告商品のご案内をいただいた。

続いて、2000年7月にiモードの社内セミナーを開催した。
1999年にNTTDoCoMoのiモードサービスが登場したが、2017年に新規受付を中止しており終焉も近いのだろう。ネットビジネスの変化の早さにあきれるばかりだ。

PDVD_213.jpg

このときパワーポイントで作ったレジメのデータがCD-Rで残っており、iモードってこうだったんだ、といまさらながら関心する。

スライド2.jpg

「携帯電話でインターネットができる」というと、まだ「インターネットって難しいんでしょ」と思う人が多かったので、「iモード」と名づけた由。秀逸である。
IDOもJ-phoneもあとに続いた。

これが当時使っていたiモード携帯電話。まだ白黒画面だ。



セミナーでは美人部下にもバナー広告などの説明をしてもらったが、彼女は本当に優秀で熱心で、いい子だった。基本的に私の周りの女子はインテリジェンスが高い美女で固めている
彼女は出版社社員と結婚したけれど、その後どうなったのかな。



iモードは当初NTTDoCoMoが指定したいわゆる公式ページしかなく、DoCoMoが認めた業者しかトップページから遷移できなかったが、HTMLでサイトが作れる気軽さから、俗に言うアングラサイトも横行した。大部分はまともだったが、一部のおかしな業者のせいでネットやiモード全体のイメージがダウンしたこともあった。それは今でも同じことが起きている。1%のバカのせいで、99%のまともが迷惑する。

iモード広告は最初はDoCoMoが実験的に行っていたDoCoMoのバナー広告だけだったが、このセミナーの時には一般にも市場が開かれた。時効だから書くけどTSUTAYA ONLINEに飛び込みセールスに行ったら受託したので、新規顧客獲得の商品としてはきわめて有益だった。

このころのインターネット広告は広告全体の1%程度だったが、今では新聞広告扱い高を抜いている。すごい勢いだが、いつまで続くのか、気をつけないといけない。

過去ばかり眺めているが、今が未来で私の歩みが歴史であり、さらに先の未来があるのか、わかりません。
このころ何か発明していれば大金持ちになっていたかもしれない。過去には戻れないし未来も見通せないのが現実だ。

| パソコン・インターネット | 16:04 | comments(0) | - |


Yahoo!ウォレットのニセメール パスワード初期化で再設定
yahoo!ウォレットはヤフーのショッピングやオークション、トラベルなどのサービスで支払いをするときの口座だ。そこから「重要!ログインアラート」のメールがきた。


↑クリックで拡大

Yahoo!ウォレットご利用のお客様へ

日頃はYahoo!ウォレットをご利用いただき、まことにありがとうございます。
この度、お客様のYahoo!JAPAN会員登録が第三者によって不正にログインされた
可能性がございましたため、セキュリティ保護の観点から緊急の措置として
お客様のYahoo!JAPAN会員登録のパスワードをリセットいたしました。
お手数をおかけして申し訳ございませんが、引き続きYahoo!JAPAN会員登録を
ご利用になる場合は、以下のページよりパスワードの再設定の
お手続きをお願いいたします。
実施していただくようお願いいたします。
■ユーザIDの確認パスワードの再設定ページ

http://www.yahoo-maintain.com/

普段お客様がご利用になられていない環境からYahoo! JAPANへのログインがありました。

ログイン日時 : 2019/01/24 12:50:45
IPアドレス : 126.4.248.37(日本)

心当たりのないログインであった場合はログイン履歴の確認や、ヘルプを参考にYahoo!サービスの利用状況などをご確認ください。


日本語はまったく正しい。ニセメールの多くは中国からのもので、日本語がヘンだったり機械翻訳丸出しの文章が多い。おそらく現実の不正アクセス通知メールをリライトしているのだろう。
しかし私はこのメールはニセだと気づいた。


↑クリックで拡大

まず、パスワードの変更を促すメールなのに、URLが暗号化通信のhttps://ではなく平文のhttp://で始まっていること。
天下のYahoo!がパスワード変更のようなセキュリティを保持しなければならないページにSSL(secure sockets layer。インターネットで、暗号化したデータを送受信するためのプロトコル。URLがhttps://で始まる)を導入していないわけがない。

さらに、日本語は正しいが
■ユーザIDの確認パスワードの再設定ページ
が上の行とくっついている。普通は1行空白行を入れるものだ。

そもそも、このメールはヤフーメールに来ており、パスワードをリセットしたならアクセスできないはずなのに、ちゃんと接続されている。

そこでヤフーメールの一覧画面を見たら、ヤフーから来ているはずなのにヤフーのブランドアイコンがない。


↑クリックで拡大

青で○をつけたが、ヤフーのサーバーからのメールはヤフーのロゴが付くのだがついていない。

つまり、このメールはYahoo!ウォレットを騙っているニセのメールだと確証を持った。しかし大部分の人はこんなことに気づかないで、さぁたいへんとURLをクリックして、古いパスワード=搾取するための有効なパスワードと、新しいパスワード=まったく用をなさない文字列を入力してしまうだろう。
そして有効なパスワードを知られてしまい、高額な買い物をされてしまうのだ。

念のためIPドメインSERCH
yahoo-maintain.com
を調べたら、中国で登録されていた。


↑クリックで拡大

それに、不正なログインがあったIPアドレスは(日本)とあるけれど、調べたらオーストラリアのものだった。
中国人はロクなことをしない。

念のためメールを検索したら2018年の8月に楽天から同様のパスワードリセットのメールが来ていた。しかも私の名前が○○□□様と正しく書かれている。

楽天ニセメール

ちなみに本当に楽天からの不正アクセス通知メールなら、メールタイトルは

楽●天

でなくて

楽天

であり、しかもメール本文中にURLは記されておらず、楽天市場の自分の名前をクリックするように説明される。接続を促すURLがあること自体がニセなのだ。
セキュリティでない http:// で始まるURLのワケがない。

ニセメールは宅配便の不在票を騙ったり、官公庁を騙ったり、だんだんと巧妙化・悪質化している。そのためにICTのスキルをユーザー側も持たないといけない。

| パソコン・インターネット | 21:07 | comments(0) | - |


ホームページTOPをリニューアルしスマホに対応
大晦日です。念願の、自分のホームページのTOP画面をスマホにも対応したレスポンシブデザインにしました。



以前はホームページの先生にお願いしたのでかっこよかったのですが、いかんせん、Flashを使っており、SSLを導入したらますます表示が厳しくなっていました。そしてGoogleで検索するとこれ見よがしに「モバイルフレンドリーではありません」と出てしまい、頭にきていました。



今回も、HTML5 & CSS3 デザインブックのサンプルコードを活用させてもらいました。ありがとうございます。本当にこの本にはお世話になった。本来は最初から順番に実際に試してみて学ぶ本だろうけど、大体の理屈はわかっているので(かなり忘れていたが)、ざっと目を通してサンプルコードと格闘した。これはよい本です。お勧めします。



しかし4回も続けて作っていると、だんだんと要領がわかってきて、工程的には複雑になっているのだけど、速度は上がっている。さすがである。

タブレットの幅での表示。最上部のh1タグで書いてある概要が、横幅いっぱいに表示される。「安くて気軽な公共の宿」などの地図は一列になる。



右側のサイドメニューは下部に落ちて、二列になる。



スマホ幅での表示。最上部の概要は数行になってしまってウザイので表示をしないようにして、さらに最新情報で画面がいっぱいになるので、これも表示しないようにした。display:none。



サイドメニューは下部に一列になる。



これらはほぼサンプルコードのままです。ありがとうございます。いずれにせよ、こんなカンジにしたかった。

スマホとタブレットの実際の画面。



今後は、中味のデザインがパソコン用のままなので、早くそれらをレスポンシブデザインにしてスマホやタブレットでもきれいに見えるようにしたいです。

今年の目標を達成できた気がして、ほっとしています。
ありがとうございました。

  
| パソコン・インターネット | 17:18 | comments(0) | - |


「旅行情報-Travelinfo-」ホームページをフルリニューアル
今日は年末恒例の墓参と、10月に買った新車のプリウスの初めての洗車のあと、「旅行情報-Travelinfo-」という、私の旅行系ホームページのTOP画面に相当するページを、レスポンシブデザインで作り直した。たったの1ページです。前は表紙と、国内旅行、海外旅行の3ページを作っていました。

travel-4.jpg

このデザインは昨日作った「日本全国泊まっていい宿」と同様、「HTML5 & CSS3デザインブック」のサンプルデザインのほぼそのままの応用である。ありがとうございます。
飛行機の写真は成田空港を飛び立つ、ANAのニューヨーク行きです。こういう写真はいくらでもあるが、この日は天気がよくなかった。

レスポンシブデザインのため、スマホでもタブレットでもきれいに見える。

IMG_8501.jpg

これが"設計図"というか、サムネイルです。



以前のデザインはこちら。
このホームページだけで国内旅行も海外旅行もすべてが手配できるという意気込みで作ったホームページで、実際に私の個人的な旅行や出張も、このページを入り口としてすべてまかなえていた。

travel 1.jpg

しかし、ほかの人から閲覧されることはほとんどなかった。あまりに稚拙なデザインである。趣味として、いろんなホームページ制作技術を試したかったのだ。
今回、SSLの導入とモバイルフレンドリーにしたので、Googleの検索結果はどうなるだろうか。中味がないのでGoogleから価値がないとみなされそうで、あまり期待しないほうがいいと思う。

今回、font icon(フォントアイコン)というワザを使っている。これもデザインブックの受け売りだ。しかし簡単にはいかなかった。

フォントアイコンは、アイコンが文字同様にフォント状になっているもので、拡大や色付けが自由に出来て、パソコンとスマホでも同じように見える。
右上のトグルボタンのみたいのも、スーツケースや地球のアイコンもフォントアイコンだ。

travel-5.jpg

デザインブックで紹介されていたFont Awesomeを利用したのだが、本とフォントアイコンのバージョンが違っていて、これに気づくのにだいぶ時間を要した。CSSのタグのどこかをヘンにいじったのではないかと、スタイルシートも何度も見直してしまった。

スマホ対応でぜひともやりたかったのが、上部にある、パソコンでは横に並んだメニューが、スマホでは右上の赤丸のトグルボタンになって、それをクリックすると下に縦並びにせり出して表示される動作である。

travel-6.jpg

サンプルコードのままでやれば動くのに、こちらが一部を書き換えたらまったく動作しなくなった。
散々試行錯誤を繰り返したが、フォントアイコンのバージョンを最新にしたので、それを動かすjQueryも最新バージョンにしなければならなかった。これに気づくのにかなりの時間を要した。

結果的にちゃんと動いたのでよかったし、こういう失敗の経験を積み上げて学んでいくものなのだと思う。

それにしても、ベースのホームページは今から12年前の2006年から作っており、このころは子供たちも学校だったし、仕事も遊びもそれなりにやっており、よくもこんなことをしている時間があったのだと感心する。でも、要は時間の使い方と能力の問題だと思う。

これで旅行系ホームページの改修は一段落。次はクイズ系のホームページの改修をするけど、これは来年からにする。

  
| パソコン・インターネット | 20:18 | comments(0) | - |


「日本全国泊まっていい宿」ホームページをフルリニューアル
私はパソコンやインターネットをいじるのが好きで、20年ほど前から趣味でホームページらしきものを作ってきた。
昨日は公共の宿をリスト化した予約情報サイトの「安くて気軽な公共の宿」を1ヶ月かけてフルリニューアルしたが、今日は一般の宿泊施設2万軒の予約サイトである「日本全国泊まっていい宿」をフルリニューアルした。

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ぶっちゃけ、HTML5&CSS3デザインブックのサンプルHTMLをベースにしたレスポンシブデザインです。ありがとうございます。
そのかわり、今日1日で出来た。タブレットでもスマホでも表示されます。細かい調整はできていないけれど。



これが「設計図」です。



実はこのサイトは公共の宿サイト以上に放置していた。2011年3月7日に完成して志賀高原にスキーに行ったのだが、直後の11日に起きた東日本大震災の影響で旅行業界はたいへんな混乱になった。私としてはこのページだけですべての旅行が完結するようにしたかった。しかし2万軒の宿を管理するだけで大変で、これは太陽に挑んで墜落したイカロスのような無謀であった。

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テレビ東京の紀行番組を見るのが好きで、そこで紹介された宿を毎週調べてアップしていた。
皇室の方々が泊まった宿を紹介するページも作った。図書館にまで行って宿を調べた。

アップルやGoogleがフラッシュを排除したり、SSLの導入の必要性などから、このままのホームページでは表示すら厳しくなってきて、2万軒の管理も厳しいことから、よほど閉鎖しようと思っていた。
とりあえず、フラッシュ地図はGoogle Chromeでは表示されないので、jpgのクリッカブルマップに代えた。

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宿泊施設ごとに1ファイルずつページを作っており、それだけで23000ファイルあってアップロードだけで大変だったのだが、全部を改修するのはとてもムリなので、表紙だけを作り変えて、個別のページは削除した。
なにしろ、ぐるなびトラベルは撤退したし、国内宿泊旅行商品を近畿日本ツーリストもEクーポンというネーミングだったし、日本旅行は「宿ぷらざ」と称していた。そしてANA札幌全日空ホテルはANAクラウンプラザホテル札幌に改名している。
ここまで放置するのは、全体の信頼性にかかわる。



その代わり、スマホでの閲覧は厳しいけれど、CGIで更新が比較的楽な一覧ページを残して、表紙からここにエリアごとにリンクを貼った。そのデータベースも大部分を作り直した。2万軒との格闘である。

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拡大するとこんなカンジ。複数の宿泊予約サイトへのリンクを貼る作業がものすごくたいへんで、<>というデータベースソフトを活用している。



大手旅行サイトは、
るるぶトラベル
JTB
Yahoo!トラベル
じゃらんネット
楽天トラベル
近畿日本ツーリスト
日本旅行
ゆこゆこネット
一休
J-yado

にリンクしている。さらに宿泊施設の地図へのリンクや、周辺観光情報はるるぶ.comにそれぞれの地域ごとにリンクしており、施設ごとの「お客様の声」もわかるようになっている。

この一覧はスマホでは小さいがパソコンとタブレットなら、ちゃんと操作できる。

こうしてみると、事業継続というのはとても大変なことがわかる。また、自身のWEBデザイン技術の稚拙さにもあきれる。だが、ベースを作った2011年は会社勤めをしながら、子供とスキーに行ったし、同僚とアメリカにも行ったし、地震で旅行業界はたいへんになったし、それでもこの煩雑な作業をしていた自分はエライと思う。つまり経営者のやる気の問題なのではないか。

悪あがきかもしれないが、継続するべきものと撤退するものとを見極めて、負担がかからないレベルでチマチマとやっていくのがよいのだと思った。

  

| パソコン・インターネット | 21:36 | comments(0) | - |


「安くて気軽な公共の宿」フルリニューアル完成
この1ヶ月、データの整備からホームページの制作まで格闘していた「安くて気軽な公共の宿」サイトのフルリニューアルが完成した。

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12年前の2006年にフルリニューアルしてから、干支一回りが過ぎていた。公共の宿は2200軒あったのが1600軒に減ってしまった。宿泊業の世界も、インターネットの世界も大きく変わった。

今回のリニューアルのポイントは、
1)公共の宿のリンクをすべて確認。旅行サイトは、るるぶトラベルJTBYahoo!トラベルじゃらんネット楽天トラベル、施設公式HPの6つに絞った。割愛したのは、近畿日本ツーリスト日本旅行ゆこゆこネットJ-yadoだ。これらはほとんどアクセスがなかった。ぐるなびトラベルは撤退していた。

pyado5.jpg

2)レスポンシブデザインに対応し、パソコン、タブレット、スマートフォンに対応した。まぁ、なんちゃってレスポンシブかもしれない。
CGIで更新・表示するページはいじれなかったので、パソコン向きということでバナー広告のタグだけ変えてそのまま置いてある。

タブレットの代表、iPadで閲覧すると、左右の余白(余青)が消えて左右が拡大される。

IMG_8471.jpg

さらにスマホになると、横二列だったのが一列になって、より見やすくなる。

IMG_8470.jpg

以前は、スマホ専用のサイトを作っており、更新はパソコン用が手一杯だったので放置していた。レスポンシブだと1つのファイルを更新すれば、どのデバイスでも同じファイルを表示するので更新の手間が省ける。

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3)サーバーに安全性とSEO(Googleの検索結果の上位に表示される仕組み)を高めるためSSLを導入したので、バナー広告などを一新した。以前のバナーはSSLだと表示されない不都合があった。



しかし、画面デザインや遷移のわかりやすさなどはまだまだ未熟で、レスポンシブデザインの本を読んで独学したものの、限界があるなぁ。2012年にホームページ制作の学校に通った時はスマホサイトが世に出てきたばかりで、レスポンシブデザインがなかったかもしれないころなので、本来はもう一度学びなおしたほうが近道と思う。
    .
点一つあるかないかで、表示されないのでそれに気づくだけに4時間くらいかかったこともある。

独学は時間がかかるが、スキルはあがるのがせめてもの救いだけれども、再度プチリニューアルをしたい。しかし公共の宿以外の、たとえばクイズの本のサイトもレスポンシブにしたいので、やはりそっちが先だと思う。
| パソコン・インターネット | 18:39 | comments(0) | - |


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